目次
鹿児島県鹿児島市には美味しいものがたくさん!
明石屋のかるかん、かるかん饅頭、薩摩蒸気屋のかすたどん、鮨匠 のむらのお寿司、エ ヌゥのフランス料理、白熊菓琲のかき氷、黒豚料理 あぢもりの黒豚しゃぶしゃぶ、とんかつ 川久の黒豚とんかつ..
こちらでは、鹿児島県鹿児島市のおすすめグルメ、美味しいもの、人気の名店、レストラン、和食屋、洋食屋、道の駅、カフェ、名物、お土産、高級な手土産、特産品、名産品、通販でお取り寄せ出来る和菓子、洋菓子、スイーツ等をご紹介します。
鹿児島市のおすすめグルメ、美味しいもの、人気の名店、お土産、名物、特産品、名産品
ねえねえボンゾくん、鹿児島市のおすすめグルメ、美味しいもの、人気の名店、お土産、名物、特産品、名産品を教えてよ!
たくさんあるよ! 明石屋のかるかん、かるかん饅頭、薩摩蒸気屋のかすたどん、鮨匠 のむらのお寿司、エ ヌゥのフランス料理、白熊菓琲のかき氷、黒豚料理 あぢもりの黒豚しゃぶしゃぶ、とんかつ 川久の黒豚とんかつなんかがおすすめだね。
明石屋のかるかん、かるかん饅頭
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明石屋のかるかん、かるかん饅頭の特徴
安政元年、時の藩主島津斉彬公のお声掛かりで生まれた銘菓「軽羹」。自然薯(天然の山芋)と米の粉と砂糖だけで作られる素朴な味は、質実剛健の薩摩気質を映し出す郷土菓子として永く人々に親しまれてきました。こだわりの素材と伝統の製法でふるさとの温もりを今に伝える明石屋 の軽羹。その独特の風味と白く凛とした姿に清廉潔白な「薩摩の心」が宿ります。
現在、「軽羹」は薩摩(鹿児島)で最も多く作られていますが、もちろん生まれも薩摩です。
「軽羹」がこの世に生まれたのは、今から遡ること三百年前。時は元禄、島津家二十代綱貴の五十歳の祝いの席に用いられたのが、最も古い記録となっています。
他の大名家でも「軽羹」は祝い事に登場することがありますが、それ以後ということです。七十七万石の島津家は将軍家との間で数度の縁組みが執り行われました。
豪華な婚礼の三日・五日の祝いの儀で、三汁十菜のご馳走に「軽羹」は用意されたようです。
浄岸院がお殿様のいる表へ出向く時の料理や琉球の中城王子を迎える時の接待の中で、「軽羹」は出されています。婚礼・年始・賀儀などの重要な日に登場した「軽羹」は格式高いお菓子だったのです。明石屋の軽羹
明石屋初代・八島六兵衛翁により創製された明石屋の「軽羹」は、今日までその伝統の美味しさを伝えています。
選び抜いた「自然薯」「米粉」「砂糖」だけの自然な原料だけを用いて作り上げています。
自然薯を生地に加えることで味に広がりが出るように、 米粉、砂糖と自然薯との相性は素晴らしいものです。明石屋の「軽羹」は自然薯の持つ豊かな風味を、米粉が十二分に引き出してくれるように工夫されたものです。米粉だけでは表現できないあのふっくらと軽い口当たり。良質な自然薯の特長を活かし続けてきた明石屋の歴史に支えられた味だといえるでしょう。
薩摩の風土と自然薯に愛でられた明石屋の「軽羹」は、まるで純白無垢なお披露目の姿のようです。
出典 明石屋公式サイト
購入出来るお店
明石屋 本店
住所:鹿児島市金生町4-16(山形屋北筋)
明石屋 JR鹿児島中央駅店
住所:鹿児島県鹿児島市中央町1-1 みやげ横丁
購入出来るお店明石屋のかるかん、かるかん饅頭
薩摩蒸気屋のかすたどん
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薩摩蒸気屋のかすたどんの特徴
おしゃれな銘菓 かすたどん
鹿児島産の卵を使ったカスタードクリームを
ふんわりスポンジで包み仕上げた
とろりとソフトな風味が特徴の蒸し菓子です。
お子さまからお年寄りまで喜ばれる味が
ほのぼのと口に広がります。
出典 薩摩蒸気屋公式サイト
購入出来るお店
薩摩蒸氣屋 菓々子横丁
住所:鹿児島市東千石町13-14
薩摩蒸氣屋 天文館店
住所:鹿児島市千日町15-1
薩摩蒸気屋 JR鹿児島中央駅店
住所:鹿児島市中央町21-1
通販で購入出来る薩摩蒸気屋のかすたどん
鮨匠 のむらのお寿司
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鮨匠 のむらのお寿司の特徴、口コミ
