山形市のおすすめグルメ 人気の名店 お土産 名物 特産品 名産品.. 山形県山形市には美味しいものがたくさん!

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山形市の花 ベニバナ
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山形県山形市には美味しいものがたくさん!

芋煮、玉コンニャク、納豆汁、だし、青菜漬、おみ漬、どんどん焼き、冷やしラーメン、冷たい肉そば、すっぽこうどん、エンドーのげそ天、レストラン パ・マルのフランス料理、梅蕎麦の手打ちそば、つくもの天ぷらとお蕎麦、そね田の焼き鳥、山田家の白露ふうき豆、榮玉堂のどら焼き..

こちらでは、山形県山形市のおすすめグルメ、美味しいもの、人気の名店、レストラン、和食屋、洋食屋、道の駅、カフェ、名物、お土産、高級な手土産、特産品、名産品、通販でお取り寄せ出来る和菓子、洋菓子、スイーツ等をご紹介します。

山形市のおすすめグルメ、美味しいもの、人気の名店、お土産、名物、特産品、名産品

カートくん
カートくん

ねえねえボンゾくん、山形市のおすすめグルメ、美味しいもの、人気の名店、お土産、名物、特産品、名産品を教えてよ!

ボンゾくん
ボンゾくん

たくさんあるよ! 芋煮、玉コンニャク、納豆汁、だし、青菜漬、おみ漬、どんどん焼き、冷やしラーメン、冷たい肉そば、すっぽこうどん、エンドーのげそ天、レストラン パ・マルのフランス料理、梅蕎麦の手打ちそば、つくもの天ぷらとお蕎麦、そね田の焼き鳥、山田家の白露ふうき豆、榮玉堂のどら焼きなんかがおすすめだね。

山形市の名所、人気の観光スポットをこちらの記事で紹介しています。

芋煮

芋煮の特徴

「芋煮」の発祥は古く、1600年代半ばともいわれている。当時、最上川舟運の終点だったといわれる中山町長崎付近は、上方から酒田経由で運ばれてきた荷物の引取がおこなわれる場所だった。しかし、当時は舟が到着したことを知らせる通信手段がなかったため、舟の船頭たちは荷受人が現れるまで何日も待たされることがあり、退屈をしのぐために河原で鍋を囲んで宴を開いていたという。船着場の近くに里芋の名産地・小塩集落があったため、手に入れた里芋と積み荷の棒ダラなどを鍋で煮て食べていたそう。それが現在の「芋煮」のルーツとされる。牛肉を使うようになったのは、昭和のはじめごろからといわれる。
「芋煮」は地域によって味付けや具材の種類が異なる。特に、日本海に面した庄内地域の「芋煮」は特徴があり、内陸部の「芋煮」の風習が庄内地域に伝わった際、養豚業が盛んな地域のため、肉は豚肉、味付けは豚肉に合う味噌味に定着したのではないかといわれている。

「芋煮」は里芋の収穫期の秋から冬によく食べられている郷土料理の一つ。「芋煮会」といって河原に鍋や材料を持込み、家族や友人などと一緒につくったり、運動会や地域行事の後などに野外でつくったりするほか、各家庭でもつくり食べられている。山形県では、「芋煮会」は新年会や忘年会と並ぶ年間行事の一つであり、「芋煮」は県民の団らんに欠かせない郷土料理である。この時期になるとスーパーマーケットやコンビニエンスストアでも「芋煮」に使う食材が販売されており、芋煮会用の鍋や薪やゴザがセットになったレンタルも当たり前となっている。

出典 農林水産省公式サイト

通販でお取り寄せ出来る芋煮

玉コンニャク

 

