香川県高松市の見どころ 名所 人気の観光スポット 旅の情報!高松城跡(玉藻城)、高松港、屋島、屋島スカイウェイ、屋島神社、屋嶋城跡、高松市屋島山上交流拠点施設「やしまーる」、イサム・ノグチ庭園美術館、四国村(四国民家博物館)、栗林公園、讃岐民芸館、掬月亭、女木島、塩江温泉、小比賀家住宅、香川県立ミュージアム、香川県庁舎東館、あなぶきアリーナ香川、百十四ビル、香川県文化会館、高松市美術館、ジョージナカシマ記念館、高松市塩江美術館、高松市歴史資料館、菊池寛記念館、瀬戸内海歴史民俗資料館、男木島灯台、石清尾八幡宮、田村神社、熊野権現桃太郎神社、國分八幡宮、國分八幡宮 磐座..
こちらでは香川県高松市の観光名所、おすすめスポット、人気の観光地、美しい自然景観、絶景、神社仏閣などのパワースポット、日本遺産、文化遺産、歴史遺産、美術館、博物館、歴史的建造物などの特徴と魅力を動画、画像とともにご紹介します。また、高松市周辺のホテル、旅館、宿泊施設もこちら
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高松市について
高松市は、多島美を誇る波静かな瀬戸内海に面し、これまで、人々の暮らしや経済・文化など様々な面において、瀬戸内海との深いかかわりの中で、県都として、また、四国の中枢管理都市として発展を続けてきた、海に開かれた都市です。
気候は、年間を通して寒暖の差が小さく、降水量の少ないのが特色です。
「高松」は鎌倉時代に開け始め、天正16年(1588年)豊臣秀吉の家臣生駒親正が玉藻浦に居城を築き高松城と名付けたことに由来し、生駒4代54年、松平11代220年を通じて城下町として栄えました。
明治維新の廃藩置県後、香川県の県庁所在地となり、明治23年2月15日に市制をしき、全国40番目の市としてスタートしました。
これまでに大正、昭和、平成を通じ、8回にわたる合併で、北は瀬戸内海から南は徳島県境に至る、海・山・川など恵まれた自然を有する広範な市域の中に、にぎわいのある都心やのどかな田園など、都市機能・水・緑が程よく調和し、豊かな生活空間を有する都市となっています。
恵まれた風土と地理的優位性を生かし、四国の中枢管理都市として発展してきましたが、特に昭和63年の瀬戸大橋開通や平成元年の新高松空港開港、平成4年の四国横断自動車道の高松への延伸などにより高松市を取り巻く環境が大きく変化する中、平成11年4月、中核市に移行しました。
今後は、人が集い、未来に躍動する町として、暮らす人・訪れる人それぞれが、ウェルビーイングな心地よさを感じ、国内だけではなく国外からも認知をされ、注目される世界都市・高松となるよう、「人がつどい 未来に躍動する 世界都市・高松」を目指して、まちづくりを進めていきます。
出典 高松市公式サイト
高松城跡(玉藻城)

高松城跡
高松城跡(玉藻城)の特徴
高松城は瀬戸内海に面して築城された海城で、日本三大水城(高松城・今治城・中津城)の一つに数えられています。国の指定史跡。「玉藻」の呼び名は、万葉集で柿本人麻呂が讃岐の国の枕詞に「玉藻よし」と詠んだことに因んで、このあたりの海が「玉藻の浦」と呼ばれていたことによるといわれています。玉藻公園は讃岐国領主・生駒家、高松藩主・松平家の居城だった高松城跡を整備した公園です。瀬戸内海の海水をお堀に引き込んだ城は日本三大水城として知られ、園内には国の重要文化財に指定されている艮櫓、月見櫓、水手御門、渡櫓、披雲閣があるほか、国の名勝に指定されている披雲閣の庭園があります。春は桜見物、植木市、秋は菊花展など多彩な催しも開催されています。
映画「シベリア超特急3」「春の雪」「椿三十郎」「ドリーム・ピッチャー」「めおん」のロケ地にもなりました。
出典 高松城跡(玉藻城)公式サイト 香川県観光協会公式サイト
所在地:香川県高松市玉藻町2−1
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高松港

高松港
高松港の特徴
高松港は、四国の海の玄関口として、また本州や離島との海上交通の要衡として重要な位置にあり、商港及び観光港的機能のほか工業港として、四国の中枢管理都市高松市とともに発展してきました。
高松港の港湾区域は、東は屋島西町長崎の鼻から女木島南端の帆槌の鼻を結び、西は生島町五色台紅峰東北端に至る長さ約12キロメートル面積約3,100ヘクタールと東西に長く広範なものとなっており、屋島、朝日、玉藻、西浜、弦打、香西、神在、生島の8地区がそれぞれの特色を発揮することにより総合的に機能しています。
