古河市のおすすめグルメ 人気の名店 お土産 名物 特産品 名産品.. 茨城県古河市には美味しいものがたくさん!

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茨城県古河市には美味しいものがたくさん!

ぬた屋の鮒の甘露煮、豚肉の甘露煮、青木酒造の日本酒 御慶事、たたみ家の鯉のあらいやうなぎ料理、古河市民のソールフード 餃子の丸満の餃子、麺堂 稲葉の鶏白湯つけめん、古河市カフェ オチャノバ..

こちらでは、茨城県古河市のおすすめグルメ、美味しいもの、人気の名店、レストラン、和食屋、洋食屋、道の駅、カフェ、名物、お土産、高級な手土産、特産品、名産品、通販でお取り寄せ出来る和菓子、洋菓子、スイーツ等をご紹介します。

古河市のおすすめグルメ、美味しいもの、人気の名店、お土産、名物、特産品、名産品

カートくん
カートくん

ねえねえボンゾくん、古河市のおすすめグルメ、美味しいもの、人気の名店、お土産、名物、特産品、名産品を教えてよ!

ボンゾくん
ボンゾくん

たくさんあるよ! ぬた屋の鮒の甘露煮、豚肉の甘露煮、青木酒造の日本酒 御慶事、たたみ家の鯉のあらいやうなぎ料理、古河市民のソールフード 餃子の丸満の餃子、麺堂 稲葉の鶏白湯つけめん、古河市カフェ オチャノバなんかがおすすめだね。

古河市の名所、人気の観光スポットをこちらの記事で紹介しています。

ぬた屋の鮒の甘露煮

 

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ぬた屋の鮒の甘露煮の特徴

江戸末期今の新潟県小千谷のおつまさんが古河の立て場茶屋「松村屋」に嫁にきた。

おまつさんは客の馬方に酒の肴として「鮒の煮付け」をだした。
これは小千谷の冬の食べ物。おつまが古河の地で初めてつくったのである。

松村屋出入りの野村安次郎(ぬた屋創業者)は鮒の煮付を甘露煮として製造。
鮒のあらいと鮒の甘露煮を安次郎の店で出した。これが古河の「鮒甘露煮」のルーツである

古河地方では、あらいを俗に「ぬた」と呼ぶので「ぬた屋」の名はこうして生まれた。

出典 ぬた屋公式サイト

住所:茨城県古河市中央町3-8-5
お問い合わせ:0280-22-4127

野村甘露煮店の豚肉の甘露煮

野村甘露煮店の豚肉の甘露煮の特徴

市内産の茨城県銘柄豚肉『常陸の輝き』を、古河名物『鮒の甘露煮』の技法を生かし甘露煮にしました。
肩ロースは、きめ細かく柔らかでバランスよい味わいを楽しめます。
豚バラは、濃厚な脂身が特徴です。
常陸の輝きの脂の甘さをご堪能ください。

出典 古河市観光協会公式サイト

- YouTube
YouTube でお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。

住所:古河市本町4-3-14
お問い合わせ:0280-32-0882

通販でお取り寄せ出来る豚肉の甘露煮


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青木酒造の日本酒 御慶事

 

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青木酒造の日本酒 御慶事の特徴

前の年よりより良い酒を・・・変えていくのが、歴史である。 7代目蔵元 青木滋延
――家業は新しい酒蔵のかたちへ
変えていくのが、歴史である。 7代目蔵元 青木滋延
青木酒造7代目蔵元 青木滋延

青木酒造7代目蔵元。ちょうど60歳を過ぎた頃、職人の高齢化や設備の老朽化といった問題を抱えていました。そして、自分ももうそんなに若くない。蔵の将来を考えて、さまざまな変革をすべきときにきていると感じていました。

まず、新たな杜氏を迎え入れました。杜氏にもそれぞれ個性があり、合う・合わないがあります。数人の候補がいましたが、現杜氏の箭内に他にはない可能性を感じました。蒸しの段階では、私を始め娘や女房、出荷作業の社員も関わり全員で作業します。ほかに若い杜氏や見習いも加わります。最近では職人杜氏を雇う酒蔵は少なくなっていますが、昔は酒造りの各過程に専門家が存在しました。それだけ、酒造りは奥深く大変な作業だったということでもあるわけです。より良い酒を造りたいと願う杜氏の夢と、同じく余地良い酒を世に出したいと願う蔵元の想いは、一連托生です。

元々、青木酒造は茨城の米で良い酒を創りたいと考え、ほとんどの米が茨城県産でしたが、品種も「茨城オリジナルの米」を積極的に使用しています。さらに、2015年頃より徐々に設備も入れ替えて私たちが思う最高の酒造りができる環境に近づけてまいりました。新しい杜氏を迎えて良い酒を造っても、安定した品質で一年間を通してお酒を出荷することが大事だと考えました。

