青森市のおすすめグルメ 人気の名店 お土産 名物 特産品 名産品.. 青森県青森市には美味しいものがたくさん!

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青森市の花 はまなすの花
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青森県青森市には美味しいものがたくさん!

七子八珍、フジツボ、青森生姜味噌おでん、味噌カレー牛乳ラーメン、久慈良餅、板かりんとう、津軽割烹未来の日本料理、郷土料理、プチレストラン ブーケ・ド・フランスのフランス料理、アルチェントロのイタリア料理、お食事処おさないのホタテ料理、シュトラウスのコーヒーとケーキ、ジェラート ナチュレ ドゥーエのジェラート..

こちらでは、青森県青森市のおすすめグルメ、美味しいもの、人気の名店、レストラン、和食屋、洋食屋、道の駅、カフェ、名物、お土産、高級な手土産、特産品、名産品、通販でお取り寄せ出来る和菓子、洋菓子、スイーツ等をご紹介します。

青森市のおすすめグルメ、美味しいもの、人気の名店、お土産、名物、特産品、名産品

カートくん
カートくん

ねえねえボンゾくん、青森市のおすすめグルメ、美味しいもの、人気の名店、お土産、名物、特産品、名産品を教えてよ!

ボンゾくん
ボンゾくん

たくさんあるよ! 七子八珍、フジツボ、青森生姜味噌おでん、味噌カレー牛乳ラーメン、久慈良餅、板かりんとう、津軽割烹未来の日本料理、郷土料理、プチレストラン ブーケ・ド・フランスのフランス料理、アルチェントロのイタリア料理、お食事処おさないのホタテ料理、シュトラウスのコーヒーとケーキ、ジェラート ナチュレ ドゥーエのジェラートなんかがおすすめだね。

七子八珍

 

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七子八珍の特徴

本州最北端の青森県は、三方を日本海、太平洋、陸奥湾に囲まれているため、四季折々の豊富な魚介類に恵まれ、まさに「おさかな王国」。このため、魚市場はもちろん、スーパーなどでも旬の新鮮な魚介類が簡単に手に入り、魚介類の消費量も全国トップクラスとなっています。
「七子八珍(ななこはっちん)」とは、(社)青森観光コンベンション協会の前身団体が、青森市民の目線により青森の新鮮な魚介類を「四季の味」としてブランド化した総称で、さらには地元に馴染み深い「堂々九品(どうどうきゅうひん)」「隠れ十品(かくれじゅっぴん)」を含んだ全34種の食材から構成されています。

七子(ななこ)

晩秋から早春にかけて旬を迎える、すじこ、たらこなどの魚卵で「(子)こ」のつくもの七品

たらこ、ましらこ(まだら)、このこ(なまこ)、たこのこ、
ほたてのこ、すじこ、ぶりこ(はたはた)、たらこ

八珍(はっちん)

季節を感じる珍味として地元の人たちに愛され続けている八品

くりがに、がさえび(シャコ)、なまこ、うに、
ふじつぼ、白魚(しらうお・しろうお)、さめ、ほや

堂々九品(どうどうきゅうひん)

遠来のお客様のために選び出した青森を代表する魚介類九品

めばる、あぶらめ、いか、ほたて、ひらめ、
さけ、たら、さば、いわし

隠れ十品(かくれじゅっぴん)

地元で大変評価の高い魚介類十品

いしなぎ、みずだこ、そい、かれい、ぶり、たい、
あんこう 、まぐろ、きんきん、さくらます

出典 青森のうまいものたち

【青森の魅力】耳でもおいしい「七子八珍のCD」 - 七子八珍めしあがれ

フジツボ

 

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フジツボの特徴

青森市民に親しまれている、新鮮な海鮮食材34品「七子八珍」のひとつ「フジツボ」。今では珍味中の珍味として、カニ肉やホタテの貝柱のような旨味がある繊維質部分と、かにみそやあん肝のような濃厚な旨味のある部分、2つの食感と味が楽しめ、魚介類を凝縮したような味わいと香り高い磯の風味が特徴。

出典 Amazing AOMORI

【青森の魅力】料理人が変えた”海のやっかいモノ” - 隠れた高級珍味フジツボ(青森市)

通販でお取り寄せ出来るフジツボ

青森生姜味噌おでん

青森生姜味噌おでんの特徴

身も心もあたたまる 青森ならではの庶民の味

すりおろした生姜と味噌を混ぜ合わせたタレをのせたおでん。戦後、青森駅前周辺に出来た屋台(闇市)の1軒が、冬の厳しい寒さの中、青函連絡船に乗り込もうとするお客様に少しでも暖まって欲しいとの思いで作ったのが喜ばれ、広まったと言われています。

出典 青森のうまいものたち

青森だけなの?!【味噌生姜おでん】食べてみてほしい!