玉藻地区は、小豆島、直島などの離島や本州と結ぶフェリー、旅客船等の発着が集中する高松港の中心地区です。サンポート高松では平成13年に港湾施設の供用を開始し、平成23年度には2万トン級岸壁を5万トン級岸壁に増強し、大型クルーズ船も寄港するようになっており、市民の賑わいと憩の場としても親しまれています。
朝日地区は、高松港の物流の拠点となっています。高松港コンテナターミナルが整備され、平成9年の高松港−釜山港の国際コンテナ定期航路の就航以降、航路が増加し、現在、4航路(釜山、上海、青島、神戸)週7便が就航し、四国でも有数の外貨コンテナ取扱量となっています。
出典 香川県公式サイト
所在地:香川県高松市
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屋島

屋島からの景色
屋島の特徴
高松市北東部に位置する屋島は、昭和9年に瀬戸内海国立公園並びに国の史跡及び天然記念物に指定されました。「メサ」と呼ばれる、水平な硬岩層におおわれ、周囲の一部を急崖で囲まれたテーブル状の高地で、大きな屋根のように見えるので屋島と呼ばれています。一番高いところは約300メートル、南北に約5キロ、東西に約2キロあり、山登りやハイキング、野鳥や植物などの観察ができます。屋嶋城跡や屋島寺、展望台や水族館もあるほか、その周辺には、源平合戦の史跡が多く点在する牟礼や「世界の中心で、愛をさけぶ」の映画ロケ地となった庵治など、魅力あふれるスポットが満載です。
また、山上からは、瀬戸内の多島美や高松市街地、讃岐山脈などを一望でき、その夕景・夜景は、「日本の夕陽百選」や「夜景100選」、「日本百名月」に選ばれています。瀬戸内海国立公園の指定に当たっては、こうした山上からの眺望が決め手になったといわれています。
特徴的な地形や、豊かな自然環境などとともに、長い歴史や、そこに住む人々の営みから生まれた様々な物語を有する屋島は、多くの市民に親しまれてきた、高松市における物理的・精神的シンボルであり、貴重な地域資源となっています。
出典 屋島公式サイト
所在地:香川県高松市屋島
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屋島スカイウェイ
屋島スカイウェイの特徴
屋島の麓と頂上を結ぶ、約3.7kmの道路。コースの途中では、瀬戸内の穏やかな景色や源平古戦場の舞台などを車窓に映します。四季折々でも違った表情が楽しめる、自然に包まれたドライブコースです。
出典 屋島公式サイト
所在地:香川県高松市屋島中町
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屋島神社
屋島神社の特徴
徳川家康の神廟。彫刻が刻まれた神門は左作。
1804年に第八代の高松藩主・松平頼儀が、徳川家康を祀る社殿の造営に着手。左甚五郎の六世、五代目の左利平忠能が棟梁となり1815年に完成させました。別名、讃岐東照宮とも呼ばれています。本殿や拝殿は再建されましたが、鳳凰などの彫刻が刻まれた神門は当時のものです。
出典 屋島公式サイト
所在地:香川県高松市屋島中町140
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屋嶋城跡
屋嶋城跡の特徴
667年、大和朝廷が唐と新羅の侵攻に備え、対馬・九州から瀬戸内海沿岸にかけて築いた朝鮮式の山城の一つ。自然(メサ)の地形を最大限に活用した古代山城で、全長約7kmに渡る城壁を有し、そのうちの約1割が人工的に築かれたものと考えられています。平成19年度から高松市が進めてきた屋嶋城跡城門遺構保存整備事業も完了し、平成28年3月19日からは、「屋嶋城跡」城門の一般公開も開始されました。
出典 屋島公式サイト
所在地:香川県高松市屋島東町屋島山上
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高松市屋島山上交流拠点施設「やしまーる」
高松市屋島山上交流拠点施設「やしまーる」の特徴
屋島山上から、瀬戸内海の多島美や市街地を望むことができる展望スペースを設置。飲食・物販スペースも併設し、誰もが気軽にくつろぎ、時間や季節の変化と併せて、常に印象的な空間を体験することができます。回廊型の施設には、源平合戦をテーマとしたパノラマアート作品の展示室や、屋島を感じられる展示スペースがあり、これらを巡りながら、学びを深めることができます。施設内には多目的に活用できるホールも設置。研修やイベント等、様々な用途で利用できます。
出典 屋島公式サイト
所在地:香川県高松市屋島屋島東町1784−6
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イサム・ノグチ庭園美術館
イサム・ノグチ庭園美術館の特徴
