目次
- 1 島根の美味しいものが食べたい!
- 1.1 島根県の人気グルメ、お取り寄せグルメ、お土産、郷土料理、名物料理、ご当地グルメ
- 1.1.1 出雲そば
- 1.1.2 しじみ汁 島根県宍道湖産大和しじみの味噌汁
- 1.1.3 島根県浜田産 のどぐろ干物 一夜干
- 1.1.4 のどぐろ寿司
- 1.1.5 あご野焼
- 1.1.6 No.7 のどぐろ ( ノドグロ )・甘鯛・笹かれい 島根 干物豪華三魚干物セット( 一夜干し 開き )
- 1.1.7 山陰が誇る高級黒毛和牛 しまね和牛(島根和牛)サーロインステーキ
- 1.1.8 “無添加”特上さつま揚げ「出雲国の黄金揚げ」5種詰合せ(のどぐろ・海鮮ほか)
- 1.1.9 島根名物 赤天
- 1.1.10 松江のお留め菓子 一力堂 姫小袖
- 1.1.11 願ひ菓子
- 1.1.12 干し大根の煮しめ
- 1.1.13 隠岐アラメの炒め煮
- 1.1.14 角ずし/箱ずし
- 1.2 島根に行ったらここで食べたい!島根県の絶品グルメを味わえる店
- 1.3 島根県の美味しいもの、もっと知りたい!
- 1.4 日本の美味しいもの、もっと知りたい!
- 1.1 島根県の人気グルメ、お取り寄せグルメ、お土産、郷土料理、名物料理、ご当地グルメ
島根の美味しいものが食べたい!
出雲そば、宍道湖産しじみ、島根県産きぬむすめ、のどぐろ干物、のどぐろ寿司、あご野焼、しまね和牛、出雲国の黄金揚げ、赤天、姫小袖、願ひ菓子、干し大根の煮しめ、隠岐アラメの炒め煮、角ずし/箱ずし.. こちらでは島根県の人気お取り寄せグルメ、ご当地グルメ、郷土料理、名物料理、B級グルメ、お菓子、スイーツとグルメ通販サイト、島根の絶品料理が味わえるお店、お土産、手土産、贈り物、ギフト、お中元、お歳暮、お祝いなどにも喜ばれる名産品、特産品をご紹介します。



ねえねえボンゾくん、島根県の美味しいもの教えて!



出雲そば、宍道湖産しじみ、島根県産きぬむすめ、のどぐろ干物、のどぐろ寿司、あご野焼、しまね和牛、出雲国の黄金揚げ、赤天、姫小袖、願ひ菓子、干し大根の煮しめ、隠岐アラメの炒め煮、角ずし/箱ずし.. たくさんあるんだよ!それじゃあ、イギーくんと一緒に島根県の美味しいもの、詳しく調べてみようね!
島根県の人気グルメ、お取り寄せグルメ、お土産、郷土料理、名物料理、ご当地グルメ
出雲そば
日本三大そばの一つ、出雲そば。大正2年創業、島根県奥出雲の老舗メーカーがそばの実を自家製粉し、”無添加+挽きたて”にこだわって作りました。生そばなのに賞味期限はゆったり90日。贈り物にも喜ばれる山陰の逸品です。
[用途]父の日プレゼント 母の日プレゼント 敬老の日プレゼント お中元ギフト お歳暮ギフト プレゼント ギフト出典 楽天市場
しじみ汁 島根県宍道湖産大和しじみの味噌汁
【本格・しじみ汁 肝臓を大切に♪宍道湖産大和しじみの即席味噌汁(みそ汁)。
島根県浜田産 のどぐろ干物 一夜干
のどぐろ干物 ( ノドグロ 一夜干 旬干し ) 1枚160g前後3枚詰め 送料無料干物セット 島根県浜田産 脂の乗りとほんのり甘い白身が自慢! 産直、産地直送!ノドグロ食べたい!のノドグロ。ほんのり甘みの白身のトロ! 島根 日本海の高級魚 国産のどぐろ干物、天然塩で良い塩梅に干しました。
出典 楽天市場
のどぐろ寿司
あご野焼
あご野焼・大 数ある野焼の中でも、圧倒的消費量を誇る大ヒット商品です! 山陰 出雲 松江 島根 名物 名産 太 飛び魚 ちくわ のやき 練り物 つまみ ねりもの 贈答 土産 ロングセラー
