山口市ってどんなところ?山口県山口市の人気観光スポット 名所 名物 名店 特産品 名産品 お土産 山口市の特徴と魅力

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山口県の花 菜の花
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山口県山口市はこんなに素敵なところ!

瑠璃光寺五重塔、月輪寺薬師堂、常栄寺雪舟庭、洞春寺山門・観音堂、瑞雲山龍福寺、古熊神社、山口大神宮、豊栄神社・野田神社、山口サビエル記念聖堂、SLやまぐち号、湯田温泉、中原中也記念館、大内塗、大内人形、外郎、舌鼓、小郡饅頭、しっちょる鍋、昭ちゃんコロッケ、安平麩、徳地しいたけ、阿知須牛、鶏ぼうず、回転寿したかくら..

こちらでは山口県山口市の名所、人気の観光スポット、パワースポット、有名なもの、有名人、名物、特産品、名産品、お土産、高級な手土産、ギフト、ブランド品、通販でお取り寄せ出来るご当地グルメ、美味しいもの、銘菓、和菓子、洋菓子、スイーツ、名店、ランチにおすすめのお店、レストラン、カフェ、パン屋等、山口市のお役立ち情報、特徴、魅力を動画、画像とともにご紹介します。


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カートくん
カートくん

ねえねえボンゾくん、こんど山口県の山口市に行くんだけど、どんな特徴や魅力があるところなのかなあ?山口市についていろいろ教えてよ!特に美味しいものが知りたいなあ!

ボンゾくん
ボンゾくん

山口市には素敵なところや有名なもの、美味しいものがたくさんあるよ!瑠璃光寺五重塔、月輪寺薬師堂、常栄寺雪舟庭、洞春寺山門・観音堂、瑞雲山龍福寺、古熊神社、山口大神宮、豊栄神社・野田神社、山口サビエル記念聖堂、SLやまぐち号、湯田温泉、中原中也記念館、大内塗、大内人形、外郎、舌鼓、小郡饅頭、しっちょる鍋、昭ちゃんコロッケ、安平麩、徳地しいたけ、阿知須牛、鶏ぼうず、回転寿したかくらなんかがおすすめだね。それじゃあカートくんと一緒に山口市のこと、詳しく調べてみようね!

山口市の名所、人気の観光スポット

瑠璃光寺五重塔

 

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瑠璃光寺五重塔の特徴

大内氏前期全盛の頃、25代大内義弘は現在の香山公園に、石屏子介禅師を迎え香積寺を建立しました。義弘は応永6年(1399年)足利義満と泉州で戦い戦死。26代弟・盛見は兄の菩提を弔うため、香積寺に五重塔を造営中、九州の少貳勢と戦って戦死。五重塔はその後、嘉吉2年(1442年)頃落慶しました。
それからしばらくの時を経た関ヶ原の合戦の後、毛利輝元が萩入りし、香積寺を萩に引寺。跡地に仁保から瑠璃光寺を移築しました。これが今日の姿です。

全国に現存する五重塔のうちで10番目に古く、美しさは日本三名塔の一つに数えられ、室町中期における最も秀でた建造物と評されています。ちなみに、日本三名塔の他2基は、奈良県の法隆寺と京都府の醍醐寺にある五重塔です。また、檜皮葺屋根造りのものは瑠璃光寺の他に、奈良県の室生寺と長谷寺、そして広島県の厳島神社にもあります。

この国宝、五重塔は観光山口のシンボルとして桜や楓の裏山を背に、大内文化を優雅に伝えています。また、夜間は日没から22:00までライトアップされ、夜も見どころの一つです。

出典 山口観光コンベンション協会公式サイト

所在地:山口県山口市香山町7-1

地図↓

瑠璃光寺 · 〒753-0081 山口県山口市香山町7−1
★★★★☆ · 仏教寺院

月輪寺薬師堂

 