20世紀を代表する彫刻家イサム・ノグチは、モニュメント、庭や公園などの環境設計、家具や照明のインテリアから、舞台美術までの幅広い活動を行った、きわめてユニークな芸術家です。1956年、初めて庵治石の産地である香川県の牟礼町を訪れたノグチは、1969年からは五剣山と屋島の間にあるこの地にアトリエと住居を構え、以降20年余りの間、NYを往き来しながら石の作家である和泉正敏をパートナーに制作に励みました。
イサム・ノグチ庭園美術館は、この地が未来の芸術家や研究者、そして広く芸術愛好家のためのインスピレーションの源泉になることを強く望んでいたノグチの遺志を実現したものです。150点あまりの彫刻作品はもとより、自ら選んで移築した展示蔵や住居イサム家、晩年制作した彫刻庭園など、全体がひとつの大きな「地球彫刻」、あるいは環境彫刻となっています。出来うる限り、生前の雰囲気そのままで環境そのものを公開し、専門的な調査・研究のためのアーカイブ(資料研究空間)となっております。ジャンルを超えた宇宙的でコスモポリタンな、開かれたノグチの世界像を心ゆくまで味わっていただきたいと思います。
所在地:香川県高松市牟礼町牟礼3519
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四国村(四国民家博物館)
四国村(四国民家博物館)の特徴
四国村とは
四国村は香川県の屋島山麓の広大な敷地に広がっています。村の核になっているのが四国四県から33棟の建物を移築復元した野外博物館・四国村ミウゼアムです。移築されているのは、江戸時代から大正時代に建てられた 住宅や作業小屋、寄合い所、芝居小屋、米倉、醤油醸造所などで、いずれも実際に人が住み、使ってきたものです。家々の柱や梁、またそこに展示されている多くの民具には、人々の知恵や労苦、祈りが染み込んでいます。四季折々の豊かな自然を感じながら散策すると、鳥の声や滝の音に癒され、また現代人が失ってしまった何かにふと気づくかも知れません。「幸せとは何か」を考えるきっかけにもなるでしょう。
ほかにも安藤忠雄氏設計の「四国村ギャラリー」や、古民家を改築したうどん店「四国村わら家」、神戸の異人館だった「四国村カフェ」など、多様な魅力を持つスポットが点在しています。
出典 四国村公式サイト
所在地:香川県高松市屋島中町91
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栗林公園
栗林公園の特徴
国の特別名勝に指定されている文化財庭園の中で、最大の広さを持つ栗林公園は、高松藩主松平家の別邸として、歴代藩主が修築を重ね300年近く前に完成しました。緑深い紫雲山を背景に6つの池と13の築山を巧みに配し、江戸初期の回遊式庭園として、すぐれた地割り、石組みを有し、木石の雅趣に富んでいます。
春夏秋冬と四季折々の風物にも恵まれ、ここに咲く花々は、一千本もの見事な手入れ松とともに一歩一景といわれる変化に富んだ美しさを醸し出します。
出典 香川県観光協会
所在地:香川県高松市栗林町1丁目20−16
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讃岐民芸館
讃岐民芸館の特徴
昭和40年に県立の民芸館として開館し、常設展示をしています。新民芸館では、香川県で生産された民芸品を展示するほか、家具館では民芸調木家具類を展示。そのほか瓦館では県内の民家社寺で使用されていた日本瓦のうち、特に鬼瓦、飾瓦を鑑賞できます。さらに古民芸館1・2号館では、古くから日常使用されていた生活用具約700点を常設展示しています。
出典 丹青社公式サイト
所在地:香川県高松市栗林町1丁目20−16
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掬月亭
掬月亭の特徴
高松藩の大名庭園をルーツにする大庭園が栗林公園。
江戸時代初期の大名庭園の姿を今に伝える南庭にある掬月亭は、江戸初期の17世紀に建てられた数寄屋風書院造りの建物です。南湖の西岸に建つ掬月亭は、かつて庭遊びの拠点や饗宴の場として使われた建物です。格式ばった玄関が無く、沢山ある縁側のどれかから入るという独自の設計は、遊びの場としてカジュアルさを演出するため、また庭と建物を一体的に使うためなのでしょう。掬月亭という名前と、池の西に建ち東向きの眺めがよい構造から、月見を意識した建物だと想像できます。
所在地:香川県高松市栗林町1丁目20−16 内 栗林公園
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女木島
女木島の特徴