No.7 のどぐろ ( ノドグロ )・甘鯛・笹かれい 島根 干物豪華三魚干物セット( 一夜干し 開き )
豪華三魚干物セット(ノドグロ・甘鯛・笹かれい)
【のどぐろ(ノドグロ/アカムツ/赤むつ)】
鮮度のいいものは、ルビーを思わせるような色合いで、大きな目が特徴の魚。
「日本海の赤い宝石」とも言われます。
脂の非常に良くて、口の中でとろけるようなので、「白身のトロ」とも呼ばれます。
稀少な魚ゆえに、地元でしか消費されなかった幻と呼ばれた魚です。【あまだい(甘鯛/アマダイ)】
その名の通り、甘みが持ち味の白身のお魚。
アカアマダイ、シロアマダイ、キアマダイの3種が日本近海で主にみられます。
対馬海域~日本海の荒波で育った「あま鯛」は、身の締まりが抜群で、関西を中心に高級料亭では欠かせない食材となっています。
地方名は「グジ」、「オキツダイ」、「クズナ」など。【笹かれい(ササカレイ/柳虫鰈)】
ヤナギムシガレイが標準和名。
姿がムシガレイに似て、細長い柳のような体形をしていることに由来しています。
島根県では笹鰈。形が笹の葉に似ているためこのような名前が付いています。
骨まで透き通って見える姿から『かれいの貴婦人』とも呼ばれます。
大きさは小ぶりですが、非常に上品な味わいが特徴で、かれいの中では最もおいしいとされていて、一時は「幻の魚」とまで言われた高級魚です。出典 楽天市場
山陰が誇る高級黒毛和牛 しまね和牛(島根和牛)サーロインステーキ
“無添加”特上さつま揚げ「出雲国の黄金揚げ」5種詰合せ(のどぐろ・海鮮ほか)
神話の国「出雲」から、“無添加”特上さつま揚げを直送。徹底的に吟味した原材料のみを使用していますのでギフトにも安心です(練り物は「のどぐろ天」「イカ天」「出雲のちくわバジルと黒コショウ」「海鮮ちぎり天」「青大豆ちぎり天」の5種入り)。
出典 楽天市場
島根名物 赤天
島根名物!島根浜田のB級グルメ、赤てん地元でも売ってない!?油で揚げる前の生、赤天 ( あかてん ) 5枚パック島根県浜田市のソウルフード 郷土料理です。( 加熱用 フライ )
松江のお留め菓子 一力堂 姫小袖
松江のお留め菓子 一力堂 姫小袖 (6個入り)
願ひ菓子
願ひ菓子1箱(5個入)
干し大根の煮しめ
干し大根の煮しめの特徴
歴史・由来・関連行事
島根県では、乾物づくりや保存食づくりが脈々と受け継がれている。特に秋から冬にかけて収穫される大根は、冬を越して春になったときにとれる野菜が少ないことから、保存食として干し大根がつくられるようになった。
大根の保存方法ひとつとってもバリエーションに富む。たとえば、隠岐地域では太い大根は4つに割って軒先につるして干し大根にする。小さな大根は、千切りにして切り干し大根にした。干すことで保存がきくほか、水分が減って旨味や甘み、カルシウムなどの栄養価が凝縮される。生の大根を雪の中に埋めて、春までの食糧とする保存方法も存在する。
干し大根は、島根県全域でつくられるが、「干し大根の煮しめ」は主に石見地方でつくられる郷土料理。食習の機会や時季
干し大根は昔の人の知恵が活かされた保存食。干すことによって栄養価が高くなる干し大根は、一般家庭で日常的に食べられている。
飲食方法
干し大根は、 カレーライス、酢の物、サラダ、和えもの、炊き込みごはん、餃子、卵焼きなど、さまざまな料理の具材としても使われるが、岩見地方では定番メニューに「干し大根の煮しめ」をあげる地元民が多い。
皮を剥いた大根を輪切りにし、真ん中に菜箸などで穴をあける。穴のあいた大根を二筋のわらに一緒、交互、一緒を繰り返して通す。1か月程度軒先に干して、その後一度蒸す。蒸した後に再度寒風に干すことで、甘みの強い干し大根ができる。