通販でお取り寄せ出来る青森生姜味噌おでん

味噌カレー牛乳ラーメン

 

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味噌カレー牛乳ラーメンの特徴

ご当地ラーメン!青森市民のソウルフード

味噌をベースにカレー粉、牛乳が絶妙なバランスのスープにバター、もやし、メンマ、わかめをトッピング。札幌で活躍していた佐藤清氏(故人)が青森市に開いた「味の札幌」で中高生の発想により誕生して以来、青森市民のソウルフードとなっています。

出典 青森のうまいものたち

【クセになる】青森県の謎ご当地ラーメン「味噌カレー牛乳ラーメン」が美味すぎた

通販でお取り寄せ出来る味噌カレー牛乳ラーメン

久慈良餅と板かりんとう

 

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久慈良餅と板かりんとうの特徴

浅虫温泉名物「久慈良餅と板かりんとう」。青森市民なら誰でも知っていて、一度は食べたことがあるといっても過言ではないでしょう。津軽のお米を製粉し、こし餡・砂糖などを混ぜて蒸し上げる「久慈良餅」。小麦粉・黒ゴマ等に蜜を入れた種を薄切りにして揚げた「板かりんとう」。どちらも素朴で飽きのこない、まさしくふるさとの味です。

一家に一本「永井の久慈良餅」

昭和の時代、「スイーツ」という言葉がまだ聞かれなかった頃、青森市民の代表的なお菓子として「永井の久慈良餅」がありました。浅虫へ行くのはちょっとした小旅行、おみやげでいただくのが楽しみでした。浅虫の老舗「永井久慈良餅店」は明治40年(1907年)に創業、療養や湯治の場であった浅虫温泉のおみやげとして「いく久しく慈しまれる良い餅であるように」と、作られたそうです。永井元祖久慈良餅本舗は惜しまれつつも2015年に閉店しましたが、分家であるこちらのお店は現在の社長である3代目の永井さんが伝統の味を守り続けています。

浅虫温泉の老舗として

温泉饅頭のような銘菓が、浅虫温泉の場合は「久慈良餅」。「板かりんとう」のパリパリ感は、若い人に人気のようです。民芸を感じさせる包装紙や板かりんとうのパッケージのイラストは青森市出身の版画家、佐藤米次郎(1915~2001)氏によるもので、今だからこその新鮮さがあります。30年ほど前に使われていたお菓子のしおりには「賜 皇太子殿下御夫婦御買上の栄」文字も見られ、青森のいで湯、昔からの温泉地として全国に知られている浅虫温泉の歴史を感じさせます。また、買い求める方の6割以上が地元青森、残り4割が観光客のおみやげ用という比率も、地元に根付いた銘菓であることの表れですね。

出典 青森案内名人

浅虫温泉の海に癒されクジラ餅を食べてみた!青森県の一人旅!

通販でお取り寄せ出来る久慈良餅と板かりんとう

津軽割烹未来の日本料理、郷土料理

 

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津軽割烹未来の日本料理、郷土料理の特徴、口コミ

青森の旨いモンがすべて揃っています!

JR青森駅より徒歩7分の日本料理店「津軽割烹未来」さん。厳選した青森産の食材を使用した料理の数々をいただけるお店です。

事前におまかせのコースで電話予約をしての訪問です。

この日は他にお客さんがいらっしゃらなかったので、店主さんと1on1状態でコースを楽しみました。

まずは干しホタテの汁物からスタート!ホタテの濃厚な旨みが汁に溶け込んで胃袋が喜ぶような旨さ。その後も青森の食材を使用した料理が立て続けに登場。

ホッケの刺身は久々でしたが、これが死ぬほど旨い。
思わず日本酒をグイ飲みするレベルです。

聞くところによると、わさび以外は青森のみの食材を使用しているのだとか。これが自給率120%を誇る青森の強みなのだろうか。

店主による手打ち蕎麦も旨いし、デザートのはちみつシャーベットもめちゃくちゃ旨い。何より店主との会話がとても面白くて通いたくなるほど。

心の底から旨いと思える料理、店主との楽しい会話。
こんなに安くていいの?!って思うほど。

青森に行った際は必ず立ち寄りたいお店です!