女木島(めぎじま)は外周約9km、人口は100人ばかりの、とても小さくのどかな島です。そんな女木島が脚光を浴びるきっかけになったのは高松の小学校教員・橋本仙太郎先生によって1914年に発見された洞窟。女木島の洞窟は桃太郎伝説と紐付けられて世に発表され、女木島は桃太郎に登場する「鬼ヶ島」のモデルになった島として一躍有名になりました。その後、島全体が「瀬戸内海国立公園」に指定され多くの観光客が訪れるようになりました。そして今日まで高松から気軽に訪れることができるリゾート地として親しまれています。
出典 鬼ヶ島観光協会公式サイト
所在地:香川県高松市女木町
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塩江温泉
塩江温泉の特徴
塩江温泉郷は約1,300年前の奈良時代に僧行基によって発見され、弘法大師空海が湯治の地として伝えたという由緒正しき温泉エリアの総称です。
県内最古の温泉郷で「高松の奥座敷」として親しまれています。
所在地:香川県高松市塩江町安原上東
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小比賀家住宅
小比賀家住宅の特徴
高松市御厩町にある国の重要文化財「小比賀家住宅」。小比賀家は甲斐源氏武田氏を祖先に持ち、江戸時代に庄屋や大庄屋を務めた家柄。江戸時代初期に建てられたかやぶき屋根の長屋門や主屋は長い時を経て大切に受け継がれ、田園の広がるのどかな景色の中に堂々とした姿でたたずんでいます。
出典 四国新聞社公式サイト
所在地:香川県高松市御厩町331
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香川県立ミュージアム
香川県立ミュージアムの特徴
香川県立ミュージアムは、JR高松駅や高松港を中心とした都市機能が集積するエリアに隣接し、玉藻公園(高松城跡)・香川県県民ホール(劇場)とともに、北に瀬戸内海、東に屋島を望む風光明媚な文化・歴史ゾーンに立地しています。
当館は、歴史博物館と美術館の機能を合わせ持つ、総合的なミュージアムとして、展示・普及・調査研究などの諸活動を通じ、香川の文化拠点として幅広い活動を行っています。
また、分館として、瀬戸内の民俗を幅広く扱う瀬戸内海歴史民俗資料館や各種文化活動に利用いただける香川県文化会館(県民ギャラリー、芸能ホールなど)を有しています。
出典 香川県公式サイト
所在地:香川県高松市玉藻町5−5
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香川県庁舎東館
香川県庁舎東館の特徴
「文化遺産としてのモダニズム建築20選」(※)に庁舎建築として唯一選ばれた「香川県庁舎 東館」。豊かな空間構成や芸術性の高さ、世界的に認められた建物の見所を紹介します。日本を代表する建築家・丹下健三氏や香川県出身の画家・猪熊弦一郎氏、インテリアデザイナーの剣持勇氏が関わった建築物として有名です。
※DOCOMOMO japan(モダン・ムーブメントにかかわる建物と環境形成の記録調査および保存のための国際組織)によって選定。また、ニューヨークタイムズTマガジン(2021.8.3日付)の特集「世界で最も重要な戦後建築25作品」の一つとして、日本の建築として唯一掲載されました。
出典 香川県観光協会公式サイト
所在地:香川県高松市番町4丁目1−10
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あなぶきアリーナ香川
あなぶきアリーナ香川の特徴
最大で1万人を収容できるメインアリーナに加え、サブアリーナと武道施設を備えています。会場を使い分けることで、スポーツイベント、コンサート、ファッションショー、国際会議、武道大会、発表会など様々なシーンで利用できます。
所在地:香川県高松市サンポート7−7
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百十四ビル
百十四ビルの特徴
現在のように本州と四国が本州四国連絡橋で結ばれる以前、阪神経済圏と密接な繋がりを持つ四国の玄関口は高松港でした。昭和41年(1966)に完成した、当時の西日本では最高の64mの高さである百十四ビル・百十四銀行本店は、遥かな瀬戸内の海上からも確認することができる建物であり、そこに高松の街があることを印象付けるものでした。また、屋上の展望スペースには市民が自由に上がることができ、自分達が住む高松の街とそれを取り囲む海と山の美しい景色を望むことができる場所となっていました。百十四ビルは高松市民の誇りとなっていたのです。
