目次
埼玉県川口市には美味しいものがたくさん!
鮨 猪股、麺処 有彩、樋山の日本料理、シャンドワゾーのケーキ、シャンドワゾー・グラシエ・ショコラティエ、アルカイクのケーキ、鋳物、安行の植木、十勝の甘納豆、埼玉伝統工芸品 川口和竿、太郎焼..
こちらでは、埼玉県川口市のおすすめグルメ、美味しいもの、人気の名店、レストラン、和食屋、洋食屋、道の駅、カフェ、名物、お土産、高級な手土産、特産品、名産品、通販でお取り寄せ出来る和菓子、洋菓子、スイーツ等をご紹介します。
この投稿をInstagramで見る
シャンドワゾー
川口市のおすすめグルメ、美味しいもの、人気の名店、お土産、名物、特産品、名産品

ねえねえボンゾくん、川口市のおすすめグルメ、美味しいもの、人気の名店、お土産、名物、特産品、名産品を教えてよ!

たくさんあるよ! 鮨 猪股、麺処 有彩、樋山の日本料理、シャンドワゾーのケーキ、シャンドワゾー・グラシエ・ショコラティエ、アルカイクのケーキ、鋳物、安行の植木、十勝の甘納豆、埼玉伝統工芸品 川口和竿、太郎焼なんかがおすすめだね。
川口市の名所、人気の観光スポットをこちらの記事で紹介しています。
鮨 猪股
この投稿をInstagramで見る
鮨 猪股の特徴
想いを感じる極上の握り、川口「鮨 猪股」
JR川口駅から徒歩10分と少し。火・土曜日にある14時半スタートの「おまかせ」(握りのみ、¥44,000)をOMAKASEで予約して伺いました。その日の最良の寿司を提供すると言う大将の強い想いが一貫ごとに伝わる素晴らしい内容。柔和な大将と女将さんのお陰で気持ち良い時間を過ごせました。頻繁には伺えませんが、是非再訪したいです。
カウンターが低めなので大将の丁寧な仕上げを間近に観られたのが嬉しかったです。シャリは酸味がほど良く最後の一貫まで良い塩梅。全18貫を1時間半ほどで頂きましたが、紫雲丹、甘海老、鰹等々、一貫一貫の完成度が高いので余韻を長く楽しめる良いペースでした。
出典 食べログ
住所:埼玉県川口市幸町1-12-23 サンリーブ幸町コートハウス
お問い合わせ:048-211-4175
麺処 有彩
この投稿をInstagramで見る
麺処 有彩の特徴
名店『ほん田』出身、5年連続『百名店』に相応しい『至高』の一杯。
こちらは西川口の禁断エリアに2015年にOPENした「自家製麺」を売りにしたお店で、店主さんは名店「ほん田」さんの東十条時代に5年間修業、他のお店でも修行経験があるようですが屋号に「麺処」を冠しているあたりはまさしく「ほん田」さんリスペクトのお店と言えるでしょう。
長らくBMしていたにもかかわらず、伺う機会がありませんでしたが今回たまたま川口方面に用事がありましたので訪問して来ました。
用事と言ってもこのお店の界隈に用事があった訳ではありませんので念のため。平日の13:20に現着するとピークタイムを外しているので店外に並びは無く、店内に4名待ちという状況です。
券売機で「醤油らぁ麺特製」1050円をポチると女性スタッフがすぐに食券を受け取ってくれますのでそのまま椅子に座って待ちます。今時「特製」で1050円ってお安いですね。店内は変則カウンター5席に4人席×1、3人席×1とありますが、複数客以外にはテーブルでの相席はさせていないようなので、最小7名で満席となります。
店主さんと女性スタッフ1名でのオペレーションなので丁度良い感じなのと、お客を押し込まない姿勢が素晴らしいです。
しかも店内に待ち席が広い間隔で6席あるので、ここまで配慮が行き届いていると待っててもストレスが半減する感じです。埼玉の老舗製粉会社「前田食品」さんの粉袋を眺めながら11分待ったところで3人席に案内されると3分後に着丼です。2人の息の合ったオペは素晴らしいですね。
提供された「らぁ麺」は実に端正な「和」のビジュアルです。
綺麗に並べられたチャーシューが目を引きますが、キラリと輝く香味油、ネギや三つ葉の載せ方や、海苔の上にとろろ昆布をあしらったりと、丁寧に心を込めて作られたことがダイレクトに伝わってきます。このステージにメンマは必要ないという意思表示も感じられなくもありません。
店内にはウンチクが全くないので、己のバカ舌をアホ舌レベルぐらいまで昇格させて対峙する必要性を感じました。スープをいただくとまさに「絶妙」なバランスで鶏と節、そして昆布の旨味がすっと感じられます。
生醤油的なカエシ由来と思しき僅かな酸味とともに全ての素材の旨味がフラットに覆いかぶさってくるような実に美味いスープです。