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玉コンニャクの特徴

「玉こんにゃく」は”玉こん”の愛称で親しまれている山形県民のソウルフードである。その名のとおり、3cm程度の球状のこんにゃくで、観光地や催事場などで串に刺した状態で販売されている。板こんにゃくや糸こんにゃくは全国的に普及しているが、「玉こんにゃく」は山形県ならではの食文化である。「玉こんにゃく」の発祥は、昭和元年(1926年)に創業した「千歳山」のふもとにあるこんにゃく専門店「千歳山こんにゃく」だといいわれている。
こんにゃくと縁が深いのが、山形市にある「宝珠山立石寺(ほうじゅさん りっしゃくじ)」、通称「山寺」である。平安時代に創設された寺院で、開山した慈覚大師(円仁和尚)が中国から持ち帰ったこんにゃくを寺の精進料理に使いはじめ、それが周辺住民にも普及。やがて、県内一帯にこんにゃくが広がっていったと伝わる。
現在、山寺の周辺の飲食店や出店では「玉こんにゃく」を販売。寺の本殿に行くためには、1015段ある階段を登らないといけないため、その前に食べる「力こんにゃく」として観光客から人気を集めている。

基本的には祭りや観光地、花見、イベントなど販売されており、ファストフード感覚で食べることが多い。スーパーマーケットや商店には味付け前の「玉こんにゃく」が大袋入りや小袋サイズなどさまざま売られており、一般家庭でもつくられている。
1年中食べられているが、寒い時期のほうが温かい「玉こんにゃく」をより美味しく感じることができる。

出典 農林水産省公式サイト

通販でお取り寄せ出来る玉コンニャク

納豆汁

 

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納豆汁の特徴

山形県では、食材が不足する冬を乗り越えるための保存食として、納豆を自家製するのが珍しくなかった。煮た大豆をわらでつくった筒に詰め、こたつの脇などの温かいところに一晩から二晩おいて納豆をつくっていた。大江町村山地域では、糸の引かない納豆は「納豆汁」に仕立てたという。
「納豆汁」は、山形県で古くから親しまれている冬の家庭料理。納豆をすり鉢で粒が見えなくなるまでよくすりつぶしてとろみをつけ、汁に馴染ませるのが特徴。からとり芋の茎を干してつくる「いもがら」は、「納豆汁」に欠かせない食材。干物や塩蔵品などの保存食とともに、豆腐や油揚げなどもたっぷり入った貴重なタンパク源だった。
また、村山地域では七草の時期に、最上地域では正月に、庄内地域では「大黒様のお歳夜(おとしや)」などに食べられることもある。

「納豆汁」は納豆のとろみで冷めにくく、寒い冬に、体を温める汁物として各家庭でつくり、食べられてきた。
雪深い地域では早春に七草を揃えることができないため、七草の時期には、干物や保存食を利用してつくったこの「納豆汁」を食べて、1年間の無病息災を祈る習慣がある。また、最上地域では元旦や1月3日に、庄内地域では12月9日の大黒様が妻を迎える夜とされている「大黒様のお歳夜」や大晦日に食べることもある。「大黒様のお歳夜」では、ほかに豆炒りや米炒り、まっか大根(二股になった大根)を供えるとともに、豆と大根を使った料理を並べて豊作と子孫繁栄を祝う。

すりつぶす納豆の粗さは家庭によって異なるが、一見して納豆が入っていないくらいていねいにつぶすことが多い。すりつぶすことで、汁に馴染みやすく、口当たりがなめらかになる。また、かき回しすぎると粘りが出て滑りやすくなり、すりつぶすのが難しくなるため、豆一つ一つをつぶすようにするのが調理のコツ。
いもがらはお湯で戻して、水でアク抜きをしてから使う。すりつぶした納豆を入れる際は、すり鉢で味噌と合わせ、汁でのばして加えることで、混ぜやすくなる。味噌や納豆を加えたらあまり煮過ぎないほうが良い。

出典 農林水産省公式サイト

だし

 

