目次
石川の美味しいもの、食べたい!
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百万石海鮮丼
#東山志
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光を食べる。#castella #gold
#かすてら #カステラ #金箔 #金かすてら #まめや #まめや金澤萬久 #まめや萬久出典 Instagram
石川県の人気お取り寄せグルメ
金沢おでん、能登牛、のどぐろ、金沢カレー、菓匠高木屋 紙ふうせん、まめや金澤萬久 金かすてら、まつ井 友禅ころも、石川屋本舗 かいちん、加賀麩、諸江屋 花うさぎ、金城かぶら寿し、鮨懐石かまぼこ、金沢ふくら屋 たらの子缶詰.. こちらでは通販でもお取り寄せ出来る石川県 金沢の人気ご当地グルメ、お菓子、スイーツ、お土産、贈り物、ギフト、お中元、お歳暮、お祝いなどにも喜ばれる名産品の数々をご紹介します。



ねえねえボンゾくん、石川県にはどんな美味しいものがあるの?



金沢おでん、能登牛、のどぐろ、治部煮、能登牡蠣、能登ふぐ、小松うどん、加賀カニご飯、まめや金澤萬久 金かすてら、かぶら寿し、ふぐの子糠漬け、加賀カニごはん、能登丼、第7ギョーザの店 ホワイト餃子、珠洲の塩、森八 能登の宝ゼリー、とり野菜みそ、ハントンライス、小松名物 塩焼きそば、金沢カレー、俵屋 じろあめ、しおサイダー、ヤマト醤油味噌 醤蔵、マルガージェラート、友禅ころも、おやつ麩、はなことたろう、ごりの佃煮、芝寿し、たらの子 ふくら印、松葉屋 月よみ山路、加賀麩 不室屋 宝づくし、ふくさ餅、ルミュゼドゥアッシュ YUKIZURI雪吊り、圓八 あんころ餅 竹皮、中田屋 きんつば、金澤 福うさぎ、金沢のピクルス、落雁 諸江屋、加賀パフェ.. たくさんあるよ!それじゃあ、通販でもお取り寄せ出来る石川県の美味しいグルメをイギーくんと一緒に探してみようね!
かぶら寿し
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北陸のお姉様より、かぶら寿しと昆布かまぼこ頂きました。
お昼から食べたく食べたくて、、、夜まで待ちました。日本酒でクィっと。
シャキシャキのカブとブリが麹で美味しい
昆布かまぼこも美味しくて、クィクィすすんでます。酔っ払う前にポストしました
#かぶら寿し#石川県郷土料理
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かぶら寿しとは
かぶら寿しは、石川県発祥の郷土料理で、加賀料理のひとつとして有名です。
かぶら寿しは、かぶらの間に鰤を挟み込み、糀で漬け込んだ金沢の冬の味覚です。
乳酸発酵による、まろやかなお味がお楽しみいただけます。かぶら
金沢近郊と能登の山里で育てられる特産の青首かぶら。
柿や梨のような甘味があり、漬け込むと、糀と鰤と馴染み上品な味となります。鰤
日本近海で獲れた天然鰤を塩漬けし、
蔵でじっくり寝かせ、上質な生ハムの
ような深い味わいになるまで熟成させます。出典 楽天市場
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能登牛
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「能登牛プレミアム」きれいなサシの能登牛プレミアム入荷しております♪
#ステーキ#ヒレステーキ#能登牛
#ブロッサム#レストランブロッサム#和倉温泉#和倉温泉ランチ#和倉温泉ディナー#能登#能登観光#グルメ#能登グルメ#能登ランチ#能登ディナー#七尾#七尾ランチ#七尾ディナー#七尾グルメ#七尾カフェ#七尾テイクアウト#石川グルメ#洋食 #洋食屋さん #洋食店 #洋食屋 #グルメスタグラム#restaurant #nanao出典 Instagram
能登牛とは
能登牛のおいしさとは
能登牛は、石川の美しい自然と潮風が吹く素朴な風土で丹誠込めて育てられています。
肉質はきめ細やかく上品な脂が特徴です。牛肉のやわらかさや香りは脂肪の中に含まれる「オレイン酸」の含有率で変わります。この値が高いほど、とろけるような食感が味わえるとされています。
能登牛は和牛のオリンピックとも呼ばれる「第9回全国和牛能力共進会」で、このオレイン酸の含有率が最も多く、脂肪の質に優れていたので「特別賞」を受賞しました。
能登牛の歴史
先祖は加賀藩の製塩と薪炭搬出で活躍。ルーツは但馬牛に行きつく
