福島市ってどんなところ?福島県福島市の人気観光スポット 名所 名物 名店 特産品 名産品 お土産 福島市の特徴と魅力

スポンサーリンク
福島市の花 モモの花
記事内に広告が含まれています。
記事内に広告が含まれています。

福島県福島市はこんなに素敵なところ!

磐梯朝日国立公園、浄土平、吾妻小富士、一切経山、磐梯吾妻スカイライン、福島城跡、紅葉山公園(福島城庭園跡)、御倉邸、大森城山公園(大森城跡)、舘の山公園(大鳥城跡)、福島稲荷神社、福島県護国神社、岩谷観音、中野不動尊、文知摺観音・普門院、大蔵寺(小倉寺観音)、陽林寺、花見山公園、福島県立美術館、福島市写真美術館、土湯こけし、サクランボ、モモ、ブドウ、ナシ、リンゴ、円盤餃子、ラヂウム玉子、凍豆腐、みそばん、麦せんべい、御宿かわせみの料理、鶏けんの焼き鳥、伊達屋の塩ラーメン、珈琲グルメの自家焙煎珈琲、珈琲ババロア、グルメのプリン..

こちらでは福島県福島市の名所、人気の観光スポット、パワースポット、有名なもの、有名人、名物、特産品、名産品、お土産、高級な手土産、ギフト、ブランド品、通販でお取り寄せ出来るご当地グルメ、美味しいもの、銘菓、和菓子、洋菓子、スイーツ、名店、ランチにおすすめのお店、レストラン、カフェ、パン屋等、福島市のお役立ち情報、特徴、魅力を動画、画像とともにご紹介します。

福島市の美味しいお店を食べログで探す

福島県の農畜産物・名産品をJAタウンで探す

福島県の素敵な宿を楽天トラベルで探す

福島市の素敵な宿を一休.comで探す

福島県の素敵なレストランを一休.comで探す

カートくん
カートくん

ねえねえボンゾくん、こんど福島県の福島市に行くんだけど、どんな特徴や魅力があるところなのかなあ?福島市についていろいろ教えてよ!特に美味しいものが知りたいなあ!

ボンゾくん
ボンゾくん

福島市には素敵なところや有名なもの、美味しいものがたくさんあるよ! 磐梯朝日国立公園、浄土平、吾妻小富士、一切経山、磐梯吾妻スカイライン、福島城跡、紅葉山公園(福島城庭園跡)、御倉邸、大森城山公園(大森城跡)、舘の山公園(大鳥城跡)、福島稲荷神社、福島県護国神社、岩谷観音、中野不動尊、文知摺観音・普門院、大蔵寺(小倉寺観音)、陽林寺、花見山公園、福島県立美術館、福島市写真美術館、土湯こけし、サクランボ、モモ、ブドウ、ナシ、リンゴ、円盤餃子、ラヂウム玉子、凍豆腐、みそばん、麦せんべい、御宿かわせみの料理、鶏けんの焼き鳥、伊達屋の塩ラーメン、珈琲グルメの自家焙煎珈琲、珈琲ババロア、グルメのプリンなんかがおすすめだね。それじゃあカートくんと一緒に福島市のこと、詳しく調べてみようね!

福島市の名所、人気の観光スポット

磐梯朝日国立公園 浄土平

 

この投稿をInstagramで見る

 

Junna(@junna_a.k)がシェアした投稿

 

この投稿をInstagramで見る

 

Mitsuru(@mitsuru_b)がシェアした投稿

磐梯朝日国立公園 浄土平の特徴

標高約1600mに位置し、火山礫に覆われた荒々しい山肌をはじめ、沼や池塘を散りばめた湿原、高山植物のお花畑など、変化に富んだ風景が広がっています。
福島市内から車で約1時間。ビジターセンターを中心に、駐車場、登山道、自然探勝路などが整備され、手軽に高山の自然を楽しむことができます。
夜の浄土平は、満点の星空が広がる全国でも有数の「スターウォッチング」ポイント。望遠鏡を備える天文台で、本格的な天体観測を楽しむことができます。

磐梯朝日国立公園は、1950年9月5日、国立公園に指定されました。総面積は186,404ha、山形、福島、新潟の3県にまたがり、「出羽三山・朝日地域」、「飯豊地域」、「磐梯吾妻・猪苗代地域」の3つの地域に分かれています。浄土平地区は「磐梯吾妻・猪苗代地域」に含まれ、福島市の西部、磐梯吾妻スカイラインの中間地点にあります。福島市街から車で約一時間というアクセスの良さに加えて、登山道、自然探勝路、ビジターセンターなどの施設が充実していることから、多くの利用者が訪れる、当地域の中心的な利用拠点の一つです。

出典 環境省公式サイト

所在地:浄土平ビジターセンター
〒960-2157 福島県福島市土湯温泉町鷲倉山1

地図↓

浄土平ビジターセンター · 〒960-2157 福島県福島市土湯温泉町鷲倉山1
★★★★☆ · ビジター センター

吾妻小富士

 

この投稿をInstagramで見る

 

@gokotanがシェアした投稿

吾妻小富士の特徴

秀麗な小型の富士山を思わせ、地元の人々にも古くから親しまれている名山です。
浄土平駐車場わきからの登山道(階段)を約10分登ると直径約500mの火口の眺めは圧巻で、火口底までは約70mあります。火口壁をぐるりと一周すると1時間かかります。浄土平や福島盆地など展望も抜群です。

出典 福島県観光物産交流協会公式サイト

所在地:福島県福島市桜本

地図↓

吾妻小富士 · 〒960-2151 福島県福島市桜本
★★★★★ · 山頂

一切経山

 

この投稿をInstagramで見る

 

コパール(@coparl)がシェアした投稿

一切経山の特徴

福島県の福島市と猪苗代町の境にある一切経山は、吾妻連峰に属する標高1,949mの活火山です。登山道では豊富な高山植物や火山湖などの見所が満載で、山頂部分では360度の展望を楽しむことができます。登山目的の場合は5時間半ほどのルートが一般的ですが、1,600m地点までのバスも通っています。一切経山は2008年に噴気が確認されて以来、目立った活動は確認されていませんでしたが、2014年に噴火警戒レベル2の指定を受けてから2016年の10月まで登山道が通行禁止となっていたため、注意が必要です。

出典 日本気象協会公式サイト

所在地:福島県福島市土湯温泉町鷲倉山

地図↓

一切経山 · 〒960-2157 福島県福島市土湯温泉町鷲倉山
★★★★★ · 山頂

磐梯吾妻スカイライン

 

この投稿をInstagramで見る

 

Magosuke Kawamura(@magokawa)がシェアした投稿

磐梯吾妻スカイラインの特徴

全長約29km、最高標高1,622m(平均標高1,350m)の観光道路で、「日本の道100選」では、日本離れしたスケールの山岳道路としても認められています。
Twitterで「日本のアリゾナ!?」としても話題となり、絶景ドライブを楽しみたい方におすすめです。春・夏・秋と季節の移ろいごとに様々な絶景を楽しめるので、何度も足を運んでみたくなるスポットです。

