フロスの照明っていったいどういうものなの?

その日、雑誌「エンサイマダ」取材陣が引き揚げた後

赤門愛は部屋にこもったきり

なかなか出てきませんでした。

父の浩は、オヤジのカリスマ、村山小路に会えた興奮から

川に頭から突っ込んでびしょぬれになり

風邪を引いたらしく早々に布団に入ってしまいましたが

寝言で「ゴージャスに、官能的に」とつぶやいていて

妻の和子

「気持ち悪い」と別室で寝てしまいます。

重蔵も居酒屋「かずちゃん」で飲みながら

かずちゃん相手に

「今日変な野郎がうちにきやがって、俺のアモーレを押し倒しやがった」

「今度来たらただじゃすまさねえ」などと物騒なことを言っています。

居合わせた常連客はまた面白くなりそうだと聞き耳を立てています。

愛はパソコンに向かって調べ物をしています。

「FLOSの照明っていったいどういうものなんだろう?」

わかったのは、

イタリアを代表する照明メーカーであること

世界中のクリエイターとコラボしてきたこと

ネオ・インダストリアル・オブジェであること

軽やかで、詩的で、ロマンチックな照明を作っていくこと

最後の方はちょっと難しいですが

アートに近いものなのかなと、愛

ネットで買えるFLOSの照明を探してみます。

■Taraxacum 88s デザイナー:アッキーレ・カスティリオーニ 1988年

アルミニウムの正20面体を構成する正三角形それぞれに3つずつ電球を配置


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■Arco アキッレ&ピエル=ジャコモ・カスティリオーニ 1962年

天井に穴が開けられない場面を想定、街頭にヒントを得て作られた傑作

Momaの永久収蔵品


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■2097/30 ジノ・サルファッティ 1958年

ヨーロッパの伝統的なシャンデリアをモダンデザインの方法論で生まれ変わらせた傑作

クロームとゴールドがあり


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■Romeo Soft T1 フィリップ・スタルク 1995年

細かいプリーツが入った布製シェード、クラシックでモダンなペンダントランプ


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■Lampadina アキッレ・カスティリオーニ 1972年

ズバリ「電球」という名前のランプ、電球とソケットに映画フィルムのリールを模した土台付


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■Mayday コンスタンティン・グルチッチ 1998年

床置きもでき、フックで壁などにもじょっ掛けられる、軽くて丈夫で多機能な画期的ランプ

Momaの永久収蔵品


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「すごいっ、なにこれ」

衝撃を受ける愛

続く

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投稿者: akamon80

ヨーロッパ、日本の有名アパレルブランドと長年仕事をし、優れたデザイナー、クリエイターと交流してきた著者が、赤門家の日常生活を描きながら、通販で買える優れたこだわり商品を紹介していきます。