「能登牛(のとうし)」は、平成23年6月、世界農業遺産(※)に認定された、能登の美しい自然や素朴な風土によって丹誠込めて育てられています。能登牛のルーツは、一般的には、寛永3年(1627年)に加賀藩の三代藩主前田利常が、能登半島の外浦一帯に製塩業を推進、その製塩や薪炭を搬出する際に活躍した役牛を繁殖したのが始まりとされています。
全国ブランドに名を連ねる黒毛和牛の大半は、兵庫県や山陰地方などから仕入れた種牛がルーツになっています。能登牛は、明治25年(1892年)に兵庫県の但馬地方から仕入れた3頭の種雄牛がルーツで、大正13年(1924年)には鳥取県から8頭の牛を導入し、その後毎年計画的に導入した牛が、能登牛の元祖になったと考えられています。この頃は主に農耕用を目的とした四肢、前駆が屈強な牛が導入されていました。
石川県が兵庫県美方郡から種雄牛を1頭仕入れた昭和9年ころから、霜降りが入った上質な肉ができる資質型の兵庫系と、体が大きくなる体積型の鳥取系の和牛一代雑種の生産が奨励され、これが体積に富み、資質良好な和牛として高く評価されました。
現在の能登牛は、この和牛一代雑種にさらに兵庫系の雄牛を交配し、和牛の改良を目指したものがベースになっており、肉質のきめの細かい、良質のブランド和牛として高く評価されるまでになっています。
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のどぐろ
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_pekopeko_
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【金沢】
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近江市場にある口福さん🐟
のどぐろにすっかりハマってしまい、堪能すべく訪問🙆🏻♀️笑
のどぐろひつまぶしを注文しました🐟
ご飯の上にびっしりのどぐろ…!夢のよう🥺笑
料理と一緒に召し上がり方の紙をいただいて、
①1杯目はそのまま
②2杯目はうにと醤油をまぜたものに好みの薬味をまぜて
③3杯目はだし茶漬けで
ざっとこんな感じで、結構ボリューミーなのに
最後まで全然飽きずにいただけました✨
のどぐろは脂が甘くてとろけたし、
そこにウニのコクも加わってめちゃくちゃ美味しい…!
とくに出汁茶漬けは絶品でサラサラ食べれてしまう🤤
ワサビを入れると風味が変わってまた美味🤤🔥
あっという間に完食しました◎笑
金沢に行く機会があったらまた絶対に行きたいお店🥺
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#口福 #旬菜和食口福 #のどぐろ #金沢のどぐろ #のどぐろひつまぶし #近江市場 #金沢旅行 #金沢グルメ #金沢ランチ #金沢海鮮 #金沢観光出典 Instagram
のどぐろとは
よく耳にする「のどぐろ」という名前は、喉の奥が黒いことから名付けられた通称。
正式名称(標準和名)は「アカムツ(赤鯥)」です。
赤くてムツによく似た見た目が由来ですが、分類上は「ムツ科」ではなく、すり身や練りものの原料として知られるホタルジャコの仲間「ホタルジャコ科」に属しています。
「のどぐろ」という呼び名はもともと日本海側の北陸・山陰地方で使われていたものですが、人気の広がりとともに全国に浸透し、現在では正式名称より有名な呼び名となりました。
のどぐろは、水揚げが少ないうえに年による漁獲量の変動も大きいので、価格が高いことで知られています。
2000年頃からは、テレビ番組などで取り上げられる機会が増えて爆発的な人気となり、さらに希少価値が高まりました。
現在も市場でもっとも高値がつく超高級魚のひとつです。のどぐろは一年中水揚げされる魚で、旬とされる時期にはさまざまな説があります。
代表的なのは、「夏~秋」を旬とする説と、「秋~冬」を旬とする説の2つ。
「夏~秋」が旬とされるのは、この時期に産卵期を迎えるのどぐろが食欲旺盛になり、体に脂肪を蓄えるから。
「秋~冬」が旬とされるのは、寒さに耐えるために体に脂肪が蓄えられることと、冷たい海水で身が締まって美味しくなることが理由とされています。
しかし、そもそものどぐろは一年を通じて脂のりが良い魚で、旬にかかわらず、いつ食べても美味しいのが特徴。
「のどぐろの脂質含量が季節によって変動することはない」という研究結果もあることから(参照元:島根県水産技術センター)、「のどぐろに旬はない」「のどぐろは一年中いつでも旬」などと言われることもあります。のどぐろは、北陸屈指の観光地・金沢の名物としても知られています。
