松江市の美味しいもの 名物 人気のお土産 飲食店情報!島根県松江市で楽しむご当地グルメ レストランガイド

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出雲そば
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島根県松江市の美味しいもの、名物、有名な食べ物、特産品、名産品、おすすめのお土産、高級な手土産、ご当地グルメ、人気のレストラン、飲食店の情報

Omaggio da Konishi、RESTAURANT MOSORO、庭園茶寮みな美の鯛めし、手打 神代そば、中国山地蕎麦工房 ふなつ、喫茶きはる、彩雲堂の和菓子 若草..

こちらでは島根県松江市の美味しいもの、名物、有名な食べ物、特産品、名産品、おすすめのお土産、高級な手土産、ご当地グルメ、人気のレストラン、飲食店、カフェ、お菓子、スイーツ、パン屋の場所、アクセス、営業時間、メニュー、口コミ等の情報をご紹介します。

Omaggio da Konishi イタリアン

 

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Omaggio da Konishiの特徴

イタリアの郷土料理×山陰食材の良さを活かした彩り豊かな料理

島根県の食材を使った見た目も美しい繊細な料理が楽しめるレストラン「Omaggio da Konishi」。店名のOmaggioは「尊敬、敬意」の意味を持ち、島根県の食材・イタリア郷土料理の価値と魅力を活かし、店主がOmaggioの気持ちを込めた料理を提供しております。シェフの地元でもある島根の豊かな海鮮や野菜を中心に使用し、華やか且つ季節を感じる味わいが魅力の一つ。ここでしか出会うことのできない味をご堪能下さい。

出典 一休.com公式サイト

住所:島根県松江市東朝日町216-8

地図

アクセス

JR山陰本線松江駅より車で5分

お問い合わせ:0852-78-2720

営業時間

Lunch 12:00~14:00
Dinner 18:00~22:00

定休日

不定休

料金

夜 10,000円〜11,999円
昼 2,000円〜2,999円

ご予約はこちらからどうぞ

口コミ

・世界一予約の取れないレストランと言われたエル・ブジで修行経験のあるシェフのお店。本当に美味しかった。雰囲気も堅苦しく無く、ゆっくり堪能。ご馳走様でした。
・某フランスのガイドの評価にたがわず、繊細で美味しいお料理でした。またディナーでも行きたいと思いました。

出典 インスタグラム 一休.com公式サイト

RESTAURANT MOSORO 和洋ブッフェ

 

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RESTAURANT MOSOROの特徴

ライブキッチンが彩る五感で楽しむ優雅なひととき。

五感を通して島根らしさを感じる空間に生まれ変わりました。食だけでなく、目からも島根らしさを感じる空間をご堪能頂けます。メインエリアに、松江城下町の雰囲気をインテリアで表現し、個室ごとに、隠岐・出雲・石見といったテーマを持たせ、レストラン全体で表現された魅力あふれる島根をお楽しみください。

出典 一休.com公式サイト

住所:島根県松江市朝日町590/松江エクセルホテル東急

地図

アクセス

JR線 松江駅 北口から徒歩約3分
インターチェンジ:山陰道「松江中央ランプIC」から約10分

お問い合わせ:0852-27-3160

営業時間

朝 7:00 ~ 10:00(10:00)
昼 11:30 ~ 14:00(13:30)
夜 17:00 ~ 21:30(21:00)
※()内の時間はラストオーダーの時間です。

定休日

なし

料金

夜 4,000円〜4,999円
昼 〜1,999円

ご予約はこちらからどうぞ

口コミ

・ランチブッフェ 1800円。種類がとても多い。少しずつたくさん頂いたけど、全種類は食べられなかった。どれもおいしくて、お腹いっぱいに。和洋中、揚げ物、お刺身、茶碗蒸し、サラダ、パン、デザート、🍦、カレー、ラーメン、ドリンクも全部食べ放題、飲み放題。しかも温かいお料理も、うれしい。減るとどんどん出てくる。前からよく来ていたけど2年振りに、家族で、楽しかった!
・メニューも豊富で味も美味しくとても満足しました!また何か特別な日に利用したいと思います。

出典 インスタグラム 一休.com公式サイト

庭園茶寮みな美/皆美館 日本料理

 

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庭園茶寮みな美の特徴

山陰の恵まれた極上食材を皆美伝統の味で

多くの文人墨客が愛した、宍道湖畔に佇む老舗宿「皆美館」内にある【庭園茶寮みな美】。創業当時より受け継がれる皆美家伝の「鯛めし」や「鰻のしゃくもどき」をはじめ、旬の食材を使用した季節のお料理をご用意。日帰りの昼食・ご夕食やご宴会にもご利用いただけます。