垂直の高層棟と2つの敷地を伸びやかに繋ぐ5階の水平線は、緑青銅板の外壁となっており、敷地の向かいにある中央公園の木々の緑に呼応して、高松を代表する都市景観の1つとなっています。また地上階では、街ゆく人々を強い日差しと雨から守るように柱廊が巡っており、建物自身が銀行のホスピタリティを表明しているようです。「都市の大きなスケール」と「人間的なスケール」に、それぞれきめ細やかに対応した、街に生きる建築となりました。建築の寿命は、その建物を使う人々やオーナーから如何に愛されているかによって決まります。この街に生きる建築は、「我が国における良好な建築ストックの形成に寄与することを目的とする表彰制度」であるBELCA賞を、2度受賞することになりました。平成4年(1992)の第2回BELCA賞ではロングライフ部門、平成25年(2013)の第22回BELCA賞ではベストリフォーム部門で受賞しています。2度目の受賞となった改修では、竣工後48年を経たブロンズサッシュの外側に、幅60㎝ほどの空気層を挟んでダブルスキンと呼ばれるガラススクリーンが設置され、熱せられた空気が上部に自然排出されることで省エネルギー性能が格段と高まったものとなっています。約半世紀近くにわたるこの建物に対する市民の愛着と、それに応えようとする建物オーナーがおられたからこそ達成できたことでした。
出典 日建設計公式サイト
所在地:香川県高松市亀井町5−1
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香川県文化会館
香川県文化会館の特徴
県庁から高松駅に続く県庁前通り沿いに位置し、通りに面した3層、その背後に4層と7層の3つのヴォリュームで構成されています。香川県文化会館は、教育、学術、文化の発展に寄与するため、博物館法に基づき文化活動の企画・運営を行う機関と展示施設を備え、社会教育、文化関係団体が入る総合会館とあわせて、香川県の文化センターとして整備されました。建築当初は、1,2階と3階の一部に展示空間、3階に芸能ホールと4階の一部に和室や談話室、5〜7階に管理部門や図書室など、地階には収蔵庫と設備関係所室が置かれました。平成20(2008)年に耐震改修および内部改修工事が実施され、1階に漆芸作品を常設展示するホールと事務室を新設し、5〜7階に漆芸実習室が設けられました。設計者の大江宏は、この建物の設計に際しのちに自身の建築観の代名詞ともなる「混在併存」を掲げており、大江作品の中でも伝統と現代の融合に成功した作品として高く評価されています。大江は「1階から4階までのスペースは全て檜・杉・松などを主材とする木造作の建築構成をとり、(中略)建築的な”扱い”は厳密に木造作構成の手法で統一している」と述べており、「伝統的な素材とみなされていた木を近代建築の典型的な素材である鉄筋コンクリートと対等に扱った」作品とみられます。とりわけアプローチの空間と3階芸能ホールにその様子が見られると評価されていますが、自動開閉扉の設置や展示室として外光を遮断する改修により、建築当初とは様相を異にしています。そのほか特筆すべきものに、建築の設計に合わせて設えられた1階展示室のシャンデリア、成形合板の椅子(天童木工製作)、瓦製灰皿(瓦職人の朝日奈亀三郎製作)、彫金行灯・大江行灯(桜製作所製作)、彫刻「おいでまあせ」(流政之製作)が挙げられます。県下の大江建築を代表する重要な作品として、評価に値するものです。
出典 文化庁公式サイト
所在地:香川県高松市番町1丁目10−39
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高松市美術館
高松市美術館の特徴
2016年春、高松市美術館は約1年間の改修工事を経て、リニューアルオープンしました。
中央商店街に隣接する美術館は利便性がよく、現代的なスタイルと落ち着いた雰囲気を持つアートスポットであり、市民のみなさんが行き交い集う「ひろば」でもあります。
「戦後日本の現代美術」「20世紀以降の世界の美術(版画)」「香川の美術(工芸)」を軸として系統的に収集してきた当館所蔵の美術作品は1,700点あまり。国内外での評価も高く、中でも質・量ともに日本屈指となった現代美術のコレクションは、瀬戸内国際芸術祭など芸術の風に沸き立つ創造都市高松において文化的なプラットフォーム(※1)を成す、誇るべき生きたアート・アーカイブ(※2)といえるでしょう。
多様性に満ちたアートを紹介し新しい取り組みに積極的な高松市美術館ですが、振り返れば豊かな歴史をもっています。戦後間もない1949(昭和24)年、名勝栗林公園内に地方の公立美術館として全国に先駆けて誕生したのが当館であり、瀬戸大橋が開通した1988(昭和63)年に、現在の市内中心街へ移転新築しました。
