岩手県のお土産 ちょっと高級な手土産はこれがおすすめ!中村家の三陸海宝漬 回進堂の岩谷堂羊羹 南部せんべい乃巖手屋..

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キリの花

岩手県のお土産 ちょっと高級な手土産

中村家の三陸海宝漬、回進堂の岩谷堂羊羹、小松製菓の南部せんべい乃巖手屋、松栄堂のごま摺り団子、ぴょんぴょん舎の盛岡冷麺、さいとう製菓のかもめの玉子、松栄堂の献上田むらの梅.. こちらでは岩手県のお土産、高級な手土産、ギフト、贈り物、お中元、お歳暮、お礼、お祝いなどにも人気の特産品、名産品、通販でお取り寄せ出来る岩手名物、お菓子、お洒落なスイーツ、グルメ、日持ちする食品等をご紹介します。

イギーくん
イギーくん

ねえねえボンゾくん、こんど岩手県に行くんだけど、人気のお土産ってどんなものがあるの?

ボンゾくん
ボンゾくん

中村家の三陸海宝漬、回進堂の岩谷堂羊羹、小松製菓の南部せんべい乃巖手屋、松栄堂のごま摺り団子、ぴょんぴょん舎の盛岡冷麺、さいとう製菓のかもめの玉子、松栄堂の献上田むらの梅.. たくさんあるねえ!それじゃあ、イギーくんと一緒に岩手県のお土産、ギフトにも喜ばれる特産品や名産品、詳しく調べてみようね!

中村家の三陸海宝漬

 

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お取り寄せグルメ
三陸海の宝石箱
✔︎︎︎︎三陸 海宝漬


大好きな いくらと鮑がたっぷり♡
美味しいに決まってる₍₍ ( ๑॔˃̶◡ ˂̶๑॓)◞


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出典 Instagram

中村家の三陸海宝漬の特徴

めかぶ醤油漬に、「だまし煮」という技法で柔らかく煮上げたあわびと、濃厚いくらをトッピングした中村家のベストセラー商品。まさに海の宝石箱です。

出典 中村家公式サイト

通販でお取り寄せ出来る中村家の三陸海宝漬


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回進堂の岩谷堂羊羹

 

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岩手県の良いものシリーズ①

株式会社 回進堂
『岩谷堂羊羮(いわやどうようかん)』
特小型 3本詰 黒煉・本煉・くるみ

GWに日帰りで岩手県盛岡市の夫の叔父宅に行ってきましたので、岩手県のものを投稿します。

私は羊羮が大好きです。独身の頃は給料日に自分へのご褒美として、練りきりか羊羮を求めていたくらい好きです。亡くなった父も羊羮が好きでしたから、旅行や出張の土産にはよく羊羮を買ってきてくれました。ただし、父も羊羮が大好きなので、自宅にあるとすぐに食べないと父が一本丸々食べてしまうので(!)、例え食後や夜中であっても、すぐに切り分けて食べないと口に入らずに無くなることが多かったです(笑)。また、父に似てきたのか私も油断すると一本丸々食べてしまうので、子どもたちに警戒されています(笑)。

父が買ってきてくれた羊羮の中でも1番美味しいと感じていたのが、この岩手県奥州市江刺の回進堂さんの岩谷堂羊羮でした。喧嘩を売るつもりではなく(笑)、羊羮好きの私にとっては、とらやの羊羮よりも安価でこんなに品質の良い羊羮を食べられるなんて、岩手県民のおもてなし精神を感じる位です(笑)。