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月輪寺薬師堂の特徴

文治5年、重源上人が時の大政大臣藤原兼実の協力を得て建立したものと伝えられ、県下最古の木造建造物です。堂内には薬師如来をはじめ多数の仏像が安置されており、現在は重要文化財の指定を受けています。

出典 山口観光コンベンション協会公式サイト

所在地:山口県山口市徳地上村572

地図↓

月輪寺 薬師堂 · 日本、〒747-0523 山口県山口市徳地上村572
★★★★★ · 仏教寺院

常栄寺雪舟庭

常栄寺雪舟庭の特徴

常栄寺の境内北側には、後庭として、大内氏29代政弘が室町時代中頃に画聖雪舟に命じて築庭したといわれる日本庭園が残ります。
富嶽(富士山)と中国の三山五嶽になぞらえて配された庭石が見事です。
禅味あふれる日本庭園の代表作として、国の史跡及び名勝に指定されています。
本堂にたたずめば、一枚の風景画のような眺めに没入できます。

出典 山口県観光連盟公式サイト

所在地:山口県山口市宮野下2001-1

地図↓

常栄寺 · 〒753-0011 山口県山口市宮野下2001−1
★★★★☆ · 仏教寺院

洞春寺山門・観音堂

 

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洞春寺山門・観音堂の特徴

【山 門】
洞春寺は毛利元就の菩提寺ですが、この地には古く、応永11年(1404年)大内盛見が天下泰平、家内繁栄の祈願所として建立した国清寺がありました。毛利氏が防長に移ってからは、毛利隆元の菩提寺となりましたが、後に元就の菩提寺となり洞春寺と称しました。現在の洞春寺本堂は、江戸時代に焼失して再建されたものですが、山門は国清寺創建当時のものと思われます。材料の一部に江戸時代の後補のものが見られますが、構造手法は雄健で、特に彫刻のない大きな板蟇又は当時の禅風山門の特色をよくあらわしています。屋根は切妻造り、桟瓦葺であるが、もとは檜皮かこけらで葺かれていたと思われます。

【観音堂】
この観音堂は上宇野令滝の観音寺にあったものです。観音寺は大内義弘の子持盛が豊前国篠崎で戦死した後、菩提寺としたところです。観音寺は後に勝音寺と改まり、さらに毛利氏の時代になってからは大通院と称していました。堂は朽廃が著しかったのですが、大正4年に洞春寺境内に移建しました。

桁行三間、梁間三間、一重もこし附入母屋造り、銅板葺(修理前こけら葺)の建物です。永享2年(1430年)建立ということが厨子裏の板銘にあります。床は禅風の四半敷瓦です。須弥壇は束の間に格狭間が入っていて、純粋な禅宗様式とはいえません。蹴込板には色彩を施した蓮の彫刻があり、室町時代の特徴をよく出しています。岩屋造り厨子も当初のままと思われます。現在山門とともに重要文化財となっています。