出典 一休.com公式サイト

住所:島根県松江市末次本町14番地 皆美館

地図

アクセス

一畑電車北松江線 松江しんじ湖温泉駅 徒歩約15分

お問い合わせ:0852-21-5131

営業時間

【月~金】
昼 11:30 ~ 15:00(14:00)
夜 17:30 ~ 21:00(20:00)

【土日祝】
昼 11:30 ~ 15:00(14:30)
夜 17:30 ~ 21:00(20:00)

※()内の時間はラストオーダーの時間です。

定休日

毎週火曜日(祝祭日の場合は営業します)

料金

夜 8,000円〜9,999円
昼 3,000円〜3,999円

ご予約はこちらからどうぞ

口コミ

・始めての島根旅行。友人に勧められたみな美に予約して行ってきました。旅館と一体のせいか,エントランスの外まで出てきてくれるおもてなしと,案内された庭に面した席。とても良かったです。庭も日本風でとても綺麗。その奥には宍道湖が見えます。お通しのように出てくる,お茶漬けに入れる卵の白身、黄味,そして鯛が丸く盛られていてとても可愛い。それに福神漬けのようなものと茶碗蒸し等が上品についてきます。その後の,カレイの煎餅も身はもちろん,骨もそのまま食べれるそうで,骨も難なく丸ごと顔まで食べれます。カルシウムたっぷり^_^
お茶漬けは1人,お茶碗2杯くらいの量で出汁が、昆布かな,よく出てて美味しかった。足りないかな❔と思った量も気づいたら,お腹いっぱい。ご馳走様でした。

出典 食べログ公式サイト

手打 神代そば

 

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手打 神代そばの特徴

2007年4月、道路拡幅のため米子町から現在の武家屋敷近くに移転し、観光客がたくさん訪れるようになりました。自宅(鹿島町)に製粉所を設け、日々、石臼碾き製粉しています。あまり碾きこまないため色がやや白っぽいそばに仕上がります。すべて生粉打ち(十割)で、地元産と北海道・東北産の二種類のそばが楽しめます。硬めのそばなので、やや辛めのつゆを少しからめて噛みしめて食べると、旨さが滲みでます。全てにこだわりの材料を用いているため、値段はや高めですが、食べれば納得のそばです。

出典 出雲そばりえの会公式サイト

住所:島根県松江市奥谷町324-5

地図

アクセス

JR松江駅より 市営バス ぐるっと松江レイクラインで小泉八雲記念館前下車すぐ
松江しんじ湖温泉駅から1,354m

お問い合わせ:0852-22-2361

営業時間

11:00~17:00(売切れ次第閉店)

定休日

水曜日

料金

¥1,000~¥1,999

口コミ

・限定品とあるの三彩割子(とろろ、うずら卵、なめこ、おろし大根付き)1,480円を注文。お品書きと一緒にそばの楽しみ方のアドバイスが添えてあります。それによると出雲そばは喉越しを楽しむそばでは無いそうです。よく噛んで腰の強さや豊かな香りを楽しむものだとか。また、つなぎを使っていない十割そばでなので伸びやすいため早めに食べると良いようです。その他、出雲そばのルーツなども記載があって、待ち時間もけっこう勉強になり楽しめます。入店して10分くらいで割子そば到着。おすすめどおりよく噛んでいただきます(笑)そばはしっかりした歯応えがあり蕎麦の香りが口の中に広がります。そばつゆは少し生醤油感のある鰹出汁が効いた濃いめの甘じょっぱい独特なつゆという印象を持ちました。説明書には本枯れ節と地伝酒を用いた伝統的なそばつゆとあります。本枯れ節(ほんごかれぶし)とは、鰹節の一種で、荒節の表面を削り、カビ付けと天日干しを繰り返し、熟成させたものだそうです。とろろ、うずら卵、なめこもそれぞれ程よい存在感でそばに合い、飽きずに美味しく食べれます。わさびは付いていませんが、これはそばの香りを楽しむために添えていないそうです。技術的にも難しい生粉打ち(十割蕎麦)の技法を受け継ぐ『神代(かみよ)そば』さんでは、ここでしか食べれない伝統のそばがいただけました。店内は老舗感がありますが、掃除が行き届いてるようで清潔感もあります。また、お店の方はみなさんとても懇切丁寧です。真剣な仕事ぶりで気持ちの良い食事ができました!蕎麦湯も蕎麦の風味が濃縮された濃厚さで美味しかったです。ご馳走様でした!

