生ハムのサンドイッチ、ヴィンテージカー、猫、山羊、シシリー、マセラティ、イビサ

そのサンドイッチにはさんだ生ハムは

テレビで特集された日本製

ハモン・イベリコ・ベジョータを食べて感動した

群馬県みなかみ町のお肉屋さんの作った

「はもんみなかみ」でした。

それまで赤門家はスペインのバルセロナに住んでいる長男の豊から送ってもらった

本場アンダルシア産のハモン・イベリコ・ベジョータを食べていたのですが

その日はちょっと切らしていて、

テレビで見ておいしそうだった

はもんみなかみをお取り寄せしてみたら

こちらも美味しくて、常備するように。

スタッフ一同、庭で日向ぼっこしながらちょっとしたパーティー気分

そこに、出かけていた重蔵の娘婿、浩が1969年型オリジナルフィアット500で帰宅

ミニクーパー、シトロエン2cv、フィアット500と3台のヴィンテージカーが並んでいる庭先

田舎の家にはとっても不似合いなはずなのに

妙に調和している

そこに和子がかわいがっている山羊と茶色い鶏

ミニのボンネットの上で昼寝する、猫の寅

とても静かで、聞こえるのは鶏と山羊の鳴き声

雑誌エンサイマダの編集長、村山小路

映画ゴッドファーザーに出てくるコルレオーネ村

イタリアのシシリー島にいるような気分です。

「ただいまー、あのすごい車なにっ!マセラティだよね、おきゃくさん?」

今日雑誌社の取材があることを知らされていなかった浩

村山小路の車、マセラティを見つけて興奮しています。

フィアット500に乗るようになってからはすっかりイタリア車に夢中

庭でサンドイッチを食べている取材スタッフに気が付くと、愛を捕まえて

「あの人、ひょっとしてイビサの編集長だった村山小路?」

「うん、こうちゃんだよ」

「知り合いなのか?」

「うん、お友達」

「まじかあ、すげえ」

浩はまさに雑誌イビサ世代

毎号欠かさず購読しています。

雑誌に頻繁に登場していた小路はもう、浩にとってはカリスマでした。

「編集長が変わってからはちょっと面白くなくなったな」

そう思っていた浩

「サインもらってくれ、っていうかなんでここにいるんだよ」

「雑誌でうちを紹介するんだって」

「おとうさんの車も使いたいって」

「まじかあ」

興奮したままサインをもらいに行こうと小走りする浩

落ちていた羊の糞を避けようとして、

おっとっと

庭の真ん中を流れる小川に

頭からつっこんでいきました。

続く

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投稿者: akamon80

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