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茨城県猿島郡境町には美味しいものがたくさん!
さしま茶、塚原牧場の梅山豚、道の駅さかい、chabaco、HOSHIIMONO100Cafe..
こちらでは、茨城県猿島郡境町のおすすめグルメ、美味しいもの、人気の名店、レストラン、和食屋、洋食屋、道の駅、カフェ、名物、お土産、高級な手土産、特産品、名産品、通販でお取り寄せ出来る和菓子、洋菓子、スイーツ等をご紹介します。
境町のおすすめグルメ、美味しいもの、人気の名店、お土産、名物、特産品、名産品
ねえねえボンゾくん、境町のおすすめグルメ、美味しいもの、人気の名店、お土産、名物、特産品、名産品を教えてよ!
たくさんあるよ! さしま茶、塚原牧場の梅山豚、道の駅さかい、chabaco、HOSHIIMONO100Cafeなんかがおすすめだね。
境町の名所、人気の観光スポットをこちらの記事で紹介しています。
さしま茶
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さしま茶の特徴
「さしま茶」は境町を中心とした茨城県西地域で生産されている特産品です。肥沃な土壌と冬の寒さから茶葉に厚みがあるため製茶すると濃厚な味と香りが立ち昇り、コクのあるのが特徴です。
また、安政6年(1859)には日本茶として初めて海外へ輸出されたという記録も残っている歴史あるお茶です。
現在は、深蒸し製法が主流となっているお茶のほかにも、オリジナルペットボトル飲料などの加工品も販売されており、個々の生産者が自園・自製・自販の茶業経営を展開しています。出典 境町公式サイト
通販でお取り寄せ出来るさしま茶
塚原牧場の梅山豚
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塚原牧場の梅山豚の特徴
茨城が誇る、幻の最高級豚肉
国内にわずか100頭しかいない希少な豚肉「梅山豚(メイシャントン)」
一般的な豚の飼育期間は5~6ヶ月間ですが、梅山豚は約10〜12ヶ月以上、じっくり丁寧に育てています。
栄養の源となる餌の秘密
食品由来のリサイクル飼料で育てています。
(輸入コーンなどの濃厚飼料は一切与えない)
リサイクル原料の内容は、小麦粉、乾燥麦茶かす、ピーナッツオイル絞りかす、モナカの皮の残渣、パスタ粉砕物、乾燥サツマイモかす、パン粉などなど、
梅山豚の特徴
口に入れると瞬時にとける脂は甘みが強く、初めて食べた人に驚きを与えます。梅山豚は焼いても肉質の柔らかさが失われないそうです。
出典 Instagram
いばキラpeople!/幻の豚の生産「塚原牧場」
通販でお取り寄せ出来る塚原牧場の梅山豚
道の駅さかい
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道の駅さかいの特徴
住所:茨城県猿島郡境町1341-1
お問い合わせ:0280-87-5011
さかいサンド
”さかいの美味しいものを丸ごとサンド”をコンセプトに、地元の特産品をたっぷり使用しています。
道の駅さかい六次化産業施設としてオープン。「境町のおいしいものを丸ごとサンド」をコンセプトに、地元の新鮮なお野菜はもちろん、ソースやドレッシング、ビネガーも道の駅さかいで販売しているものを使用しております。 パンにこだわり、具材にこだわり、味付けも一味違った、ボリューム感のあるサンドを皆様にお届けします。
さかいサンドのこだわり
パン・食材にこだわる
小麦は境町産のゆめかおりを使用。野菜などのサンドする食材も地元産にこだわることでよりフレッシュな味わいにしています。
素材にこだわる
サンドイッチごとにベストマッチなソースを用意。食材の旨味を最大限引き出す組み合わせは、一口食べれば納得の味です。
ボリュームにこだわる
こだわりの食材をふんだんにサンドすることで、美しい見た目と食べごたえ満点なボリュームが両立する一品に仕上げました。
「境町のおいしいものを丸ごとサンド」をコンセプトに、地元の新鮮なお野菜はもちろん、ソースやドレッシング、ビネガーも道の駅さかいで販売しているものを使用しております。ドリンクは、体においしいコールドプレスジュースと茨城のSAZA COFFEE(サザコーヒー)。さかいサンドと一緒に、是非、ご賞味ください。
さかい河岸ブルワリー
境町の特産品さしま茶を使用した地ビールを筆頭に、様々な種類を製造しています。