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だしの特徴

野菜を生のまま手軽に食べられる夏の山形県の定番料理。山々に囲まれ夏は高温多湿で非常に暑さが厳しい村山地域を中心に食べられてきたといわれており、現在でも地元の人々の生活に定着している一品。暑さで食欲がなくなる時期に、きゅうりやなすなど水分を多く含む夏野菜と青じそやみょうがなどの香味野菜を刻んで和え、味付けしたのが「だし」。昔から農繁期のスピード料理としても親しまれてきた。
「だし」という名前の由来は、出汁のようにほかの食材を引き立てる事から「だし」となった説や、包丁で野菜を細かく切り“出す”ことから「だし」となった説、また、野菜を刻んで味付けしただけで手早く食卓に“出す”ことから「だし」となったなど、諸説ある。
「だし」のレシピは“100軒の家があれば100種類の味”があるといわれていて、非常に多彩なのが面白いところ。基本の具材はなす、きゅうりだが、そこに青じそやみょうが、ねぎを入れたり、玉ねぎを加える家庭もある。また山芋やオクラ、納豆昆布(刻み昆布)などを混ぜてねばりを出すことも。調味料は醤油が基本だが、めんつゆや出汁入り醤油を使ったりもする。

新鮮な夏野菜を細かく刻んでつくった「だし」は、ごはんにのせるほか、冷奴にのせたり、そうめんやそばのつゆに薬味として入れたりと、食べ方は多種多様である。飲食店では「だしパスタ」や「だしピザ」、カルパッチョに「だし」をのせるなどアレンジメニューを提供するところも珍しくない。子ども向けにはとうもろこしや枝豆を入れると好評である。酒の肴にそのまま食べることもある。

出典 農林水産省公式サイト

通販でお取り寄せ出来るだし

青菜漬

青菜漬の特徴

多様な漬物文化が残る山形県。「青菜漬」は高菜の一種「山形青菜」を使った漬物で、「おみ漬」とともに山形県を代表する漬物の一つである。
青菜は明治37年(1904年)に中国の重慶から入ってきたといわれる品種で、山形県では明治41年(1908年)奈良県から種子を入れ、農事試験場で試作。その結果従来の漬け菜としていた体菜、山東菜、芭蕉菜などよりも品質が優れていることが判明し、山形青菜の栽培を開始した(『北国の野菜風土誌』青葉高)。大正初期から採種できるようになり、昭和に入り、栽培地域が村山地域から県内一円に広がった。
山形青菜は、1株500g、丈が70cmから80cmと大きく幅広い葉と肉厚の茎が特徴。シャキシャキした歯ざわりと独特の辛味を持つ。「青菜漬」は主に、冬の間の保存食として発展した食べ方で、山形青菜を軽く天日干しして、塩で漬け込んでから一度ていねいに水洗いし、醤油、昆布、カツオ節などでつくる漬けダレで本漬けにする。
収穫は10月下旬から11月中旬ごろで収穫後一度天日干しにするため、家庭の庭先などで山形青菜を干してある風景や漬物を仕込む風景は、初冬の風物詩にもなっている。

山形青菜の収穫は10月下旬から11月中旬ごろ。「青菜漬」は、山形のふるさとの味として、家庭により秘伝の味で受け継がれており、昔は大きな漬物桶にたくさん漬け込み、春先まで食べられていた。正月の席にも欠かせない料理。いまでも山形青菜を栽培している家庭では「青菜漬」をつくっているが、一般家庭では、スーパーマーケットなどで購入することが多い。

青菜漬は、なんといっても独特の辛味とシャキッとした歯ざわりが特徴で、炊き立ての白いごはんに合わせればいくらでも食べられ、お茶うけとしても親しまれている。庄内地域には、味噌を塗った丸いおにぎりに「青菜漬」を巻いて、焼き網で軽く焦げ目がつく程度に焼いた「弁慶めし」という郷土料理もある。また、春先にべっこう色になり少々酸味を帯びた「青菜漬」は、炒め煮にして食べるところもある。

