福島県福島市はこんなに素敵なところ!
磐梯朝日国立公園、浄土平、吾妻小富士、一切経山、磐梯吾妻スカイライン、福島城跡、紅葉山公園(福島城庭園跡)、御倉邸、大森城山公園(大森城跡)、舘の山公園(大鳥城跡)、福島稲荷神社、福島県護国神社、岩谷観音、中野不動尊、文知摺観音・普門院、大蔵寺(小倉寺観音)、陽林寺、花見山公園、福島県立美術館、福島市写真美術館..
こちらでは福島県福島市の名所、人気の観光スポット、観光地、美しい自然景観、絶景、公園、神社、お寺などのパワースポット、文化遺産、歴史遺産、美術館、博物館、歴史的建造物、モダン建築などの特徴と魅力を動画、画像とともにご紹介します。
福島市の名所、人気の観光スポット、観光地、絶景、神社、お寺、美術館、歴史遺産、歴史的建造物

ねえねえボンゾくん、福島県の福島市ってどんなところなの?おすすめの名所や人気の観光スポット、素敵な場所を教えてくれる?

福島市には素敵なところがたくさんあるよ! 磐梯朝日国立公園、浄土平、吾妻小富士、一切経山、磐梯吾妻スカイライン、福島城跡、紅葉山公園(福島城庭園跡)、御倉邸、大森城山公園(大森城跡)、舘の山公園(大鳥城跡)、福島稲荷神社、福島県護国神社、岩谷観音、中野不動尊、文知摺観音・普門院、大蔵寺(小倉寺観音)、陽林寺、花見山公園、福島県立美術館、福島市写真美術館なんかがおすすめだね。それじゃあカートくんと一緒に福島市のこと、詳しく調べてみようね!
福島市のおすすめグルメ、美味しいもの、お土産をこちらの記事で紹介しています。
磐梯朝日国立公園 浄土平
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磐梯朝日国立公園 浄土平の特徴
標高約1600mに位置し、火山礫に覆われた荒々しい山肌をはじめ、沼や池塘を散りばめた湿原、高山植物のお花畑など、変化に富んだ風景が広がっています。
福島市内から車で約1時間。ビジターセンターを中心に、駐車場、登山道、自然探勝路などが整備され、手軽に高山の自然を楽しむことができます。
夜の浄土平は、満点の星空が広がる全国でも有数の「スターウォッチング」ポイント。望遠鏡を備える天文台で、本格的な天体観測を楽しむことができます。磐梯朝日国立公園は、1950年9月5日、国立公園に指定されました。総面積は186,404ha、山形、福島、新潟の3県にまたがり、「出羽三山・朝日地域」、「飯豊地域」、「磐梯吾妻・猪苗代地域」の3つの地域に分かれています。浄土平地区は「磐梯吾妻・猪苗代地域」に含まれ、福島市の西部、磐梯吾妻スカイラインの中間地点にあります。福島市街から車で約一時間というアクセスの良さに加えて、登山道、自然探勝路、ビジターセンターなどの施設が充実していることから、多くの利用者が訪れる、当地域の中心的な利用拠点の一つです。
出典 環境省公式サイト
所在地:浄土平ビジターセンター
〒960-2157 福島県福島市土湯温泉町鷲倉山1
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吾妻小富士
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吾妻小富士の特徴
秀麗な小型の富士山を思わせ、地元の人々にも古くから親しまれている名山です。
浄土平駐車場わきからの登山道(階段)を約10分登ると直径約500mの火口の眺めは圧巻で、火口底までは約70mあります。火口壁をぐるりと一周すると1時間かかります。浄土平や福島盆地など展望も抜群です。
所在地:福島県福島市桜本
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一切経山
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一切経山の特徴
福島県の福島市と猪苗代町の境にある一切経山は、吾妻連峰に属する標高1,949mの活火山です。登山道では豊富な高山植物や火山湖などの見所が満載で、山頂部分では360度の展望を楽しむことができます。登山目的の場合は5時間半ほどのルートが一般的ですが、1,600m地点までのバスも通っています。一切経山は2008年に噴気が確認されて以来、目立った活動は確認されていませんでしたが、2014年に噴火警戒レベル2の指定を受けてから2016年の10月まで登山道が通行禁止となっていたため、注意が必要です。
出典 日本気象協会公式サイト
所在地:福島県福島市土湯温泉町鷲倉山
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磐梯吾妻スカイライン