何杯でも飲みたくなる境町の地ビールです。
1本1本丁寧に仕込んだ、個性豊かな地ビールをご用意しました。それぞれ趣きが異なり、ついもう1本と手が伸びる、そんな地ビールに仕上がっています。
境町らしさを感じるこだわりのラインナップ
試行錯誤を重ね、ようやく形になったこだわりの5種類の地ビール。飲み比べれば明確な個性を感じていただけるほど、それぞれの表情は豊かです。お気に入りの1本、見つけてみてはいかがでしょうか。
深い味わいと心地よい苦味
茶葉をイメージしたデザインがあしらわれたボトルに封入されたビールは、コクのある深い味わいが特徴的。しっかりとした飲みごたえを感じられます。
柑橘系の爽やかな香り華やぐ
IPAやペールエールは、グレープフルーツやトロピカルフルーツのような、柑橘系の香りも楽しんでいただけます。爽やかで軽やかな飲み口をお試しください。
さしま茶を使ったこだわりの1本も
さしま茶を特産品の一つとしている境町ならではの地ビール、それがさしま茶IPAとさしま茶エール。最後にほのかに感じる香りは、他にはない優雅さです。
物産館
地元の生産者さんが毎朝届けてくれる新鮮な野菜を中心に、様々な食品を取り扱っています。
80名を超える生産者さんが農産物を持ち寄り、店内には数多くの新鮮な野菜や果物などが並びます。また希少性、人気ともに高い梅山豚(メイシャントン)や、境町の特産品の一つであるさしま茶なども取り扱っています。その他道の駅さかいならではの物品を取り揃えていますので、店内をぜひ散策してみてください。
沖縄県国頭村公設市場
日本で唯一の沖縄県国頭村に特化したアンテナショップ!国頭村の特産品、沖縄の名産品をたくさん取り揃えています!
沖縄本島の北端にある国頭村の「道の駅ゆいゆい国頭」と友好交流協定を結んだ道の駅さかいは、アンテナショップ「沖縄県国頭村公設市場」をオープンしました。
国頭村の果物や黒糖ドーナツ棒などの沖縄土産、名産品、沖縄果物・野菜を取り揃えております。「レストランくいな」ではソーキそばやポークたまごおにぎりなど沖縄ならではの料理をお召し上がりいただけます。SHED
開放感あふれる明るい店内には厳選された品々と料理を取り揃えています。
こだわりを形にしました
美味しいもの、匠の品、居心地の良い空間がここにはあります。明るい店内には所狭しと商品が並びます
厳選された食料品や調味料、調理器具などを販売しております。またパティシエが丹精込めて作った菓子類もあり、選ぶ楽しみ・食べる楽しみをご満喫いただけます。
懐かしさを感じる食器なども取り揃えています
昭和にタイムスリップしたかのようなレトロな食器類も販売しています。当時をご存知の方には懐かしく、そうでない方には斬新なデザインとして人気を集めています。
「農」にまつわる品々も数多く取り揃えています
我々が口にする食べ物は土と深い関係がするものが数多くあります。土すなわち農と共に生きているとも言えます。農を大切に考え、それにまつわる匠の品をご用意しました。
さかい鉄板 BY WOLFGANG ZWIENER
旬の食材の音と香りを楽しむ、さかい鉄板の醍醐味です。
旬の食材を美味しく楽しんでいただく
地元で採れた品はもちろん、厳選された食材を贅沢に使用。それらを調理する際の音、香りをリアルに感じられるカウンター席でのお食事が、さかい鉄板の醍醐味の一つです。ぜひこのライブ感、そして絶品料理をお楽しみください。
お肉へのこだわり
使用するのはアメリカ農務省による格付けで最高品質と認定された”プライムグレード”の牛肉。肉本来の旨味をたっぷりとご堪能いただけるクオリティとなっています。
パンへのこだわり
手作りにこだわり、丁寧に生地から仕込み焼き上げたパンは噛みしめるほどに小麦感を感じられます。プライムグレードのお肉による重厚な旨味を受け止められるパンに仕上げました。
野菜へのこだわり
地元の生産者さんが大切に育ててくれた野菜で、どれも当日届く新鮮な品ばかり。境町の自然と土壌が生み出す、滋味豊かで素材の美味しさを感じられる野菜です。
フィレミニオンコース 13,000円(税別)
熟成Tボーンコース 15,000円(税別)
熟成リブアイコース 15,000円(税別)
お任せコース 18,000円(税別)~どのコースも8品前後で構成されており、メインを飾るのはアメリカで最高品質と認定されたプライムグレードの牛肉。お好みのメインをコース単位でお選びいただけます。
出典 道の駅さかい公式サイト
【道の駅さかい】車中泊最強伝説10の理由!