出典 山口観光コンベンション協会公式サイト

所在地:山口県山口市水の上町5-27

地図↓

正宗山洞春寺 · 〒753-0082 山口県山口市水の上町5−27 洞春寺
★★★★☆ · 仏教寺院

瑞雲山龍福寺

瑞雲山龍福寺の特徴

龍福寺は、建永元年(1206)に大内満盛が創建した臨済宗の寺で、もともと宝珠山瑞雲寺と称し白石の地にありました。延元元年(1336)、大内弘直が再建し弘直の菩提寺となりました。享徳3年(1454)に大内教弘が曹洞宗に、寺号も瑞雲山龍福寺と改めました。
大内義隆のとき、後奈良天皇に奏請して勅願寺として寺を再建しましたが、大内氏滅亡のとき兵火にかかり焼失しました。
毛利氏の防長平定の後、弘治3年(1557)に毛利隆元が後奈良天皇の綸旨を賜り、大内氏の館跡である現在の地に龍福寺を再建、大内義隆の菩提寺としました。
ところが、明治14年に禅堂と山門を残して焼失。再建に際し、元大内氏の氏寺であった氷上山興隆寺の釈迦堂を移築したのが現在の本堂です。
本堂の建立は、その様式などから室町時代後期といわれ、桁行5間、梁間5間で、入母屋造り、内部の大虹梁、板蟇股、ケヤキ材の胴回り約150cmの太い丸柱など、当時の大内氏の財力をうかがうことができます。
寺の敷地内にある龍福寺資料館には、大内氏最後の当主である大内義隆7回忌の弘治3年(1557)に、毛利隆元が描かせた大内義隆画像をはじめとする大内家歴代画像等の貴重な資料を展示しています。
秋には、門から境内までの参道の両端に色づいたもみじがつらなり、紅色のトンネルが訪れる人を迎えてくれます。

出典 山口県観光連盟公式サイト

所在地:山口県山口市大殿大路119

地図↓

龍福寺 · 〒753-0093 山口県山口市大殿大路119
★★★★☆ · 仏教寺院

古熊神社

 

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古熊神社の特徴

古熊神社(ふるくまじんじゃ)は、学問の神・菅原道真公とそのお子様をお祭りする天神さまです。
​古くから山口の人々がお参りされ、親しみを込めて「山口の天神さま」と呼ばれています。

出典 古熊神社公式サイト

所在地:山口県山口市古熊1丁目10-3

地図↓

古熊神社 · 〒753-0031 山口県山口市古熊1丁目10−3
★★★★☆ · 神社

山口大神宮

 

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山口大神宮の特徴

山口大神宮は、永正17年(1520年)に大内義興が、伊勢から神霊を勧請して創建した古社です。
義興は京都で足利幕府の管領代をつとめていたころ、伊勢神宮に参拝し、その荘厳な神霊にうたれ、管領代を辞して帰国後、この地を神域に選定し、社殿を造営したといわれています。
社殿は伊勢神宮と同じ形式の神明造りです。当時、伊勢の神霊を迎えた神社はこの大神宮だけであったので、伊勢信仰の盛んであった江戸時代には、西のお伊勢様といわれ多くの参拝者でにぎわったといわれています。
社殿の横の石段を登ると、内宮と外宮があり、内宮は天照大神、外宮は豊受大神が祭神で神明造りの社殿が建てられています。

出典 山口観光コンベンション協会公式サイト

所在地:山口県山口市滝町4-4

地図↓

山口大神宮内宮 · 日本、〒753-0071 山口県山口市滝町4−4
★★★★☆ · 神社

豊栄神社・野田神社

豊栄神社

野田神社

 

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豊栄神社・野田神社の特徴

豊栄神社は毛利元就を祀る神社で、防長移封後、孫の輝元が広島から萩へ居城を移した際に元就の霊を春日神社内に祀ったのを始まりとしています。その後、神霊は萩城内に移されたとされていましたが、明治に入って山口に移されました。豊栄の神号は朝廷から賜ったもので、山口に移された二年後に現在の地に社殿を造営、遷座し、明治15年には別格官幣社に列せられています。
野田神社は、明治維新の元勲毛利敬親を祭神とし、敬親の子毛利元徳を配祀神としています。敬親は明治4年死没後豊栄神社の別殿に祀られ野田神社と称していましたが、明治9年に県社となり、大正4年に別格官幣社に列せられました。元徳は明治29年死没後野田神社の摂社芳宜園神社に祀られていましたが、昭和11年野田神社に合祀されました。

出典 山口観光コンベンション協会公式サイト

所在地:山口県山口市天花1丁目1-1

地図↓

豊栄神社 · 〒753-0091 山口県山口市天花1丁目1−1
建造物

山口サビエル記念聖堂

山口サビエル記念聖堂の特徴

記念聖堂は、昭和27年にサビエルが山口を訪れてから400年を記念して建てられました。内部にはサビエルの一生を描いた美しいステンドグラスがあり、聖堂からは15分おきに時を告げる美しい鐘音が市街に響いていましたが、残念ながら平成3年9月5日に焼失してしまいました。