出典 福島市観光コンベンション協会公式サイト

所在地:磐梯吾妻スカイライン 展望台
〒960-2262 福島県福島市在庭坂

地図↓

磐梯吾妻スカイライン 展望台 · 〒960-2262 福島県福島市在庭坂
★★★★☆ · 展望台

福島城跡

 

この投稿をInstagramで見る

 

小栗ひさぎ(@geogoolin)がシェアした投稿

福島城跡の特徴

福島城は、陸奥の国信夫郡(福島県福島市)にあり、福島藩の藩庁がおかれました。平城でしたが、城の東方と南方は阿武隈川や荒川が流れており、天然の要害として外堀の役割を果たしていました。現在、福島県庁が立地している一帯が城跡です。

板倉氏時代の城の構造及び城域は板倉家御歴代略記附図によれば、現在の福島県庁駐車場に本丸御殿があり、南東部以外は堀で囲まれていました。本丸御殿の東(県庁東分庁舎一帯)は御霊社が祀られていたほか、弾薬庫や役所がありました。本丸御殿の南(紅葉山公園)は庭園、南西は馬場や鉄砲場、武器庫などがあり、軍事的空間だったことがうかがえます。大手門は現在の県庁正面の道路上で福島警察署と旧大原綜合病院の南側十字路の辺りにありました。これらの施設を内堀が囲んでおり(ただし、南側は阿武隈川が流れる天然の要害でした)、この内堀の外側には、北から西にかけては侍屋敷のほか、練兵所、兵学所などがあり、東には米役所や材木蔵などが立ち並ぶ経済的空間でした。これらの施設を囲むように城の西、北、東側に外堀がありました。外堀の西は寺院が立ち並ぶ寺町、北は宿場町があり、これらの街を奥州街道が通っていました(旧国道4号線とレンガ通り)。
明治6(1873)年、陸軍鎮台分営が設置され、これらの施設は殆どが破却されてしまいました。

福島城は古くは大仏城、また杉目城とも呼ばれていました。応永20(1413)年に、伊達氏11代持宗が鎌倉幕府に反乱を起こした「大仏城合戦」の記録が残っています。
天正19(1591)年、豊臣秀吉の奥州仕置によって、会津に蒲生氏郷が移封され、信夫地方は蒲生の客将である木村吉清支配となり、木村吉清は、はじめ大森城に入りました。その後、文禄2(1593)年頃に大森城から城下ごと移転し「杉目城」から「福島城」に改称されました。この時、常光寺、誓願寺も移転され、城の周囲には防御・延焼防止の役目も果たす寺が配置されました。

慶長3(1598)年、上杉景勝が会津120万石を与えられ福島城には水原親憲が入りました。慶長5(1600)年には、本庄繁長が城代を勤めました。その後、幕領期を経て延宝7(1679)年、本多忠国が領主となり福島藩が成立します。本多氏が姫路に去ると再び幕領となります。
貞享3(1686)年から4年間、堀田正仲が城主となり、その後、幕領になります。元禄15(1702)年には、信州坂木から板倉重寛が福島藩3万石の城主となり、以降12代板倉勝達が移封されるまで167年間、板倉氏が福島城主を勤めました。

出典 板倉神社公式サイト 福島市公式サイト

所在地:福島県福島市杉妻町4

地図↓

福島城跡 · 〒960-8065 福島県福島市杉妻町4
★★★☆☆ · 城

紅葉山公園(福島城庭園跡)

紅葉山公園(福島城庭園跡)の特徴

紅葉山、二の丸御外庭と呼ばれた福島城の庭園でした。池を中心にした欅の大樹は、往時の面影をとどめるものです。かつての築山のあたりが今の板倉神社で、城主板倉氏の藩祖重昌を祭神とするこの神社は旧藩士や市民の有志によって明治15年10月に再建されたものです。また、杉妻稲荷神社は上町にあった古社を移したもので、福島城鎮護の稲荷神社と伝えられています。藤棚のあるあたりには明治44年建てられた県物産館(のち県立図書館)がありました。木造モルタル三階建ての典雅な洋風建築でしたが、昭和35年に消失いたしました。池から南にかけては日蓮宗文明院(竹下文明開基)の所有でしたが、昭和8年に佐藤沢福島市長らのはからいによって板倉神社代表に譲り渡されました。現在は、これら一帯を合わせて福島県が整備し、公園として管理しています。

出典 紅葉山公園案内板

所在地:福島県福島市杉妻町1−27

地図↓

紅葉山公園 · 〒960-8065 福島県福島市杉妻町1−27
★★★★☆ · 公園

御倉邸

 

この投稿をInstagramで見る

 

@fiber850がシェアした投稿

御倉邸の特徴

幕末期から絹の集散地として栄えた福島市には、明治32年に東北で初めて日本銀行が設置されました。県庁南西の御倉町には、歴代の福島支店長が住んだ住宅があり、今は公園の一部として一般公開しています。敷地内には「おぐら茶屋」があり御倉町界隈の名産品、軽食、飲み物の販売を行っており、展望デッキからは阿武隈川の展望を楽しむことができます。

出典 福島市観光コンベンション協会公式サイト

所在地:福島県福島市御倉町1−78

地図↓

御倉邸 · 〒960-8064 福島県福島市御倉町1−78
★★★★☆ · 史跡

大森城山公園(大森城跡)

 

この投稿をInstagramで見る

 

せん(@yumi_1000)がシェアした投稿

大森城山公園(大森城跡)の特徴

かつての大森城跡の広場を中心に整備した公園です。伊達家14代稙宗の三男が最初に居城した館で、城全体が寝ている牛の姿に似ていることから臥牛城ともいわれています。春はソメイヨシノなど700本もの桜が咲き誇り、花見の名所として知られています。シーズン中には茶店も出ます。

出典 福島県観光物産交流協会公式サイト

所在地:福島県福島市大森本丸82 外

地図↓

大森城山公園 · 〒960-1101 福島県福島市大森本丸82 外
★★★★☆ · 公園

舘の山公園(大鳥城跡)

 

この投稿をInstagramで見る

 

83Hachimitsu(@alternachan)がシェアした投稿

舘の山公園(大鳥城跡)の特徴

飯坂温泉街の西に位置します。四方が川に囲まれた山城の大鳥城があった小高い山が舘の山で、現在は整備されて公園になっています。信達平野を一望でき、春には美しい桜、初夏にはアジサイが花を咲かせます。

出典 福島県観光物産交流協会公式サイト

所在地:福島県福島市飯坂町舘ノ山

地図↓

大鳥城跡 · 〒960-0201 福島県福島市飯坂町舘ノ山
★★★★☆ · 史跡

福島稲荷神社

福島稲荷神社の特徴

第66代一条天皇の永延元年(987)に陰陽師安倍晴明により将来有望地相であるとして、この地に創建されました。豊受比売命を主祭神としています。市街地の中心部にあり、例大祭や初詣で多くの市民が訪れる神社です。市民からは「おいなりさん」と親しみを込めて呼ばれています。秋には例大祭が行われ、多くの露店が立ち並び大変にぎわいます。