所在地:茨城県猿島郡境町1341-1
茶カフェ&ショップ チャバコ (chabaco)
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茶カフェ&ショップ チャバコ (chabaco)の特徴
【chabacoの名前に込めた想い】
茶cafe&shop chabaco は境町で人気のお茶の日本茶カフェです。
茨城猿島の銘茶さしま茶(チャ)の香りを、世界的建築家隈研吾氏の空間(ハコ)で愉しみ、日常から離れ気分をリセットするちょっといい時間。気の合う友人や遠方からの来客とじっくりと語らう。一人でゆっくりと流れる時を過ごす。自分と向き合いちょっと悩んでみる。パソコンを持ち込んで、溜まった仕事を片付けてスッキリする。など、お客様それぞれのスタイルでちょっといい時間をお過ごしください。もともと茶箱は真空パック機が世になかった昭和の時代までお茶の保存や輸送の容器として使われていた杉板とブリキで作られた木の箱です。職人手作りの茶箱はひとつひとつサイズが微妙に違い自然の木の表情も様々。湿気を遮断する構造ですので、家庭で大切な着物などの衣類を保管するストッカーとしても使われていました。ご来店される皆さまの心のなかにある 大切なもの と久しぶりに出会う。そんなひと時をお過ごしいただきたいという願いから、chabacoと名付けました。
出典 chabaco公式サイト
住所:茨城県猿島郡境町上小橋446-4 モンテネグロ会館内
お問い合わせ:050-3138-2885
口コミ
常磐色のオアシス
境町のモンテネグロ会館の敷地内に隈研吾氏の設計のカフェがあると聞き訪れる。到着し見れば縦長のカフェは何ともモダンで記念碑から店内に入ると これまでの歴史が刻まれたパノラマと茨城県猿島産の緑茶 ほうじ茶 紅茶 食材などが連なる。すると明るいスタッフさんがお迎えくださりお話を聞くと こちらは元々アルゼンチンとの友好と交流のために建てられた青年研修施設で 老朽化に伴い改築しカフェに生まれ変わったそう。しかも建物に使われている素材は お茶の保存や輸送の容器として使われていた杉板やブリキを再利用しているそうで メインドリンクかお茶であることからもわかるのでメニューを見ると ドリンクは勿論お茶 煎茶 クラフト紅茶 アレンジティーとなり フード類は 限定5食のChabacoヘルシーランチ 他に各種トースト ケーキ フラワーもなか 自家製スコーン ロースイーツ。特にカウンターに咲くフラワーケーキが美しく ランチやスイーツ トーストなど気軽に楽しめる。ここは是非限定ランチと思ったが…11:00からの提供とのことで お薦めの「 煎茶オン ザ ロック 」それに人気の 「 アイスティー 」をお願いする。そちらを外のベンチで飲めば… スゥーと身体を潤してゆく。因みに店名は茨城猿島の銘茶 ” さしま茶 ” の香りを ” 異空間 ” で楽しむ →茶+箱 ( chabaco ) にしたそうで日常から ちょと離れた空間で気分をリセットするには いい場所だと思う。何よりカフェのことや地域の情報まで丁寧にご説明くださるスタッフのおふたりが優しくて優しくて つい長居しそうだ。スタッフさん まだまだ暑い日々が続きますが 無理せず頑張って下さい ごちそうさまでした。
出典 食べログ
HOSHIIMONO100Cafe (ホシイモノヒャッカフェ)
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【HOSHIIMONO100Café❌ほしいも❌隈研吾建築都市設計事務所】