その後、再建に向けて募金活動なども行われ、焼失から6年と7か月経った平成10年4月29日、白亜に輝く待望の新しい記念聖堂が完成しました。新しい記念聖堂は、高さ53メートル(十字架と鐘を含めて)の2本の塔と屋根が建物全体を覆う三角錐となった斬新なデザインです。礼拝堂内部にはたくさんのステンドグラスが施され、パイプオルガンも設置されています。現在は、午前8時から午後6時まで、1時間おきに時を告げる懐かしい鐘の音が戻ってきました。完工式の後、一般に聖堂内が公開され、再建を祝う多くの人で賑わいました。

出典 山口観光コンベンション協会公式サイト

所在地:山口県山口市亀山町4-1

地図↓

山口サビエル記念聖堂 · 〒753-0089 山口県山口市亀山町4−1
★★★★☆ · カトリック教会

SLやまぐち号

 

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SLやまぐち号の特徴

JR山口線、新山口駅~津和野駅間を走行するSLやまぐち号。レトロな車内は、乗ること自体にわくわくし、子供から大人まで楽しむ事ができます。

高く鳴り響く汽笛、もうもうと黒い煙を上げて力強く走るSL。近代化によりその多くは姿を消してしまいましたが、JR西日本に残る唯一のSLが、SLやまぐち号です。実はSLやまぐち号も一度は引退していますが、多くのファンや地元市町を中心に復活への機運が高まり、1979年に待望の復活を遂げました。

「貴婦人」「デゴイチ」と呼ばれる2種のSLが客席5両を牽引します。どちらが牽引するかは期間によって変わりますが、稀に2種が連結する「重連運転」が行われることも!滅多に見られない、迫力ある重連運転は必見です。

JR山口線、新山口駅~津和野駅を1日1往復しています。すべての停車駅で途中下車が可能ですが、やはり終点まで乗車したい!

62.9kmを約2時間かけて走行するSLやまぐち号の姿は、多くの人を魅了し続けています。車内はSL全盛期のレトロな装飾で、まるでタイムトラベルしたかのような心躍る列車旅を楽しめます。

出典 山口県観光連盟

SLやまぐち号公式サイト

湯田温泉

 

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湯田温泉の特徴

けがをした白狐が傷を癒していたという伝説が伝わることから「白狐の湯」とも呼ばれる「湯田温泉」。
やわらかくて肌にしっとりなじむお湯は美肌効果があり。湯量が豊富なことから温泉街には気軽な足湯も充実しています。散策に疲れたらひとやすみ、湯の町ならではの楽しみ方を。
山口宇部空港から約40分、JR新山口駅から約20分で、東の岩国、西の秋吉台や下関、北の萩・長門、いずれの方向へも交通アクセスが良く観光の拠点としても人気の温泉地です。

湯田温泉はアルカリ性単純温泉で、肌によく馴染むやわらかい湯が特徴です。
神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、慢性消化器病、ぢ疾、冷え性、病後回復期、疲労回復、健康増進に効能があるため、昔から多くの人々に親しまれ、そして愛されてきました。しかし、一番の特徴は豊富な湯量、1日になんと2,000トンもの天然温泉が湧き出ているのです。
また、温泉の熱源には「火山性」と「非火山性」がありますが、非火山性の源泉の場合は42℃を超えない場合がほとんど。しかし、湯田温泉は非火山性でありながらも70℃を超えており、県内の温泉の中では最も高い値を誇っています。
山口大学大学院の研究結果によると、湯田温泉の一帯には、活断層の活動で生じた地溝帯などに広範囲の地下水が活断層に沿って流れ込んでおり、集中した地下水がひび割れが多い貫入岩を通ってさらに深い場所にある熱源で温められた後、再び地表近くに上昇しているそうです。それが、豊富な湯量と高い温度の秘密なのかもしれません。