出典 福島県観光物産交流協会公式サイト 福島稲荷神社公式サイト

所在地:福島県福島市宮町1−29

地図↓

福島稲荷神社 · 〒960-8106 福島県福島市宮町1−29
★★★★☆ · 神社

福島県護国神社

福島県護国神社の特徴

明治12年(1879)、明治天皇の思し召しにより創建されました。福島県ゆかりの英霊と伊勢の神宮(天照皇大御神)を祀り、皇室より数々のご参拝を賜り、お供えが御下賜されました。信夫山公園内にあり、暁祭りや桜まつりが行われます。鳥居脇には信夫山天満宮があり、学問の神様・菅原道真を祀っています。また、なでた場所にご利益があるというなで牛があります。

出典 福島県観光物産交流協会 福島県護国神社公式サイト

所在地:福島県福島市駒山1

地図↓

福島縣護國神社 · 〒960-8025 福島県福島市駒山1
★★★★☆ · 神社

岩谷観音

 

この投稿をInstagramで見る

 

Naoto Takahashi(@neoshioma)がシェアした投稿

岩谷観音の特徴

信夫山の中腹、東側の岸壁に彫られた麿崖仏群です。平安末期のこの地の豪族・伊賀良目氏の持仏、聖観音を安置したのがはじまりとされています。現在の観音堂は慶長19年(1614)に再建されたものです。江戸時代には麿崖に三十三観音が刻まれるようになり、人々の信仰を集めました。

出典 福島県観光物産交流協会公式サイト

所在地:福島県福島市岩谷7−2

地図↓

岩谷観音 · 〒960-8243 福島県福島市岩谷7−2
★★★★☆ · 寺院・礼拝所

中野不動尊

 

この投稿をInstagramで見る

 

ツノふみ(@egss9899)がシェアした投稿

中野不動尊の特徴

「中野のお不動さま」と呼ばれ、日本三不動の一つである中野不動尊に恵明道人が山神のお告げによって不動明王を祀り不滅の聖火を灯したのが始まりといわれています。

その聖火は現在も奥の院洞窟の中で「不滅の燈明」として燃え続けています。厄除(やくよけ)・眼守(がんしゅ)・三ヶ月(みかづき)の三不動明王が祀られて、願いが真剣であれば願うことはどんなことでも叶えられるといわれております。

出典 福島市観光コンベンション協会公式サイト 中野不動尊公式サイト

所在地:福島市飯坂町中野字堰坂28

地図↓

中野山 大正寺本堂 · 〒960-0261 福島県福島市飯坂町中野堰坂
★★★★★ · 仏教寺院

文知摺観音・普門院

 

この投稿をInstagramで見る

 

lies_drops(@lies_drops)がシェアした投稿

 

この投稿をInstagramで見る

 

加藤 孝夫(@kato05411)がシェアした投稿

文知摺観音・普門院の特徴

平成28年10月より、曹洞宗寺院・普門院となりました。小倉百人一首の歌枕の地であり、松尾芭蕉、正岡子規などが訪れた場所です。境内には観音堂、多宝塔、もちずり石、資料館「伝光閣」などがあります。行基菩薩作といわれる秘仏観音像のご開帳は33年に一度で、次回は2049年に行われる予定です。
京の巡察官・源融(みなもとのとおる)と山口長者の娘・虎女(とらじょ)の悲恋物語で知られ、「もちずり石」に源融の面影が浮かんだと伝えられています。

出典 福島県観光物産交流協会

所在地:福島市山口文知摺前70 字文知摺前70

地図↓

文知摺観音 普門院 · 〒960-8202 福島県福島市山口文知摺前70 字文知摺前70
★★★★☆ · 寺院・礼拝所

大蔵寺(小倉寺観音)

 

この投稿をInstagramで見る

 

satoko(@jeraldine44is)がシェアした投稿

 

この投稿をInstagramで見る

 

taka(@taka_fc19)がシェアした投稿

大蔵寺(小倉寺観音)の特徴

弘仁8(817)年、坂上田村麻呂が東北鎮護のために行基菩薩の作といわれる千手観音を安置したのが始まりと伝わっています。一本のカヤの木から作り出された高さ4mの千手観音は、国の重要文化財に指定されています。
国の重要文化財に指定された千手観音がある大蔵寺のしだれ桜は樹齢300年といわれ、長い歴史を感じさせるように大きく咲き誇ります。なお、4月上旬には参道にカタクリが見られます。

出典 福島県観光物産交流協会公式サイト

所在地:福島県福島市小倉寺拾石7

地図↓

宝城山 大蔵寺 信達三十三観音、第1番札所 · 〒960-8142 福島県福島市小倉寺拾石7
★★★★☆ · 仏教寺院

陽林寺

 

この投稿をInstagramで見る

 

Akey(@akey_note)がシェアした投稿

陽林寺の特徴

大森城の城主・伊達種宗三男実元の墓所です。

陽林寺は福島市南部の山中、同市大森・大森城趾より南へ約5㎞の場所に立地する古刹です。開創年代・永正4年4月開山。永正10年(1513年)に伊達稙宗(伊達政宗の曾祖父)によって開かれた(開基)といわれています。当時の郡主、伊達氏十四代左京太夫稙宗がたまたま猟にきて石上(座禅石)に座禅している盛南禅師に謁し西舘城(伊達郡桑折)に請しました。のち公は禅師に就き菩薩大戒を受け、山号を位作、寺名を陽林と名づけました。その後、稙宗とその三男で大森城主・伊達実元の保護のもと33の末寺を持つほど栄えましたが現在末寺は廃寺等もあり14ヶ寺です。陽林寺に残されていた伊達家文書によると、伊達氏家臣の桜田宗敏や牧野常仲が周辺の所領を陽林寺に寄付したといわれています。爾来、九世代に現座禅石周辺に伽藍を移したが貞享3年(1686年)3月失火全焼。翌年元地(現在地)に再建。現在、陽林寺敷地・建物・山全体が福島市指定の史跡及び名勝となっています。

樹齢450年のシダレザクラ(市保存樹13号)もあります。
また、山内にはおよそ3000株の紫陽花とアナベル(紫陽花)が植えられています。
例年の見頃 桜:4月中旬~
紫陽花:6月中旬~
紅葉:10月下旬~

出典 福島県観光物産交流協会公式サイト 陽林寺公式サイト

所在地:福島県福島市小田位作山13

地図↓

陽林寺 · 〒960-1104 福島県福島市小田位作山13
★★★★☆ · 仏教寺院

花見山公園

花見山公園の特徴

日本を代表する写真家 故 秋山庄太郎氏が「福島に桃源郷あり」と毎年訪れていた花の名所。

ウメ、トウカイザクラ、ヒガンザクラ、ソメイヨシノ、レンギョウ、ボケ、ハナモモなど約70種類もの花々が、まさに百花繚乱のごとく一斉に咲き競う様は圧巻。

頂上での吾妻連峰と花々のコントラストもおススメ。花木生産農家の方が、長い年月をかけて雑木林を開墾し、生活のために花を植えたのが始まりで、その美しさが人を呼び、「自然の花の美しさを一人で見るのはもったいない。 この喜びを万人のものとしたい」との願いから、昭和34 年に畑を一般開放し、今では国内外の観光客に親しまれています。