そして2016年、再び生まれ変わった美術館は、先人たちの文化芸術への思いを大切に、今後も市民のみなさんと一緒になって時代とともに成長を続けます。※1 プラットフォーム=駅のホームから転じて人々が行き交う場所や環境
※2 アーカイブ=重要な記録の保管場所
出典 高松市美術館公式サイト
所在地:香川県高松市紺屋町10−4
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ジョージナカシマ記念館
ジョージナカシマ記念館の特徴
ジョージ ナカシマ記念館は、日系アメリカ人家具デザイナー、ジョージ ナカシマの生き方や、ものづくりに対する考え方、その哲学を、作品を通してたくさんの人に知ってもらいたいとの思いから生まれました。
1964年以来、ジョージ ナカシマが世界で唯一その技術を認め、ともに家具製作をしてきた桜製作所が創業60周年を記念して設立。1930年代、レイモンド事務所で建築家として勤めていた時代に設計した軽井沢の聖パウロ教会の椅子、1964年に製作の第一歩としてアメリカの工房から送られてきたサンプルをはじめ、1968年第1回小田急ハルクの展覧会の出品作など、日本とアメリカ双方で製作された約60点の作品を所蔵し、ナカシマの生い立ちをたどる貴重な写真や手紙、ドローイングとともに展示しています。
アメリカ、ニューホープの工房以外では、ジョージ ナカシマの作品を鑑賞できる場所として、世界で無二のところと言えます。
出典 桜製作所公式サイト
所在地:香川県高松市牟礼町大町1132−1
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高松市塩江美術館
高松市塩江美術館の特徴
1994年(平成6)4月25日に塩江町民の文化的活動の中心として、町域全体の文化・教育の振興と発展に寄与することと観光地の新しい観光資源とすることを目的として、ホタルと文化の里公園の中核施設として建設されました。建設に際して塩江町出身で東京に在住していた画家熊野俊一氏から約350点の作品寄贈を受けました。
美術館では、熊野氏の作品をはじめ香川県ゆかりの作家の作品を収蔵・保存しています。
2005年(平成17)高松市との合併後には、「塩江町立美術館」から「高松市塩江美術館」へと名称を変更し、高松市2館目の美術館として運営しています。
所在地:香川県高松市塩江町安原上602
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高松市歴史資料館
高松市歴史資料館の特徴
常設展示は、高松の歴史のなかでも特徴的なものをとりあげ、原始・古代から近・現代までを時代順に紹介しています。主な展示物として、重要文化財の田村神社古神宝類や、常設展示のシンボルとなっている高松藩御座船飛龍丸模型があげられます。
また、高松市の東部にある屋島は、平安時代の末期に源氏と平氏が戦いを交えた古戦場として、よく知られています。当館では開館当初より、この屋島合戦にちなんで、源平合戦に関する絵画や、書籍といった資料を収集してきました。「くわしい情報」ページの中の「源平合戦図」コーナーでは、当館の収蔵品の一部を紹介しています。
出典 香川県観光協会公式サイト
所在地:香川県高松市昭和町1丁目2−20
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菊池寛記念館
菊池寛記念館の特徴
菊池寛記念館は、郷土が生んだ偉大な文化人で、現在の文壇の隆盛の礎を築いた菊池寛の功績と、その生涯を紹介するメモリアルミュージアムです。記念館には、菊池寛の生前の写真や直筆の原稿、数多くの遺品が展示されています。東京・雑司ケ谷の自宅にあった書斎を再現したコーナーもあり、菊池寛の生涯を辿ることができます。また、菊池寛の大きな遺産である芥川賞、直木賞、菊池寛賞の全貌を展示と映像で紹介しています。この他にも、大藪春彦、西村望、村山籌子の資料を展示した郷土ゆかりの作家コーナーや、菊池寛の蔵書を閲覧できる研究・閲覧室も併設されています。
出典 香川県観光協会公式サイト
所在地:香川県高松市昭和町1丁目2−20
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瀬戸内海歴史民俗資料館
瀬戸内海歴史民俗資料館の特徴
木造船や漁撈用具、生活用具、信仰用具、船大工用具などを展示し、特色ある瀬戸内地域のくらしと文化について紹介しています。収蔵資料のうち、瀬戸内海の漁撈用具、船大工用具、西日本の背負運搬具の計5,966点が、国の重要有形民俗文化財に指定されています。また、備讃瀬戸を一望できる景勝地の五色台山上に立地し、石積みを基調とした特色ある建物は、周辺の自然とよく調和しています。さらに、日本建築学会賞を、公共建築百選、DOCOMOMO Japanによる「日本におけるモダン・ムーブメントの建築」にも選ばれるなど、建築物としても高い評価を得ています。