あくまで想像ですが、素材をほとんど沸騰させることなく時間をかけて丁寧に旨味だけを抽出したようなスープで、とてもあっさりでありながら、滋味深さを感じることができます。
スープ温度はやや低めで、「ほん田」さんのスープのような重層感ではなく、和食の職人が引いたのではないかと思えるような味わいで、鶏油と思われる適度な油分が全体的な方向性をまとめ上げているかのようです。自家製の中太平打ち麺は丁寧に手揉みされているようで、角の取れた感じの縮れ具合で素晴らしい啜り心地と食感、スープとの絡みを生み出しており、多加水ツルモチ系のお手本のような美味い麺です。
全粒粉も入っていて、噛みしめた時の小麦の味わいも素晴らしく、もっちり感はもち系小麦のブレンドでしょうか、デフォの140gでは全然足りないくらいであっという間に無くなる麺です。完全に「中盛り」+50円にしとけば良かったと後悔です。チャーシューは3種4枚、低温調理の肩ロース1枚と、吊るし焼きっぽいロース系が2枚とバラが1枚です。
低温調理の肩ロースはしっとりジューシーで柔らかく、味付けは薄く、肉の旨味を堪能できるものです。
ロース系の焼豚は、適度な歯ごたえがありますが旨味が凝縮されていて柔らかく美味いです。
バラもとろける系ではありませんが脂身の甘さと赤味部分のコントラストを噛みしめながら味わえる美味いもので十分に柔らかい仕上がりです。薫香は感じませんでしたが低温ローストで旨味を閉じ込めた逸品なのではないでしょうか。斜め切りのネギや三つ葉は、滋味深いスープをより「和」に近づける印象なのですが、とろろ昆布に至っては、その周囲を完全に「和食」へと変貌させるもので、味変としては楽しめますが全体に混ぜてしまうよりはその周囲だけで変化を楽しんだ方が良さそうです。
そして味玉ですが、絶妙な茹で加減に出汁が染み込んだもので、色、味からして「マキシマムこいたまご」で間違いないと思いますが「絶品」です。
こちらは個人的には「ほん田」さん出身ということで話題になり有名店になったのだと勝手に思い込んでいましたが、実はリスペクトはあるものの、出自とは違う独自の路線で百名店に上り詰めた本物の名店だと思いました。
個人的に好みのドストライクではないのですが、細部にわたって納得せざるを得ない美味さでした。子ども連れや乙女には近寄りがたい、下手すると自分のようなお一人様男子?でもうろつくのがはばかれる立地で6年連続百名店なんて何か裏があると思っていましたが、裏など全く無く、ただただ美味いラーメンをブラッシュアップを繰り返しながら提供し続けているという単純明快な理由がそこにありました。
コスパも最強ですね。店主さんの勇気と努力、実力に脱帽です。
ごちそうさまでした。
出典 食べログ
住所:埼玉県川口市西川口1-8-5
お問い合わせ:048-255-2251
樋山の日本料理
この投稿をInstagramで見る
樋山の日本料理の特徴
樋山といえば、秋の松茸は特に有名である。
ここまで、国産の松茸を集められる店はそう無い。
この日は岩手県と長野県の松茸。
今年はお盆以降はかなり仕入れが厳しいらしい。
そんな中で傘が開いておらずここまで整った松茸がここにはある。
茶碗蒸し、土瓶蒸しは、ゴロゴロ松茸。
松茸のフライ。
炭火焼は傘焼含め松茸エキスがたっぷり。
そして松茸のすき焼き。牛肉の中に松茸を入れて巻き込んでいただく。
白いご飯もあるが、あとから松茸ご飯も出てくるので、食べすぎると食べられなくなるので注意。
ここで松茸づくしを食べてしまうと今期はもう松茸はいいかなと思えるくらいだ。
今年も大満足だった。
出典 食べログ
住所:埼玉県川口市東川口2-6-8
お問い合わせ:048-296-6450
シャンドワゾーのケーキ
この投稿をInstagramで見る
シャンドワゾーのケーキの特徴
シャンドワゾーは2010年に埼玉県川口市にオープンしたパティスリーです。
シェフパティシエの村山太一は埼玉県春日部市のパティスリーシェーヌにて勤務後、浦和アカシエのオープニングスタッフを努め渡欧、ベルギーのyasushi sasakiで勤務後老舗ショコラトリーでもショコラを学びました。
得意とするボンボンショコラやチョコレートケーキを始め、ベルギーの伝統菓子をベースに独自のアレンジを加えたケーキや焼菓子が人気です。シャンドワゾーのお菓子について
素材感の際だったシンプルなお菓子が好きです。
例えばレモンなら酸味があった方が美味しいし、チョコレートならカカオ感が有る方がいい。
バニラは優しくミルキーでバターはしっかり香る方が美味しい。
使用する素材の良さを活かしたシンプルなお菓子作りをしたいと思っています。