干し大根をわらから抜き取り、お湯で戻し、戻した大根を油で炒めていく。戻した汁はだし汁としても使用し、いりこ、酒、みりん、醤油、砂糖を加えて煮しめていくと美味しくできあがる。干し大根の煮しめのレシピ、作り方
材料(4人前)
干し大根20枚
戻し汁 適量
いりこ 30g
酒 大さじ2
砂糖 大さじ1
醤油 大さじ2
油 適量作り方
1 干し大根は水で洗い、30分ぐらい水につけておく。
2 鍋に1を入れ、多めの水を入れて火にかけ沸騰したら火を消しそのまま冷ます。
3 戻し汁をだし汁として使用する。
4 戻した大根を油で炒め、戻し汁を鍋にひたひたまで入れ、いりこ、酒で中火で煮る。
5 砂糖、醤油を加えて煮汁がなくなるまで煮る。
6 【参考:干し大根の作り方】(1)大根は皮をむいて1cm弱の輪切りにする。(2)中央に割り箸で穴をあけ、交互にひもを通す。 (3)風通しのよい所に3週間ぐらいつるして干す。 (4)鍋に湯を沸かし、熱湯の中に入れ5分位ゆでる。(5)もう一度、前の場所に2週間ぐらい干す。 長期間保存の場合は、暖房のきいたところでカラカラに干す。
7 【参考:干し大根の戻し方】(1)水に30分位つけて、鍋に水と干し大根を入れて火にかけ、沸騰したらそのまま置くとしっかり戻る。(2)戻し汁はだし汁として使用する。(3)戻した干し大根を、油で炒め戻し汁を加え、いりこ、酒、みりん、醤油で煮ると美味しくなる。(4)カレーライス、酢のもの、サラダ、和えもの、炊き込みごはん、餃子、卵焼きなど、いろいろな料理に使える。うちの郷土料理~次世代に伝えたい大切な味~ 島根県「干し大根の煮しめ」レシピムービー出典 農林水産省公式サイト
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隠岐アラメの炒め煮
隠岐アラメの炒め煮の特徴
歴史・由来・関連行事
海に囲まれた隠岐では、わかめやのりといった多彩な海藻類が収穫できる。水深0mから20m圏内に海藻がとれる藻場が広範囲にわたって分布している。日本海の荒波にもまれるため美味しい海藻がとれる。水深0mから10mでは、ナラサモやイソモクといったホンダワラ類や海草のエビアマモなどの藻場が形成されている。水深10mから20mでは海藻の種類が少なく、クロメ、ノコギリモクが中心である。
隠岐の特産物のアラメは、水深2mから3mの浅い場所や港などに生えている。デコボコと荒い表面が名前の由来とされている。昔から地元民に、ミネラルを多く含む海の恵みとして親しまれている海藻で、春ごろになると、どこの家庭でもアラメを使った料理が食卓に並び、なかでも「隠岐アラメの炒め煮」は地元民から馴染みのあるアラメ料理である。
現在でも人力によるアラメ漁が残っており、漁師は木枠にガラスをはめ込んだ「箱めがね」を装着して、長いカマで海中のアラメを刈り取る。アラメは天日干しにした後、海水に漬けて渋抜きをする。さらに、火にかけて炊き上げ、最後に再び乾燥させる。食習の機会や時季
隠岐で獲れるアラメは、柔らかくて幅広である。2月以降、春にかけて新芽を刈り取って、乾燥保存されるため、現在は1年を通して食べられる。ほかの海藻にはない歯ごたえがあるため、煮物、和え物に使われることが多い。手軽につくれる「隠岐アラメの炒め煮」のほか、白和えやサラダ、炊き込みごはん、かき揚げなど、家庭では日常的に食されている。
飲食方法