そして、重要な後継者の問題。長男はまだ高校生でしたので、長女にお願いしたい気持ちはありました。しかし、自ら望んで看護師となった彼女に、なかなか言い出せずにいました。すると、そんなわたしの心中を察した女房が、長女に話を持ちかけてくれていました。もちろん申し訳ない気持ちもありましたが、娘が日本酒のことを学び、PRに励んでくれるおかげで、注目されることも増えました。今では専務として、また青木酒造の顔として日々様々な業務に励んでおります。
2021年には長男も蔵に戻り、仕込みの時期は蔵人として青木酒造の味を守っていく修行がスタートした所です。

そんななか「御慶事 純米吟醸 ひたち錦」が、2015年に SAKE COMPETITION 2015 純米吟醸部門 の3位を受賞し、 2016年には IWC (インターナショナルワインチャレンジ) SAKE部門 純米吟醸カテゴリーで最高位となるトロフィー賞を受賞、さらに、U.S. National Sake Appraisal (全米日本酒歓評会)の吟醸部門で、こちらも最高位となるグランプリ受賞。どれも初出品での受賞でしたので、周りにとても驚かれました。
2019年にはありがたいことに「純米吟醸 雄町」が日本航空での国際線ビジネスクラスの採用酒に選定。
注目度も一層増し、問い合わせや注文も多くなり、メディアの取材も多くなりました。それにしっかり対応し、宙に浮かずに歩んで来れているのも、家族のおかげ。そして、蔵を支える職人や従業員のおかげです。もう60年以上働いてくれている従業員もいるんです。「御慶事」の字は父(6代目蔵元)の字がそのままラベルになっているし、熨斗の字は長らく母(6代目蔵元夫人)が筆を取っていました。

1831年に創業し、もうすぐ200年が経とうとしています。地元の伝統産業を守り、次世代へ継承していく――家族と職人の手で紡がれてきた青木酒造は、1年1年、より良い茨城の地酒を目指して「創り」続けています。

出典 青木酒造公式サイト

住所:茨城県古河市本町2-15-11

たたみ家

 

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たたみ家の特徴

城下町古河の老舗の川魚料理屋。うなぎで有名だが、鯉のあらい、鯉こく、ほろほろ鳥なども人気。

住所:茨城県古河市中央町1-7-25
お問い合わせ:0280-22-2751

口コミ

古河市というと城下町でもあり鯉の甘露煮が名物である。
そうして昨今は浦和のうなぎ祭りにも古河のうなぎとしてブースを出すほど
うなぎの街アピールをしている。

駐車場は店前に5~6台駐車できるようだ。
駅から歩いても10分ほどだ。
城下町の街並みを見ながらぶらぶら散歩して丁度よい距離だ。
店内は奥が広い。
仕切りのあるテーブル席が並ぶ。

テーブル席の脇には立て場的な生簀?がある。
メニューは松竹梅と二段重がある。
面白いのは鰻の焼き加減をうすめかこいめで調整してもらえる。
松重を焼き加減こいめでお願いする。

待つこと30分、うな重登場。
焼き強めでお願いしてある、丁度よい焦げ目の焼かげん。
ご飯が見えないうな重はビジュアル的にも好きだ。

肉厚のうなぎは脂のノリよく、柔らかくトロッとした食感。
醤油の香り引き立つコクのあるタレ。
炭の香りと醤油の香りのバランスが丁度よい。
とても美味しくいただけるうな重でございます。

ほろほろ鳥も取り扱っているとのこ
機会があればいただいてみたい。

師走の鯉こく

正月用の鮒の甘露煮を、毎年、浅草の佃煮屋で買っていたのだが、2017年に閉店となり、以降、年末は古河まで出かけることになった。用を済ませたあと、必ずこの店に寄る。おもな目的は鯉こくにある。
それまで鯉こくに思い入れはなく、むしろ夏の洗いを好んだ。ここでメニューを開いた時も、まず洗いに目が行ったが、一人前、二人前の注文には応じられない場合もあるとの但し書きがあり、では仕方がない鯉こくでも、と注文した。
鯉の身の、ふんわりと柔らかいことに、まず驚いた。脂ののった旨みが口の中に豊かに広がる。くさみはない。過去に食べた鯉こくとは別物だった。
たぶん、季節もあったのだと思う。その後、夏に訪れたこともあるのだが、冬とは、また別の味わいだった。
旨いのは鯉こくだけではない。鰻の白焼も必ず注文する。ホロホロチョウの各部位を一本の串に刺したバラ身串もあれば頼む。白焼の焼き加減、蒸し加減、バラ身串の火の通り加減、鯉こく以外の料理も、丁寧に調理され、板前さんの誠実さが伝わってくる。
仲居さんたちも、みな、気持ちのよい接客をしてくれる。
古河に行き、ここで酒を飲むのが、年末の楽しみになっている。

