蔵の大掃除をすることになった赤門家、そこで見たものは

雑誌「エンサイマダ」の新企画



雑誌「エンサイマダ」の新企画

「田舎暮らしはゴージャスで官能的に」

よくわからないタイトルですが

これからは雑誌のサブタイトルになるらしく

編集長の村山小路

各方面に精力的に動き回っています。

前回のお話はこちら

株主は全員

「あの野郎、懲りずにまた調子に乗りやがって」と

快く思ってはいませんが

もともとリタイアした老人向けの

パッとしない雑誌だったものを

トレンドの最先端、出版社No.1のセールスに押し上げた功績は

無視できません。

以前の稼ぎ頭、「イビサ」の衰退によって経営の危機に瀕していた会社を

またしても村山が救ったことになります。

その村山が言い出した新企画

経営会議で通らないはずがありません。

「田舎暮らしはゴージャスで官能的に」

具体的には、東京から2時間ほどの距離にある

普通の田舎の家と家族をモデルに

「エンサイマダ」的田舎暮らしを提案するというもの。

そこに昔から普通にある古民家、蔵、納屋を改装、

あらゆる世代の人々が訪れて楽しめる、究極の癒しの場所にする。

雑貨やアートを売るショップを開いてみたり

音楽を楽しめるライブ会場となったり

畑で育てた野菜や果物を料理して食べてもらう

カフェ、レストランにしてみたり

料理教室を開いたり

外国人観光客がホテルとして利用したり

「また行きたくなる、過ごしたくなる楽園」

そんな場所を作るんだという村山の熱意

この間まではファッション雑誌「イビサ」の編集長だった村山

「高級ブランドと美女」から

「無農薬野菜と山羊」

見事な変身ぶりであります。

そういうわけで愛にメールが届いたのは

村山ら編集スタッフが取材に来た翌々日

「愛ちゃん、先日はお世話になりました。企画通ったお!♡」

と軽い文面。

さすが村山、手が速い。いいやすごい行動力。感心します。

「そういうわけでまた来週お邪魔します。蔵用のシャンデリア送っとくから

宜しくね」

宜しくねと言われた愛、こりゃ大変なことになったと

重蔵と和子に伝えに行きます。

和子が全面協力をみんなの前で約束しちゃったので

重蔵も仕方なく協力することにしましたが

何をしていいのかわかりません。

「まずは蔵でも片づけるか」と

何年も開けていない蔵の、赤い扉に鍵を差し入れ

ぎぎーっと開けてみると、

色々な道具類の奥に大きなトランクが7つ

そこには「古き良きアメリカ」が眠っていたのでした。

続く

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投稿者: akamon80

ヨーロッパ、日本の有名アパレルブランドと長年仕事をし、優れたデザイナー、クリエイターと交流してきた著者が、赤門家の日常生活を描きながら、通販で買える優れたこだわり商品を紹介していきます。