鹿児島への郷土愛に溢れた握り、酒肴、そして日本酒。唯一無二の存在感で誘う”野村氏の世界“
住宅街の一角に、静かに暖簾を掲げる『鮨匠 のむら』。店に入ると民芸調の装飾が施され、洋楽が流れる鮨屋らしからぬ空間が広がる。カウンターから時に陽気に、時に情熱を持ってゲストを迎えるのは、店主の野村伸治氏。軽快なテンポで繰り出される酒肴と、小ぶりな握り。そしてコースの流れに合わせて一杯ずつ供される日本酒からも、並々ならぬ郷土愛が滲み出る。その土地ならではの地の恵みを味わう喜びに満たされる名店だ。
口コミ
鹿児島、ワクワクさせる地魚が揃ったお鮨屋さん『ご主人の推しの強さに・・・♫』
今夜は、鹿児島の地物魚を扱う超予約困難なお鮨屋さん
鹿児島の繁華街である天文館の近くに古びた居酒屋さんのような店構え。知らなければ酔っ払って暖簾を潜りそう
ご主人の野村さんが1989年にオープン。鹿児島県産の魚介類に対する造詣が深く、とにかく地元産に拘る愛着が素晴らしい。信頼された漁師から直接仕入れた魚には絶対的な自信が漲っている
男性スタッフは皆さん地元の大学生。アルバイトでも代々
受け継がれた伝統があるらしく、なぜかご主人が理系の優秀な学生ばかりと自慢する程。明確な理由はないらしいが(^^;)ご一緒になった皆さまと乾杯♫
カウンターには、5種の自家製調味料が並ぶ。
山葵(白鳥さん)、ポン酢、出来たて麦酢味噌、釜蒔き塩(坊津日高さん)、のむら特製醤油(お土産あり)、梅。茎若布(岩手)は食べ放題【お摘み】
①飛魚薩摩揚げ
②玉子焼き
③真鯛お造り
〜神経締め1日寝かせ。坊津産の自信満々の真鯛
④真蛸
〜鮮度抜群の真蛸を湯通しして更に細かく包丁を入れて柔らかくジューシーな旨味が滲み出る
⑤キビナゴ
〜見たことない太さ、ご主人も自信満々の地魚。特別に30匹しか入荷できない逸品。酢味噌は使わず軽く炙るだけで旨味がジュワッと滲み出るほんまもんのキビナゴ
⑥むらさき雲丹
〜紫外線で滅菌されただけの雲丹。口の中で舎利と温めて旨味と味わいを感じる
⑦茶碗蒸し
〜特別にむらさき雲丹をのせて、豪華に
⑧葉ワサビ【握り】
❶ねりご(カンパチ子)
〜一晩泳がせて朝方に神経締めする漁師だから特別なカンパチ、なかなか入荷できない魚
❷根付き鯵
❸はがつお
❹泥障烏賊、新カボス
❺眼一鯛
〜昔、河口に艪(ろ)漕ぎ船でよくて釣りに行った魚
❻イサキ
❼ナミクダヒゲエビ
〜錦江湾の深海で生息しているナミクダヒゲエビ。錦江湾でしか獲れない希少な海老ちゃん
❽天然縞鯵
❾車海老
➓縞鯵
⓫鰆
⓬厚岸牡蠣
⓭TKG(筋子の卵握り)
⓮本鮪赤身漬け
⓯本鮪大トロ
〜鹿児島産16kg。大間に登る前の本鮪は脂は乗りきってないが爽やかな旨味溢れる本鮪。なかなか味わえないない逸品
⓰太刀魚
⓱穴子
〜指7本over。指5本のドラゴンを超える大物
⓲素麺【飲み物】
・麒麟一番搾り
・森伊蔵水割り
・紅椿水割り
・三岳酔ふよう水割り期待に違わぬ地魚の握りやお摘みに魅了されるが、舎利は赤酢の旨味が溢れるが魚の旨味と調和するよう、やや控えめな酢加減
ここでしか味わえない魚介類の特別感とご主人の存在感に圧倒されるお鮨屋さん。それに本場の焼酎は昔と違って匂いがスマートでめっちゃ美味い
お会計を済ませた帰り際のお客さんには、ご主人が大きな声で「飲むなら〜」と声掛けすると、「のむら❗️」と返事してしまう「あ・うんの呼吸」が面白い♫
ごちそうさまでした
出典 食べログ
住所:鹿児島県鹿児島市松原町6-2 松原ハイツ 1F
お問い合わせ:099-226-1210
et NOU(エ ヌゥ)のフランス料理
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et NOU(エ ヌゥ)のフランス料理の特徴、口コミ
店名の「et NOU」は、何かと何かを「縫い合わせる」という意味の「縫う」やフランス語で「新しい」を意味するNouveau(ヌーボゥ)の「ヌゥ」をイメージした造語です。
東京出身のオーナーシェフ大滝が、鹿児島・九州地方の食材に限らず全国各地の「旬の食材」を使い、これまでに培った経験・知識を最大限に活かしたコース料理をご提供いたします。
あの場所とこの場所、
生産者と消費者を優しく糸で縫い合わせるようにして繋いでいく
そんな思いを込めたお料理で
束の間のお時間をどうぞお楽しみくださいませ。et NOU
大滝直人口コミ
鹿児島食材を使ったアートなメニュー