出典 食べログサイト

中国山地蕎麦工房 ふなつ

 

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島根県松江市「中国山地蕎麦工房ふなつ」
粗挽き千鳥割子そば
錦糸卵、海老、椎茸、穴子、かまぼこ、うずら、大和芋
出雲そば、数軒食べ歩いたことはあったけど、こんなに華やかな盛付け(1段目)は初めてでした。

出典 インスタグラム

中国山地蕎麦工房 ふなつの特徴

『ふなつ』では、奥出雲町産のそばの実を石臼挽きで自家製粉、小麦粉などつなぎを一切使用せずに手打ちしたこだわりの十割そばを提供。店主自慢のそばは、太めで歯切れが良く、噛めば噛むほどに芳醇な香りが口いっぱいに広がります。そば本来の味を最大限に引き出した『ふなつ』のこだわりのそば。その魅力を堪能するなら、やはり出雲そばの大定番の割子そばがオススメ。自然味あふれる香り豊かな十割そばは、パサパサ感は一切感じさせず、むしろモチモチの食感。サバ節やシイタケで出汁を取った少々甘めのつゆが、そばの味わいをグッと引き立てていて、スルスルいけちゃうおいしさです。

出典 株式会社メリット公式サイト

住所:島根県松江市外中原町117-6

地図

アクセス

松江市営バス北循環線外回り 月照寺入口下車すぐ。
松江レイクラインバス 四十間堀川下車数分。
一畑電車/松江しんじ湖温泉駅から徒歩約10分。
松江しんじ湖温泉駅から568m

お問い合わせ:0852-22-2361 予約不可

営業時間

火・水・木・金・土・日
11:00 – 15:00

定休日

料金

¥1,000~¥1,999

口コミ

・島根県松江市にある日本三大蕎麦"出雲蕎麦"の名店。定番の割子蕎麦(870円)を頂きました。奥出雲産の惹きぐるみを含む短めの蕎麦は、たいへん美味しいです。昔のおいしい蕎麦をイメージして、臼の引き方、篩のかけ方を探求され、店の中には店名通り工房があります。殻のついた蕎麦の実を粗く挽いた特徴ある蕎麦に、別皿の薬味と甘めの蕎麦つゆを入れて頂きます。香り、風味、食感、咽喉とも素晴らしいです。地元の方も、遠方から訪れる方も多い、正当派の出雲蕎麦が食べられる名店です。

出典 食べログ公式サイト

喫茶きはる 和菓子、甘味処、喫茶店

島根松江の四季を映す創作生菓子 喫茶きはる のうぐいす🐦
鳥や花など季節を映した職人がつくる生菓子は毎日手作り。
茶の湯文化が根付く松江では、茶菓子はまず目で楽しませるのがおもてなしです。
ほか生菓子は7~8種。コーヒーやお茶も楽しめます☕
また喫茶きはるでは、テーブル席のほか、日本庭園を望む約30畳の大広間があり、松江城天守を借景とした、約百坪の枯山水による日本庭園を眺めながらくつろげるスペースも。晴れた日には、濡れ縁でオープンカフェも楽しむことができ、ゆっくりくつろげます😊

出典 インスタグラム

喫茶きはるの特徴

喫茶きはるは、国宝松江城すぐそばにある「松江歴史館」内にある茶屋です。美しい日本庭園を眺めながら、和菓子と茶処松江のお茶をお召し上がりいただけます。
四季に合わせて変わる景色と和菓子をゆっくりと心ゆくまでご堪能ください。

出典 喫茶きはる公式サイト

住所:島根県松江市殿町279番地 松江歴史館内

地図

アクセス

松江レイクラインバス「塩見縄手」停留所から徒歩2分

松江しんじ湖温泉駅から1,107m

お問い合わせ:0852-32-1607

営業時間

火・水・木・金・土・日・祝日
09:30 – 17:00
L.O. 16:30

定休日

料金

¥1,000~¥1,999

口コミ

・松江城に来て、不昧公好みのお茶を頂きたい!でも生菓子がどうしても食べたい!と探してお邪魔した喫茶きはる。松江歴史館の中にあり、喫茶だけなら入館料なしで入れてもらえます。私は上生菓子のお抹茶セット、不昧公好みのお抹茶セット(3種の松江を代表するお干菓子などから選べる)も家族が頼みました。生菓子は5つから選ぶシステム。私は抹茶がたっぷりまぶしてあるきはる特製のわらび餅にしました。これがまた最高でした。お抹茶もキメの細かい泡で本当に美味しかった!小さなグラスの煎茶、抹茶、お菓子、落雁がついてお庭の見える広い和室でゆっくりでき、素敵な時間を過ごせました。堀川巡りで腰が痛かったので、疲れを癒せました。伝利休茶室も見ることができ、得した気分になりました。ぜひおすすめです。