複雑で繊細な、グルメな人にしか伝わらないかも知れないお菓子より、
子どももお年寄りも皆が素直に美味しいって食べてくれるようなお菓子がいいです。
ありきたりな組み合わせでも、ありふれたデザインでもいいと思っています。
シャンドワゾーはお客様の日常の中に在りたいと思っています。こだわり
使用する素材は安全で、新鮮かつ良質な物を選びます。
シャンドワゾーのこだわりは鮮度です。
良い素材をキチンと加工し、材料は美味しいお菓子に生まれ変わります。
大切なのは鮮度で、本当に美味しいのは一瞬なのです。
毎日作りすぎないように出来たてをショーケースに並べて美味しいうちに食べて頂く、
それがシャンドワゾーの美味しさの一番の秘訣だと思っています。
出典 シャンドワゾー公式サイト
住所:埼玉県川口市幸町1-1-26
お問い合わせ:048-255-2997
シャンドワゾー・グラシエ・ショコラティエ
この投稿をInstagramで見る
シャンドワゾー・グラシエ・ショコラティエの特徴
お姫様気分でいただけるパティスリー
川口にある、百名店シャンドワゾーのチョコラティエ。シャンドワゾーで購入したケーキをこちらでイートインできるとのことでお伺いしました。
黒い風格ある外観。店内は、フランスのシャトーのような、雰囲気です。
注文の前にお席を確保して。入り口から手前にクッキー、チョコレート。ジェラートが宝石のように陳列されていてうっとり。イートイン限定のミルフィーユ@1100円 モンブラン@1500円もあります。
レジでキウイジュースを注文して、シャンドワゾーでイートイン用に包んでいただいた箱をお渡ししました。店内で飲食しているあいだ、持ち帰るために購入したケーキは、冷蔵しておいてくださるとのこと。神様のようなこころ使いに感激しました。
セルフサービスのお水とおしぼりをいただき、席で待っていると、シャンドワゾーで購入したケーキが、美しく皿にのせて、持ってきていただけました。ラインの美しいナイフとフォークもピカピカと輝いています。キウイジュース50%offをいただきましたので、こちらで使が、用すると、キウイジュース@429税込が214円になりました。
購入した
【キウイジュース】@429 キウイは酸っぱいイメージがあったのですが、みごとに反して濃厚でリッチなキウイの味わい。キウイの味の概念が変わりました。
ケーキ購入の際に50%offクーポンをいただいたのでなんと@195円でした。おいしくいただくための最上級の気遣いお姫様の気分が味わえるお店に感激。ごちそうさまでした。
出典 食べログ
住所:埼玉県川口市栄町2-2-21
お問い合わせ:048-299-2189
アルカイクのケーキ
この投稿をInstagramで見る
アルカイクのケーキの特徴
焼き菓子も美味しいパティスリー
東川口にあるパティスリー。
以前いただいたケーキが美味しく、また食べたいと思い、訪問。
開店30分後に訪問しました。
駐車場があるため、そちらに駐車して、入店。
まだ時間も早いためか、すんなりと購入することができました。
この日購入したのは、ミルフィーユ、アルカイク、あとはフィナンシェ2種を購入しました。
自宅でいただきます。〇ミルフィーユ
カスタードクリームは固めで上品な甘さ。
この食感がたまりません。
〇アルカイク
ナッツのムース、クリームがベースとなっているケーキ。
中にはメレンゲ生地も入っており、食感がとても面白いです。
ナッツはローストなりされているのか香ばしい香りと、こちらも上品な甘さが非常に美味。
〇フィナンシェ
丸い形が特徴です。
しっとりとした食感。食べると少し甘目なバターと小麦の香りが香ります。焼き菓子を購入したのは、今回が初めてですが、焼き菓子も美味でした。
また訪問したいと思います。
出典 食べログ
住所:埼玉県川口市戸塚4-7-1
お問い合わせ:048-298-6727
川口の鋳物
この投稿をInstagramで見る
川口の鋳物の特徴
鋳物は川口を代表する産業のひとつで、江戸時代に確立されました。鋳物工場は市の南部地域を中心に発展、数々の鋳物製品を作りだしてきました。最盛期には溶解炉「キューポラ」の煙突が林立した鋳物の街でした。そんなキューポラの街も映画に取り上げられ、今でも街のシンボルとして親しまれています。
川口市のマスコットキャラクターきゅぽらんも溶解炉がモチーフ。昭和39年(1964)の東京オリンピックに使用され、かつての国立競技場に設置されていた鋳物製の聖火台。そのレプリカがここ青木町平和公園にあります。
出典 川口市観光物産協会
安行の植木
この投稿をInstagramで見る