市内の人気スポットである近江町市場には、のどぐろの丼や寿司、ひつまぶしなどを目当てに訪れる観光客がたくさん。
漁場は県内の幅広い海域にわたっていて、金沢以外にも輪島市や田尻町、志賀町などで新鮮なのどぐろが水揚げされています。クセのない味わいが何にでも合うのどぐろ。
ここでは、定番の食べ方や調理法を5つご紹介します。干物・一夜干し
旨味が凝縮された干物や一夜干しは、のどぐろの身近な楽しみ方。
「のどぐろ特有のコクのある甘味は、干物にしてこそ引き立つ」と言う人もいるほど、唯一無二の美味しさが味わえます。
手軽に調理できるので、贈答品としても人気です。刺身・寿司
新鮮なのどぐろが手に入ったら、ぜひ食べたいのが刺身や寿司。
醤油に脂が浮き上がるほど脂がのった身を、さっぱりと楽しむことができます。
湯引きして皮を剥いだものもいいですが、皮と身の間にある脂を活かした炙り(焼霜造り)もおすすめ。
旨味の相乗効果が生まれる昆布締めの刺身や寿司も絶品です。
塩焼き
のどぐろの上品な脂を思いきり味わいたいなら、シンプルに塩焼きにするのがイチオシ。
パリパリの香ばしい皮を箸で崩すと、甘みたっぷりの脂がじゅわっと染み出してきます。
口の中でほろほろとほどける食感は、一度食べたら忘れられません。煮付け
夏~秋の産卵期に子持ちのどぐろが手に入ったら、甘辛いタレでふっくらと仕上げる煮付けにしましょう。
ふわふわしたやわらかい身と、とろけるような口どけは格別。
旨味が溶け込んだ煮汁をご飯といっしょにいただくのも至福のひとときです。
しゃぶしゃぶ・鍋
高級料亭でも提供されている憧れの一品が、のどぐろのしゃぶしゃぶや鍋。
のどぐろが美味しいのはもちろんですが、旨味たっぷりのスープを吸った野菜類やシメの雑炊もとっておきのご馳走です。出典 ふるさと納税DISCVOERY公式サイト
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たらの子
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uomeki
食材庫の整理をしていて発見!あ〜、なんとなくレトロパッケージに惹かれて新湊のきっときと市場で見つけて買った缶詰
実家の方では食卓に鱈子の煮付け出てきたなぁ
無性に白米と食べたくなり、パッカン
ではなくギコギコ一切れが大っきい
醤油のきいた甘めの味付けは、ご飯にもお酒にも合い、世代を超えて愛されてきたと言うのも分かります。
北陸3県(石川、福井、富山)以外での販売はほとんどされておらず、大正12年の製造開始以来、年間8万缶だそうです! *
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#ふくら印#たらの子#レトロパッケージ#新湊きっときと市場出典 Instagram
たらの子とは
大正時代より変わらぬ、どこかレトロな缶詰をあけると、堂々と入っている、たらの子
厳選された、巨大な真だらの子を、金沢大野の醤油で作った、秘伝のタレにて炊きあげられてます。
醤油の利いた、甘めの味付けは、ご飯にも、お酒にも合い、世代を超えて愛されてきました。
一口食べると、どこか懐かしいような味わい。
ご飯にかけると、いつの間にか、何杯でも食べてしまいます。
北陸3県(石川、福井、富山)以外での販売はほとんどされておらず、北陸でしか手にはいらない地場の食べ物です。出典 楽天市場
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金沢カレー
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*カレーのチャンピオン*
チャンピオンカレー ¥540味は濃くて、しっとりとした食感。よく食べるカレーのようにご飯とカレーを半分ずつではなく、ご飯の上にカレーをかけるスタイルが特徴的🧐
創業50年以上の歴史があるため、北陸ではファストフードの様な手軽さで親しまれているそうです。#チャンピオンカレー #カレーのチャンピオン #カレー #チャンピオン #ステンレス #金沢 #金沢旅行 #金沢グルメ #金沢ランチ #金沢観光 #金沢市 #金沢カレー #石川 #石川旅行 #石川県 #石川県グルメ
出典 Instagram
金沢カレーとは
「金沢カレーの特徴」と言われているもの
・ルーは濃厚で「ドロッ!」とした感じ。