乾燥したアラメを2時間程度水にさらすと、次第に弾力を取り戻す。水で戻したアラメを人参や刻んだ油揚げなどと一緒に鍋やフライパンで炒め、仕上げに出汁で煮しめたらできあがる。アラメは火が通りやすいため、煮すぎないようにする。油で炒めることで、繊維が柔らかくなり、旨味も増すという。
隠岐アラメの炒め煮のレシピ、作り方
材料(4人前)
アラメ(乾燥)20g
人参 25g
油揚げ 1枚
干ししいたけ 3枚
ピーマン 1個
だし汁 50cc
酒 小さじ2
醤油 大さじ1 1/3
砂糖 小さじ2作り方
1 アラメはたっぷりの水で戻す。
2 煮干しで出汁をとる。
3 油揚げは湯通して千切りにする。人参と干ししいたけも千切りにする。
4 鍋にサラダ油を入れ、水切りしたアラメと、3を入れ炒める。
5 4の材料に油が回ったらだし汁と調味料(酒、醤油、砂糖)を入れて弱火で煮詰める。うちの郷土料理~次世代に伝えたい大切な味~ 島根県「隠岐アラメの炒め煮」レシピムービー出典 農林水産省公式サイト
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角ずし/箱ずし
角ずし/箱ずしの特徴
歴史・由来・関連行事
「角ずし」、「箱ずし」はともに押しずしの1種。その違いは、使う木枠のかたちや大きさにあるという。「角ずし」は、5cm角程度の小さな木枠(物相)で手軽につくれる押しずしである。形も角型のほかに、花形、松竹梅などもある。一方で「箱ずし」で使う木枠は「角ずし」より大きく、できあがりを切り分けて供す。近年は、少量で、手軽につくれる「角ずし」をつくる地域が多いが、一度に大量につくることができる「箱ずし」が郷土料理として根付いている地域もある。
石見地方に伝わる「箱ずし」は、魚や肉を使わない押しずし。角形の木枠に酢飯、野菜を重ねて、薄い板を挟む。さらに、酢飯、野菜、薄い板……というように繰り返し積み重ねていく。最後に上から押して圧をかけて切り分け、飾りとして錦糸卵、桜でんぷ、青い葉(山椒、人参の葉)をのせて彩る。
江戸時代、幕府の天領だった石見銀山周辺に派遣された代官の奥方が江戸の味を懐かしんで、地元につくり方を伝承したのがはじまりといわれる。また、戦国時代に兵糧として伝わったという説もある。食習の機会や時季
昔は、家庭でつくり、ハレの日に食べられる料理だった。「角ずし」は小さく手軽につくれ、かつては家々にすしづくりのための木枠があり、ハレの日に「角ずし」をつくるのが当たり前だったという。いまでもハレの日には「角ずし」をつくる慣わしは残っている。また、昔は嫁入り道具のひとつとして、すし用の木枠が代々受け継がれていったという。
保存もきくので、祝宴で振る舞われるほか、出産祝いや病気見舞いにも重用された。飲食方法
「角ずし」は酢飯で包まれているため、上の飾りだけで具は無いように見えるが、食べすすむと具が現れる(「箱ずし」は切り分けるるため、横から具が見える)。
具材は肉や魚を使わず、野菜が中心である。酢飯を木枠に詰めて、その上に醤油と砂糖で甘辛く煮た人参、ごぼう、しいたけなどを敷く。さらに上から酢飯を敷いたら、ふたをして圧をかけるとできあがる。仕上げに錦糸卵や桜でんぶ、山椒などを散らして彩りを加えて食べる場合もある。この飾りつけについては、とくにルールや決まりはなく、家々の個性が現れる。角ずし/箱ずしのレシピ、作り方
材料(4人前)
米 4合
【A】 酒 8個
【A】 出汁昆布 10cm角
【B】 酢 大さじ5
【B】 砂糖 大さじ2
【B】 塩 小さじ1
ごぼう 60g
人参 40g
干ししいたけ 10g
長天 1/2枚
【C】 干ししいたけ戻し汁 1カップ
【C】 しょう油 大さじ1
【C】 みりん 小さじ2
金時豆 16個