出典 香川県観光協会公式サイト
所在地:香川県高松市亀水町1412−2
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男木島灯台
男木島灯台の特徴
1957(昭和32)年に映画「喜びも悲しみも幾年月」のロケ地となった男木島灯台。
125年の歴史をもつ、全国的にも珍しい無塗装、庵治石造りの灯台は、国の登録有形文化財や「日本の灯台50選」にも選ばれています。
灯台に併設された「男木島灯台資料館」では、全国の灯台や男木島の歴史等に関する資料を展示しています。
出典 香川県観光協会公式サイト
所在地:香川県高松市男木町1062−3
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石清尾八幡宮
石清尾八幡宮の特徴
延喜18年(西暦918年)、八幡大神様が亀命山(現在の石清尾山)山上に現れたので、当時の国司が山上に祠を建ててお祀りしたと伝わっています。石清尾(いわせを)八幡宮の社名の由来は、当時社殿があった赤塔山が亀ノ尾山塊の山裾にあたり、石清水八幡宮の「石清水」と「亀の尾」を一つにあわせて「石清尾」になったと言われています。
古来、この周辺は現在の八幡宮近くまで海であり、亀がたくさん這い上がって来ていたことから「亀命山」や「亀阜」など、亀とつく地名が多く見られます。南北朝時代には、ここ讃岐を治めていた右馬頭(うまのかみ)細川頼之公が当宮への崇敬の念篤く、戦勝祈願を行います。従兄弟の細川清氏を破り、伊予の河野氏征伐が成就したことにより、当宮の社殿を改修し、様々な武具を奉納されました。この時(1364年)に右馬頭市(うまのかみいち)が始まり、現在の市立祭へと繋がります。
天正16年(1588年)には讃岐守、生駒親正公が高松城を造営し城下町を整えた際、当宮を府城の鎮護、高松の産土神と定めました。二代目の生駒一正公も当宮社殿を改築し、社領を寄進されました。
江戸時代に入り、寛永19年(1642年)高松藩主となった松平頼重公も当宮を氏神と篤く崇拝し、寛文6年(1666年)社殿を造営し、社領と多数の宝物を寄進されました。第二代藩主松平頼常公も頼重公の社領寄進を追認し、以後、歴代藩主は代替わりごとに当宮を参拝することになりました。
明治5年には「懸社」に列せられました。
不幸にも、創建後320年に及ぶ本殿をはじめ、幣殿、上拝殿の3殿は昭和61年に焼失しましたが、平成元年に氏子崇敬者の浄財により復興されました。また平成6年に神輿舎を新築し、平成8年には拝殿前の石段の傾斜緩和、石畳の修復など大規模な境内改修工事を行いました。以来、高松総鎮守・高松の護り神として多くの人に親しまれ現在に至ります。
出典 石清尾八幡宮公式サイト
所在地:香川県高松市宮脇町1丁目30−3
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田村神社
田村神社の特徴
田村神社の起源は極めて古く社記によれば和銅二年(709)に社殿が創建されたとあり往古より「田村大社」「定水大明神」又は「一宮大明神」とも称され、人々より篤く崇敬されてきました。
嘉祥二年(849)従五位下に叙せられ貞観三年(861)官社となり名神大社に列せられ、讃岐國の一宮に定められて後は神階を授けられ建仁元年(1201)正一位の極位に叙せられました。
当社の奥殿の床下には深淵があり、厚板でこれを覆い殿内は盛夏といえども凄冷の気が満ちていて古くから神秘を伝えています。又領内で水旱があれば領主奉行は必ず先ず当社に祈願したといい、定水大明神と称される所以です。
奥殿深淵には龍が棲み、覗いたものは絶命するとされて、開かれたことがありません。
古来、讃岐は雨が少なく、古代から溜池が作られてきましたが、田村神社付近は香東川の伏流水が多い地域で、農耕に欠かせない湧き水への信仰が、祭祀につながったと考えられています。
出典 田村神社公式サイト
所在地:香川県高松市一宮町286
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熊野権現桃太郎神社
熊野権現桃太郎神社の特徴
桃太郎と三人の勇士、爺婆の墓や石碑がある。鬼無桃太郎伝説は稚武彦命が三人の勇士を従えて海賊退治をおこなったという話を、讃岐国司だった菅原道真が地元の漁師から聞き、おとぎ話にまとめたものが全国に広まったとされています。
