目次
柿のスイーツが食べたい!













通販でお取り寄せ出来る美味しい柿のお菓子、スイーツ
市田柿ミルフィーユ、くり屋南陽軒栗きんとん入り干し柿、あんぽ柿、柿珠玉、栗福柿、柿こーり! 通販でお取り寄せする柿のお菓子、スイーツ人気ランキング
こんにちは、赤門愛と申します。桃栗三年柿八年、父が趣味で始めた我が家の小さな果樹園はまだ一年目。レモン、ミカン、リンゴ、ブドウ、ブルーベリー、ラズベリー、ブラックベリー、桃、梅、柿、栗、イチジク、キウイと、たくさんの苗木を植えました。ところが実がなるどころか、ほとんどの葉っぱが毛虫に食べられてしまって丸裸になってしまったり枯れてしまったり。ほんと果樹栽培は難しいなあと涙目になる父であります。自家製の美味しい果物、早く食べたいな!がんばってねお父さん♡
そんな父をしり目に、食欲の秋!を迎えた赤門家、特に祖母の和子の食、グルメに関する好奇心は老いてもとどまることを知らず、毎日美味しいものを探して通販サイトをネットサーフィン、しているのでした!私もおばあちゃんに負けず、美味しいスイーツ見つけちゃおう!市田柿ミルフィーユ、くり屋南陽軒栗きんとん入り干し柿.. 今日は柿のお菓子、スイーツ。さあ、一緒に探してみましょう。
No.1 市田柿ミルフィーユ3本セット
この投稿をInstagramで見る
市田柿のミルフィーユ♪
カルピスバターと市田柿のミルフィーユ
・
皆さんからも”美味しい〜”と大好評でした♪
いろいろ多数 お取寄せをした結果、
チーズや普通のバターのミルフィーユより
やはり発酵バターが茶との相性が最高!もちろんアルコールとも合います *.(๓´͈ ˘ `͈๓).*
出典 Instagram
この投稿をInstagramで見る
こんなん、なんぼあってもいいですからねー
第二弾は長野県の市田柿ミルフィーユ干し柿にカルピスバターが挟んであるという実に罪な奴ですわ。
今年は自分で作ってみよかな。
出典 Instagram
市田柿とカルピス発酵バターのとろける調和
新感覚 市田柿ミルフィーユ
こだわりのカルピス発酵バターを使用
市田柿とカルピス発酵バターのとろける調和 市田柿ミルフィーユ長野県南部で語り継がれ守られてきた、600年以上の歴史を持つ高級和菓子「市田柿」。
南信州の豊かな自然の中で、ひとつひとつ丁寧に手作業で作られた市田柿に、カルピス発酵バターを大事に包み込み、ミルフィーユのように重ね合わせ仕上げた極上スイーツです。
市田柿のとろりとした自然な甘さはそのままに、「幻のバター」と呼ばれているカルピス発酵バターの味が程よく合わさり上品な傑作スイーツに仕上げました。
こだわったのは、サンドするバターに「カルピス発酵バター」を使用したことです。
30本分のカルピスから1個しか作れない貴重なカルピス発酵バターのお味は、発酵による非常に上品でコク深い味わいでありながら他のバターでは味わうことができないスッキリと爽やかな後味が楽しめます。
他では味わえない、山下屋荘介の市田柿ミルフィーユ。
自分へのご褒美としてももちろん、また大切な方へのご贈答品としても自信を持ってオススメいたします。
出典 楽天市場
No.2 くり屋南陽軒栗きんとん入り干し柿
この投稿をInstagramで見る
この投稿をInstagramで見る
肉厚な干し柿に、南陽軒の栗きんとんを
詰め込んだ最高級和菓子です。栗柿とは、干し柿の中でも最高級とされる長野県飯田産の市田柿の中に、当店自慢の栗きんとんを詰め込んだ最高級和菓子です。