・カレールーの上には「カツ」が載っており、その上にソースがかかっている。
・ステンレス製の舟型のお皿に盛りつけられている。
・先割れスプーンかフォークで食べる。
・つけあわせにはキャベツの千切り。
・カレーのルーは全体にかけ、ライスは全く見えないように盛り付けられている。
一般的に言われている特徴としては、このようなものです。お店によっては、全ての条件を満たしているわけではありません。
「金沢カレー」の代表的なお店
カレーのチャンピオン
1961年に金沢市内で「洋食タナカ」として創業。実は今の本店は金沢市ではなく、お隣の野々市市に存在します。今に至る、金沢カレーのレシピとその特徴あるスタイルを創業者の田中吉和が作ったことから、金沢カレーの「元祖」と呼ばれることも多いです。
“チャンカレ”の略称で、*3地元のお客様を中心にご愛顧いただいています。
ターバンカレー
元々は「洋食タナカ」として営業をしていた田中吉和が、常連客だった岡田隆氏と共に共同経営で金沢市に出店していたお店です。後に共同経営をやめ、田中が分離・独立して「カレーのチャンピオン」に至ります。
共同経営の解消後から現在も「ターバンカレー」として金沢市繁華街で営業をされており、近辺のお客様に親しまれています。店舗数で最大手のゴーゴーカレーさんは、こちらのお店から出られているようです。
キッチンユキ
老舗中の老舗のひとつ、カレー専門店ではなく、どこか昔懐かしい雰囲気を残した洋食店です。カレーだけではなく「ベーキライス」など幅広く金沢洋食*5の提供もあり、根強いファンの多いお店です。
カレーの市民アルバ
1971年に小松市で創業。首都圏など各地にも店舗が存在します。
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まつや とり野菜みそ
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石川のソウルフード、とり野菜みそ🍲
手頃でとっても美味しいです😇This is Toriyasaimiso.
It is popular in ishikawa.
It tastes wonderful!!#とり野菜みそ #石川#金沢 #鍋#みそ鍋家族 #nabe #toriyasaimiso #japanesecuisine #japanesefood
5週間前出典 Instagram
まつやのとり野菜みそとは
大豆と米麹から作る味噌に香辛料などを混ぜ合わせ、現代人にも好まれるようにアレンジした、まつやオリジナルの「とり野菜みそ」です。
いろいろな食材と合いますので、肉・魚介類、季節の野菜やきのこなどたっぷり入れてお召し上がりください。また、鍋を召し上がった後には、麺類を入れたり、ご飯を入れてぞうすいにしても絶品です。
その歴史は古く、ルーツは江戸時代にまでさかのぼります。
北前船の廻船問屋を営んでいた、まつや初代当主が船上食として考案した鍋みそを基に、昭和34年頃、経営する飲食店で、野菜や栄養をたっぷり摂るという意味から「とり野菜みそ」と名付けてメニューに加えたところ、味噌だしが美味しいと大好評でした。
今では石川県民の約9割の方々に知られるようになりました。【まつや】
鍋といえば「とり野菜みそ」と必ず名前があがるほど、石川県で親しまれている「まつや」。国際レベルの食品安全規格を持つ工場にて、先祖の考案した味を守り続けている老舗です。出典 楽天市場
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金沢おでん
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石川県金沢市 #近江町市場
#いっぷく横丁 にて金沢おでん🍢赤巻き、たまご、出汁巻きたまご、ちくわ、白滝
以前に金沢へ来た時も訪れたお店。
立ち飲みスタイルに変わっていました。浜焼き屋さんなども入った小さなフードコートで、ふらっと入って少しつまめるのが便利です。出汁巻きはふわっふわなたまごがたーっぷり出汁を抱き込んでじゅるじゅる。
おいしかった…🤤北陸ご当地練り物の赤巻きも、かまぼこのように歯応えがよくて好きなネタです。
#金沢グルメ #金沢ランチ #金沢旅行 #金沢観光 #金沢居酒屋 #金沢 #金沢市 #近江町市場食べ歩き #金沢おでん #赤巻き #おでん #ご当地グルメ #ご当地おでん
出典 Instagram
金沢おでんとは
金沢おでんの特徴は、京風のスープと金沢特有の具材!