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磐梯吾妻スカイラインの特徴
全長約29km、最高標高1,622m(平均標高1,350m)の観光道路で、「日本の道100選」では、日本離れしたスケールの山岳道路としても認められています。
Twitterで「日本のアリゾナ!?」としても話題となり、絶景ドライブを楽しみたい方におすすめです。春・夏・秋と季節の移ろいごとに様々な絶景を楽しめるので、何度も足を運んでみたくなるスポットです。
所在地:磐梯吾妻スカイライン 展望台
〒960-2262 福島県福島市在庭坂
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福島城跡
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福島城跡の特徴
福島城は、陸奥の国信夫郡(福島県福島市)にあり、福島藩の藩庁がおかれました。平城でしたが、城の東方と南方は阿武隈川や荒川が流れており、天然の要害として外堀の役割を果たしていました。現在、福島県庁が立地している一帯が城跡です。
板倉氏時代の城の構造及び城域は板倉家御歴代略記附図によれば、現在の福島県庁駐車場に本丸御殿があり、南東部以外は堀で囲まれていました。本丸御殿の東(県庁東分庁舎一帯)は御霊社が祀られていたほか、弾薬庫や役所がありました。本丸御殿の南(紅葉山公園)は庭園、南西は馬場や鉄砲場、武器庫などがあり、軍事的空間だったことがうかがえます。大手門は現在の県庁正面の道路上で福島警察署と旧大原綜合病院の南側十字路の辺りにありました。これらの施設を内堀が囲んでおり(ただし、南側は阿武隈川が流れる天然の要害でした)、この内堀の外側には、北から西にかけては侍屋敷のほか、練兵所、兵学所などがあり、東には米役所や材木蔵などが立ち並ぶ経済的空間でした。これらの施設を囲むように城の西、北、東側に外堀がありました。外堀の西は寺院が立ち並ぶ寺町、北は宿場町があり、これらの街を奥州街道が通っていました(旧国道4号線とレンガ通り)。
明治6(1873)年、陸軍鎮台分営が設置され、これらの施設は殆どが破却されてしまいました。福島城は古くは大仏城、また杉目城とも呼ばれていました。応永20(1413)年に、伊達氏11代持宗が鎌倉幕府に反乱を起こした「大仏城合戦」の記録が残っています。
天正19(1591)年、豊臣秀吉の奥州仕置によって、会津に蒲生氏郷が移封され、信夫地方は蒲生の客将である木村吉清支配となり、木村吉清は、はじめ大森城に入りました。その後、文禄2(1593)年頃に大森城から城下ごと移転し「杉目城」から「福島城」に改称されました。この時、常光寺、誓願寺も移転され、城の周囲には防御・延焼防止の役目も果たす寺が配置されました。慶長3(1598)年、上杉景勝が会津120万石を与えられ福島城には水原親憲が入りました。慶長5(1600)年には、本庄繁長が城代を勤めました。その後、幕領期を経て延宝7(1679)年、本多忠国が領主となり福島藩が成立します。本多氏が姫路に去ると再び幕領となります。
貞享3(1686)年から4年間、堀田正仲が城主となり、その後、幕領になります。元禄15(1702)年には、信州坂木から板倉重寛が福島藩3万石の城主となり、以降12代板倉勝達が移封されるまで167年間、板倉氏が福島城主を勤めました。
所在地:福島県福島市杉妻町4
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紅葉山公園(福島城庭園跡)
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紅葉山公園(福島城庭園跡)の特徴
紅葉山、二の丸御外庭と呼ばれた福島城の庭園でした。池を中心にした欅の大樹は、往時の面影をとどめるものです。かつての築山のあたりが今の板倉神社で、城主板倉氏の藩祖重昌を祭神とするこの神社は旧藩士や市民の有志によって明治15年10月に再建されたものです。また、杉妻稲荷神社は上町にあった古社を移したもので、福島城鎮護の稲荷神社と伝えられています。藤棚のあるあたりには明治44年建てられた県物産館(のち県立図書館)がありました。木造モルタル三階建ての典雅な洋風建築でしたが、昭和35年に消失いたしました。池から南にかけては日蓮宗文明院(竹下文明開基)の所有でしたが、昭和8年に佐藤沢福島市長らのはからいによって板倉神社代表に譲り渡されました。現在は、これら一帯を合わせて福島県が整備し、公園として管理しています。
出典 紅葉山公園案内板
所在地:福島県福島市杉妻町1−27