泉質 アルカリ性 単純温泉
肌によく馴染む、軟らかい湯です。
温泉独特の癖が気にならず、ゆったりとした気分で長湯できます。
泉温 無色透明の湯で、7つの源泉の最高温度は72度となっております。

湯量 豊富な1日2000トンの天然温泉
無色透明な湯が、濁らない理由は、豊かな湯量にあります。

効能

神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、
うちみ、くじき、慢性消化器病、ぢ疾、冷え性
病後回復期、疲労回復、健康増進、他。

美肌の湯
アルカリ性が高い泉質は、お肌をすべすべにする効果があります。

出典 山口県観光連盟公式サイト 湯田温泉旅館協同組合公式サイト

所在地:山口県山口市

地図↓

湯田温泉 · 〒753-0056 山口県山口市
〒753-0056 山口県山口市

中原中也記念館

中原中也記念館の特徴

中也の生家跡に平成6年に建設された記念館。館内には、中也自筆の草稿や日記、愛用のオーバーや机などの遺品をはじめ、詩集「山羊の歌」の初版本など貴重な資料が公開されています。

山口県を代表する温泉地 湯田温泉の中心部に位置しています。

出典 山口県観光連盟公式サイト

所在地:山口県山口市湯田温泉1丁目11-21

地図↓

中原中也記念館 · 〒753-0056 山口県山口市湯田温泉1丁目11−21 山口市文化振興財団中原中也記念館
★★★★☆ · 博物館

秋穂八十八箇所

 

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秋穂八十八箇所の特徴

秋穂八十八ヶ所は、山口市の秋穂地区と隣接する秋穂二島地区を中心にして札所がおかれ、その始まりはとても古く伝統のある霊場です。
この霊場は天明3年(1783年)、約230年前に遍明院第八世の性海法印(住職)が四国八十八ヶ所を巡拝して、各札所の護符と土砂を秋穂に大切に持ち帰り、秋穂各地に祀り、祈願し、その場所を「秋穂霊場札所」としたのが始まりです。
四国八十八ヶ所の写し霊場「写し四国」としては国内最古だと伝えられています。

出典 山口観光コンベンション協会

その他の名所、イベント

山口市民会館
おおすみ歴史美術館
鴻ノ峰
一の坂川(後河原)
竪小路
山口市菜香亭
今八幡宮
仁壁神社
木戸神社
八坂神社
象頭山
姫山
豆子郎本店 (外郎販売)
鳴滝
鳴滝温泉
佐波山
赤田神社
土師八幡宮
瀧塔山龍蔵寺
月光山泰雲寺(闢雲寺)
中原中也の墓
陶ヶ岳 (火の山連峰)
長沢ガーデン
其中庵:俳人種田山頭火が住んだ庵。
中郷八幡宮
中領八幡宮
正八幡宮
阿知須温泉
きらら浜
山口県立きらら浜自然観察公園
道の駅きらら あじす
道の駅あいお
木戸峠
大原湖(佐波川ダム)
重源の郷
長門峡
道の駅長門峡
道の駅仁保の郷
道の駅願成就温泉
柚木慈生温泉
十種ヶ峰ウッドパーク(オートキャンプ場・スキー場)、船平山スキー場
徳佐しだれざくら
船方総合農場(観光牧場)
蔵目喜(ぞうめき)梨園
リンゴ狩り
釣り堀(地福近辺)
亀山の宝篋印塔(伝・静御前の墓)
全日本実業団ハーフマラソン(毎年2月)
高倉荒神祭(2月28日)
コープやまぐち 生協まつり(毎年4月)
湯田温泉白狐祭り(4月上旬)
青空天国いこいの広場(5月5日)
一の坂川 ほたる観賞Week(5月下旬 – 6月上旬の1週間)
山口祇園祭(7月20日 – 27日)
ふしの夏祭り
山口七夕ちょうちんまつり(8月6日・7日)
陶八雲神社例祭(腰輪踊り)(例祭8月28日)
えび狩り世界選手権(8月下旬)
アートふる山口(毎年10月または11月)
あいお花火祭り・あいお祭り(毎年10月)
嘉年土居神楽舞(毎年10月1日 – 2日)
山口天神祭(11月23日)
日本のクリスマスは山口から(毎年12月)