“バイ貝”や蒸かして作られるかまぼこ”ふかし”、”車麩”など、他地域のおでんでは中々見かけない具材が使われています。”カニ面”は冬限定で食べられる具材。香箱ガニのミソや内子、外子を混ぜたものが甲羅に詰められた贅沢な具材です。
金沢では1年を通して食べられており、金沢の老舗おでん店が加盟する”金沢おでん老舗50年会”によって毎月22日は「金沢市民おでんの日」とされたのだとか!
出典 aumo公式サイト
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まめや金澤萬久 金かすてら
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石川県金沢のお土産で金かすてらいただきました♡見た目にも鮮やかですごい豪華✨ ☑️まめや 萬久 金かすてら
カステラもふわふわで甘くて美味しかった♫息子とあっという間に完食ー✨
まだ金沢は行ったことないからいつか行ってみたいなぁ♡
@mameyabankyu_official
#japan #ishikawa #kanasawa #石川県 #金澤 #金かすてら #今日のおやつ #おやつタイム #息子と一緒 #金箔 #gold #tokyolife #sweet #goldsweets #yammy #お土産 #いただきもの #美味しかった #見た目も華やか #手土産に良さそう #まめや金澤萬久 #sweettime #甘いもの大好き #お菓子大好き #お菓子大好きな人と繋がりたい #スイーツ好きな人と繋がりたい #スイーツ大好き女子 #スイーツ大好き女子部 #スイーツ大好き出典 Instagram
まめや金澤萬久の金かすてらとは
まめや金澤萬久では、金沢ならではの金箔を贅沢に使用し、豪華なかすてらに仕上げました。こだわりの卵「エグロワイヤル」を使用したすっきりとした味わい、金箔を贅沢に一枚張りした「金かすてら」をセットにしたギフトです。
出典 楽天市場
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菓匠高木屋 紙ふうせん
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#ホワイトデーの和菓子特集#金沢 の #菓匠高木屋 さんより、色とりどりの球体の最中皮に、ぶどうやレモン、白ワインの寒天ゼリー(#琥珀糖)が入っている銘菓「#紙ふうせん」を。
パリッとしたあとに、シャリシャリした琥珀の食感が踊ります。実際に色紙が入っていて、紙風船の折り方まで。
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菓匠高木屋の紙ふうせんとは
40年前から変わらない高木屋伝統の味です。
色とりどりのまんまるな最中に、ぶどう(赤)、レモン(黄)、ワイン(白)黒糖風味の和風ゼリー(錦玉)が入っています。パリッとした皮とやさしい甘さのゼリー・・・新感覚の和菓子です。
金沢のお土産、贈り物にどうぞ。(5色の折り紙付き「紙ふうせん」の折り方がついています)出典 楽天市場
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姉妹サイト Red Doors Japanでは、石川県の美味しいお酒をご紹介しています。
石川に行ったらここで食べたい!石川県の絶品グルメ
片折
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時化に時化ていた師走。
この日は社長と「片折」さんへ。この時化にも関わらず能登蛸島の立派な蟹。
目の前で捌かれる蟹のライブ感はすごい迫力。
そして、目の前で甲羅に入ったたっぷりの蟹味噌に身をしゃぶしゃぶ。絶妙な火加減の半生の香箱蟹はここでしか食べられないだろう。
食事前の珠洲ゼンマイの信田巻きは何とも落ち着くいい味。
料理の緩急も素晴らしい。
片折さんは既に2022年は満席。
次はいつ来られるだろうか。
社長とキャンセル待ち。#金沢#金沢グルメ#片折#日本料理#和食#蟹#ズワイ蟹#香箱蟹#ミシュラン
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片折 懐石・会席料理
住所:石川県金沢市並木町3-36
お問い合わせ:076-255-1446
口コミ
初春の北陸の幸を堪能