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御倉邸
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御倉邸の特徴
幕末期から絹の集散地として栄えた福島市には、明治32年に東北で初めて日本銀行が設置されました。県庁南西の御倉町には、歴代の福島支店長が住んだ住宅があり、今は公園の一部として一般公開しています。敷地内には「おぐら茶屋」があり御倉町界隈の名産品、軽食、飲み物の販売を行っており、展望デッキからは阿武隈川の展望を楽しむことができます。
所在地:福島県福島市御倉町1−78
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大森城山公園(大森城跡)
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大森城山公園(大森城跡)の特徴
かつての大森城跡の広場を中心に整備した公園です。伊達家14代稙宗の三男が最初に居城した館で、城全体が寝ている牛の姿に似ていることから臥牛城ともいわれています。春はソメイヨシノなど700本もの桜が咲き誇り、花見の名所として知られています。シーズン中には茶店も出ます。
所在地:福島県福島市大森本丸82 外
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舘の山公園(大鳥城跡)
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舘の山公園(大鳥城跡)の特徴
飯坂温泉街の西に位置します。四方が川に囲まれた山城の大鳥城があった小高い山が舘の山で、現在は整備されて公園になっています。信達平野を一望でき、春には美しい桜、初夏にはアジサイが花を咲かせます。
所在地:福島県福島市飯坂町舘ノ山
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福島稲荷神社
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福島稲荷神社の特徴
第66代一条天皇の永延元年(987)に陰陽師安倍晴明により将来有望地相であるとして、この地に創建されました。豊受比売命を主祭神としています。市街地の中心部にあり、例大祭や初詣で多くの市民が訪れる神社です。市民からは「おいなりさん」と親しみを込めて呼ばれています。秋には例大祭が行われ、多くの露店が立ち並び大変にぎわいます。
出典 福島県観光物産交流協会公式サイト 福島稲荷神社公式サイト
所在地:福島県福島市宮町1−29
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福島県護国神社
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福島県護国神社の特徴
明治12年(1879)、明治天皇の思し召しにより創建されました。福島県ゆかりの英霊と伊勢の神宮(天照皇大御神)を祀り、皇室より数々のご参拝を賜り、お供えが御下賜されました。信夫山公園内にあり、暁祭りや桜まつりが行われます。鳥居脇には信夫山天満宮があり、学問の神様・菅原道真を祀っています。また、なでた場所にご利益があるというなで牛があります。
所在地:福島県福島市駒山1
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岩谷観音
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岩谷観音の特徴
信夫山の中腹、東側の岸壁に彫られた麿崖仏群です。平安末期のこの地の豪族・伊賀良目氏の持仏、聖観音を安置したのがはじまりとされています。現在の観音堂は慶長19年(1614)に再建されたものです。江戸時代には麿崖に三十三観音が刻まれるようになり、人々の信仰を集めました。
所在地:福島県福島市岩谷7−2
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中野不動尊
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中野不動尊の特徴
「中野のお不動さま」と呼ばれ、日本三不動の一つである中野不動尊に恵明道人が山神のお告げによって不動明王を祀り不滅の聖火を灯したのが始まりといわれています。
その聖火は現在も奥の院洞窟の中で「不滅の燈明」として燃え続けています。厄除(やくよけ)・眼守(がんしゅ)・三ヶ月(みかづき)の三不動明王が祀られて、願いが真剣であれば願うことはどんなことでも叶えられるといわれております。