十数種類の桜のほか、サンシュユ、レンギョウ、ボケ、モクレン、ハナモモなど様々な花々が咲き誇り、「桃源郷」と呼ぶにふさわしい美しい風景が広がります。※気象の影響により変動する場合があります。

出典 福島市観光コンベンション協会公式サイト 花見山公式サイト

所在地:福島県福島市渡利原17

地図↓

花見山公園 · 〒960-8141 福島県福島市渡利原17
★★★★☆ · 公園

福島県立美術館

 

この投稿をInstagramで見る

 

minaco(@s.minaco)がシェアした投稿

 

この投稿をInstagramで見る

 

Chikako Seki(@sekiarch)がシェアした投稿

1984年竣工、40年前の建築ですが、
タイムレスにカッコいいと思ってしまう。
設計者は、福島県出身の大高正人氏。
たくさんの建築を福島県内に設計されてますが、これもそのひとつ。

雪国という環境に対応した板金屋根の構成は、東北の民家の屋根を模しているが、なんとなく北欧建築の雰囲気もある。北に行けば行くほど、板金工事のうまさを感じる。

ダイナミックな内部空間は、栓の突板パネルと御影石をメインに、素材をシンプルにまとめることで、空間構成とアートを際立たせている。

出典 Instagram

福島県立美術館の特徴

福島県立美術館は、すぐれた美術作品にふれることで人々の感受性が高まり、情操が養われ、憩いと喜びのなかに創造の手がかりが得られる場として、1984(昭和59)年7月に、隣接する福島県立図書館とともに設けられました。
この目的のために、収蔵作品の充実をはかり、貴重な文化財である美術品の保存につとめ、継続的な調査研究にもとづく展示・普及事業を積極的に展開するとともに、美術に関するさまざまな情報を提供します。
美術館は、福島市のシンボルであり、憩いの場として親しまれている信夫山のふもとにあります。福島駅からも近く、交通の便もよい場所にありながら、野鳥の声もきこえる静かで落ち着いた環境にあります。60,000平方メートルもの広大な敷地には、樹木や花々、広い芝生や日本庭園があり、散策や休息の場として親しまれています。
美術館と図書館は、多面的な機能と豊富な情報にもとづく、さまざまなサービスを提供することによって、見る・聴く・語る・作る・考える空間として活用していただくことをめざしています。

出典 福島県立美術館公式サイト

所在地:福島県福島市森合西養山 1番地

地図↓

福島県立美術館 · 〒960-8003 福島県福島市森合西養山 1番地
★★★★☆ · 美術館

福島市写真美術館(花の写真館)

福島市写真美術館(花の写真館)の特徴

花の写真館は市民が利用できるフォトギャラリーを併設した施設として、今まで多くの市民に親しまれてきました。大正時代に建てられた近代建築の遺構として希少であることから、「福島市有形文化財」にも指定されています。
東日本大震災により被災し、長年休館となっていましたが、2021年5月29日に新たな機能を備えた施設としてリニューアルオープンしました。

出典 福島市写真美術館公式サイト

所在地:福島県福島市森合町11−36

地図↓

福島市写真美術館 · 〒960-8002 福島県福島市森合町11−36
★★★★☆ · 美術館

その他の名所、イベント

東屋沼神社
黒沼神社
西根神社・高畑天満宮
腰浜廃寺
医王寺
安洞院
文知摺石
陽泉寺
下鳥渡供養石塔
慈徳寺
真浄院
宮畑遺跡(じょーもぴあ宮畑)
和台遺跡
白山遺跡(飯野白山住居跡)
福島市小鳥の森
福島市浄土平天文台
古関裕而記念館
UFOの里
あぶくま親水公園
浄楽園
花ももの里
蓬萊ダム(飯野堰堤公園)
大日岩(阿武隈峡)
へたれガンダム
飯坂温泉
穴原温泉
高湯温泉
土湯温泉
野地温泉
新野地温泉
鷲倉温泉
幕川温泉
赤湯温泉
四季の里
アンナガーデン
ふくしまスカイパーク(元農道離着陸場)
福島県観光物産館(福島県アンテナショップ)
信夫三山暁まいり
飯坂けんか祭り
福島稲荷神社例大祭・連山車
大波の三匹獅子舞
岡山の水かけ祭り
福島山車フェスタ
福島わらじまつり
福島とうろう流し花火大会
ふくしま花火大会
福島市古関裕而作曲コンクール
東日本女子駅伝
ふくしま駅伝
福島レッドホープス
福島ユナイテッドFC
FCシャイネン福島
福島ファイヤーボンズ

福島市の美味しいお店を食べログで探す

福島県の農畜産物・名産品をJAタウンで探す

福島県の素敵な宿を楽天トラベルで探す

福島市の素敵な宿を一休.comで探す

福島県の素敵なレストランを一休.comで探す

福島市の名物、名店、グルメ、お土産

土湯こけし

 

この投稿をInstagramで見る

 

きぼころ(@kibokoro)がシェアした投稿

土湯こけしの特徴

土湯温泉は遠刈田、鳴子と並ぶ三大こけし発祥地と言われています。
こけし工人の手によって何の変哲もない一片の木の塊が削られ、磨かれ、
描かれ、少しずつ生命を吹き込まれながら美しく優しい表情のこけしに生まれかわります。
木地職人の技術の土湯への電播には三つの説があるとされています。一つは天正19年(1591年)蒲生氏郷が会津に転封されたとき近江木地挽きの職人を5人連れてきたとされる説。二つ目は寛永8年(1634年)信州高遠から会津に移封された保科正之が木地屋を連れてきたとされる説。三つ目はそれ以前から会津の木地屋より高森部落へ伝えられたとする説。以上の説がありますが、定かにされていません。
優しく見つめてくれるような独特の表情と、素朴な木の手触りを持つ「土湯こけし」は今も昔も変わることなく多くの人の心を和ませてくれます。

出典 土湯温泉観光協会公式サイト

福島市のフルーツ

福島市の西部には、「フルーツライン」「ピーチライン」などの愛称で親しまれているフルーツロードが広がっており、観光果樹園やくだものの直売店が軒を連ねています。
6月のサクランボに始まり、モモ、ブドウ、ナシ、リンゴの季節までくだもの狩りを楽しむことができます。シーズン中は、多くの親子連れや観光客で賑わい、人気の観光スポットになっています。

出典 福島市役所公式サイト

サクランボ

福島市のサクランボの特徴

くだものシーズンの幕開けを告げる福島のサクランボは、果肉と果汁が多いのが特徴です。
他県の産地より一足早く収穫され、加温ハウスで栽培されたものですと、5月の連休頃からその味覚を楽しむことができます。
6月中旬から収穫される「佐藤錦」は、大粒でとても甘く大変人気があります。