鹿児島・天文館エリアにあるフレンチレストランです。妻とカウンターで10,000コースディナーを頂きました。
メニューは食材だけが記されたシンプルなもので、詳細は後ほどのお楽しみ、でした。メインは鶏か鹿を選択で、我々は鶏を選びました。去勢したシャポーン鶏という鹿児島産の高級鶏とのことです。
飲み物はシャンパンを頂きました。シェフにリーズナブル価格のシャンパンを持って来て頂き、その中から選びました。シャルドネ主体でオーク樽で寝かせたもので、ドライでありながらオークフレイバーも楽しめました。生産年が2007年であるにもかかわらず一万円強だったのは嬉しかったです。
コース料理はプレゼンテーションが素晴らしくてユニークで味も美味しかったです。
例えばアミューズで出て来た豚ハムサンドは可愛らしく豚の形にカットされていたり、カリフラワーの料理を、斜めにした薄張りのグラスに入れて提供されたりしました。料理のプレゼンテーションがユニークで楽しめました。またコース料理全体を通じて、メインの部分が直接見えないように食材を配置して、食事をする人にミステリアス感やワクワク感を持ってもらおうと工夫されていたのが印象的でした。
これら美味しくてユニークなメニューの殆どを、鹿児島県産の食材で実現されていたことも驚きでした。シェフの創造力と鹿児島が多様な食材を提供することがあって、これらのコースメニューが出来ているのですね。
しかもこれらをワンオペでこなされていました。
本当に楽しいディナーでした。ご馳走様でした。
出典 et NOU公式サイト 食べログ
住所:鹿児島県鹿児島市千日町9-19
お問い合わせ:099-295-3937
白熊菓琲のかき氷
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白熊菓琲のかき氷の特徴、口コミ
鹿児島名物『白熊』は秘伝の自家製ミルク、蜜とふわっとした雪のような氷がほどよくからみ合い、口の中に入れた瞬間に融けてなくなるほど柔らかな口触りです。また、トッピングしたフルーツが絶妙なアクセントとなり、さらにおいしさを引き立てています。
口コミ
無敵の『スペシャル白熊』
鹿児島市電天文館通駅から徒歩3分。商店街の中にある当店。駐車場なし。当店は、あのかき氷の上にミルクとさまざまなフルーツが彩りよく飾られた鹿児島名物のかき氷『白熊』の元祖。どうしても行きたかったお店、創業昭和21年、『むじゃき本店』だ。常に大行列の人気店。週末の夕方訪問。この時は15分待ち。回転は速い。外観はアミューズメントパークのよう。内観は喫茶店の雰囲気。テーブル席に案内してもらい、注文したのは、
○スペシャル白熊1550円税込
○白もちミルク金時(ベビー)750円税込ちょいと高いと思ったが、折角だから、スペシャルを注文。来て見てびっくり!洗面器に入ったようなびっくりビッグサイズのかき氷が登場。店員さんが、干し葡萄を使って、白熊の顔を模していることを説明してくれる。白熊は、練乳かき氷。それにフルーツ、寒天、煮豆などがたっぷりと盛り付けられている。コンビニで白熊を買って食べて以来、いつかは本物を食べてみたいと思っていたから、念願叶って嬉しい。そして、本物は、ボリューム満点で、瑞々しく、安くて、旨い!素晴らしい。奥さんが注文した白もちミルク金時も美味しかったが、やはり、こちらに来たなら白熊だろう。是非またお邪魔したい。
出典 食べログ
住所:鹿児島県鹿児島市千日町5-8 天文館むじゃきビル 1F
お問い合わせ:099-222-6904
黒豚料理 あぢもりの黒豚しゃぶしゃぶ
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黒豚料理 あぢもりの黒豚しゃぶしゃぶの特徴、口コミ
当店は、昭和53年より鹿児島黒豚料理のPRを始めてまいりました。
スタート当時は、地元でもなかなか評価されなかった黒豚も、大学の大先輩、故武田信近氏をはじめとする黒豚応援団の方々の御指導御鞭撻、応援のおかげで、今では鹿児島を代表する料理の一つとなりました。
私にとってもまるで夢を見ているようでございます。当店はこれからもパイオニアとして、黒豚の名に恥じない品質で、親しみやすい黒豚料理を提供するため、出来る限りの努力をし、本物の味を守っていきたいと思っておりますので、今後ともよろしくお願いいたします。
店主 佐藤光也
口コミ
黒豚しゃぶしゃぶ発祥のお店
