赤門家のゴッドファーザーと岩下志麻 「田舎暮らしを新しい感性で楽園にする」天才編集長のアイデアに二人は!?

「おやじ、頼みがあるんで」

完全に勘違いしている小路、重蔵を親分だと思い込み「おやじ」と呼んでいます。

「なんでえ、小路」重蔵もつい、つられて言葉遣いが変になっています。

雑誌「エンサイマダ」編集長、村山小路が重蔵に相談したのは次のようなことでした。

エンサイマダという雑誌のコンセプト、「田舎暮らしを新しい感性で楽園にする」

ちょっとわけがわかりませんが、天才編集長、村山小路

重蔵の家と環境、そしてそこで暮らす家族が

エンサイマダの理想とする楽園のイメージにピッタリ

今は普通の田舎の家だが、少しずつ、新しい感性で、できればDIYで、

インターナショナルで、伝統的で、アヴァンギャルドで、創造的で、温かくて

ゴージャスで、色っぽくて・・・・・ やっぱり天才の考えることはわけがわかりません。

重蔵以下、その場にいた全員、わけがわかっていませんでしたが

どうやらこの家こそが、「雑誌エンサイマダ=楽園」そのもの

DIYで家や納屋、蔵を直したり、模様替えしたり、

キッチンガーデンで野菜を作って、その野菜でちょっと洒落た料理をつくったり、

ガーデニングを楽しんだり、お友達を読んで古民家に泊まったり

週末だけカフェをオープンしたり

そんな素敵な場所になっていく過程をここで撮影し、雑誌の特集記事にする。

「経費はわが社が持ちます」

この一言に、先ほど小路に押し倒された和子がすくっと起き上がり

姿勢を正すと、小路をにらみつけ、部屋中に響き渡る声で

「よろしくたのむわ」

それを聞いた小路

「ありがとさんです、あねさん」と

完全に勘違いしている小路

好きな映画は「ゴッドファーザーと極道の女たち」

好きな女優は岩下志麻であることは言うまでもありません。

続く

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【ヨガスリム】





投稿者: akamon80

ヨーロッパ、日本の有名アパレルブランドと長年仕事をし、優れたデザイナー、クリエイターと交流してきた著者が、赤門家の日常生活を描きながら、通販で買える優れたこだわり商品を紹介していきます。