目次
■逗子の魅力■ Visit Zushi,Kanagawa,Japan
逗子海岸、逗子海水浴場、リビエラ逗子マリーナ、小坪海浜公園、小坪漁港、逗子海岸花火大会、亀岡八幡宮、田越川の桜、久木大池公園、名越切通、大崎公園の展望、濾花記念公園、六代御前の墓、岩殿寺、浪子不動、披露山公園、神武寺、五輪塔、長柄桜山古墳群、逗子海岸映画祭
こちらでは神奈川県逗子市のおすすめスポット、人気の観光名所、観光地、美しい自然景観、絶景、公園、神社、お寺などのパワースポット、文化遺産、歴史遺産、美術館、博物館、歴史的建造物などをご紹介します。
神奈川県逗子市のおすすめスポット、人気の観光名所、観光地

神奈川県の逗子市ってどんなところなの?おすすめスポットや人気の観光名所を教えてよ。

逗子市は東京から電車・車で約1時間で行くことが出来る、都心から最も近いビーチリゾート、湘南エリアに位置しているんだ。海岸の先には富士山を望み、夕暮れ時にはオレンジに染まる美しい海と空に出会えるよ。それじゃあ、一緒に逗子市のおすすめスポット、人気の観光名所のこと、詳しく調べてみようね!
逗子を舞台とする日活映画 狂った果実
逗子海岸・逗子海水浴場
ZUSHI BEACH

逗子海岸
逗子海岸・逗子海水浴場の特徴
逗子市中心部の相模湾沿いに広がっている逗子を代表する観光地で、トレードマークです。夏には逗子海水浴場が開設され、多くの人が海水浴に訪れます。遠浅の海と穏やかな波が特徴で、ウインドサーフィンやサップなど様々なマリンスポーツが楽しめます。また、ゴールデンウィークには、砂浜に大きなスクリーンを設置し、日没後に映画を上映する逗子海岸映画祭が開催されます。10月にはナイトウェーブが行われ、花火大会と並び大勢の観客が訪れる行事が行われます。小さな湾となっていて波の穏やかなこの海岸は、風も穏やかな日が多く、夕方になるにつれて海の色が変わっていくのを飽きずに眺めていられます。石原慎太郎氏の太陽の季節の碑の階段に座ってその様子を眺めていると、時を忘れるほど。江の島と富士山のコラボレーションが見られ、三浦半島夕日グランプリ第1位に輝いた逗子海岸の夕日が沈むころの景色をカメラに納めようと人々が集まってきます。
所在地:神奈川県逗子市新宿2丁目3
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リビエラ逗子マリーナ

リビエラ逗子マリーナ

リビエラ逗子マリーナ
リビエラ逗子マリーナの特徴
ヨットハーバー、ホテル、レストラン&カフェ、イベントスペース、マンション、チャペル、テニスコートを有し、湘南の海と富士山を望む抜群のロケーションは映画やテレビドラマなどの撮影地としても有名です。レストラン&カフェは、開放的な愛犬OKのテラス席が豊富にあり、デートや記念日に最適です。全11席が50㎡以上あるオールスイートのマリブホテルは“何もしない贅沢な時間”がコンセプトのスモールラグジュアリーホテル。滞在中は、アクティビティはもちろん、極上のインルームスパで癒しの時間も楽しめます。マリーナリゾートならではのゆったりと流れる上質な時間をお過ごしください。
所在地:神奈川県逗子市小坪5丁目23−9
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小坪海浜公園

小坪海浜公園
小坪海浜公園の特徴
目の前に海が広がる「小坪海浜公園」。南国の雰囲気たっぷり!ヤシの木が植えられていて、ベンチも多く設置されているので、海の風を感じながら都会の喧騒や普段の忙しい生活を忘れられそうな公園です。その一方、子供にはアクティブに遊べるターザンロープや複合遊具があるので、体を思い切り動かして遊べます。
所在地:神奈川県逗子市小坪5丁目23−426
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小坪漁港
小坪漁港の特徴
小坪漁港は、逗子市の西部に位置しています。小坪漁港の歴史は古く、鎌倉時代より存在している本市唯一の地場産業です。昭和27年1月12日に第1種漁港と指定され、昭和30年8月19日漁港管理者として逗子市が指定されました。主力漁業は、5トン未満の漁船による覗突(みづき)、採藻(さいそう)、わかめ養殖、刺網(さしあみ)等の沿岸漁業ですが、現在は「とる漁業」から「育てる漁業」へと転換を図っており、あわびとさざえの稚貝を放流しています。また、毎年11月23日に皇居で行われている新嘗(にいなめ)祭には、小坪で採取される海松(ミル)が献上されています。毎年1月2日に小坪漁港の全ての船から祝いみかんを投げる「みかん投げ」を行っており、1年の豊漁と海上での安全を願う行事となっています。その祝いみかんを食べると厄除けになると言われています。
所在地:神奈川県逗子市小坪4丁目
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亀岡八幡宮