叔父と叔母は、自分たちの結婚式の写真で叔父と叔母の間に座って写真に写っていた(笑)甥っ子の夫を可愛がって、年に2回ほどお墓参りに来る際や、お中元やお歳暮には折に触れてゆうパックの箱に詰めて、岩手県の名産物を沢山贈ってくれます。その中に岩谷堂羊羮もありました。私が初めていただいた時に「昔、父が買ってきてくれたことがあって、この世で1番美味しい羊羮は岩谷堂羊羮だと思っています。ありがとうございます!」とお礼を伝えたら、それからというもの、「羊羮は○○ちゃん(私の名前)用ね!」と言っていつも会う機会やゆうパックの箱には必ず入っていて、恐縮してしまうのですが、赤ちゃんがいて思うように外出できず、自分の好きな甘いものを買いに行けなかった時や、忙しさから体調を崩してしまい元気がない時には、台所の背伸びしないと届かない棚の中に、岩谷堂羊羮が入っていることだけでも嬉しく、食べればもちろん、極上の癒しの時間をもたらしてくれる食べ物でした。いつしかわが家の子どもたちも大好きになっていて、わが家で羊羮といえば岩谷堂羊羮!というほど浸透しています。

黒煉(くろねり)は黒糖の風味を生かし、じっくり練り上げてあるのが感じられる、切った時の断面が均質で美しい羊羮です。

本煉(ほんねり)は羊羮好きにはたまらない、昔ながらの製法と味を守り抜いた、小豆の深い味わいを存分に楽しめる逸品です。

くるみは白餡に国産の和ぐるみを小さく砕いてたっぷり入れて仕上げた、香ばしいくるみの風合いが美味しい羊羮です。

種類は他に、粒栗、白煉、小倉、しお、ごまがあり、直営店限定のくり金印 極があります。

帰り際に今回もやはり岩谷堂羊羮が用意してあって、他にもいつもセットのように用意してあるさいとう製菓の『かもめの玉子』などと一緒に帰る時に持たされてしまいました。次に行く時はお店に行って自分で買ってみたいです。

①本煉
②黒煉
③くるみ
④羊羮 / くるみ
小皿 / #樹の音工房
菓子切り / #会津塗
⑤特小型 3本詰
⑥外箱
⑦包装

#回進堂 / #岩谷堂羊羮

#岩手県 #奥州市 #江刺
#羊羮 #ようかん #羊かん
#本練 #黒練 #くるみ

出典 Instagram

回進堂の岩谷堂羊羹の特徴

岩手の銘菓として全国に知られる「岩谷堂羊羹」。
始まりは延宝年間(1637〜1681)と伝えられ、伊達藩・岩谷堂城・城主の保護奨励により
城の名をつけることを許されたとされています。
以来、300有余年の時を育み、伝統を受け継いできた「岩谷堂羊羹」。
その歴史の中で、回進堂は羊羹専門の菓匠として誕生。
古来伝来の古法古格をつくりの柱として変わらぬ技、変わらぬ味をかたくなに守り続けています。
「喜びの時、悲しみの時、団らんや憩いの時いつの時代も、人々の暮らしに寄り添い、心を和ませる羊羹づくりを」
そんな思いを胸に刻みながら、日々、技と心を磨いています。

出典 回進堂公式サイト

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小松製菓の南部せんべい乃巖手屋

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出典 Instagram

小松製菓の南部せんべい乃巖手屋の特徴

伝統の胡麻せんべい

昭和23年に、小松シキが21丁の焼き型から始めた南部せんべい屋。今ではさまざまな味の南部せんべいがございますが、当時は胡麻せんべいが主流でした。

南部せんべいの小麦と胡麻の素朴でどこか懐かしい味わい。それは、昔おばあちゃんが囲炉裏端で焼いていたせんべいのぬくもりを伝えてくれます。

当時の味を伝える「胡麻」「落花生」「醤油」の南部せんべいは、おばあちゃんシリーズとして巖手屋の定番人気商品となっております。

南部せんべいは、八戸、二戸、盛岡など旧南部領では南部藩の野戦食として四百五十年も昔から焼かれ、食べられていました。保存も利くし、材料も身近にあるので、便利だったのでしょう。それに白い米など口にできない、貧しい農民にとって、かまどや囲炉裏で焼く蕎麦粉や小麦のせんべいは、主食としても大切な食料でした。お菓子らしいお菓子が全く姿を消した、終戦間もない頃でも、小麦と胡麻だけはどこからか集まり、材料集めの苦労らしい苦労はありませんでした。(小松シキ著『むすんでひらいて』より)

それと、南部の暮らしに、せんべいは欠かせない物なんです。法事や祝儀に、せんべいは付き物ですし、そういえば、婚礼には、せんべいの上に赤飯を握って乗せ、近所の人に配り歩く習わしもありましたね。今でいう、オードブルのカナッペのようです。南部せんべいだから、イナカッペかな?