出典 農林水産省公式サイト

通販でお取り寄せ出来る青菜漬

おみ漬

おみ漬の特徴

多様な漬物文化が残る山形県。「おみ漬」は高菜の一種「山形青菜(せいさい)」を使った漬物で、「青菜漬」とともに山形県を代表する漬物の一つである。
青菜は明治37年(1904年)に中国の重慶から入ってきたといわれる品種で、山形県では明治41年(1908年)奈良県から種子を入れ、農事試験場で試作。その結果従来の漬け菜としていた体菜、山東菜、芭蕉菜などよりも品質が優れていることが判明し、山形青菜の栽培を開始した(『北国の野菜風土誌』青葉高)。大正初期から採種できるようになり、昭和に入り、栽培地域が村山地域から県内一円に広がった。
山形青菜は一株が500g程度、丈が70cmから80cmにもなり、大きい野菜。「青菜漬」は肉厚の茎の部分を珍重して食べることが多く、葉先は捨ててしまうこともあったため、もったいないと近江出身の商人が刻んで漬物にしたことから、「近江漬」が転化して「おみ漬」になったといわれている(ほかにも名前の由来は、刻んだ野菜を揉んで漬けることから「もみ漬」が「おみ漬」になったという説など諸説ある)。
このように「おみ漬」は、余った野菜をすべて使い切るための知恵として発展してきた料理ともいわれており、使う野菜の種類に限りはなく、「山形青菜」に限らず余った野菜をなんでも細かく刻んで漬けていた。

山形青菜が収穫されるのは10月下旬から11月中旬にかけて。大きいもので、一株の丈が70cmから80cmにもなる。「おみ漬」は、正月の席でも食べられている。
山形青菜のシーズンを迎えると、わりと手軽につくれる「おみ漬」をつくる家庭も少なくない。

山形青菜を中心に、大根、人参などの旬の野菜を一緒に刻んで、しばらく塩漬けにしてから食べる。ごはんと一緒に食べるのはもちろん、おにぎりの具やお茶漬け、チャーハンの具などさまざまな用途に活用できる常備菜といえる。
近ごろは、山形青菜の間引き菜を使ってつくられることもあり、山形を代表する冬の漬物「青菜漬」が出回る前に食べられたりもする。

出典 農林水産省公式サイト

通販でお取り寄せ出来るおみ漬

どんどん焼き

どんどん焼きの特徴

「どんどん焼」とは、小麦の生地に海苔・青海苔・魚肉ソーセージなどを乗せ、焼いたところを割りばしで巻き、ソースなどを塗った食べ物です。
戦前に太鼓をドンドンと鳴らしながら売り歩いたのが名前の由来で、近年では山形の祭りやイベントの出店などでよく見かけます。
もっちりとした生地に酸味がやや強いどんどん焼専用ソースをたっぷりからめてお召し上がりください。
どこか懐かしい味が口の中に広がります。

出典 清川屋公式サイト

通販でお取り寄せ出来るどんどん焼き

冷やしラーメン

 

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冷やしラーメンの特徴

冷やしラーメンとは山形の郷土料理で、その名の通り冷たいラーメン。麺もスープもひんやり冷たく、氷入りで提供されることも多いのです。
冷やし中華との異なる点は、通常のラーメンと同様に器にたっぷりのスープに麺が浸されているところ。スープは醤油味が一般的で、冷やし中華ほどの酸味がないのも特徴と言われています。

つまり、その名の通りの冷たいラーメン!それが山形ご当地グルメ“冷やしラーメン”です!

出典 favy[ファビー] 公式サイト

通販でお取り寄せ出来る冷やしラーメン

すっぽこうどん

 

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すっぽこうどんの特徴

主に山形市内のそば店で提供されている伝統料理「すっぽこ」。うどんにたくさんの具材とあんをかけた料理で、「ちょっと高価な麺料理」として愛されているが、現在は下火になっている。ラーメン消費額日本一に返り咲き、同市民の“麺愛”が全国で注目される中、同じ麺料理の「すっぽこ」を見直そうと、同市福祉文化センターで、講座が開かれ、市内在住の研究家が歴史などを語った。