出典 福島市役所公式サイト

モモ

福島市のモモの特徴

「くだものの宝石箱ふくしま市」を代表するモモは、種類も多く、袋をかけない「無袋栽培」が広く取り入れられています。照りつける太陽の光をたくさん浴びることで、糖度が高く濃厚な味わいとなります。
特に、福島県で命名され、福島市の主要品種として広く栽培されている「あかつき」は、肉質がち密でとても甘く人気があります。
また、光センサーシステムを導入して糖度や色を測定・選荷して出荷していますので、一つ一つの美味しさが保証されています。

出典 福島市役所公式サイト

ナシ

福島市のナシの特徴

扇状地で水はけのよい福島市内の西部地域を中心に栽培されており、明治以来100年以上の歴史を持つ萱場梨(かやばなし)の産地です。
8月下旬から、甘くて果汁たっぷりの「幸水」の収穫が始まります。9月中旬の「豊水」、肌がきれいで上品な味わいの「二十世紀」まで福島の秋の味覚を堪能できます。

出典 福島市役所公式サイト

ブドウ

 

この投稿をInstagramで見る

 

shoichiaduma(@shoichiaduma)がシェアした投稿

福島市のブドウの特徴

秋の味覚、彩りを飾る福島のブドウは、9月の上旬から楽しむことができます。
大粒で極上の品種である「巨峰」や大粒で上品な味わいの種無しブドウ「高尾」など、福島産ならではの甘味が魅力です。

出典 福島市役所公式サイト

リンゴ

福島市のリンゴの特徴

夏の暑い日差しと、秋の朝夕の気温差によって生育される福島のリンゴは、果汁が多く、甘味と酸味が程よく調和しているのが特徴です。
蜜入りリンゴとして人気のある「サンふじ」を中心に、多くの品種が栽培されおり、秋口からいろいろな味を楽しむことができます。

出典 福島市役所公式サイト

円盤餃子

 

この投稿をInstagramで見る

 

yo(@kuchanno)がシェアした投稿

円盤餃子の特徴

福島市には50年、60年と歴史のある餃子の店が何軒もあります。それらの店の中には戦後、戦災の被害が少なく都市機能が残されていた福島市の闇市で満州からの引き上げ者や復員してきた方々が、生活のため飲食業を営んでいた歴史がありました。

独特の形状「円盤餃子」は、餃子をフライパンに円盤状に並べて焼き上げ、そのまま皿に移して出されます。円盤状にする理由としてはフライパンで一度により多くの餃子を焼くために、このようにしたと言われています。

出典 ふくしま餃子の会公式サイト

おすすめのお店

餃子 照井
元祖円盤餃子 満腹
ら~めん石狩
ラーメン餃子 おがた
たかのは
蘂(はなしべ)
中華 朴伝(ぼくでん)
焼肉・ぎょうざ ひたち
餃子の店 山女(やまめ)

ラヂウム玉子

 

この投稿をInstagramで見る

 

Chiko(@chikochiko24)がシェアした投稿

ラヂウム玉子の特徴

創業明治11年

福島県飯坂温泉にて、阿部留五郎により青果店として創業された「阿部留商店」。地元を愛し、地元に支えられながら、百数年余が経ちました。二代目・阿部義雄が飯坂温泉名物として開発した「ラヂウム玉子」はじわりじわりと人気が広がり、今では福島の食卓文化の一品として、飯坂温泉の味として、親しまれる「馴染みの味」となりました。
毎日天然源泉で造られる玉子を、ぜひお楽しみください。

飯坂温泉は、日本で初めて「ラジウム」が確認された地であります。その源泉で造られる温泉玉子のことを「ラヂウム玉子」と名付けました。約70度前後の天然源泉かけ流しの湯船に小一時間。温泉特有のほのかな香りに包まれ、黄身は固めの半熟、白身はとろっと半熟。濃厚な黄身の味わいと、まろやかな白身の味わいを感じることができます。
福島の食卓文化の味であり、懐かしい味であり、飯坂温泉だからこそできる味を是非ご賞味くださいませ。

出典 阿部留商店公式サイト

凍豆腐

 

この投稿をInstagramで見る

 

福島県(@realize_fukushima)がシェアした投稿

凍豆腐の特徴

豆腐を凍らせてから戻し、乾燥させて作る「凍豆腐」は、寒い地域特有の郷土料理。寒風に2週間ほどさらして、水分を抜いていきます。阿武隈川が流れ、阿武隈高地の山々に囲まれている福島は、冬は特に寒く、強い風が吹くエリア。北西からやって来る強い季節風「吾妻おろし」も吹くため、「凍み」の食文化が根づいていったと言われています。特に福島市の南部で親しまれています。凍豆腐は煮物や和え物、汁物、雑煮などさまざまな料理に活用されています。

出典 農林水産省公式サイト

みそばん

みそばんの特徴

今から約40年前に誕生したお菓子『みそぱん』

『みそぱん』は誕生して以来、福島産の味噌、そして小麦と砂糖と膨張材のみで作られ『無添加』にこだわって作られています。
味噌のやさしい甘さの中にも独特の風味が口の中で広がる美味しい和風ぱんです。

出典 駒田屋本舗公式サイト

麦せんべい

麦せんべいの特徴

太陽堂むぎせんべい本舗は、昭和の始まりとともに生まれました。創業者 八巻清が青森県八戸の「南部煎餅」に惚れ込み、本場で修行して福島に持ち帰ったのが最初です。試行錯誤しながら自分の味を創り出し、福島市置賜町の間口1間半ほどの店で売り出したのが昭和2年(1927年)。当時は、店の隣の自宅で石の炉にせんべい型を並べて焼き、ショーケース1つの小さな店で売る家族経営の商売でした。むぎせんべいを焼く部屋は、炭火の熱で蒸し風呂状態だったとか。小さな店でしたが、むぎせんべいの形が太陽に似ていることから、大きく「太陽堂」と名乗りました。太陽のように、まわりを照らす無くてはならない存在になりたいという願いを込めています。
やがて「太陽堂のむぎせんべい」は、日常の駄菓子として評判をいただくようになりました。昭和の中頃に福島競馬場に来られるお客様や福島旅行の土産物として重宝されるようになってくると、「品切れでお客様に迷惑をかけることがないように」と工場を建て、本場八戸で使われていた自動回転式の焼き窯を導入。その後店舗を陣場町に移して今のスタイルになりました。

出典 太陽堂公式サイト

御宿かわせみの料理

 

この投稿をInstagramで見る

 

makiko💫(@m_a_k_i_k_o_)がシェアした投稿

御宿かわせみの料理の特徴と口コミ

御宿かわせみ最大の魅力は「料理とおもてなし」であると創業当初より強く思い、こだわってまいりました。特に料理に関しては、常に御宿かわせみ流を意識し、他にはない私共ならではの口福をご堪能いただくべく日々精進しております。伝統と創意工夫を融合したその集大成が月毎のスペシャリテ「吟味特撰」です。そして、吟味特撰を軸に、前後の味、食感、温度、色彩、器、それぞれの繋がり、バランス、足し引きを意識して献立を構成します。箸染め、先付、椀という前段から始まり、季節の山海の味わいを盛り込んだ前菜、月毎の吟味特撰と進み、進肴や酢物、食事、デザートの後段に至るまで、心地よいメロディーのように続いて行きます。