お産のお見舞いにも、焼き麩とせんべいを届けるものと決まっていました。これに、玉子を何個か付けたら、これはもう、最高の立派なお産祝いで、貧しい時代だったかもしれませんが、暮らしは、温かかった、としみじみ思います。あんこや砂糖も無く、お菓子など無い時、かすかな味わいの胡麻の付いただけのせんべいが、ほんのりと、ごちそうめいていました。(小松シキ著『むすんでひらいて』より)

厚焼きせんべいの始まり、まめごろう。

南部せんべいといえば、小麦と胡麻そして少しの塩気がきいた素朴な味わいの「おばあちゃんが囲炉裏端で焼くぬくもりの味」でした。創業当初は、巖手屋の南部せんべいも「胡麻」「落花生」が主流。そんな中、バターや砂糖、卵の入った甘く香ばしい厚焼きせんべい「まめごろう」は1969年に生まれました。クッキーやサブレのような少し洋風の、サクサクとした歯ごたえと口の中でホロホロと崩れていく食感、「厚焼き」ならではの食べごたえのまめごろうは、キャラクターやテレビCMも登場するなど、人気の商品となりました。

バラエティ豊かな南部せんべい。

その後も巖手屋の南部せんべいは、さきいかをたっぷりのせた「いかせんべい」や甘酸っぱいりんごチップをのせた「林檎せんべい」など、個性豊かな商品が人気を集めております。

小麦と胡麻そして少しの塩気がきいた素朴な味わいを基本としながらも、素材の組み合わせによって様々な表情を見せてくれる南部せんべい。いかや林檎の他にも、納豆、一口サイズの「小判」や、うすく焼いた「うす焼」など、バラエティ豊かな巖手屋の南部せんべいを、ぜひ食べ比べてみてください。

出典 小松製菓公式サイト

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前沢牛

 

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岩手 前沢牛 牛匠おがた リブロースとヒレステーキ
柔らくて美味しかった〜 #岩手 #奥州市 #前沢 #前沢牛 #牛匠おがた #肉のおがた #前沢牛おがた #ステーキ #リブロースステーキ #ロースステーキ #ランチ #前沢ランチ #lunch #steak #iwate #maesawa

出典 Instagram

前沢牛の特徴

前沢牛とは

「前沢牛」とは、岩手ふるさと農業協同組合によって商標登録された牛肉の銘柄であり、前沢牛の 定義を次のとおり定めています。

前沢牛の定義

「前沢牛」とは、岩手県奥州市前沢(以下「前沢地域」という。)に住所を有する者及び前沢に所在地のある法人(以下「生産者」という。)が、前沢地域で肥育し生産した牛であって、岩手ふるさと農業協同組合(以下「農協」という。)を経由して販売されたもののうち、次の各号のすべてに該当する牛肉をいう。

(1)牛の品種は黒毛和種に限る。

(2)牛の出生地は、全国和牛登録協会発行の子牛登記証、
又はこれに準ずる証明書等により出生地が確認できるものであること。

(3)牛の肥育期間は、生産者が1年以上飼養した牛であって、
出生から屠畜までの期間内において前沢地域の飼養期間が最長であり、かつ最終飼養地であること。

(4)生産者は、牛の個体識別のための情報の管理及び伝達に関する特別措置法
(いわゆる「牛トレーサビリティ法」)の趣旨を遵守するとともに、素牛導入、飼養管理状況について記録し、
確認できる状況であること。