鹿児島市電天文館通駅から徒歩5分。天文館公園のすぐ近く。駐車場なし。当店は1978年創業。黒豚しゃぶしゃぶ発祥のお店。1か月前に予約の電話を入れるも週末の夜は17時からの1階テーブル席しか空いてないとのこと。大人気店だ。予定が合わず、翌日のランチを予約。こちらは3階の座敷席を予約することができた。ただし、座敷席だとトンカツなどの安価なランチメニューはオーダーできない。外観は一つのビルのような建物全部が当店。立派だ。店内は1階がテーブル席。エレベーターで3階の座敷席に案内してもらった。着物の女性店員さんが、食べ方などレクチャーしてくれる。高級感のある雰囲気だ。お願いしておいたのは、
○黒しゃぶランチ3300円税込サ別×2
○味盛黒豚ロースカツ2300円
○ごはん単品350円計10065円税込
お昼はお安くしゃぶしゃぶをいただける。特徴的なのは、オリジナルの出汁に溶き卵を混ぜて、すき焼きのようにしていただくこと。まずは、大皿の真ん中にあるバラ肉(薔薇のように盛り付けてある!)から。これを店員さんが鍋に入れてくれて、食事スタート。豚肉は味わい深い。なるほど!確かに美味しい。出汁は煮込まれるほどに、肉や野菜の旨味が溶け出して、食べ進めるほどに旨くなっていく。その出汁を吸った〆のうどんがまた旨い。味盛黒豚も期待通りの味。大変満足なランチになった。鹿児島に来た時は必ず寄りたいお店だ。
出典 黒豚料理 あぢもり公式サイト 食べログ
住所:鹿児島県鹿児島市千日町13-21
お問い合わせ:099-224-7634
とんかつ 川久の黒豚とんかつ
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とんかつ 川久の黒豚とんかつの特徴、口コミ
長年、老舗デパート「山形屋」内で営業している「瀬戸口精肉店」が営むとんかつ専門店。
創業昭和50年
使用する豚肉にこだわり 調理の火の通りにこだわり
とんかつ名店百選にも選ばれる専門店です。こだわり
渡辺の黒豚
きめの細かいしっとりとした肉質とほのかな甘み、さっぱりとした白身が特徴の「渡辺の黒豚」。
鹿児島を代表する老舗黒豚生産グループ「渡辺バークシャー」グループの黒豚を使用しております。
永い信頼関係と農家との連携、当店の選んだ渡辺の黒豚をご堪能いただけます。揚げ方
より肉の美味しさを追求し、揚げ方にこだわっています。
当店では、一番おいしい状態である淡いピンク色でご提供しております。
ピンク色に輝く厚みのある肉と艶のある脂身をお楽しみください。3種類のタレ
とんかつにつけるタレは全てとんかつ川久オリジナル。
とんかつソース・しょうゆタレ・ゆずみそタレ
の3種類をご用意しております。口コミ
鹿児島の黒豚の脂の甘さと肉質の柔らかさを堪能できる人気のとんかつ屋さん✨@鹿児島中央
木曜日のランチタイムに訪問。
人生2回目の鹿児島旅行でまず最初にいただくのは、鹿児島が誇る黒豚のとんかつです。
川久さんは鹿児島の数あるとんかつ屋さんの中でもぶっちぎりの人気店です(*´∇`*)本日注文したのは、上黒豚ロースカツ定食(2,700円)です。
やっぱりとんかつはまずロースだと個人的に思っています(=´∀`)人気店ということもあり提供に多少時間は要しますが、でてきた立派なとんかつを見て大歓喜しちゃいました✨笑
黒豚の上ロースは甘くてスッとしたドロドロしていない脂身が最高に美味しくて、肉質もやわらかく絶品です。
一口食べるとじゅわっと甘い脂分が広がって至福の美味しさです・:*+.\(( °ω° ))/.:+
お店にはソース・ゆずみそ・しょうゆだれ・塩もありますが、個人的にはしょうゆだれでいただくのが大優勝でした。
質のいい黒豚の甘い脂身に九州らしい甘めのしょうゆで作ったたれをかけていただくと、じゅわっと微かなあまじょっぱさが止まらない美味しさです。
ちなみにキャベツにはゆずみそをかけていただくのが個人的大優勝でした笑人気店なのでチャキチャキお仕事をされているのも印象的でした。
凄く美味しかったから、また旅行で行った際には是非再訪したいですね…✨ごちそうさまでした((o(^∇^)o))
出典 とんかつ 川久公式サイト 食べログ
住所:鹿児島県鹿児島市中央町21-13
お問い合わせ:099-255-5414
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