出典 食べログ

住所:青森県青森市安方2-3-16
お問い合わせ:017-775-2005

プチレストラン ブーケ・ド・フランスのフランス料理

プチレストラン ブーケ・ド・フランスのフランス料理の特徴、口コミ

青森の美味をブーケにして届ける、一軒家レストラン。

青森市内の住宅街に佇む、シャレーのような趣の一軒家。全国から足を運ぶ美食家たちが楽しみにしているのは、青森県産の食材がオーセンティックな技法で華やかな一皿に仕立てられるフランス料理だ。オーナーシェフの奈良崎裕道氏は野菜、ハーブ、エディブルフラワーなどを自家栽培するほか、東北有数の目利きである「塩谷魚店」の鮮魚など一級の食材を厳選。卓上でブーケ(花束)のように開花する華麗な料理に夜ごと歓声があがる。

口コミ

北日本屈指のCuisine Française… Petit Restaurant『Bouquet de France』

友人とともにCuisine Française『Bouquet de France』さんへ久しぶりに再訪させていただきました。キッチンで腕を揮われるのは本国フランスの⭐️⭐️⭐️レストランでの研鑽を経て奥沢の『La butte boise’e』さんや松濤の『CHEZ MATSUO』さん等、日本国内のフレンチの名店で腕を磨かれた凄腕のオーナーシェフの奈良崎裕道さんでありServeuseを務めらるマダムの洋子さんと二人三脚で店を切盛りされている北日本を代表するフランス料理店です。アペリティフには自分はKimori Cidre Dry、ハンドルキーパーを買ってくれた友人はEau gazeuseのPerrierで再会を祝し乾杯を料理はタルトの上に盛られた『馬肉(バニク)』のタルタルにたっぷりと削り掛けられたパルメザンチーズと『熊肉(クマニク)』のパテのアントレからスタート。そしてオードブルにはフランスのKaviari社のキャビアのケースを器に使い供された一品です。ケースの中には『生うに』と『甘海老』がたっぷりと収めらておりその上に『玉蜀黍(トウモロコシ)』のピュレで覆われ更には惜しげもなく使われた『キャビア』が添えられての登場です。ぷりっぷりの甘海老(アマエビ)に明礬臭(ミョウバンシュウ)が皆無の生海胆(ナマウニ)に甘さが強いトウモロコシのピュレをキャビアの塩味で味わうという贅沢な一品へと繋がれました。プルミエ(1er)の皿にはブリュノワーズ状にされた『あわび』に『蓴菜(ジュンサイ)』に『胡瓜(キュウリ)』のヴィネーグルです。前日、八戸の『千陽』さんで供された『鮑(アワビ)』の水貝にも通じるものがある一皿です。コリッコリの鮑(アワビ)にトゥルントゥルンの蓴菜(ジュンサイ)にカリッコリッの胡瓜(キュウリ)の異なる食感が口中を愉しませてくれます。ドゥジエム(2e)の皿には陸奥湾産の放血神経締めされた『真子鰈(マコガレイ)』のカルパッチョです。放血神経締めされたという真子鰈(マコガレイ)の身は未だぶりぶりに活かっており嚙み込んだ歯を押し返すような弾力が楽しめる美味なる高級魚です。トロワジエム(3e)の料理はクリスタルの器の中に『新玉葱(シンタマネギ)』のエスプーマ、その中に大間産の『生うに』とコンソメジュレと陸奥湾産の『海鼠(ナマコ)』と大間産の『黒海蘊(クロモズク)』のコンビネゾンという『Mousse aux oursins et consommé en gelée』のアレンジ版。コリッコリの海鼠(ナマコ)とバキバキの黒海蘊(クロモズク)が食感の佳きアクセントになっておりました。キャトリエム(4e)の料理はパイ包み焼です。中には青森県深浦町沖合の久六島産の『栄螺(サザエ)』がたっぷりと使われていました。九六島は対馬暖流の影響を強く受ける独立した岩礁であり『栄螺(サザエ)』と『真高鮑(マダカアワビ)』の味わいと質感は自分が知る限り国内屈指のトップレベルです。フュメ・ド・ポワソンを更に煮込んだConsommé de poissonsがベースにバターでソテーされた大きな『栄螺(サザエ)』1個分がゴロゴロと使われておりました。程良い咀嚼感とコンソメ・ド・ポワソンの旨味が筆舌に尽くし難き美味しさでした。サンキエム(5e)の皿には奈良崎家自家菜園産の『花ズッキーニ』の中に陸奥湾産の『帆立貝柱(ホタテカンバシラ)』を丸々ひと粒詰めミキュイ仕立てにポシェしたものの上に削りかけられた縞模様がキレイな『サマートリュフ』。ソースはエスプーマ状にされたフレンチの王道ソースであるブールブランソースです。鼻腔はトリュフの香りで満たされ味蕾はブールブランソースに満たされと口福感で満たされた一皿でした。6e(Sixième)の皿には魚料理のポワソンです。太平洋の赤いダイヤモンドとも称される『喜知次(キチジ)』は鱗焼にされ鱗はシャリシャリパリパリとした小気味良い食感を楽しみつつブイヤベースソースをベースにした黄色い野菜のブイヤベース風ソースで愉しませていただきました。7e(Septième)の皿には肉料理のヴィアンドです。『蝦夷鹿(エゾシカ)』の雌のフィレ肉のロティです。火入れは内部温度65℃のア・ポワン( á point)の火入れで切ると肉汁が少ししか出ない理想的な火の通し方で柔らか。赤ワインとカシスのソースで堪能させていただきました。デセールには後を引く味わいの『マスカルポーネ』のグラース、カッフェにエスプレッソをいただき〆られた奈良崎シェフ渾身のDînerのコース料理を事前予約の上、ランチの時間帯に供していただいたSpécial Déjeunerのコース料理。青森近海の天然物の魚介類を惜しげもなく使われた上品で気品のある料理の数々、フレンチの根幹を成すソースのレベルも高く口元が緩みぱなしで笑うしか無しの口福で至福な時間。友人も最初から最後まで身体を仰け反らせ悶絶のウェーブに飲み込まれ放心状態に。奈良崎シェフの料理に洋子マダムのペアリングのワインで愉しませていただき感無量です。