亀岡八幡宮
亀岡八幡宮の特徴
この神社はJR横須賀線・逗子駅の南東約250m、逗子市役所の隣りです。逗子市役所脇に参道入口があり、駅近で、付近は商店や住宅が建て込んでいる地域に有りますが、境内には御神木の古木が何本も聳え、鎮守の杜で守られた気持ちの良い神社です。入口の台輪鳥居をくぐると参道が真っ直ぐに伸び、境内中央奥に入母屋造り千鳥破風唐破風付きの拝殿です。拝殿の前には大正生まれの狛犬がおり、拝殿軒下には様々な彫刻も施されています。境内左には派手な幟が建ち並ぶ稲荷神社が祀られ、境内なは祭礼用の神輿庫、山車庫も建てられています。社号は、古くは単に「八幡宮」と称せられましたが、昭和28年10月、宗教法人亀岡八幡神社として登録され神社本庁に所属しました。ですが、古くからの慣習で「亀岡八幡宮」と呼称されています。亀岡の名称については、当社の境内は、公の地籍上「高畠」という小字になっており、なだらかな丘で亀の背中のようであったというところから、鎌倉の「鶴岡八幡宮」に対し「亀岡八幡宮」と名付けられたようです!
所在地:神奈川県逗子市逗子5丁目2−13
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田越川の桜
田越川の桜の特徴
逗子の中央を流れる田越川は桜の名所の一つです。朱塗りの仲町橋付近は春には桜が咲き誇り、夏は柳の落ち着いた逗子の風情がありました。朱色の仲町橋に「田越川の桜」が映えます。
所在地:神奈川県逗子市
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久木大池公園
久木大池公園の特徴
園内は、公園というより自然のままの場所といった様相で、鬱蒼(うっそう)とした木々の中を下りて行くとふたつの大きな池があります。 池の周りには歩きやすい遊歩道も整備されていて、20分ほどで一周出来ます。現在は危険防止のため、一部通行止めになっています。 四季折々の景色が楽しめ、特に紅葉が池面に映える秋の景観は絶景です。元々は農業用の溜池(ためいけ)で、久木大池の周りの遊歩道からは、カワセミ、サギなどの野鳥が観察できます。釣りは禁止ですが、池畔のベンチに腰掛けて読書をしたり、静かな散策路をひとり歩きしながら森林浴におすすめです。
所在地:神奈川県逗子市久木8丁目1287−2
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名越切通
名越切通の特徴
鎌倉から三浦半島方面へと通じ、東京湾を渡ってその先の安房(あわ:現在の千葉県南部)に渡る交通路として開削された切通です。現在の名越トンネルの上を通っている道で
険しい難路であったために古くは難越(なごし)と呼ばれ、そこから「なごえ」の名がついたといわれています。国指定史跡です。切り開かれた時期は不明ですが『吾妻鏡』の天福元年(1233年)8月の条に「名越坂」の記述があることから、それ以前に開通していたものと考えられています。当時の面影をよく残した切通で、北方の屋根にある
「まんだら堂やぐら群」(逗子市)には、多くのやぐらや石塔が残されています。また、日蓮ゆかりの法性寺(逗子市)のある山腹には、鎌倉時代以降に石切が行われ、段状に岩が削り取られた300メートルにわたるお猿畠とも呼ばれる大切岸(おおきりぎし)があります。三浦一族の居城、衣笠城(きぬがさじょう)に通じる要路でもあり、鎌倉防衛の重要拠点でした。
出典 鎌倉市観光協会公式サイト
所在地:神奈川県逗子市小坪
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まんだら堂やぐら群
まんだら堂やぐら群の特徴
鎌倉時代に市街が大きくなるにつれ、だんだん墓所が不足したことから、崖に横穴を掘り内部に納骨・供養をした場所が「やぐら」です。このまんだら堂やぐら群は約150穴あり、とてもきれいな状態のまま保存されています。展望広場からみるやぐら群はとても神秘的できれいです。
所在地:神奈川県逗子市小坪7丁目 国史跡名越切通内
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大崎公園の展望
大崎公園の展望の特徴
相模湾に突き出した岬の頂上にあり、眼下には小坪漁港・逗子マリーナが広がり、晴れた日には、富士山・江ノ島などを一望できる景勝地です。富士山が見えることもあり、近くにある披露山公園とともに「関東の富士見百景」「かながわの公園50選」のひとつに選出されています。園内には、明治の文豪・泉鏡花の句「秋の雲 尾上のすゝき 見ゆるなり」が刻まれたうさぎ型のモニュメントがあります。
所在地:神奈川県逗子市小坪4丁目25−739番
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濾花記念公園
濾花記念公園の特徴
蘆花記念公園は明治の文豪、徳富蘆花ゆかりの桜山に広がる森の公園です。逗子海岸から徒歩5分程の小高い場所に位置する逗子の景勝地で、公園を巡る散策路からは、相模湾や富士山・江の島を見る事もできます。おすすめの季節は樹木が赤や黄色に色づく紅葉の時期です。