口コミ

最高の「料理とおもてなし」

金曜日の夜に家族で訪問です。

こちらの御宿かわせみさんは、宮城県の鳴子温泉、秋保温泉とともに奥州三名湯に数えられた飯坂温泉。

他では味わえない独自のかわせみ流日本料理を楽しめる料理宿です。
「旅館に泊まって、御食事を召し上がる」というスタイルではなく、「御食事を召し上がる為に泊りがけで出かけてみる」、それがかわせみさんのスタイルのようですね。
また月毎のスペシャリテ「吟味特撰」がこだわり。

今回初めて一泊二食付きにて予約。

この日の内容は、
・フルーツトマトとモッツァレラ蓴菜あん
・天豆ムース
・甘鯛焼き茄子とうふ椀
・水無月の盛り合わせ
・お造り
・白アスパラと黒鮑と三陸鮎魚女、キャビアクリーム仕立て
・仙台牛炭火焼き、青トマトのサルサ
・鮎ご飯
・メロンスープ、バナナババロア

結論ですが、人生で一二を争う料理でした。
最初の料理から最後のデザートまで、全てが感動いたしました。
吟味特撰を軸に、前後の味、食感、温度、色彩、器、それぞれの繋がり、バランス、足し引きを意識した素晴らしい料理ばかりです。

今月の限定は、黒鮑や鮎魚女をキャビアクリームにつけで頂くというなんとも贅沢な一品。

部屋食ということもあり、小さな子供がいても全く問題ありません。

朝食も文句なしに素晴らしいものでした。

出典 御宿かわせみ公式サイト

食べログ
住所:福島県福島市飯坂町字小川端2-14 御宿かわせみ
お問い合わせ:024-543-1111

御宿かわせみを一休.comで予約する

鶏けんの焼き鳥

 

この投稿をInstagramで見る

 

kaorin💎(@kaokao59)がシェアした投稿

鶏けんの焼き鳥の特徴、口コミ

自分史上最高の焼き鳥屋さんでした❗️オススメ。

突然思い立って福島旅行に行きました!

自宅のある神奈川県を起点に旅行するので、関東、甲信越や静岡は訪問した先が多く、まだあまり行ったことのない、東北に行ってみたくなってしまったのです。まずは玄関口の福島!

福島は遠い昔に喜多方、最近は白河ラーメンを食べに訪問したことはありますが、福島市は初めてになります!

会津若松で朝ラーメンを食べ、猪苗代湖を見て、いよいよメインイベント。鶏けんさんです。食べログをみて行きたくなり、ダメ元で予約チャレンジしてみたら、なんと奇跡的に空いていたお店。

鶏けんさんは、福島駅から徒歩5分。カウンター10席のみの焼き鳥店です。大将と女性の店員さん(お弟子さん?)とお酒担当の男性店員さんの3名体制で、オーダーはおまかせ、または、本数指定のみになります。当然おまかせで!

最初に会津名物の馬刺しのオーダー有無を確認されます。ロースにしました。ねっとりソフトな食感でクセもなく、辛味噌を薬味に醤油にちょっとつけて食べます。美味しい!

ドリンクはビールからスタート。

焼き鳥はおまかせなので、次は何が出るのか楽しみがありますね。

一本目はささみ。絶妙な焼き加減!塩加減もいいですね。次はモモかな。タレも美味しい。そしてきんかんの巻物。ねっとり濃厚!どんどん出てきます。

無口で男前な大将が黙々と焼き続ける姿を見ているだけでも楽しいです。

焼き鳥は全部美味しかったです。特にちょうちんが素晴らしかった!きんかんとひもを一口で頬張ると、脳内ドーパミンが噴出しました…笑。アスパラも美味しい。焼き鳥は24種くらいあるらしいです。さすがに制覇は難しいかも。さえずりとはらみも良かった。

そして親子丼は絶対食べてもらいたい逸品!
美味い美味いと、つい声に出してしまいました。周りの人も釣られてオーダーされてました…笑。

福島にわざわざ行ってまで食べる価値がある親子丼だと思います。

飲み物もビール、ハイボール、レモンサワー、楽器政宗、会津娘と飲み進み、すっかり酔いも回りました〜。日本酒はもう少し冷えていた方が好みです。

いずれにしても、「個人的焼き鳥ベスト」を更新した素晴らしい時間となりました。

ご馳走様でした!また来ます!

焼き鳥王国小倉にも、鶏けんさんに負けない焼き鳥屋さんがあります。時には別の場所で焼き鳥を食べるのもいいですね!

出典 食べログ

住所:福島県福島市栄町12-1 第1寿ビル1F
お問い合わせ:024-524-3665

鶏けんを一休.comで予約する。

伊達屋の塩ラーメン

 

この投稿をInstagramで見る

 

うまえもん(@umaemon777)がシェアした投稿

 

この投稿をInstagramで見る

 

@danshi.cyubouがシェアした投稿

伊達屋の塩ラーメンの特徴、口コミ

優しいラーメン!!

弾丸福島グルメツアーの最初のお店はこちら、伊達屋さんです。
食べログ百名店にも選出されている福島を代表する人気店です。
行列を覚悟で平日の11時に到着。
ここで予想外の展開が!!
第二駐車場も満車・・・。
近くにコインパーキングが見つからなかったので、お店に並ぶ前に駐車場待ち・・・(涙)
30分程してようやく駐車して、お店の前で記帳。
そこから1時間程待って店内に座ることが出来ました。

・塩雲呑麺(1230円)
・バター(120円)

メニューは家を出る前から決めていました。
しばらくして到着。
食べる前から美味しいと確信しました。
まずはスープから・・・、伊達鶏と魚介系スープの見事な融合!!
自然と「うまい」と言葉が出てしまいました。
麺は加水低めで歯切れの良い食感。
雲呑は海老がプリッとしていてこれも絶品!!
チャーシュー大判ですがはホロホロ。
トッピングのバターを徐々に溶かしていくとコクがアップして違う印象になります。
バターなしでももちろん美味しいのですが、個人的にはバタートッピングをおすすめします。
あまりの美味しさに箸が止まらず、スープまで完飲してしまいました。

この日はとても寒い日で、日中の最高気温が4℃。
1時間外で待っていたので、カラダが冷え切ってこのスープがしみました。
そして、店主はオーダーが入る度に「かしこまりました」
お客さんが帰ると「ありがとうございました」
と、必ず言っていました。
奥様と思われる接客も温かくて好印象でしたが、それ以上にカウンターから店主のラーメンを作る所作に感銘を受けました。
この伊達屋のラーメンの優しい味はここで働く人柄が滲み出ているんだと実感しました。
人気店の理由が分かりました。
また待ってでも来たいお店です。

出典 食べログ

住所:福島県福島市南沢又字下番匠田22
お問い合わせ:予約不可

珈琲グルメの自家焙煎珈琲、珈琲ババロア、グルメのプリン

 

この投稿をInstagramで見る

 

ちぃ(@chii___mt728)がシェアした投稿

珈琲グルメの自家焙煎珈琲、珈琲ババロア、グルメのプリンの特徴と口コミ

直火式焙煎

珈琲グルメは創業以来、一貫してお客様にお召し上がりいただく珈琲はすべて煎りたての自家焙煎でなければと考えています。1979年のオープンの日から直火式焙煎機を使い、豆の持ち味をよりクリーンに表現した香味を作り出し、40年を経る今も変わらぬ4つのこだわりを続けています。
一、厳選した良質の生豆だけを焙煎する
一、しっかり火を通しふっくら煎り、ムラなく仕上げる
一、珈琲豆の特長を最大限に引き出すために、
手作業で一粒一粒選び分ける
一、珈琲豆は生鮮食品。
適量の焙煎でいつも新鮮な珈琲を提供する。

口コミ

人気メニューの『珈琲ババロア』をいただきました!