出典 食べログ

住所:青森県青森市虹ヶ丘1-10-7
お問い合わせ:017-772-7967

アルチェントロのイタリア料理

 

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アルチェントロのイタリア料理の特徴、口コミ

青森を訪れる価値のあるイタリアン

仕事で青森に来た際、ディナーに1人で利用。
場所は、青森駅から歩いて20分ほどの場所で周りに店らしきものは無く、オシャレにポツンと佇むイタリアン。

予め予約してお伺いしたが、着席した時は満席であったので予約が正解だろう。

店内は少し暗めで薪ストーブなども置いてあり、かなりオシャレな雰囲気。
席間も広くとっており、周りを気にせずに食べられる。

予めお願いしておいたコースを確認し、ドリンクは青森なのでシードルを頼む。
少し喉を湿らせながら料理を待つことに。

◯鮎の包み揚げ。和歌山県産鮎を春巻きの皮で包み揚げたものに内臓のソースと酸味のある菊でアレンジ。

川魚、しかも内蔵ソースなので苦味が強いかとも思ったが、嫌な苦みは全く無く、パリッとした食感と風味が口中に広がり菊がアクセントとして味に拡がりを持たせている。

◯下北アンコウのテリーヌ。蛤の出汁で漬けた大根添。マリネしたキャベツに甘夏をアクセントとして。

アンコウの肝が苦みとして口に入ってくるが、酸味の効いた野菜が上手く調和をもたらしてくれ、とても上品な苦さに。

◯グリーンアスパラのグリル。自家製パンチェッタに卵黄とチーズソースで。

朝採れのグリーンアスパラを食感を残したまま香ばしくグリルし、チーズのソースが添えてある。
パンチェッタが合わさると、チーズの臭みがアスパラの香ばしさに勝ってしまうので、パンチェッタは無くても良いかと思ったが、アスパラを見事な主役に。

◯キタアカリのカッペレッティ短角牛のラグーソース

ラグーソースの味が抜群に美味しい上にカッペレッティの中のキタアカリが絶妙な塩加減で口の中で旨味が拡がる。これは絶品。

◯並木牛ウチモモのグリル

火入れが素晴らしく、炭の香ばしい香りが食べると鼻から抜け味と香りを同時に楽しませてくれる。肉は少し固い感じはするが、岩塩との相性は抜群で一瞬で食べ終わってしまった。

◯栗のジェラートリコッタチーズのタルト添
栗のジェラートは濃厚で栗感たっぷり。これで満足と思うとリコッタチーズのタルトはその上を行く美味しさ。良い意味で期待を裏切られた。

最後にエスプレッソを頂いて終了となったが、かなり美味しいイタリアン。これを目的に青森に来ても良いと思える美味しさだった。

提供時間は100分くらい。運ばれて来るペースも各テーブル気にしながらベストのタイミングでサーブされる。季節を変えてまた訪問したいお店。

出典 食べログ

住所:青森県青森市長島2-15-2
お問い合わせ:017-723-5325

お食事処おさないのホタテ料理

 