出典 食べログ

蒸したて焼きたてふっくらうなぎ 川松

蒸したて焼きたてふっくらうなぎ 川松の特徴

創業52年のうなぎ屋です。
厳選したうなぎを当店の地下水に当て、ストレスを無くしたうなぎを裂きたて、蒸したてで仕上げました。決して都会では味わえないうなぎをお召し上がりください。提供時間は少し掛かりますが ふわっ・トロの食感をお楽しみ下さい。

出典 蒸したて焼きたてふっくらうなぎ 川松公式サイト

住所:茨城県古河市中央町2-8-63
お問い合わせ:0280-22-7648

口コミ

小京都古河で創業半世紀「川松」ふんわりできたてうなぎが美味

関東の小京都「古河」で創業52年になるうなぎと天ぷらの老舗店を初訪問しました。
宇都宮線で東京方面から向かうと埼玉県を過ぎて利根川を渡ると古河に到着。都内からだと小一時間かかります。宇都宮線は古河だけが茨城県でその先からは栃木県という具合になりますので、古河市は茨城県にはありながら交通や経済の面では埼玉県や栃木県との関係が深いようです。
今日いらっしゃれていたお客さんも栃木県小山から来たという方もいました。遠方からわざわざ来られる方も多いようですね。かくいう私も埼玉県民ですが。
古河駅からだと徒歩10分くらいです。室町時代の古河公方から幕末まで続いた城下町の常で駅からの道もまっすぐではなく鉤の手のようなカクカクした道路が残っています。どこかでこんなところ見たなと思ったら小田原もこんな感じでしたね。
12時45分に到着しました。店先に行列はなくホッと一息。昭和を感じる地方のうなぎ屋さんそのものの店構えにしばし見入りました。
入ってみるとそれほど混んではいない様子です。テーブル席と左手には小上がりがあります。お好きな席へどうぞと女将さんらしい方に案内されて空いていた小上がりの席に上がりました。
すぐにメニューと温かいお茶が運ばれました。
注文は
◆うな重(松) 2.750円
松は3分の2本。竹だと1本になります。
作り置きはしないとのことで出来上がりまで20分ほど待ちました。
この間に2代目らしい店主さんと小山から来たというお客さんがお話されていましたが、うなぎは愛知県産の養殖ものとのことで、天然物も扱うが相当にお値段も弾むとのことでした。そうでしょうね~。

その後、先ほどの女将さんがオーダーのうな重を運んできてくれました。
それが何と、きも吸いにお新香、小鉢にデザートまで付いているではないですか。
「トレーごとでもいい?」
と女将さん優しく笑ってらっしゃいましたので、そのままいただきました。女将さんとても可愛らしい方で昭和の雰囲気そのものの店舗とぴったりマッチしています。

ちょっとしたうなぎミニ会席みたいなランチうな重となりましたが、ふっくらふんわり出来上がったうな重は十分に美味しいものでした。
デザートの苺とホイップクリームのフロマージュはうなぎ屋さんとは思えないほどお洒落ですね。最後にはコーヒーまで付いていてびっくりでした。ご馳走さまでした。

出典 食べログ

餃子の丸満 本店

 

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餃子の丸満 本店の特徴

古河市民のソールフード 丸満の笑顔餃子

野田ホワイト餃子の1番弟子だった創業者が昭和39年に民家の一角を改装し開店。当時は餃子そのものが世間になじみがなく「おたく、何屋さん?」と聞かれる事もありました。一人でも多くの方に餃子を食べて幸せになっていただきたい想いと向き合って五十数年。餃子は、いつも笑顔でした。

出典 丸満餃子公式サイト

住所:茨城県古河市本町1-2-39
お問い合わせ:0280-32-3615

口コミ

地元で長い間愛される創業昭和39年の老舗餃子店!(茨城県古河市本町)

餃子の丸満 本店
(茨城県古河市本町1-2-39)

JR古河駅の西口を出て右に進み アプリKOGAを過ぎて左に曲がった所にある餃子の丸満本店

昭和39年に餃子専門店として創業

厳選した食材を使用し 皮作りから全て手作りにこだわる

お店での販売の他に 近隣のスーパーにも卸しているので 地元の人には昔からお馴染みで まさに古河市民のソールフード

焼餃子 1人前(8個)450円

ラーメンや甘味などのメニューもあるが やはり基本は餃子

普通 定食ではおかずを何にしようか?と考えるものだが ここでは餃子が主食且つマストアイテムになる

焼餃子
1人前(8個) 450円
1.5人前(12個) 680円
2人前(16個) 900円
0.5人前(4個) 260円

0.5人前と1.5人前があるきめ細やかな配慮が嬉しい

焼き上がる前に 美味しい食べ方の説明書きを読むと「提供されたら1個目はヤケドに気を付け 1秒でも早く まずは何もつけず一口食べる」とある

席で待つのではなく 焼き場の前でお箸を持って即食べたい気分(笑)