(5)枝肉の格付基準は、社団法人日本食肉格付協会の定める肉質等級は「4」以上で、
歩留等級が「A」又は「B」であること。

美味しい理由

最高級の肉はどの料理でも最高の味わいを与えてくれます。どれもこれも一度は味わってみたいものばかり。特に『前沢牛のにぎり』などは、やみつきになる方が多い様です。

食べた人たちを次から次へと、とりこにしていく『前沢牛』。なぜそんなに絶賛されているのでしょうか。前沢牛がおいしい理由とは・・・。

良質の粗飼料が豊富

優れた品質づくりの要素に粗飼料があります。奥州市前沢地域は良質な米の産地でもあり、その稲わらなどが、前沢牛の特徴である見事で鮮やかな霜降り肉を作りだします。
稲わらを牛の成長に合わせて適切な量を与えています。

緑の大地

奥州市前沢地域は、北上盆地の南部に位置し、中心部には北上川が流れています。内陸性の穏やかな気候と豊富な水、肥沃な大地が良質な米づくりに適しています。
牛たちの食べ物も豊富で、さらに暑さに弱く、寒さに強い牛たちにとって、暮らすうえで最高の条件の土地です。

最高の肉質

前沢地域の肥育農家は、高品質な牛肉を安定的に生産しています。昭和51年(1976年)には、年間上物率73.8%を記録し、全国産地の注目を集めました。当時の全国平均が18%でしたので、すばらしい成績だといえます。

農家の温かい手で

時間の許す限り牛舎で牛たちと接し、牛たちにストレスを与えないよう、牛舎の隅々まできれいにし、毛並みを整え、時には話しかけながら愛情を込めてお世話をしています。こうした細やかな気配りが牛たちを安心させています。
まさに牛と共に生きているのです。

格付基準が変わった現在でも、平成28年度の年間上物率(肉質等級4以上)が85%を超えるなど安定した上物率を誇っており、高品質な前沢牛を皆さんにお届けしています。

前沢牛の特徴とは

前沢牛は、上質できめ細やかな霜降りで、肉質が抜群に良く、包丁を入れたときの肉のしっとり感がなんともいえない手ごたえなんです。

また、ロースに指を乗せると自然と沈んでいきます。これは脂の質がすばらしい証拠で、食したときに肉が溶けるようにやわらかく感じます。

前沢牛は香りもすばらしい。下味をして焼くと、上等なバターの香りがたちあがります。この瞬間は料理人として幸せを感じますね。

生産者の皆さんが丹精込めて育て上げた前沢牛、できるだけシンプルな味付けで素材そのものの風味を味わっていただきたいですね。

出典 岩手前沢牛協会公式サイト

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松栄堂のごま摺り団子

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出典 Instagram

松栄堂のごま摺り団子の特徴

香ばしいごまの摺り蜜を、もちもちとした食感の団子で包みました。
ぷにゅっ、ちゅるん、とろっ、と口の中でごま蜜が溢れ出る楽しいお団子です。

出典 松栄堂公式サイト

通販でお取り寄せ出来る松栄堂のごま摺り団子


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ぴょんぴょん舎の盛岡冷麺

盛岡グルメの冷麺を堪能したいなら!本日のおすすめ「盛岡冷麺」(滝沢スイカ)【ぴょんぴょん舎 稲荷町本店】
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おはようございます!!
盛岡も幾分か涼しくなってきたように感じます。
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チョット夏バテ気味の身体に染み渡る
今日は「盛岡冷麺」食べたくなりませんか??
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この時期は地元の名産【滝沢スイカ】がトッピングされています。
夏を感じられる冷麺もあと・・・
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スイカ→梨に切り替わる前の盛岡冷麺、是非食べにいらしてください。
お待ちしております。