金沢東茶屋街近く『片折』さん
この地の食材・漁場の近さを生かし、食材のために大将がまさに馳走される素晴らしい日本料理のお店です
ミシュラン北陸☆☆魚介類は特に熟成でなく採れたての美味しさを本当に綺麗に美味しくいただけます
この日は初めてのお昼訪問
「ホタルイカしゃぶしゃぶ」
旬の走りですが良いサイズとのことで登場です、昨年2021に衝撃をうけた一品、
とにかく漁場が近いからこその鮮度で、熱が入っていますが「ホタルイカのわた」の強い香りはなくとても綺麗な味わいです「蕪とバチコの椀」
削りたての鰹節と昆布と一番出汁を使う椀、素晴らしい蕪は箸で切ると香り高く口にすると出汁とあわさり爽やかな甘み、自家製バチコも厚さあり旨み抜群です「能登椎茸焼きと珠洲の干しぜんまいの白和え」
片折さんの干しぜんまいは好物の1つですが白和えでも存在感素晴らしいですね、また能登椎茸も香りよいです「揚げ出し胡麻豆腐と金沢春菊」
もちっとして胡麻香る胡麻豆腐の揚げ出しに綺麗な味わいの春菊は春菊の胡麻和えのようで、胡麻和えよりも春菊そのものを美味しく食べられる一品造りは「ヒラメ、昆布締めサヨリ、敦賀のマグロ、新湊のボタンエビ」でしたが牡丹海老の大きさにびっくり、味わいもよくとにかく食感がよいです、最後のお食事とともに出る牡丹海老の頭の味噌汁がまた美味しかったなー
「鰯のつみれ汁」も美味しかったなー
ご馳走さまでした能登椎茸と珠洲の干しぜんまい白和え
蕪と自家製バチコの椀
和風蟹焼売
新湊の紅ズワイガニ造り 敦賀のマグロ 新湊牡丹海老
ノドグロ炭焼き レタスと
天然の鱒の寿司(七尾) べっこう生姜
揚げ出し胡麻豆腐 金沢春菊と
ホタルイカのしゃぶしゃぶ
鰯つみれの椀
氷見牛八幡巻き
鮪漬け丼
柳八目(ウスメバル)天丼
TKG
塩雲丹ご飯加賀蓮根饅頭
お抹茶
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すし処 めくみ
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今宵も社長と「めくみ」さんへ。
OMAKASEで空席を発見、幸運なことに蟹解禁日。大将曰く「蟹はこれから良くなるけど、解禁日にしては良いです」とのこと。
新湊の紅ズワイ
能登のモクズガニ
金石のズワイ、香箱最初に飲んだ蟹の茹で汁。
美味しい蟹であることを確信する味。ここの冬の風物詩。越前漁師飯。
大根おろしとほぐした蟹の身を豪快にシャリの上に。10日間寝かせたブリも美味しかった。
蟹の初競りの話を聞いてみると大将は
「蟹をブランド化するよりも美味しい物をコツコツと提供することがブランド化への1番の近道」
地産地消の先人からの言葉の重み。
やっぱ好きだわ。自分では来れないけどね。
#金沢#金沢グルメ#野々市#野々市グルメ#鮨#寿司#めくみ#すし処めくみ#ズワイ蟹#香箱蟹
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すし処 めくみ
住所:石川県野々市市下林4-48
お問い合わせ:076-246-7781
究極の鮨を追求し改良を重ねた”能登前”の握り。ストイックに高みを目指す北陸の名店
石川県・野々市市。その閑静な住宅街に、全国から鮨通がこぞって訪れる『すし処 めくみ』はある。毎朝能登・七尾港まで約2時間かけて仕入れにいき、店へ戻るやいなや丁寧な仕込みをおこなうという主人・山口尚亨氏。地の利を生かして独自に進化してきた江戸前ならぬ能登前の握りは、まったくと言っていいほど雑味を感じない格別の味わいだ。ストイックな姿勢で真摯に鮨と対峙し続ける山口氏。その旅はまだまだ終わりそうにない。
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口コミ
感動的な夏の赤雲丹
以前から行ってみたかっためくみさんに初めて訪問することができた。毎年食べログゴールドを受賞され、2016年に続いて2021年もミシュラン★★を獲得されている。この実績は北陸一といっても過言ではないお鮨屋さんであることは誰も異存はないだろう。今回は初訪問ながらその実力の一端を垣間見ることができた。
こちらはカウンター8席のみのプレミアムシートである。予約サイトからは2部の方は予約できる日もあるようだが、平日ではない日の18:00スタートの早い部はなかなかの激戦であった。今回ラッキーにも何とかそれをゲットでき訪問となったわけである。