講師を務めたのはインターネットサイトで「すっぽこ研究所」を運営する建築写真家長岡信也さん(64)=山形市。偶然、店で目にしたメニュー表に興味を持ち、2005年から独自に調査を重ねてきたという。長岡さんによると、「すっぽこ」は同市内の「商家の旦那衆に愛された高級品だった」とし、煮こんだ具材をうどんにかける香川県や関西、東京の「しっぽくうどん」や滋賀県ののっぺいうどん(あんかけうどん)などの流れをくんでいる可能性があることを示した。

山形市内では近江商人の末裔(まつえい)が残る旧市街地の店で多く提供されていたとし、「紅花商いで土着した近江商人が古里を懐かしみ、出入りのそば屋に作らせたのではないだろうか」と展望した。「すっぽこ」との名は「『しっぽくうどん』の由来とされる長崎県の「卓袱(しっぽく)料理」が起源となっているのでは」とも語った。

時代の流れからラーメンが台頭してくると、調理に手間がかかることなどがネックとなり、次第に店のメニュー表から消え、現在、提供している店は数えるほどになったという。

長岡さんは「山形の冬の風物詩としてすっぽこが存続し続けるためにも、食べに行ってくれたらうれしい。もっと、すっぽこを楽しんで」と呼びかけた。

出典 山形新聞社公式サイト

エンドーのげそ天

エンドーのげそ天の特徴

山形市の住宅街にあるスーパー。午前10時の開店と同時に、続々と客が入っていきます。総菜や果物、調味料などが売られている店内。店内の一角に設けられたイートインのコーナーで客が注文していたのが、この店手作りの“げそ天”です。
作っているのは、このスーパーの店主、遠藤英則さんです。6年前から販売を始め、いまでは店の名物となっています。
この店は、昭和40年創業。地元の野菜や鮮魚などを販売する食品スーパーとして、遠藤さんの父親が開業しました。東京の飲食店で働いていた遠藤さん。結婚を機に山形に戻ってきて、13年前に店を継ぎました。当時、大手スーパーに客をとられ、売り上げは激減。店の半分のスペースを閉めて、なんとか営業している状況でした。
生き残りをかけて模索する中、遠藤さんが目をつけたのが、そばのトッピングとして定番のげそ天でした。スーパーの主力商品として売り出すことで、人を呼び込む起爆剤にしようと考えたのです。
あげるときに使っているのは米油。サクサクとした食感に仕上げています。
冷めてもイカがかたくならない工夫も。味のバリエーションを増やすことで、おやつやおつまみとしても楽しめるようにしました。わさびやキムチなど、11種類を取りそろえていて、テイクアウトもできます。
さらに、げそ天にちなんだキャラクターまで作り、グッズも販売。次第にSNSや口コミで話題を集めるようになり、店内は、県内外から訪れる客でにぎわうようになりました。げそ天をきっかけに、総菜や鮮魚などの売り上げが伸び、業績はV字回復しました。

こうした取り組みを通して、遠藤さんのスーパーは、暮らしや社会を豊かにするすぐれたデザインや取り組みを表彰する「グッドデザイン賞」の金賞に選ばれました。効果的な販売戦略で人を呼び込み、地域活性化にも貢献している点が評価されたのです。
げそ天を名物にしたことで人を呼び込むことに成功した遠藤さん。地域に根ざしたスーパーとして、これからもこの場所で、訪れた人たちを笑顔にしたいと考えています。

出典 NHK公式サイト

通販でお取り寄せ出来るエンドーのげそ天


”旬”をお届け!JAグループ、食のインターネットモール。

レストラン パ・マルのフランス料理

 