安行の植木の特徴
400年以上の歴史を有する安行の植木は、川口市の2大産業として、鋳物産業と共に時代の隆盛を極めていましたが、近年の住宅開発にともなう土地の高騰等で、鋳物と同様、緑化産業従事者も減少しています。しかし交通網の発達で、生産地を茨城県や千葉県などへ移しながらも植木の拠点として安行の役割は大きく、情報の交換や研修の場として利用されています。
なぜ“安行”は植木の里として有名になったのか
地理的条件
地理的に、大消費地である東京に隣接しているという立地条件は大きく、江戸時代は豊島区巣鴨、駒込、文京区染井、北区田端などが花・植木の生産地であり供給地でありました。安行はその後方の供給基地として栄えてきたのです。
また流通過程を握ると共に、江戸・東京の植木市場あるいは全国の植木市場、更には縁日・お祭り等に参加し積極的な需要開拓を行いました。 戦前から(古くは明治の後期から)カタログ販売、通信・訪問販売(引き売り)なども実施してきました。オランダで開催された国際的花の博覧会「フロリアード」にも、日本を代表して出展し、特に日本庭園は世界の多くの関係者に注目を浴びました。自然環境
標高15~20メートルの安行台地は、洪積台地の起伏が多く、台地・傾斜地・低湿地など、日当りを好む木から日陰を好む木まで、いろいろな植木を育てることができました。さらに地下水の流れがよく、土壌の赤土(関東ローム層)は樹木の栽培育成に適していました。
さらに日本列島のほぼ中央に位置するため、寒い地方の木も温かい地方の木も、場合によっては亜熱帯に属するような木も植えられ、多種類の木、苗木の生産にも適しています。伝統技術
長年の歴史で培われた伝統の技術は、全国的にも信用が高く、「安行の植木」というブランドで流通されました。現在も「安行流」という仕立ての技術、「ふかし」という花の開花を早める技術、「根回し・根巻き」という植え替えや運搬の際の技術等は、若い緑化関係者に受け継がれています。
川口緑化センター 樹里安 道の駅「川口・あんぎょう)
住所:埼玉県川口市安行領家844−2
埼玉伝統工芸品 川口和竿
この投稿をInstagramで見る
埼玉伝統工芸品 川口和竿の特徴
天明年間(1780年代)、芝川流域に自生していた良質の布袋竹を使用し、竹釣り竿を生産したのが「川口和竿」の起源と言われる。その伝統の技術を継承し、1957年に創業した竿昭作。二代目、山野正幸さんが1本1本丁寧に仕立てていく釣り竿は、「これで釣れるのか?」と言われるほどの繊細な印象を与える。「何百本の上質な竹の中から、最適な組み合わせを見極める。それですべてが決まる」その妥協ないこだわりが、他の釣り竿では味わえない極上の感触を生む。
住所:川口市上青木3-17-27
お問い合わせ:048-265-7177
十勝の甘納豆
この投稿をInstagramで見る
十勝の甘納豆の特徴
私達が創業時から守り続けてきたのは、十勝甘納豆本舗でしか手に入れることが出来ない独自の商品をお客様にお届けしていくことです。四季の素材を生かした安全で美味しい和菓子を、楽しい雰囲気の中で提供したいとの想いを胸に、今日までこつこつと努力を続けてまいりました。
信条は「企業は人なり」です。私達は、地域の皆様との絆と社員同士の信頼関係を大切にしながら、和菓子を通じて社会に役立つ経営を進めてまいります。
地元の銘菓として親しまれ、いつまでも愛され続ける和菓子店であるために、十勝甘納豆本舗はこれからも美味しい甘納豆・和菓子をお届けいたします。旬の素材で作る生菓子
十勝甘納豆本舗は四季折々の素材を生かした新しい美味しさにこだわります。そのひとつが、見た目にも愛らしい季節の生菓子。新商品づくりはまずレシピから考案しますが、すぐに試作品に取り掛かるのではなく、いくつものデザイン案をスケッチすることから始まります。「どんなカタチ、どんな彩り、どんな食感が喜ばれるだろうか」職人の技術と感性が作り出す生菓子で、旬の歓びをお届けします。
出典 十勝甘納豆本舗公式サイト
十勝甘納豆本舗末広本店
住所:埼玉県川口市朝日1丁目10−1
太郎焼
この投稿をInstagramで見る
太郎焼の特徴
太郎焼ってなに?
いわゆる「今川焼」「たいこ焼」といったところでしょうか。
当店はすべて「オートメーション」で焼いています。
ひとつの機械に40枚の板があり1周すれば焼き上がりです。自家製のあんことミックス粉で独自の太郎焼になっています。
出典 太郎焼本舗公式サイト
住所:埼玉県川口市栄町3-7-1
関連記事
埼玉県産のフルーツ、果物の種類と特徴
関連サイト