ぴょんぴょん舎 稲荷町本店

▼住所
〒020-0142
盛岡市稲荷町12-5

▼アクセス
青山駅から1,906m
自動車利用お勧め

▼営業時間
11:00~22:00(ラストオーダー21:00)
駐車場

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出典 Instagram

ぴょんぴょん舎の盛岡冷麺の特徴

盛岡冷麺のルーツ

盛岡冷麺は、盛岡の麺職人・青木輝人氏が昭和29年に「食道園」を開店した際に、朝鮮半島に伝わる咸興冷麺と平壌冷麺を融合させ、創作したのが始まりです。

咸興冷麺は、甘辛いソースに麺を混ぜ合わせていただく「ピビン冷麺」。一方の平壌冷麺は、ミルクのようにまろやかな高麗キジのだし汁に、酸味のある大根の水漬け「冬沈漬(トンチミ)」の汁を加えた、あっさり味のスープ冷麺です。

青木氏は、高麗キジのだし汁に似た牛スープに酸味と辛味のあるキムチを組み合わせ、独自の味とスタイルを完成させました。また平壌冷麺は、ソバ粉を練り上げた黒っぽい麺でしたが、青木氏はソバ粉の代わりに小麦粉を使って半透明の麺に仕上げました。朝鮮半島の麺特有のコシの強さはそのままに、さらに「喉ごしの良さ」「見た目のおいしさ」を加えた、独自の冷麺を作り上げたのです。

盛岡冷麺のおいしさの秘密

青木氏が作りだした冷麺は当初、コシの強い麺を食べ慣れない盛岡の人たちから「ゴムのようでかみ切れない」と酷評されました。しかし次第に、「あの食感や味が忘れられない」「一度食べたらクセになる」と何度も店に足を運ぶ人たちも出始めました。

盛岡冷麺の麺は、コシが強く、表面はツルッと喉ごしが良いのが特徴です。

一方、牛骨に鶏ガラを加えてだしをとるスープは、和食のだしにはない、コクや旨みがたっぷり。しかも冷たいスープなので、麺のコシの強さをいっそう堪能することができます。

また、具として加える乳酸発酵食の「キャベツと大根のキムチ」は、爽やかな酸味と辛味、シャキシャキした食感が特徴で、スープのコクをさらに強く感じさせてくれます。しかもこのキムチの量によって、冷麺全体の辛さを調整できます。

このように麺・スープ・キムチが三味一体となったおいしさこそ、盛岡冷麺ならではの魅力です。実際青木氏の冷麺は、「他店では食べられない、やみつきになる味」として、あっという間に評判になっていきました。

ちなみに具はキムチのほか、牛肉のチャーシュー、ゆで卵、三杯酢漬けのきゅうりが添えられており、これらも麺やスープとの相性が抜群。

すべての食材や水が盛岡の豊かな自然に育まれたものであることも、盛岡冷麺のおいしさの源です。

「盛岡冷麺」の誕生

青木氏が「食道園」で冷麺を提供していた頃、盛岡市内には在日韓国人・朝鮮人が少なくありませんでした。彼らは青木氏の成功を夢見て、昭和40年代以降に冷麺を提供する店を次々とオープン。昭和61年には盛岡市で開催された「ニッポンめんサミット」にこの冷麺が出品され、「盛岡冷麺」と名付けられました。またこの命名を記念して、サミットが開催された10月17日は「盛岡冷麺の日」となりました。

盛岡市民が愛する盛岡冷麺

盛岡冷麺は、岩手ならではの自然の力や素材、人々の想いによって作り出され、盛岡市民に長きにわたって愛され育くまれてきました。

その結果、焼肉店は焼肉を食べる店というよりも盛岡冷麺を食べる店として位置づけられ、また、焼肉店以外の飲食店でも提供されたり、スーパーなどで多くの家庭用冷麺が販売されています。

このように盛岡市民にとって盛岡冷麺は、ラーメンやそば・うどんと同じように、日常に欠かせない麺料理としてすっかり定着しています。

さらに、全国各地の焼肉店で提供されている冷麺(平壌冷麺)と明らかに違うその味わいは、県外からやってくる観光客の間でも評判となり、最近では「わんこそば」「じゃじゃ麺」とともに「盛岡三大麺」として人気を博しています。