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レストラン パ・マルのフランス料理の特徴、口コミ

山形を活かしきる

インスピレーションとイノベーション
地産地消、その先にあるもの。

地元の食材にこだわり、伝統と革新を融合させた食の世界を切り拓きます。
地域の食文化と共に歩む、フレンチの旅へようこそ。

口コミ

山形のテロワールを感じる絶品フレンチ

山形市にありますフランス料理レストランのレストラン パ・マルさんに伺わせていただきました。
山形の食材を中心としたテロワールを感じることができるフランス料理レストランです。
シェフは県内外、ジャンル問わず色々なレストランとコラボされています。
厨房はシェフと息子さんとで切り盛りされています。
ソムリエ兼サービスの方も心地よい接客とおもてなしで素晴らしかったです♪

山形の食材をふんだんに使ったフランス料理。
特に帆立貝のムース ガサ海老のビスクソースと、メインの鹿肉は絶品でした!
鹿肉はしっとりとしていて柔らかく、鹿肉の概念が変わりました!
二種のソースも最高に美味しかったです♪

デセールはシェフの息子さんがメインで担当されているそうで、大人のメロンクリームソーダとマンゴーのメインデセールも初夏の味わいで絶品でした!

まさに山形で味わうフランス料理。
また、季節を変えて伺わせていただきます♪
ごちそうさまでした!

出典 レストラン パ・マル公式サイト 食べログ

住所:山形県山形市七日町2-3-16
お問い合わせ:023-687-1099

梅蕎麦の手打ちそば

 

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梅蕎麦の手打ちそばの特徴、口コミ

香りたつ絶品お蕎麦

東京から新幹線で開店前にと思って向かいましたが、開店45分前に着いてしまい、この日は霧雨で急に冷え込んだ日だったそうで寒いの耐えながら待って居たら、開店10分前に寒いから中へどうぞ、って早めに入れてくださいました。

とても落ち着く素敵なお店で、直ぐに事前に狙っていた
「2色せいろ(青じそ切りともり) (1300円)」と「納豆そば(1150円)」を頂きました。

2色せいろは先ずそばの香り、シソの香りがそれぞれ凄くて感激しました。どちらのお蕎麦も極細で、青じそ切りの方は食感もよりつるつるした感じなので、細さもあってそうめんのようにも感じる絶品の美味さでした。この細さがそばつゆと絡みながら口の中でふわふわ感を出してくれて、とにかくお蕎麦の風味を凄く感じさせてくれます。芸術的な繊細さ、美しさを合わせ持つとっても美味しいお蕎麦です。

納豆そばは腹持ち良くしてくれ、納豆、卵、海苔、ネギ、大根おろしでヘルシーだけど発酵パワー系な見た目です。しかしお蕎麦が極細なので、食べた時の繊細さがくるので同じく絶品でした。

出典 食べログ

住所:山形県山形市東原町3-5-10
お問い合わせ:023-622-8377

つくもの天ぷらとお蕎麦

 

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つくもの天ぷらとお蕎麦の特徴、口コミ

山形市の中心街から車で15分、山形で一番美味しい天ぷらとお蕎麦が食べられるお店との呼び声も高い「つくも」。山形大学飯田キャンパスの近くの住宅街にある一軒家の店舗。

店主の狩野さんは実家が山形市営町にあった「門前つくも」(現在は閉店)というそば屋で、父親の後を継いで自身もそば屋になろうと決心した際に、父親からそば以外の何かを自分なりにプラスしろとアドバイスされ、取り組んだのが天ぷらだったそうだ。

銀座のミシュラン星付き店で天ぷらを修行し、20年ほど前に山形に戻りこちらの「つくも」を開店。お座敷カウンターで一品ずつ揚げたての天ぷらを提供するスタイルで人気店となり、食べログの「天ぷら百名店」にも2022年、2023年と2年連続で選出されている。

予約不可で現在はランチのみの営業。休日は開店前の並びで売り切れになってしまう日も多い超人気店。本来は11:30開店だが、開店待ちのお客さんがいる場合は早くオープンする場合もあり、この日は土曜日の10:30にお店に着いたところ、駐車場に先客が1組。10:40過ぎに暖簾が上がって開店。