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お食事処おさないのホタテ料理の特徴、口コミ

ホタテづくし

青森と言えば、まずホタテを食さねばとこちらにうかがいました。午前11時40分到着、既に15組くらいのお客様が並んでいました。
並ぶこと約1時間、ようやく席に案内されました。事前に注文する料理は、決めていました。
ほたて組み合わせ定食(刺身とバター焼)
ほたて貝焼き味噌(青森郷土料理)
ほたてフライ(単品)
の名付けて『青森ほたてづくしセット』です。
まず、フライですが、繊維を感じさせない柔らかさ。店員さんは、醤油がお勧めと言っていましたが、確かに醤油をかけるとより一層ほたての甘さが引き立ち最高〜。(調味料は、醤油しかありませんけど)刺身もとろけるような柔らかで一緒に添えられた貝ひもの刺身は、初めて食べましたが、コリコリした食感でこれも美味。最後に貝焼き味噌ですが、思っていたより薄味で、ご飯が進みました美味しかったです。
ご馳走様でした。

青森で食堂飲み!

しかも老舗店に来られて嬉しい限りです。
どれも安い!そしてめちゃ旨い!

青森って食が豊かなんだなあと思いました。
そのせいか、人も明るくて朗らか。
青森を象徴するような素敵なお店だと思います。

出典 食べログ

住所:青森県青森市新町1-1-17 1F
お問い合わせ:017-722-6834

シュトラウスのコーヒーとケーキ

シュトラウスのコーヒーとケーキの特徴、口コミ

青森の素敵な喫茶店

町歩きをしてこちらで軽食をとりました

喫茶は10:30からだったようで、その少し前に着きましたが、準備出来次第、案内してくれて1番乗りでした
おかげで店内の写真も席からちょっと撮れました

2人で行き、軽食はホットサンドのみだったのでそれとケーキをシェアすることにしました
メニューを見るとこだわりのアレンジコーヒーがあり、ヴィーナーメランジュというミルクの泡と生クリームを浮かべたウィーンで1番親しまれているものを頼みました

先ず、ホットサンドとコーヒーがきました
ホットサンドは紙ナプキンに優しく包まれていて、思ったよりちょっと量は少なかったのでひとり一皿でもよかったかなとは思いましたが、チーズとハムとパンの熱々一体感でとても美味しかったです

コーヒーもミルクの泡とちょっと甘い生クリームで優しいまろやかなものでした

ケーキはザルツというグラマニエ酒とホワイトチョコガナッシュの甘さ控えめタイプで、口にするとスウっと溶ける食感でした

店員さんもオーダーからお皿の上げ下げ、お水のおかわりまで目が行き届き、付かず離れずのいいサービスで、気持ちよくゆったりくつろげました

出典 食べログ

住所:青森県青森市新町1-13-21
お問い合わせ:017-722-1661

ジェラート ナチュレ ドゥーエのジェラート

ジェラート ナチュレ ドゥーエのジェラートの特徴、口コミ

りんごの旨味が濃縮されたジェラートが美味い!

青森駅の近くの、飲食店、物販ショップ、シードル工房から構成される複合施設の中にあるジェラート専門店。

11月も下旬に入っているにもかかわらず、この日は日差しが強く暑かったため冷たいものを身体が欲しました。

平日の10時半頃に到着しましたが先客はなし。

数種類のりんごのジェラートを食べ比べることができるこちらのお店、今日は『紅玉』『さんさ』『ふじ』の3種類が用意されていました。

どれも美味しそうでしたが、やはり、りんごのフレーバーが気になります。
ただ、トリプルにしてりんご全3種類を食べ比べるか、無難にダブルにするかショーケースの前で悩むこと数分。

『紅玉』と『さんさ』は糖度と酸味のバランスが似ていたので、違いがわかりやすいかと思い異なるバランスの『紅玉』と『ふじ』のダブルを注文。

『紅玉』は、ミルクを使ってるので色は真っ白。紅玉特有の酸味は、煮りんごにして抑えていますが、口に入れるとりんごの爽やかな風味が広がるジェラートで美味しかった。

『ふじ』は、りんごをそのまますりおろしたかの様なジェラートで、所々に果肉が残り酸味は抑えめでりんごの甘みをダイレクトに感じるジェラートで、こちらも美味しかったです。

出典 食べログ

住所:青森県青森市柳川1-4-2 A-FACTORY
お問い合わせ:017-723-2003

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