今回は福島遠征!駅チカにレトロな喫茶店があると聞いて行ってきました!平日お昼でもほぼ満席でした!福島駅でお店選びに迷った時は是非

∥Menu∥
注文したメニューはこちら!
『珈琲ババロア』810円
『ニカラグア』600円※セット価格350円

≪ POINT ≫
ポイントを3つまとめてみました!
☆福島駅チカの有名喫茶店!人気メニューは珈琲ババロア!
☆スペシャリティコーヒー、ブレンドコーヒーはそれぞれ複数種類あり、メニュー表に解説も書いてあるので、味を想像しやすいです!
☆店内はレトロな雰囲気の喫茶店。しかし空間は広く、過ごしやすい空間✨

≪ FOOD REPORT ≫
ここからは食レポタイム!
感じたことをそのまま書いているので、メニュー選びの参考になれば嬉しいです!
☆珈琲ババロア
ドーナツ型ババロア!プルンプルンのババロアはコーヒー風味!舌の上をツルーっと滑っていき、噛んで潰すと優しいコーヒー風味を溢れさせる。ほんのりキャラメルのような香りが好印象!
上にはたっぷりのソフトクリームが巻かれていて、チョコとナッツのトッピング!このひんやりアクセントが夏に嬉しいですね!
ソフトクリームはバニラ、珈琲、ミックスから選択可!今回はバニラをいただきました!

☆ニカラグア キタスェーニョス農園
ニカラグアのCOE2023(オークションで入賞した珈琲豆)
口いっぱいに広がり、苦味と酸味をほんのり残す!上品な酸味とお豆の香りを楽しめます!スイーツの後にコーヒーを飲むとまろやかな口あたり、逆に後にスイーツを食べると甘味とコクが引き立ちますよ!

ごちそうさまでした!!

出典 珈琲グルメ公式サイト 食べログ

住所:福島県福島市栄町7-33 錦ビル 2F
お問い合わせ:024-523-4035

福島市の美味しいお店を食べログで探す

福島県の農畜産物・名産品をJAタウンで探す

福島県の素敵な宿を楽天トラベルで探す

福島市の素敵な宿を一休.comで探す

福島県の素敵なレストランを一休.comで探す

福島市について

福島市はこんなまち

温泉とくだものが豊富な、県都・福島市。人口およそ28万人を擁し、古くは養蚕と阿武隈川の舟運で栄えた小さな城下町です。
福島駅東口には、市出身で連続テレビ小説のモデルとなった日本を代表する作曲家・古関裕而のモニュメントがあり、来訪者をお迎えします。2021年には東京オリンピック野球・ソフトボール競技があづま球場で開催されました。

西にそびえる吾妻小富士の山肌に雪形として現れる「吾妻の雪うさぎ」は春の訪れを告げる福島の春の風物詩。吾妻山、阿武隈高原に囲まれた福島盆地は果物の生産が盛んで、西部を走るフルーツライン沿いには観光果樹園や直売所が点在。東京オリンピック2020で海外の関係者から絶賛された名物の桃をはじめ、1年中みずみずしい果物を楽しむことができるフルーツ王国です。

「奥の細道」で松尾芭蕉が訪れたとされる飯坂温泉・こけしの里として知られる土湯温泉・白濁の硫黄泉で秘湯感漂う高湯温泉の福島三名湯が自慢。
市中心部にぽっこり浮かぶ市のシンボル・信夫山では、300年以上の伝統を誇り、日本一の大わらじを担いで街を練り歩く「信夫三山暁まいり」が毎年2月に行われます。
天空を走るかのような壮大な景観が広がる磐梯吾妻スカイラインをはじめ、写真家・秋山庄太郎が桃源郷と称賛した花見山公園などの花の名所も点在。東北唯一のJRA・福島競馬場もまちの誇りです。

日帰りで東京と行き来できるアクセスの良さも魅力で、東北中央自動車道などの高速交通網が整備され、ますます快適に。福島県の政治・経済・文化の中心、南東北の拠点として発展を続けています。

東北地方の南部にある福島県。福島市はその北部にあり、西は吾妻連峰、東は阿武隈高地に囲まれています。

様々な種類の花々が咲き誇る「花見山」を始め、季節の彩りを感じさせる名所が数多くあります。夏は暑く、冬は寒暖差が大きい盆地特有の気候により、抜群の甘さとみずみずしさの、もも、さくらんぼ、なし、ぶどう、りんごなどが育ち、別格の美味しい果物が楽しめます。

名物・特産

温泉

市内にはそれぞれの特徴を持った、飯坂・土湯・高湯の三温泉地があります。
「奥州三名湯(秋保温泉・鳴子温泉)」の一つに数えられる飯坂温泉は、松尾芭蕉が「奥の細道」の道中で立ち寄ったとされる古湯であり、「飯塚」として奥の細道に登場することでも有名です。9つの共同浴場があり、レトロな街並みに訪れた瞬間から好奇心をくすぐられる建築物や街並みが広がります。
「土湯温泉」では、川沿いに宿が並び、温泉情緒を満喫できます。また、遠刈田、鳴子と並ぶ三大こけし発祥地と言われており、現在もこけし工人が伝統を守りながら土湯こけしを作り上げている。

そして、東北地方で初めて「源泉かけ流し宣言」を行った高湯温泉は「奥州三高湯(蔵王温泉、白布温泉)」の一つで、白濁の湯を楽しむことができます。高湯温泉の中心部の安達屋の隣には、薬師如来を本尊とする寛政6年(1794年)に建立された薬師堂があり、温泉の効能が高まるように祈願してから高湯温泉に入浴していたと伝えられています。

果物

「くだもの王国」の呼び声高い福島市では、初夏から冬にかけて様々な果物が実りの時期を迎え、新鮮な果物狩りも楽しめます。福島市の北西部にはフルーツラインやピーチラインと呼ばれる道路があります。その名のとおりさくらんぼ、もも、なし、ぶどう、りんごなどの観光果樹園が道路沿いに立ち並び、初夏から秋にかけて、もぎたての味が楽しめる果物狩りができます。

土湯こけし

東北三大こけしの一つに数えられます。蛇の目模様の小さい頭と三日月眉にクジラ目、たれ鼻、おちょぼ口と表情の明るいのが特徴です。温泉街には3mの巨大こけしがあり、こけしの絵付け体験なども実施しています。