金沢駅からはタクシーで約20分とあまり便利な場所とは言えないところにあるのだが、日本全国はおろか、コロナ前は世界各地からこちらを目的に来る客で超予約困難であったようだ。今のコロナ禍では「世界各地」ではないにしろ、日本全国からフーディーが押し寄せてくる構図は全く変わっていないようである。東京の一流店とも引けを取らない予約の困難さはただただ恐れ入るばかりであった。
他のレビュアーさんからの情報では、つまみは写真を撮っても良いが、握りはNGとのことであったので当然ルールには従った。これは握りは出来立てが命なのですぐに食べてもらいたいという気持ちの表れとのことであった。
待合室からカウンターへ時間通りに入り、私は大将のど真ん前に座らせて頂いた。感謝である。
今回印象に残った大将の言葉に「私はまだ鮨屋で50年だが先輩はまだまだたくさんいる。そういう方にはどうやっても技ではかなわないので、せめて素材を最高のものを入れて素材で勝負したい」とおっしゃっていた。もちろん客からすれば技も超一流の大将なのだが、これだけ経験んを積み上げられもそういう謙虚な心構えでおられるのは尊敬に値すると思うのだ。
昨今、SNSやグルメサイトで持ち上げられたり高点数をつけられると、天狗になる職人が多い中、なかなかできることではない気がするのである。こういうお店には長く通い続けたいと思うのだ。大将は毎日食材を仕入れるために能登半島やはたまた三方五湖の方まで車を走らせるとのことであった。その距離は少ない日でも300キロになるようである。とにかくその日の最高の食材を仕入れたい、ただそれだけのためらしいのだ。また同じ食材でも個体差があるので送ってもらうことは極力避け、自分自身の目で確かめたいとのことであった。例えば同じうなぎでも海老を食べているのかはたまたゴカイを食べているのかでは味が全く違うらしい。鰻の顔つきを見ると分かるようである。そういうところにも神経を研ぎ澄ましてその日に仕入れることができる最高のものを仕入れているそうなのだ。
という理由で最初に出てきたつまみの写真はあるが、握りはないのである。
今回頂いたのはまずは牡蠣を煮付けたものであった。牡蠣の出汁がしっかりと出て素材の良さを感じさせてくれた。そして敦賀で獲れた巨大なアワビの煮物、そのあとのお造りはこちらの名物であるメロンの香りがする極上のトリ貝、剣先イカ、そして大将曰く40キロと小さいが地元で獲れたマグロであった。そのあとはばい貝、トリ貝を焼いた「焼きトリ」そのあとには三方五湖で獲れた大きな天然うなぎの白焼きとかば焼きであった。
そのあとにはさすが加賀地方と思えるノドグロの焼き物と生のクチコを厚みをつけて焼いた、焼きクチコを頂き握りのスタートとなった。
ということで写真はここまで。ここから先は写真はないのでご容赦頂きたい。握りは切れ目をかなりたくさん入れたケンサキイカ。軽く炙ったノドグロ、マグロに焼いたホタルイカ、コハダ、穴子などなどであった。
その中でも最高に感動したのは北陸の赤雲丹であった。本来ならもう少し先の時期が旬だそうで、香りはイマイチと大将はおっしゃっていたが、私にとっては全くそんなことはなかった。かなりしっかりと握られたシャリに多目に乗せられた雲丹を口の中に頬張るともう「これでもか!」という程旨味が広がったのである。おそらく人生で食べた雲丹の中で一番美味しいものであった。赤雲丹は九州が本場かと思っていたが、九州で食べたどこの赤雲丹よりも美味しく感動的な物であった。
大将の真正面だったので握るところを間近で見ることができた。食べて分かるのはネタの違いによる温度の差とシャリのふわふわ感なのだが、一般的な握り方とはちょっと違う山口大将独自の握り方をされていた。あれが口の中でサラッと崩れる秘密なのかな??しかもシャリは固目で一粒一粒のお米の輪郭がしっかりと分かる独自のものであった。このシャリ素晴らしいなあ~~
どストライクで私の好みであった。最後に玉子焼きの海苔巻きと海老を仕込んだカステラのような玉子焼きで終了となった。これだけのものを食べさせて頂ければわざわざ片道3時間かけて行った甲斐があったと言うものである。また機会があれば季節を変えて伺いたいと思うのだ。
出典 食べログ
日本全国の美味しいもの、食べたい!
姉妹サイト
日本の食卓に関する情報をお届けします。
日本酒や焼酎、ビールなどの情報をお届けします。
素敵なものに囲まれた暮らしを提案します。