自分を含めて開店前に並んでいた3組(6名)で10:45から一巡目の料理がスタート。コース形式で天ぷらを順番に揚げていくオペレーションの都合上、途中から割り込みで入ることが出来ないため、一巡目開始以降にお店に来たお客さんには約1時間待ちになると案内されていた。

最終的に一巡目のお客さんが終わって、二巡目のお客さんの料理が始まる11:30頃には、店頭に当日分売り切れの案内が出ていた。休日は開店前の1時間前にはお店に着いておいた方が確実だろう。

メニューはコース仕立ての天ぷらとお蕎麦のセットで、天ぷらの内容や蕎麦の種類によって値段が変わる。牡蠣の天ぷら付きのプチスペシャルランチは3000円~、オマール海老天ぷら付きスペシャルランチは4500円~、伊勢海老天ぷら(イクラがけ)付きのスペシャルランチは5200円~。

せっかくなので奮発して、オマール海老天ぷら付きのスペシャルランチの限定三色ざるそば(5250円)チョイス。

●オマール海老天付きおまかせ天ぷら6品と選べるお蕎麦のスペシャルランチ
(限定三色ざるそば) 5250円

・海老天ぷら
・マスカルポーネの天ぷら
・三色そば(普通のおそば、紅花切りそば、季節のおそば)
・鱧の天ぷら
・とうもろこしの天ぷら
・生うにの天ぷら
・特大オマール海老の天ぷら
・デザート(そば粉もち、バナナの天ぷらと杏仁アイス)

“そば屋の天ざる”と考えるとかなりの高級価格だが、実際の内容としては”ミシュラン星付きクラスの天ぷらコース”に美味しい手打ち蕎麦も付いているというものなので、むしろコストパフォーマンスが高い印象。料理はもちろん接客も愛想がよく、高級店のカウンターのような緊張感もなく居心地が良い。

カウンターの目の前で店主が一品ずつ丁寧に揚げたての天ぷらはどれも絶品。塩は玉ねぎ塩、ハーブ塩、トリュフ塩の3種類の塩とお好みで天つゆもある。

海老は身と口、足をそれぞれ別で出してくれる。身はプリプリで口や足はサクサクと香ばしい。生うにの天ぷらは岩手産ムラサキウニに葉わさび乗せ。口の中でとろける味わい。

主役のオマール海老天ぷらは感謝還元で今だけ25%増量の特大サイズ。ぷりぷりの身は水分をたっぷり保持したジューシィな仕上がり。こんな巨大な海老の天ぷらは生まれて初めて食べた。

おそばは国産の石臼挽き粉を使った細切りの十一(外一:そば粉とつなぎの割合が10:1)で、強いコシと心地よい喉ごし。季節の青じそ切りそばは青じそのさわやかな風味が絶品。

山形県の県花である紅花の花びらを練り込んだ紅花切りそばには、シークワーサー果汁を麺にかけてさっぱりいただく。爽やかな風味が天ぷらの油を流してくれる。

デザートまで手抜かりなく美味しい。バナナの天ぷらはホクッとした甘さのバナナとひんやり冷たい杏仁アイスの温度差のコントラストが絶妙。アイスはマカダミアナッツも入って食感のアクセント。

出典 食べログ

住所:山形県山形市成沢西1丁目1-23
お問い合わせ:023-688-5583

そね田の焼き鳥

 

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そね田の焼き鳥の特徴、口コミ

ホルモン系の旨すぎる焼鳥

山形駅から北方へ10分ほど歩いた場所にある焼鳥屋さんです。
渋い昔ながらの老舗のお店なんです。地元では大人気なんですよ。

訪問したのは土曜日の夜です。開店は17時30分からです。開店の30分前に到着しました。暖簾はかかっていなかったんですけども、入店は可能です。開店までの間お酒をちびちびやりながら待つことができるんです。
ちなみに、30分前の入店で自分は20番手ですかね。その後4人は入店できましたが、それ以降は断られていました。