出典 食べログ公式サイト

彩雲堂 本店 和菓子 若草

彩雲堂 本店の特徴

水の都として知られる城下町松江は、京都・金沢と並んで茶処・菓子処としても有名です。散策すれば、いくつもの和菓子屋を見かけることができます。ショーケースの中には色とりどりの生菓子が並んでいますが、その美しい菓子は決してよそ行きのものではなく毎日のお菓子として日常で楽しまれているものです。ここではのんびりとお茶を楽しむ時間が大切にされています。 松江と和菓子の関係を深めている理由は松江藩七代藩主・松平出羽守治郷(不昧:ふまい)公の存在です。不昧公は自ら不昧流という茶道を完成させ、茶会で使われた和菓子の数々は、「不昧公好み」として現代に受け継がれています。

松平不昧公(1751~1818)について

松平不昧公もとい松江藩松平家七代藩主・松平出羽守治郷(まつだいら でわのかみ はるさと)は宝暦元年(1751)江戸赤坂に生まれ、幼名を鶴太郎と名乗りました。明和4年(1767)17歳で雲州松平家第七代となり、将軍家治から一字を授かり出羽守治郷と称すようになります。治郷が松江藩主に就任した時、藩は度重なる天災等により破綻状態にありました。治郷は家臣と共に人材抜擢・経費削減・殖産興業(松江藩御立派の改革)に力を入れ、その結果松江藩は全国でも有数の富める藩として再建を果たしました。一方で茶の湯や禅学に熱心だった治郷は、明和6年(1769)19歳で麻布天真寺・大巓宗硯禅師のもとで禅の修行を積み、不昧(ふまい)という号を授かりました。茶人として一流の才能を発揮し「茶禅一味(茶道と禅道の真髄は同一)」が示すように茶道にも傾倒。「三斎流」「石州流」を極め、後に「不昧流」を完成させるに至ります。 また、優れた蒐集家でもあった不昧公は、茶道具を収集、調査、記録する(「雲州蔵帳」)という大事業をなし、工芸発展のため技術者の養成に尽力しました。「天下の名物は一人一家一国の宝にあらずと知るべし」の考えのもと集められた名品は徹底した保護措置がとられ、国宝や重要文化財に指定される作品群が散逸せず現在まで残っています。

不昧公の残された文化を受け継ぐ街、 和菓子処 松江

松江は全国でも有数の和菓子処で、 朝食の代わりに、抹茶とお菓子という方も多いとか。不昧公の残された文化は今も脈々と受け継がれています。

彩雲堂が復活させた不昧公お好みの「若草」。

春の「若草」、秋の「山川」、そして「菜種の里」は「不昧公お好み」三大銘菓として、 今も松江を代表される銘菓として人気を誇りますが、これらは明治維新以降一時途絶えていました。 その後、古老や茶人を訪ね文献を読み解いて、当社初代が明治中頃「若草」を復活させました。和菓子職人の伝統技術と、歴史の気配をお楽しみいただけましたら幸いです。

若草

松平不昧公の御歌から命名された当店の代表銘菓。独自の製法によるふっくらとした求肥に薄緑の寒梅粉をつけたもので、萌ゆる緑が印象的です。

出典 彩雲堂公式サイト

住所:島根県松江市天神町124

地図

アクセス

松江駅から徒歩約10分
松江駅から689m

お問い合わせ:0852-21-2727

営業時間

09:00 – 18:00

定休日

不定休

料金

¥1,000~¥1,999

口コミ

・松江の和菓子といえば必ず名が挙がる「彩雲堂」の若草。鮮やかな緑に包まれた姿はまるで新緑を思わせ、手に取った瞬間から特別感があります。観光地でよく見かけるため、やはり一度は口にしてみたいと思わせる存在感がありますね。外側の寒梅粉は口に入れた瞬間にふわっと軽やかに広がり、最初に心地よい甘みを感じさせてくれます。中の求肥はしっかりと弾力のあるタイプで、噛みしめるたびにもっちりとした食感が楽しめます。その存在感に合わせるように餡はややしっかりと甘めで、上品さよりも素朴で力強い甘さが印象に残りました。食べ進めると、甘さはふんわりと舌に残り、後までじんわりと広がります。一緒に合わせるなら煎茶が最も自然に調和し、すっきりと流してくれるのでおすすめです。抹茶と組み合わせればさらに格式高い体験になるでしょうが、日常的には緑茶でちょうど良いと感じました。全体を通して、「和菓子好きが喜ぶ通好みのお菓子」という印象が強いです。鮮やかな見た目と歴史ある背景も相まって、お土産としての価値は高いと思います。

出典 食べログ公式サイト

通販でお取り寄せ出来る彩雲堂の若草

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