錦糸卵 適宜
青葉 適宜
桜でんぶ 適宜作り方
1 米はといでざるにあげAで炊く。
2 干ししいたけは水で戻す。(戻し汁はだし汁に使う)
3 ごぼう、人参はささがきにし、干ししいたけは薄切りにする。長天も細かく切る。(すしの中に入れる具材なので細かく切る)
4 3の具材をCで煮て味付けをする。
5 米が炊きあがったら、Bの合わせ酢を混ぜてすし飯をつくる。
6 すし飯の中に4の具材と金時豆を1個入れ、丸めて木枠に入れる。
7 木枠から押し出したすしの上に、錦糸卵、青葉(人参の葉等)、桜でんぶを飾る。うちの郷土料理~次世代に伝えたい大切な味~ 島根県「箱ずし」レシピムービー出典 農林水産省公式サイト
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島根に行ったらここで食べたい!島根県の絶品グルメを味わえる店
献上そば 羽根屋
献上そば 羽根屋の特徴
江戸時代末期創業。伝統と技が活きた本格的手打ち『出雲そば』が味わえる老舗本店
大正天皇をはじめ、数々の御皇室の方の御食膳に供した歴史をもつ【献上そば 羽根屋本店】。香り高い『出雲そば』が食べられるお店として、地元だけでなく遠方の人にも愛される人気のおそば屋さんです。熟練の技や素材へのこだわりなど創業以来守り続けているぶれない姿勢が、いつ訪れても変わらないおいしさとなって提供されています。
出典 食べログ
住所:島根県出雲市今市町549
お問い合わせ:0853-21-0058
口コミ
“献上そば 羽根屋本店”で”天ぷら割子3段”1,700円を頂きました。
出雲市駅から近く、折角なので出来るだけ出雲そばの人気店を食べログでリサーチしてからの訪問です。
1700開店ですが、なんかかなりの人気店みたいですので、1640頃着、あれ外待ち無し?かと思ったら店内でタブレット受付するシステムでした。
操作すると3組目でした。
そのまま店内で待ちまして、その後は来るわ来るわで店内待ちはほぼ満員になりました。
1700定刻に開店、3番目でしたのですぐ席に案内されましてそこで注文、約10分程でお食事が運ばれて来ました。
割子そばとはなんですかね?
まず1段目のそばに蕎麦つゆを投入、お好みで各種薬味を乗せてズズズと啜ります。
これは美味しいお蕎麦ですね。
適度なコシ、蕎麦の風味、甘めで濃いめの醤油感が強めの蕎麦つゆが絶妙です。
1段目を食べたら2段目にその残った蕎麦つゆを投入、また薬味を入れてを繰り返すみたいです。
いや〜お世辞抜きに美味しい♪
天ぷらは揚げたてサックサクでどれも美味しかったです。
感じのいい女性従業員さんお一人で仕切ってるのが驚きでした。
店内の雰囲気も格式あって良い雰囲気でした。
いいお店で良かったです。
ご馳走様でした。出典 食べログ
手打 神代そば
手打 神代そばの特徴
昭和27年創業の老舗蕎麦屋。蕎麦実を3台の石臼で「一番粉」「二番粉」「三番粉」と挽き分け絶妙な割合でブレンドした蕎麦粉と水だけで打つ十割蕎麦が人気。
住所:島根県松江市奥谷町324-5
お問い合わせ:0852-21-4866
口コミ
蕎麦職人の芸術作品!感動の出雲そば店、神代そば
島根県松江市奥谷町 松江城近く、
「神代そば」です。福岡から島根県へ出張の際には「出雲そば」は出雲市ではなく、
こちら松江市にある『神代そば』さんに必ずお立ち寄りいたします(o^^o)年に約3回、もう10年ほど通っておりますので、
もうすっかり女将さんからも顔を憶えられました〜(о´∀`о)今回は約半年ぶりの訪問なのです〜♪( ´θ`)
本日の蕎麦は、貴重な地元の松江市産在来種!