市田柿の中でも肉厚でやわらかい最高級の特選の柿を使用しております。
柿の中にある種を丁寧に1つづつ取り出し、その中に当店自慢の栗きんとんを詰め込むという非常に手間をかけた和菓子です。市田柿と栗きんとんの相性は想像もつかないと思われますが、一口に食べると柿そのものの甘味と、栗の風味が口いっぱいに広がります。
栗100%+砂糖だけの栗きんとんと最高級の市田柿とのコラボレーションを是非一度ご賞味ください。
出典 楽天市場
No.3 紀州自然菓「あんぽ柿」8個入
この投稿をInstagramで見る
■あんぽ柿の原材料は柿のみです。 。
柿以外のお砂糖や添加物は一切使っておりません。
一つづつ丁寧に皮をむいた柿にある加工をし、何と水分を60%も残して仕上げた、ソフトタイプの干し柿です。
それは自然の太陽、お日様の光です。
遠い昔、何と江戸時代に、柿の皮をむいて縄にさげ、天日(お日様の光)にあてて、乾燥させたものを「天干柿/あまぼしがき」と名付けたそうです。
それが明治維新に「あんぽ柿」と呼ばれるようになったとか・・。
あんぽ柿から和菓子がうまれた、と言われるのも納得ですね!
以外な事に、こんなに甘くて美味しくて栄養たっぷりのあんぽ柿。
原料の柿は、何と「ひらたねなし柿」と呼ばれる「渋柿」なんです!
渋さえ抜けば、こんなに甘く。美味しくなるんです。(渋は温度管理で抜いています)。
ふみこ農園のあんぽ柿は、全て手作りです。
契約農家さん達の手によって、柿の栽培から収穫、洗浄、皮むき、干し…と一つ一つ丁寧に愛情込めて。手間ひまかけて作らせていただいております。
大切なのは作られる場所。
ここ和歌山でも標高が高く、谷からの風が吹き付ける場所。そして朝と晩の寒暖の差が大きい場所でないとこんなぼってりした、美味しいあんぽ柿は出来ないんです。
干しあげると水分が蒸発し、柿の旨みと甘みが増すあんぽ柿。
その分、重量も減ってしまう為、使用する柿はあんぽ柿になった時、必ず70g以上はある4L~5Lサイズの大きな柿だけを選別して使用しています。
出典 楽天市場
No.4 柿の専門 奈良吉野いしい 柿珠玉
この投稿をInstagramで見る
秋に収穫した柿の皮をむき、ほんのりブランデーの香りをつけて瞬間冷凍。
まろやかな柿の甘みが楽しめる。
半解凍の状態でシャーベットのように味わっても美味しい。【柿の専門 奈良吉野いしい】
奈良県五條市西吉野町八ツ川458出典 楽天市場
No.5 良平堂 栗福柿
この投稿をInstagramで見る
No.6 柿の専門 奈良吉野いしい 柿こーり
この投稿をInstagramで見る
葛餅の代名詞 『吉野葛』 と全国的に有名な 『西吉野の柿』、 吉野の特産で創りあげた冷果です。 お口に柿の自然な甘みがひんやりと広がり絶妙な食感です。 奈良吉野のこだわりの商品です。 奈良の和スイーツとして人気の商品です。 お中元・夏ギフトにもどうぞ・・・ 【日本ギフト大賞受賞】
出典 楽天市場
柿についてもっと知りたい
柿は中国や日本など東アジアが原産で、ヨーロッパやアメリカには日本から伝わったために学名にも「kaki」と記されています。品種も1000種近くあると言われています。日本全国で収穫され、その品種も日本に古くから親しまれている柿には大きく分けると甘柿と渋柿に分けられます。中には不完全甘柿といわれるものもあります。数多い柿の品種の中で、甘柿の種類は非常に少なく、20種類足らずしかありません。