出典 福島市観光コンベンション協会公式サイト 中野不動尊公式サイト
所在地:福島市飯坂町中野字堰坂28
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文知摺観音・普門院
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文知摺観音・普門院の特徴
平成28年10月より、曹洞宗寺院・普門院となりました。小倉百人一首の歌枕の地であり、松尾芭蕉、正岡子規などが訪れた場所です。境内には観音堂、多宝塔、もちずり石、資料館「伝光閣」などがあります。行基菩薩作といわれる秘仏観音像のご開帳は33年に一度で、次回は2049年に行われる予定です。
京の巡察官・源融(みなもとのとおる)と山口長者の娘・虎女(とらじょ)の悲恋物語で知られ、「もちずり石」に源融の面影が浮かんだと伝えられています。
出典 福島県観光物産交流協会
所在地:福島市山口文知摺前70 字文知摺前70
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大蔵寺(小倉寺観音)
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大蔵寺(小倉寺観音)の特徴
弘仁8(817)年、坂上田村麻呂が東北鎮護のために行基菩薩の作といわれる千手観音を安置したのが始まりと伝わっています。一本のカヤの木から作り出された高さ4mの千手観音は、国の重要文化財に指定されています。
国の重要文化財に指定された千手観音がある大蔵寺のしだれ桜は樹齢300年といわれ、長い歴史を感じさせるように大きく咲き誇ります。なお、4月上旬には参道にカタクリが見られます。
所在地:福島県福島市小倉寺拾石7
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陽林寺
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陽林寺の特徴
大森城の城主・伊達種宗三男実元の墓所です。
陽林寺は福島市南部の山中、同市大森・大森城趾より南へ約5㎞の場所に立地する古刹です。開創年代・永正4年4月開山。永正10年(1513年)に伊達稙宗(伊達政宗の曾祖父)によって開かれた(開基)といわれています。当時の郡主、伊達氏十四代左京太夫稙宗がたまたま猟にきて石上(座禅石)に座禅している盛南禅師に謁し西舘城(伊達郡桑折)に請しました。のち公は禅師に就き菩薩大戒を受け、山号を位作、寺名を陽林と名づけました。その後、稙宗とその三男で大森城主・伊達実元の保護のもと33の末寺を持つほど栄えましたが現在末寺は廃寺等もあり14ヶ寺です。陽林寺に残されていた伊達家文書によると、伊達氏家臣の桜田宗敏や牧野常仲が周辺の所領を陽林寺に寄付したといわれています。爾来、九世代に現座禅石周辺に伽藍を移したが貞享3年(1686年)3月失火全焼。翌年元地(現在地)に再建。現在、陽林寺敷地・建物・山全体が福島市指定の史跡及び名勝となっています。
樹齢450年のシダレザクラ(市保存樹13号)もあります。
また、山内にはおよそ3000株の紫陽花とアナベル(紫陽花)が植えられています。
例年の見頃 桜:4月中旬~
紫陽花:6月中旬~
紅葉:10月下旬~
所在地:福島県福島市小田位作山13
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花見山公園
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花見山公園の特徴
日本を代表する写真家 故 秋山庄太郎氏が「福島に桃源郷あり」と毎年訪れていた花の名所。
ウメ、トウカイザクラ、ヒガンザクラ、ソメイヨシノ、レンギョウ、ボケ、ハナモモなど約70種類もの花々が、まさに百花繚乱のごとく一斉に咲き競う様は圧巻。
頂上での吾妻連峰と花々のコントラストもおススメ。花木生産農家の方が、長い年月をかけて雑木林を開墾し、生活のために花を植えたのが始まりで、その美しさが人を呼び、「自然の花の美しさを一人で見るのはもったいない。 この喜びを万人のものとしたい」との願いから、昭和34 年に畑を一般開放し、今では国内外の観光客に親しまれています。
十数種類の桜のほか、サンシュユ、レンギョウ、ボケ、モクレン、ハナモモなど様々な花々が咲き誇り、「桃源郷」と呼ぶにふさわしい美しい風景が広がります。※気象の影響により変動する場合があります。