よって今日は「割子そば」を5枚注文いたしました〜(^0^)v
松江市産在来種のそばは、蕎麦の香りが芳醇で、ほのかな甘みも感じられます。
蕎麦粉と水だけで打つ十割蕎麦ですが、キメが細やかでノド越しも良く、
ご主人の蕎麦打ち技術が今日も光りますね!今店では、蕎麦実を3台の石臼で「一番粉」「二番粉」「三番粉」と挽き分けます。
1回挽きが蕎麦店で一般的ですが、3回挽きしているお店は大変貴重です。
そして、上記挽き分けたそば粉の「ブレンド」作業が、
味・粘り食感・香りを決め打ちするキモとの事で、
この作業は今店でもご主人(店主)にしか出来ないそうです。時期や季節によって使用する蕎麦の産地も変わってきますから、
このブレンド作業とは、ご主人の経験と技術と情熱の賜物ですね!!「割子そば」のつゆは、
醤油のパンチがありながらも、みりんの甘味と出汁の風味・旨み・香りが相乗効果を成して、
中毒性が強くて極上なつゆに仕上がっています。子供・女性の方には、少し醤油味が強く感じる方もいらっしゃるでしょうが、
「オトナ味」と解釈して下さいませ(笑)
店員さんも初見のお客さんには、つゆが醤油強めとご説明しています。お店がお忙しいなか、女将さんいつも会話頂きありがとうございます(*^o^*)
今日もご馳走様でした! また来ま〜す!
出典 食べログ
美加登家
美加登家の特徴
高津川の清流が育む天然鮎を、昭和の面影が残る割烹で食す。日本を代表する鮎料理の老舗
島根県・津和野町日原に店を構える『割烹 美加登家』。かつて旅館だった建物をそのまま利用した瀟洒な雰囲気の一軒家は、時が止まったように昭和の風情を残す。天然の鮎やすっぽんなど、日本一と名高い清流・高津川の恵みをコースで饗する。手間暇をかけたシンプルな料理から感じられる、自然の喜びを享受する喜びと感謝の気持ち。鮎好きを魅了し続ける、老舗の矜持を噛みしめたい。
出典 食べログ
住所:島根県鹿足郡津和野町日原221-2
お問い合わせ:0856-74-0341
口コミ
美加登家さんで鮎を堪能
津和野・山口の旅 1日目⑤
旅行初日のディナーは、津和野町日原にある美加登家さんで。
もちろん、目的は鮎。
今回の旅の楽しみの1つです。鮎コース、16,500円(税・サ別)で予約しておりました。
個室座敷のテーブル席で頂きました。お酒は、私は殆ど一貫して日本酒で。
昼間、津和野のまちで試飲した古橋酒造の初陣(純米吟醸酒)があったので、4合瓶で。
それと、途中から鮎酒。
妻はクラフトビールなども頂きました。お料理の内容は次のとおり。
・鮎の煮びたし山椒がけ
多くの方のレビューでUPされている「子うるか」というのは出てこずに、
その代わりに煮びたしが。日本酒に合います。
・鮎の背ごし
氷じめが利いていて食感よかったなぁ
・鮎と冬瓜のお椀
とても上品な日本料理。冬瓜との相性素晴らしい。
・鮎の塩焼き×2尾
もちろんおいしい、神塩焼き。
・苦うるか
苦みも十分感じましたが、それより、ねっとり具合がすごい食感、これ初めて。
・うるか茄子&ご飯
食べたことのない茄子(笑) ここでしか味わえないでしょう。
・うるか味噌はさみ揚げ
軽い。うるかの味わいもよし。
・鮎の酢じめ
さっぱり。
・鮎めし
これが一番おいしかったかな。こんなの他では食べられないでしょう。
・鮎の白味噌椀
素晴らしい日本料理。鮎めしと一緒に。
・氷菓子(梅)改めて文字で整理してみると、ここでしか食べられないような料理が多い。
他で食べられてもクオリティが全然違うでしょう。日本一の鮎ディナー、貴重な経験でした。鮎を堪能!!
ちなみに、鮎正さんという姉妹店が新橋にありましたが、残念ながら店主の健康上の理由で数年前に閉店。あの店は50年も営業されてたらしいです。
今度来るときがあれば、子持ち鮎生あぶりコースを頂きたいです。
出典 食べログ
島根県の美味しいもの、もっと知りたい!
島根県の人気グルメ
島根県のお取り寄せグルメ、ご当地グルメ、お土産、郷土料理、名物料理
お米
牛肉
豚肉
鶏肉
フルーツ、果物
島根県産のフルーツ、果物の種類と特徴
スイーツ、お菓子
日本酒、地酒
地ビール、クラフトビール
島根県の地ビール、クラフトビールの種類と特徴