甘柿の代表は「富有柿」。甘柿生産量の約80%を占めています。対する渋柿では、「平核無」が同じく80%を占めています。代表的な柿の種類(原種、園芸品種)
‘富有(ふゆう)’
日本で最も栽培の多い甘ガキ。生理落果は多いが、品質は優れる。熟期は11月中旬。‘松本早生富有’などの早生系品種がある。‘早生次郎(わせじろう)’
‘富有’に次いで栽培の多い甘ガキ。肉質はち密で、甘みが強い。熟期は11月上旬。‘前川次郎’などの早生系品種がある。‘太秋(たいしゅう)’
これまでのカキにないサクッとした歯ざわりで、人気の新しい甘ガキ。熟期は11月上旬。‘新秋(しんしゅう)’
甘みが強く、早くから楽しめる、早生の完全甘ガキ。熟期は10月上旬。‘甘百目(あまひゃくめ)’
関東地方に多い大果の不完全甘ガキ。よくなり、味もよく、家庭果樹としては捨てがたい。熟期は10月中旬。‘禅寺丸(ぜんじまる)’
雄花がよくつき、受粉用として用いられる、不完全甘ガキ。熟期は9月下旬。‘筆柿(ふでがき)’
‘禅寺丸’同様、受粉用として用いられる、不完全甘ガキ。形が筆形。熟期は9月下旬。‘平核無(ひらたねなし)’
タネのない渋ガキ。渋ガキでは最も栽培が多い。熟期は10月下旬。枝変わり品種の‘刀根早生’がよく知られる。‘蜂屋(はちや)’
代表的な渋ガキで、品質がよく、熟し柿、干し柿、さわし柿といずれにも適している。熟期は10月下旬。柿の特徴
カキは育てやすく、家庭果樹として最も推奨すべき果樹の一つです。ただ、ヘタムシや落葉病には注意が必要です。また、カキは枝先に花芽ができるため、枝先を切り詰めると結実しにくいので、剪定にも注意が必要です。
カキには、甘ガキと渋ガキがあります。さらに甘ガキには完全甘ガキと不完全甘ガキがあり、完全甘ガキはタネの有無にかかわらず甘いですが、不完全甘ガキは果実の中にタネができないと甘くなりません(渋い)。不完全甘ガキにタネを入れるには、‘禅寺丸’や‘筆柿’など雄花のつく品種をそばに植えるか、枝の一部に雄花のつく品種をつぎ木するなどの対策が必要です。柿に含まれる主な有効成分と効用
柿には栄養が豊富に含まれており、「柿が赤くなれば、医者が青くなる」と言われるほど栄養価が高く健康食品として非常に優れていると言われています。
カリウムはナトリウム(塩分)を排泄する役割があり、高血圧の予防に効果があります。また、長時間の運動による筋肉の痙攣などを防ぐ働きもあります。逆に不足すると、筋肉が弱り、障害を起こすそうです。
どの品種にもペクチン、βカロテンをはじめβ-クリプトキサンチン、ゼアキサンチン、リコピンなどのカロテノイド、ビタミンCを多く含みます。ちなみに、ビタミンCは柿1個で一日の必要量をほぼまかなえるくらい含んでいるそうです。疲労回復、かぜの予防、ガン予防、老化防止に効果があります。
ビタミンCとタンニンには血液中のアルコール分を外へ排出する働きや副腎機能低下を防止する働きがあるそうです。また、酵素(カタラーゼ、ペルオキシダーゼ)がアルコールの酸化、分解を促ため、血中アルコール濃度の上昇を防ぎます。まさに二日酔いにはもってこいの効果があるようです。
柿は実だけでなく、葉も利用されます。ビタミンCではなんとみかんの30倍も含まれているそうです。柿の葉寿司や柿の葉茶が有名です
出典 趣味の園芸公式サイト 旬の食材百科公式サイト
このサイトの人気コンテンツ
■日本全国のお土産、グルメ、スイーツ、名産品
こちらの姉妹サイトもお楽しみください。
お米やお肉などの情報をお届けします。
いいデザインに囲まれた暮らしとは?
日本酒や焼酎などの情報をお届けします。