出典 福島市役所公式サイト

福島市出身、ゆかりの有名人

出身著名人
政治家
堀切善兵衛 – 第26代衆議院議長
堀切善次郎 – 第13代東京市長
佐藤正久 – 参議院議員
佐藤善一郎 – 元福島県知事
八百板正 – 元衆議院議員、元参議院議員
山口和之 – 元参議院議員、元衆議院議員
岡野裕 – 元労働大臣
佐藤剛男 – 元内閣府副大臣、元衆議院内閣委員長
内藤魯一 – 元衆議院議員、愛知県議会議長
阿部孝夫 – 元川崎市長
岡崎トミ子 – 元参議院議員、元民主党副代表、元アナウンサー、元国家公安委員会委員長
熊坂義裕 – 元宮古市長
油井徳蔵 – 貴族院多額納税者議員
渡邉惠理子 – 最高裁判所判事
音楽家
古関裕而 – 作曲家、福島市名誉市民
野村俊夫 – 作詞家
佐藤陽子 – ヴァイオリン奏者、声楽家
高橋まこと – 元BOØWYメンバー
引地洋輔 – RAG FAIRメンバー
井上裕治 – 元girl next doorメンバー
片平里菜 – シンガーソングライター
文化人
本因坊秀伯 – 囲碁棋士、七世本因坊
田中冬二 – 詩人
長田弘 – 詩人
青山南 – 翻訳家、エッセイスト
鐸木能光 – 小説家、音楽家
愛川晶 – 推理作家
堀切克洋 – 俳人、演劇研究者
藤凪かおる – 漫画家
丹野清志 – 写真家
芸能人
加藤茶 – タレント ※東京都世田谷区生まれ
大方斐紗子 – 女優
田川大樹 – 俳優、石原プロモーション
齋藤舞 – ミュージカル俳優
佐藤B作 – 俳優
梅沢富美男 – 俳優
ゴージャス松野 – タレント
千葉麗子 – 起業家、元アイドル
なすび – お笑い芸人
麻宮淳子 – 元AV女優、ストリッパー
白羽ゆり – 元宝塚歌劇団雪組・星組トップ娘役
麻衣 – モデル
真優 – 歌手
井上裕治 – ギタリスト、元Wish*、元girl next door
アナウンサー
阿部重典
杉浦敦
長久保智子
加藤由香
伊東幸子
上路雪江
渡邉美香
中野淳
アスリート
阿部要門 – プロサッカー選手
茂木弘人 – 元プロサッカー選手
遊佐克美 – 元プロサッカー選手
本田慎之介 – 元プロサッカー選手
宇野禅斗 – プロサッカー選手
高倉麻子 – アトランタ五輪サッカー日本女子代表、サッカー日本女子代表監督
萩原美樹子 – アトランタ五輪バスケットボール日本女子代表
佐々木真菜 – 東京パラ五輪400m走日本女子代表
鈴木哲 – 元プロ野球選手
古溝克之 – 元プロ野球選手
三浦広之 – 元プロ野球選手
島貫省一 – 元プロ野球選手
八百板卓丸 – プロ野球選手
梅津晃大 – プロ野球選手
高橋美保子 – 女子プロゴルフ選手
矢樹広弓 – 女子プロレスラー
双大竜亮三 – 力士
若隆元渡 – 力士
若元春港 – 力士
若隆景渥 – 力士
学者
斎藤達雄 – 医学者
阿部泰隆 – 行政法学者
山野目章夫 – 民法学者
間宮勇 – 法学者
小島美子 – 音楽学者
活動家
平野小剣
瀬戸弘幸
実業家
味澤将宏 – フェイスブック日本法人代表取締役
石田重廣 – 株式会社夢グループ代表取締役社長
佐藤航陽 – メタップス創業者
石山純恵 – CRF(クリフ)代表取締役
加藤博敏 – ピーエイ創業者・社長
佐藤崇弘 – LITALICO創業者
高橋政知 – オリエンタルランド元社長
半沢正利 – 三菱アルミニウム元社長、日本アルミニウム協会元副会長
國分利治 – アースホールディングス創業者
歴史上の人物
佐藤基治 – 平安時代後期の武将
佐藤継信 – 平安時代後期の武将
佐藤忠信 – 平安時代後期の武将
鬼庭良直 – 戦国時代の武将
杉目直宗 – 戦国時代の武将。杉目城主。
伊達成実 – 戦国時代から江戸時代の武将
その他
レオザフットボール – YouTuber
HIMAWARIちゃんねる – YouTuber
ゆかりのある著名人
秋山庄太郎 – 花見山に幾度となく通い「福島に桃源郷あり」と讃え全国的な花見の名勝として発信した人物。
朝河貫一 – 世界的歴史学者。二本松市生まれ福島市育ち。
板倉勝達 – 政治家、子爵、第15代重昌流板倉家。最後の福島藩主であり、福島県庁移転反対運動を厚く支援した重要人物である。
大友良英 – ギター奏者、作曲家。横浜市生まれ福島市育ち。
鐸木三郎兵衛 – 政治家、旧福島町長。白石本郷出身。私財を投じて福島大火の復興などに尽力。福島県庁移転を阻止した代表人物である。
萬代宏樹 – サッカー選手、福島東高校出身
中川李枝子 – 児童文学作家。札幌市生まれ福島市育ち。
藤村美樹 – 元歌手(キャンディーズメンバー)東京都世田谷区生まれ福島市育ち
森久保祥太郎 – 声優、父親の出身地。
イメージキャラクター
詳細は「ももりん」を参照
ももりん – 福島市のマスコットキャラクター(ゆるキャラ)
1996年(平成8年)4月に誕生したゆるキャラで福島市民の公募により1996年11月に命名された。市施設のマスコットとしても併用されている。現在ももりんの版権は福島市観光コンベンション協会が保有している。

出典 ウィキペディア

福島県のこと、もっと知りたい!

福島市
会津若松市
郡山市
いわき市
白河市
須賀川市
喜多方市
相馬市
二本松市
田村市
南相馬市
伊達市
本宮市
伊達郡
桑折町
国見町
川俣町
安達郡
大玉村
岩瀬郡
鏡石町
天栄村
南会津郡
下郷町
檜枝岐村
只見町
南会津町
耶麻郡
北塩原村
西会津町
磐梯町
猪苗代町
河沼郡
会津坂下町
湯川村
柳津町
大沼郡
三島町
金山町
昭和村
会津美里町
西白河郡
西郷村
泉崎村
中島村
矢吹町
東白川郡
棚倉町
矢祭町
塙町
鮫川村
石川郡
石川町
玉川村
平田村
浅川町
古殿町
田村郡
三春町
小野町
双葉郡
広野町
楢葉町
富岡町
川内村
大熊町
双葉町
浪江町
葛尾村
相馬郡
新地町
飯舘村

福島市の美味しいお店を食べログで探す

福島県の農畜産物・名産品をJAタウンで探す

福島県の素敵な宿を楽天トラベルで探す

福島市の素敵な宿を一休.comで探す

福島県の素敵なレストランを一休.comで探す

Red Doorsが運営するサイト

日本の魅力

日本の食卓

日本のお酒

Red Doors Gallery

タイトルとURLをコピーしました