出典 福島市観光コンベンション協会公式サイト 花見山公式サイト
所在地:福島県福島市渡利原17
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福島県立美術館
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1984年竣工、40年前の建築ですが、
タイムレスにカッコいいと思ってしまう。
設計者は、福島県出身の大高正人氏。
たくさんの建築を福島県内に設計されてますが、これもそのひとつ。雪国という環境に対応した板金屋根の構成は、東北の民家の屋根を模しているが、なんとなく北欧建築の雰囲気もある。北に行けば行くほど、板金工事のうまさを感じる。
ダイナミックな内部空間は、栓の突板パネルと御影石をメインに、素材をシンプルにまとめることで、空間構成とアートを際立たせている。
出典 Instagram
福島県立美術館の特徴
福島県立美術館は、すぐれた美術作品にふれることで人々の感受性が高まり、情操が養われ、憩いと喜びのなかに創造の手がかりが得られる場として、1984(昭和59)年7月に、隣接する福島県立図書館とともに設けられました。
この目的のために、収蔵作品の充実をはかり、貴重な文化財である美術品の保存につとめ、継続的な調査研究にもとづく展示・普及事業を積極的に展開するとともに、美術に関するさまざまな情報を提供します。
美術館は、福島市のシンボルであり、憩いの場として親しまれている信夫山のふもとにあります。福島駅からも近く、交通の便もよい場所にありながら、野鳥の声もきこえる静かで落ち着いた環境にあります。60,000平方メートルもの広大な敷地には、樹木や花々、広い芝生や日本庭園があり、散策や休息の場として親しまれています。
美術館と図書館は、多面的な機能と豊富な情報にもとづく、さまざまなサービスを提供することによって、見る・聴く・語る・作る・考える空間として活用していただくことをめざしています。
出典 福島県立美術館公式サイト
所在地:福島県福島市森合西養山 1番地
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福島市写真美術館(花の写真館)
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福島市写真美術館(花の写真館)の特徴
花の写真館は市民が利用できるフォトギャラリーを併設した施設として、今まで多くの市民に親しまれてきました。大正時代に建てられた近代建築の遺構として希少であることから、「福島市有形文化財」にも指定されています。
東日本大震災により被災し、長年休館となっていましたが、2021年5月29日に新たな機能を備えた施設としてリニューアルオープンしました。
所在地:福島県福島市森合町11−36
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その他の名所、イベント
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黒沼神社
西根神社・高畑天満宮
腰浜廃寺
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安洞院
文知摺石
陽泉寺
下鳥渡供養石塔
慈徳寺
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宮畑遺跡(じょーもぴあ宮畑)
和台遺跡
白山遺跡(飯野白山住居跡)
福島市小鳥の森
福島市浄土平天文台
古関裕而記念館
UFOの里
あぶくま親水公園
浄楽園
花ももの里
蓬萊ダム(飯野堰堤公園)
大日岩(阿武隈峡)
へたれガンダム
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穴原温泉
高湯温泉
土湯温泉
野地温泉
新野地温泉
鷲倉温泉
幕川温泉
赤湯温泉
四季の里
アンナガーデン
ふくしまスカイパーク(元農道離着陸場)
福島県観光物産館(福島県アンテナショップ)
信夫三山暁まいり
飯坂けんか祭り
福島稲荷神社例大祭・連山車
大波の三匹獅子舞
岡山の水かけ祭り
福島山車フェスタ
福島わらじまつり
福島とうろう流し花火大会
ふくしま花火大会
福島市古関裕而作曲コンクール
東日本女子駅伝
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福島レッドホープス
福島ユナイテッドFC
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