焼き場は2台。炭火焼です。
お好みで1本ずつ注文するのも可能なんですが、全員おまかせで注文してましたよ。

串焼き 180〜190円
さがり
なんこつ
ほあぐら
あいまち
こぶくろ
もうせん
はつ
2番丁

酒 420円×2杯
お通し 100円

串焼きは名前が独特ですね。
どこの部位なんだろう。基本的にホルモン系みたいだね。
だけどね。味は抜群なんだわ。めっちゃおいしいっすよ。しかも値段が手頃なんだなぁ。
さがりとか、2番丁はめっちゃおいしかったよ。
また、お肉とお肉の間に挟まっているネギがいいんだよ。甘みがあって旨いっす。

終了時間が大体7時半ぐらいだったかな。一巡目のお客がはけますので、この時間帯を狙うのもありかもしれないね。

また行きたくなる焼鳥屋さんです。

ごちそうさまでした。

出典 食べログ

住所:山形県山形市香澄町1-18-8
お問い合わせ:023-622-8453

山田家の白露ふうき豆

 

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山田家の白露ふうき豆の特徴、口コミ

とまりません…

お買物や観光で人気の街・七日町通りにある山田家さん

お店の看板商品「白露ふうき豆」売切れてたらどうしようかなと思っていましたが…無事購入できました^_^

とてもシンプルなお豆のお菓子ですが、口コミを読んていると皆さんの評価がいいんです!普段からお豆のお菓子を食べる方ではないのですがとても気になったんです^_^

キレイなお豆さんは北海道産の青えんどう豆です。
他に材料は砂糖と塩だけなんです。

いただいた感想は…
素朴な味わいだけど、とってもいいお味なんです^_^
一粒食べて・また食べて・更に食べる…とまりません!

青えんどう豆の味と香りがふわっと口の中に広がります。
しっとりやわらかな食感で、いい塩梅の甘さなのでずっと食べていたくなるのかな〜(๑´ڡ`๑)

独特な豆の香りの豆菓子の苦手な相方が、
初めてこれ美味しいな〜とふうき豆を食べていました。

1人で小箱食べきれるか心配していましたが、2人でパクパク食べ過ぎに注意しながら期限内に食べきりました!

賞味期限は常温で夏季は3日ですが、密閉容器に入れ冷蔵庫で保存すれば1週間程風味よく食べられるとの事です。
できるだけ食べきれるグラム数の購入がオススメです!

美味しかったです!ごちそうさまでした♪

出典 食べログ

住所:山形県山形市本町1-7-30
お問い合わせ:023-622-6998

榮玉堂のどら焼き

榮玉堂のどら焼きの特徴、口コミ

どらやきの種類が豊富です

どらやきが人気の榮玉堂さん。

12時前は商品種類も豊富ですね!
どらやき・あんみつ・プリン・ガトーショコラなどもあり
和菓子・洋菓子色々ありました。

人気のどらやきは10種類以上あり、定番の粒あんからマスカルポーネやティラミス味など他店では食べられないようなどらやきが楽しめると思います!

喫茶スペースでゆっくり人気のどら焼きをいただくことにしました^_^

色々ある中で冒険せずに定番系を選びました…
◎どらやきとアイス抹茶セット
トラ焼き(白小豆餡)

生地が可愛くトラ柄です^_^
ほんのり香ばしく焼きあげたふわふわ生地
白あんは食感が残るくらいのつぶし具合いで、
優しい白小豆の香りのあっさり味でした。

生地の甘さは控え目で、
餡の甘さで丁度よいお味になっていました。

お抹茶は夏なのでアイスでいただきました
程よい苦みと香りが冷たくてもしっかり感じます。
冷たいお抹茶もいいですね

喫茶メニューも充実していましたよ〜
和菓子系から洋菓子系まで色々揃っていました。
かき氷もあって夏の暑い日に涼みがてら休憩にくるのもいいですね〜(๑´ڡ`๑)

美味しかったです!ごちそうさまでした♪

出典 食べログ

住所:山形県山形市旅篭町2-1-45
お問い合わせ:023-622-2134

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