そうこうしてるうちに 焼餃子の登場

キツネ色の 焼きというより揚げたような丸い俵型の餃子

そうなんです ビジュアル的には かの有名な千葉県野田市のホワイト餃子

ここの創業者は その野田ホワイト餃子の1番弟子だったと知り納得

厚めの皮を恐る恐るかじると 説明書きの忠告通り中は熱々

丸型餃子は どこから食べても同じように 皮とグルメを味わうことができるのが最大のメリット

具材は20数種で その長いでも餃子の鍵を握るのが白菜

その白菜は冬場は茨城県産 夏は長野県産の最良のもの無添加で使用しているらしい

その白菜を一晩塩漬けしているので そのまま食べても味があるのだ

確かに白菜の甘みがをしっかり感じる

タレは醤油と酢の定番と マヨネーズにコチュジャンなどをアレンジした特製の餃子ダレの2種類を 好みで頂く

しかし 餃子に自信があるので タレのつけ過ぎには注意とも書かれている

ちなみに 餃子は酢に胡椒入れただけのタレで食べても旨い

名残惜しくも 8個の餃子を早々と完食

茨城県の古河市に根付いた ホワイト餃子のDNAを一度ご賞味あれ

ご馳走さまでした!

出典 食べログ

麺堂 稲葉 古河本店

 

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麺堂 稲葉 古河本店の特徴

古河の人気ラーメン店。とりそばや鶏白湯つけ麺が人気。
店主がB’z好きであることでも知られている。

住所:茨城県古河市大山560-1
お問い合わせ:0280-48-6676

口コミ

さすがのレベル!美味しかった!!

平日の夜に古河市へ。
古河市といえば人気のラーメン店があります。
古河方面に来ることが決まってから、
こちらの訪問しようと決めていました。

お店に着くと外待ち1組。
先に注文して、車で待ちます。
ブザーが鳴って店内へ案内されます。

〇鶏白湯つけ麺「醤油」 900円
配膳されまずはつけ麺から。
魅力的なビジュアル。
麺だけでパクリ。
モチモチした食感の太麺。
これだけでも美味しい。

つけ汁は、濃厚な鶏白湯。
味はさすがの出来栄え。
これは、やっぱり人気が出ますね。

つけ汁の中には、メンマとチャーシュー、刻み玉ねぎ。
チャーシューは角切りがゴロゴロ。
トロトロ食感で美味しい。
刻み玉ねぎは濃厚なスープによく合います。
刻んだゆずも途中からの味変にばっちりです。

最後はスープ割でごちそうさま。
人気が高いのも納得の味でした。
機会があればまた来たいです(*^-^*)

出典 食べログ

Cafe 5438 Ocha-Nova

Cafe 5438 Ocha-Nova(オチャノバ)の特徴

ラテアートとフレンチトーストが人気の古民家カフェ。

住所:茨城県古河市本町4-2-29
お問い合わせ:0280-32-5577

口コミ

私をカフェに連れてって

美味しそうなフレンチトーストの写真に釣られて、行きたい登録してました。

古河の有名カフェだそうです。
あとこのお店、ラテアートが有名です。

お店は古民家をリノベーションしたもので、内装は古き良き感じが上手に出てて雰囲気あります。

今時ですねー。

一番乗りだったので、好きな席を選べました。
店内の色んな場所に席があって、個室っぽくなってる席を選びました。
この席はお一人様とかデートとか持ってこいですね。
店内撮影禁止なので(注文したドリンクとかフードは撮影OK)、この雰囲気を写真でお見せできないのが非常に残念です。

恐らく夕暮れ~夜にかけてこの雰囲気は更に深まっていくと思われます。

そしてラテアートはミルクを使ってる飲み物だったらだいたいできるそうですが、中にはできないものもあるそうなので注文時はお店の人に聞いた方がいいですね。
私はホワイト抹茶を注文。
抹茶ミルクにホワイトチョコをかけたものだそう。
それとフレンチトーストも注文。

ラテアートはハロウィンの仮装をしたかわいい子どもの絵。
かわいい。ほんとかわいい。
かわいくて涙出るくらい感激しちゃいました。
ああ、何だろうな。
こういうの年取ると弱くなるのかな(笑)
味も抹茶の味がしっかり感じられておいしかったです。

フレンチトーストは卵液がしっかりパンに染み込んでるから、まるでプリンみたいに固まってます。
というかもうパンプディングですね。おいしい。

お会計は1050円

この雰囲気、ラテアート、最高でした。
こんなに素敵な所とは思わなかったな。
また来たい。
今度は夕暮れから夜にかけて
泣けるほどのかわいいラテアートを見に。

出典 食べログ

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