茨城県堺町にある「HOSHIIMONO100Café(ほしいもの百貨)」
ほしいもに特化したカフェです。建築デザインを隈研吾建築都市設計事務所がされていてとてもお洒落な空間、外観です。
出典 Instagram
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HOSHIIMONO100CAFE
干し芋専門店の手掛ける干し芋直売や干し芋スイーツ、
ドリンクが楽しめるカフェ干し芋×隈研吾氏の建築。私のためのお店?ってなった☜
一階は、直売の干し芋やお芋グッズなどの販売。
笠間焼の販売なんかも。
さまざまな品種のお芋がずらり二階はイートインスペースになっていて白を基調とした空間が素敵
お芋にまつわる本を自由に読むこともできる干し芋のペーストが入ったラテはお芋の甘味がとってもおいしいみたい!
ドリンクには、一口サイズの紅はるかの干し芋がついてきたよお土産にも貰ったことあるけど、ここの干し芋とても美味しい✨
ちなみに9月に干し芋専門店ほしいもの百貨店が
北千住にオープンするらしい境町内には他にも隈研吾氏の建築が5ヶ所にあるんだとか。
建築巡りも楽しめる町なのね✨#隈研吾 #隈研吾建築 #建築探訪 #建築巡り #茨城 #茨城観光 #茨城グルメ #茨城カフェ #茨城スイーツ #境町 #境町カフェ
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HOSHIIMONO100Cafe (ホシイモノヒャッカフェ)の特徴
干し芋専門店の手掛ける干し芋直売や干し芋スイーツ、
ドリンクが楽しめるカフェ隈研吾氏の建築
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住所:茨城県猿島郡境町1459-1
お問い合わせ:0280-33-3118
口コミ
異郷のパタートゥドゥース
茨城県境町に「 ほしいもの百貨 」が運営する「 HOSHIIMONO 100 Café ( ホシイモノヒャッカフェ ) 」がオープンした
その建物はを干し芋の繊維をイメージした隈研吾さん設計の作品で奇抜な外観が話題になっている
なので実物を見たくてやって来ると白く刺々しい建物は日光を浴びドラスティックに鎮座する
そのまま入店すると店内には干し芋工場直通の干し芋やスイーツ ドリンク お土産 そして陶器から雑誌 Tシャツなど沢山並び まさにアンテナショップのラインナップで その狭間にイートインスペースがあるが 2階は全面カフェになっている
それからフロントにてメニューを見ると…干し芋に合わせ焙煎したコーヒーがあり ハンドドリップとエスプレッソマシーン どちらか選べる
その他のドリンクは ミルク ラテ ポタージュ スイーツは プリン カフェゼリー チーズケーキ 丸干しパイ 勿論 干し芋そのものがメインだ
その中から 「 アイスラテ 」をお願いし PSOにて会計 しばらくするとラテが届けられ見れば… ミニサイズの干し芋付きで 冷たいラテと干し芋の相性はよく 帰りにお土産を買って帰る
正直ここはカフェではなく「 ほしいもの百貨 」の商品販売所になるが 境町には他にいくつか隈研吾さんの建物があり 建築好きなら ” 建物巡り ” をして干し芋をお土産に買って帰るのがいいと思う
そんな暑い日のある1日 スタッフさん ごちそうさまでした。
出典 食べログ
Red Doorsが運営するサイト