盛岡市と平壌市の不思議な縁

朝鮮半島の北西にある平壌市は北緯40度にあり、寒くて米が穫れない地域。これは盛岡市と同じです。また、キジが棲息し、漬け物がおいしいという点も共通しています。

このように北緯40度の風が運んだ冷麺は、宮沢賢治の謳うイーハトーヴの自然風土と調和し、そこに住む人々の好みの味・スタイルに変化しながら、盛岡独自の食文化として定着していったのです。

盛岡冷麺とぴょんぴょん舎

「ニッポンめんサミット」に出品した冷麺は、ぴょんぴょん舎の前身であるぴょんぴょん亭が作っていました。麺の食感や喉ごし、スープの味にこだわり続け、当日ギリギリで完成したぴょんぴょん亭の冷麺は、サミットで高い評価を獲得。「盛岡冷麺」と名付けられ、一躍有名になりました。

そして翌年の昭和62年11月、ぴょんぴょん舎がオープン。「家庭でもおいしい冷麺を食べてもらいたい」と、当初からテイクアウト用の冷麺の開発研究も熱心に行い、オープンから1年以上経った平成2年に発売することができました。以来、レストランでもテイクアウト商品でも変わらぬおいしさを提供し続けています。

出典 ぴょんぴょん舎公式サイト

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さいとう製菓のかもめの玉子

#かもめの玉子#さいとう製菓#グルメ#岩手グルメ#岩手土産#岩手#行くぜ東北#iwate こんばんは。今日は先日の岩手ダッシュにて、購入いたしましたかもめの玉子をいただきました。ホワイトチョコがコーティングされたカステラ生地の中には、黄身餡がたっぷり入った定番の岩手土産で、メチャ美味しくいただきました。ごちそうさまでした。

出典 Instagram

さいとう製菓のかもめの玉子の特徴

三陸の大自然のキャンパスに悠々と翼の筆を走らせるかもめたち。
三陸を代表する銘菓「かもめの玉子」は、そんな大自然に遊ぶ鴎をモチーフに誕生しました。

TASTE 味わい

かもめの玉子スタンダードは
しっとりほくほくの黄味餡を
カステラ生地とホワイトチョコでつつみあげた
風味豊かなお菓子です。
バランスのとれた美味しさが
忘れられない想い出の味にかわります。

MATERIAL 素材

素材の持ち味を生かす製品づくりにこだわっています。
「大手亡」「砂糖(白ザラメ)」「小麦粉」等を丁寧に仕込み
シンプルなのに味わい深い美味しさです。

出典 さいとう製菓公式サイト

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松栄堂の献上田むらの梅

『献上田むらの梅』

創業より百年を超えて作り継がれてきた岩手の銘菓だそうです
梅餡と求肥を青紫蘇で一枚一枚丹念に手包みし
花弁の五角形が表現されています

小振りで楚々としたその外見と上品な甘さは
花そのものを形取らずともまさに梅の花のよう

#献上田むらの梅
#菓匠松栄堂
#梅の和菓子

出典 Instagram

松栄堂の献上田むらの梅の特徴

身土不二を形にした
百年以上続く代表銘菓

銘菓「田むらの梅」は、旧一関藩主田村家中興の祖で、
儒学や歌才に秀でた田村建顕公の、ことのほか梅花を愛された雅趣をしのび、
14代丕顕(ひろあき)子爵がこれを梅菓子に託して伝えるべく
当店初代に命じて創らせたものです。
命をうけた当店初代小野寺主馬蔵は、さっそく田村家この館跡、
釣山に咲き匂う梅に想を練り辛苦研究の末創りあげ、
丕顕公はこの風味、菓格がとくにお気に召され
田村の家名を冠することを許されました。

出典 松栄堂公式サイト

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