この公園は、逗子で執筆した「不如帰」(ほととぎす)で有名な明治の文豪、徳富蘆花が1897年(明治30年)から4年間、逗子の旅館柳屋に創作の拠点を移してこの地で執筆活動を行っていたことから、逗子市の市制30周年記念事業の1つとして、昭和59年に蘆花記念公園が開園しました。
所在地:神奈川県逗子市桜山8丁目13−6
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六代御前の墓
六代御前の墓の特徴
六代御前(ろくだいごぜん)とは、平高清(たいらのたかきよ)(1173年-1199年)のことです。父は平維盛(たいらのこれもり)。平清盛の曾孫(ひまご)にあたります。六代という名は高清の童名であり、平氏繁栄の基盤をつくったとされる平正盛(まさもり)から数えて六代目です。平家の後継者として成長するはずでしたが、治承四年(1180年)、以仁王(もちひとおう)の挙兵に始まる怒涛の戦乱は平家の滅亡と鎌倉政権の樹立によって幕を閉じ、平家滅亡後の文治元年(1185年)、菖蒲谷に潜んでいたところを北条時政によって捕縛され、殺害されるところでしたが、頼朝の強い協力者で平家打倒に暗躍していた僧侶文覚(もんがく)が頼朝に六代は自分の弟子であるとして助命を嘆願、赦(ゆる)されて文覚に預けられて出家し妙覚(みょうかく)と名乗りました。その後、時の将軍頼家に斬首に処せられ、斬首地はこの墓の田越川の対岸にあった池の周囲という説もあれば、もっと上流域のあたりだという説、あるいは六浦のあたりであるとする説などとともに諸説あります。遺体がどこに葬られたかは定かではありません。また、この墓は江戸時代、六代の家臣斎藤氏の末裔を名乗る水戸藩士斎田三左衛門尉平典盛によって建てられた供養塚です。六代御前供養祭 7月26日。
所在地:神奈川県逗子市桜山8丁目
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岩殿寺
岩殿寺の特徴
板東三十三観音第2番札所。堂の裏には奥の院岩殿観音があり岩窟に石仏があります。岩窟が自然の殿堂のようであったことから「岩殿寺」としたと言われています。山門の脇に泉鏡花の句碑「普門品 ひねもす雨の 桜かな」が建立されています(「普門品」(ふもんぼん)とは観音経のことです)。泉鏡花は逗子に居を構えていた間、岩殿寺の住職との交流により不安定な精神が癒され、「春昼(しゅんちゅう)」が生まれたということです。 山門に至るまでの参道には二番観音札所の赤い旗が列をなし、三十三番札所寺院の名前と御詠歌を刻んだ歌碑が並んでいます。紫陽花の時期にはその水色が、はためく朱色の幟の列を引き立たせます。山門を入ると石段が20段、70段、30段と続いて、市の指定文化財である観音堂のある広場に着きます。向かって左手には奥の上り坂まで参道と同じように歌碑が並んでいます。右手には鏡花が寄贈した「鏡花の池」があります。
所在地:神奈川県逗子市久木5丁目7−11
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浪子不動
浪子不動の特徴
白滝山高養寺。本堂は葉山の廃寺慶増院の建物を移したもので、高養寺の名は葉山にゆかりのある二人の政治家(高橋是清・犬養毅)からとられています。逗子海岸を一望できる場所(高台)にあり、近くには、不如帰の碑、桜貝の歌碑などがあります。披露山公園へ抜けるハイキングコースの上り口となっています。
今から600年以上も昔のこと、披露山あたりの山から毎晩ふしぎな光がさすようになり、それまでたくさんとれていた魚がとれなくなってしまいました。鎌倉の補陀落寺(ふだらくじ)の頼基法印(らいきほういん)というお坊さんが人々のなげきを聞き、そのあたりを調べると、岩のほらあなの中に石の不動尊を発見。村人が大切に奉ったところ、また魚がとれるようになったという話が残っています。この祠(ほこら)は、小坪の船を暴風雨から守ったところから「浪切不動」や、後ろに滝があるので「白滝不動(しらたきふどう)」などと呼ばれ、漁村の信仰を集めるようになりました。その後徳冨蘆花「不如帰(ほととぎす)」がここを舞台にしたことから主人公「浪子」にあやかり浪子不動と呼ばれる様になりました。
所在地:神奈川県逗子市新宿5丁目5
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披露山公園
披露山公園の特徴
1958年(昭和33年)に高射砲台跡地を利用し公園として整備されています。披露山公園には展望台が設置されていて、見晴らしスポットとして人気です。快晴の日には 富士山 が見られ、「かながわの景勝50選」「かながわの公園50選」「関東の富士見百景」にも選定されました。園内にはニホンザル・クジャク・アヒルなどの小動物が飼育されており、子どもたちからも好評です。また、春には多数の桜が咲く、市内屈指のお花見スポットとして賑わいます。その他、ハイキングコースが整備されており、気軽にハイキングを楽しむこともできます。
所在地:神奈川県逗子市新宿5丁目4−1
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神武寺