三人の勇士の出身は、綾南町陶の猿王・岡山の犬島・鬼無の雉ガ谷とされ、弓を空打ちして鬼を追い払った場所とされる弦打、鬼に勝利して勝どきを上げた勝賀山など、桃太郎にまつわる地名が残っていることから女木島大洞窟の発見後、桃太郎伝説は鬼無の発祥といわれるようになりました。
毎年、桃の花が咲く3月の最終日曜日、鬼無桃太郎まつりがおこなわれ、寸劇や相撲などでにぎわいます。
出典 香川県観光協会公式サイト
所在地:香川県高松市鬼無町鬼無848
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國分八幡宮
國分八幡宮の特徴
國分八幡宮(以下、当宮)は、香川県高松市国分寺町の北端、国分台(縄文遺跡地)のふもとの小高い大禿山の中腹にて、四国霊場八十番札所國分寺の東北(國分寺から見て表鬼門)及び國分尼寺の西西南(尼寺から見て裏鬼門)に位置する場所に鎮座しています。
社伝(一部、宮司家口伝)によると天平勝宝年間の創祀と云われています。これより先に、諸国に國分寺が建立せられ当宮は、当國国分寺の鎮護並びに阿野七郷の産土神として創祀されたようです。僧空海が当国巡鍚の折、国分寺及び当社を修補し、以来、國分寺歴世の崇敬が篤く、社殿も壮麗であったそうです。
また、讃岐国司中御門中納言家成の裔孫新居城主藤太夫資村は、毎年当社に奉幣し祈願を斎行され、以降は藤家一族は武門の守護神として当宮を崇敬されました。
天正年間、兵火に掛かり、社殿宝物を等を焼失。慶長二年、国主生駒親正公が之を再興し、毎年吉例として武術試合を奉納され、親正の子一正もまた鳥居を当宮に奉納されました。寛永二年、大地震のため本殿等が壌頽したため、新たに造営し、翌年三月正遷宮に際し、生駒高俊公の奉幣が行われました。また、高松藩祖松平頼重公も崇敬の念篤く、当社に長刀を寄進し、度々参拝が行われました。
万治年間に炎上、祀官森口左近は神慮と占いにより、岩川山上に新殿を造営して御神霊を遷しました。現社殿地が之であります。旧社殿地は、現在、当宮西側の宮池のある場所と伝えられています。
爾来、岩川(岩河)八幡、国府八幡と称えられ、昭和に入り、國分八幡宮と改名されました。昭和十五年、松平頼寿公参拝の折に、神饌料と社号扁額が供進されました。
現在でも、様々な御利益あり、として、県内外から多くの参拝者を迎えています。
出典 國分八幡宮公式サイト
所在地:香川県高松市国分寺町国分2501
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國分八幡宮 磐座
國分八幡宮 磐座の特徴
國分八幡宮本殿の真裏には、古来よりの霊地であり、古代の祭祀跡とされる磐座があります。御神体として磐座を祀ってある神社は、香川県では当宮だけであり、大変めずらしいものです。
ここは、一般の人は足を踏み入れることが出来ない禁足地でもあります。古くは白蛇の生息地でもあり、現代に至っても数年に一度、姿を現します。この白蛇にまつわる言い伝えも宮司家には残っています。明治初期、磐座の中から、古い鏡や勾玉が見つかり神社に大事に保存していたらしいのですが、戦中に、その所在が不明となり、残念でなりません。当宮の磐座は、元来、大きい岩が数個だったようですが、長い年月の間に割れたり風化するなどして、大小交じり合った磐座を形成しています。その形成状態について[人口で造られたもの][自然の状態で造り上げられたもの]という二つの意見があった時期もありましたが、結論は出ず仕舞いでした。磐座内には、磁場が出来ている空間もあり、掃除の折等にその場所に足を踏み入れると、言葉では言い表せない霊気を感じます。
当宮を参拝される、ほとんどの方が、裏に磐座があることを知り得ません。したがって、磐座を専門に研究されてる方のサイトを見ても、当宮の磐座の記述は、ほとんど見受けられません。最近のパワースポットブームで、ある一部の方々が足繁く参拝に来られているようです。当宮の磐座は、仕切られた中には入ることは出来ませんが、写真撮影は可能です。その撮影した写真に、霧のような白蛇の陰影が写れば、撮影者の願い・思いが全て叶う、ようです。
今から約30年前に当宮に来られた奈良県の大神(おおみわ)神社の当時の宮司様のお言葉は・・・(抜粋)
「本来であれば文化財に指定されてもおかしくないものですが、何故に、地元の方は文化財になさらないのでしょうね」「この岩の配置が自然に出来上がったものであれば、本当にすばらしい。まるで神様がお住まいの庭のようです。後世大事にお守りしお祀りください。」
出典 國分八幡宮公式サイト
所在地:香川県高松市国分寺町国分2501
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