神武寺
神武寺の特徴
神亀元年(724)、聖武天皇の勅願により行基菩薩が祈禱道場として開山しました。境内にある薬師堂は県の重要文化財に指定され古くは源頼朝や政子も篤く信仰していました。13ヘクタールの境内林は山岳寺院の面影を残し、神奈川の景勝50選・神奈川の美林50選に指定。薬師堂(神奈川の建築物100選)のほかに大威徳明王図・千手観音菩(共に県指定文化財)、不動明王・薬師三尊像(共に市指定重要文化財)・みろくやぐらなど様々な文化財を有しており歴史深い寺社です。
鐘楼の先の石段を登ると桜門、本堂の薬師堂。そして“ホルトの木”(通称をナンジャモンジャの木)樹高20m、樹齢400年の古木が異彩を放っています。
神武寺周辺は岩隙植物群落で、コモチシダ、イワトラノオ、ミツデウラボシなどの羊歯(しだ)植物や、これらの羊歯類に類似した生き方をするイワタバコが生育しているのが特徴です。
所在地:神奈川県逗子市沼間2丁目1402
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東昌寺
東昌寺の特徴
東昌寺の福禄寿尊は湘南七福神の本尊であり、お正月にはたくさんの人々が訪れます。元弘3年(1333)新田義貞軍による鎌倉攻めの際、北条高時が最期を遂げた鎌倉東勝寺から信海和尚が本尊を救い出し、池子の地に弔いとして建立したと伝えられています。国の指定文化財に指定されている五輪塔や、市の指定文化財に指定されている木造阿弥陀如来坐像が安置されています。
阿弥陀堂の丈六阿弥陀如来像(三浦半島最大)は、源実朝の死を悲しみ、政子が阿弥陀ケ谷(今の県立逗子高校)に堂を建て、ここに祀ったという伝承があります。
所在地:神奈川県逗子市池子2丁目8−33
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五輪塔
五輪塔の特徴
東昌寺境内に祀られています。この五輪塔は、かつて葉山町堀内の慶増院にあったものと伝えられています。近世に無住となった慶蔵院は、昭和初期に葉山に別荘を持っていた政治家の高橋是清と犬養毅らの援助を得て再興されました。この際に寺名を「高養寺」と改められたのち、逗子市小坪の「波切不動」の再興に伴って、本堂と五輪塔が移築されています。その後、高養寺が池子東昌寺持ちとなったことから、昭和51年(1976)、五輪塔は東昌寺に移設され現在にいたっています。安山岩製で高さ141センチメートル程度。水輪には金剛界大日如来をあらわす梵字の「バン」、地輪には「沙弥行心帰寂、乾元二年(1303)癸卯七月八日」の銘が刻まれています。鎌倉時代末期の中型五輪塔として、地域の基準となる貴重な文化財です。
出典 逗子市公式サイト
所在地:神奈川県逗子市池子2丁目8−33
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長柄桜山古墳群
長柄桜山古墳群の特徴
逗子市と葉山町の境界線上に位置する、ともに全長90m前後の、現存する遺構としては神奈川県内最大級の規模を有する2基の前方後円墳です。
出典 逗子市公式サイト
所在地:神奈川県逗子市桜山7丁目1860−26
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逗子海岸映画祭
逗子海岸映画祭の特徴
逗子海岸映画祭は”Play with the Earth/地球と遊ぼう”をテーマに2010年から始まりました。ゴールデンウィーク中のみ逗子の浜辺に蜃気楼のように現れるスクリーンやテント。異国からの旅人から地元に根を張った人まで色々な文化が入り混じる様子は、まるで小さな村が生まれたかのような時間です。会場では飲食ブース、スケートボード、メリーゴーランド、イベントなどが楽しめます。日没後は砂浜に設置された300インチの大型スクリーンで、星空の下、海風を感じながらの映画鑑賞は他では味わえない特別な体験になる事でしょう。
所在地:神奈川県逗子市新宿2丁目3
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