山口市の名物、名店、グルメ、お土産

大内塗

 

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大内塗の特徴

大内塗とは?

大内塗(おおうちぬり)は、山口県山口市周辺で作られている漆器です。室町時代に山口県で勢力を誇った大内氏のもとで誕生したことから、のちに「大内塗」の名がつけられました。
大内塗の特徴は、渋みのある深い朱色の地塗りの上に、色漆でハギやススキなどの秋の草を描き、金箔で大内氏の家紋である「大内菱(おおうちびし)」をあしらった優雅な絵模様です。また、大内塗は何度も漆塗りを繰り返すために、丈夫で退色しにくくなっています。
大内塗は椀や盆なども作られていますが、とりわけ「大内人形(大内雛)」が有名であり、土産品として人気があります。大内氏第9代当主・大内弘世(おおうちひろよ)が、京都から迎えた花嫁をなぐさめるために、京から多くの人形師を呼び寄せ屋敷を人形で飾ったという話にちなんで、大内人形が作られました。大内人形は、丸顔で切れ長の目におちょぼ口の男女一対の人形からなり、夫婦円満の象徴として親しまれています。

出典 工芸ジャパン

通販でお取り寄せ出来る大内塗

大内人形

 

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大内人形の特徴

大内人形のルーツ、「大内塗」についてご紹介します。

大内塗には、漆を用います。漆塗り自体は、縄文時代の初期から存在したといわれていますが、唐の影響を受けて技法が確立された奈良時代、優美な曲線と洗練された美しさが特徴の平安時代、力強く写実的な描写の多い鎌倉時代、王朝への憧憬をうかがわせる室町時代…と、それぞれの時代背景を反映しながら漆は日本の代表工芸品になっていきました。

京都に強い憧れを抱いていた大内弘世は、京都から職人を呼び寄せ、そこから豪華絢爛な大内文化の象徴として、大内塗は誕生しました。このとき職人に作らせた「大内千人椀」に使われた、赤でも茶色でもない漆の色は「大内朱」と呼ばれ、大内塗の象徴となっています。また、大内家の家紋「大内菱」が金箔により施されています。
大内塗りは、朝鮮や明との対外貿易で重要な輸出品として盛んに作られていました。

大内人形は、大内氏中興の祖・大内弘世とお姫様との心温まるお話から生まれたといわれる、大内塗の技法をいかんなく発揮して作られた伝統工芸品です。山口市のシンボルともいえます。

まるまるとしたお顔におちょぼ口。細く切れ長で垂れた目元が特徴で、現代で言う「癒し系」のお人形。夫婦円満の象徴とも言われますが、おめでたいときやお祝いの贈り物にも使われています。

大内人形による雛人形「大内ひな」や、五月人形も、近年は人気が高まっています。ミニサイズを身の回りに飾って、毎日微笑むお顔を見て、元気をもらうという方もいらっしゃいます。

出典 長州苑

通販でお取り寄せ出来る大内人形

外郎

外郎の特徴

もっちりとした食感と優しい甘さが特徴の外郎(ういろう)は、米粉や小麦粉などに砂糖や水を練り混ぜ蒸した和菓子。抹茶や黒糖、季節の果物などを加えたバリエーション豊かな味を楽しめるのも人気のポイントです。棒状が多いですが、地域によっては小豆をのせて三角に切った「水無月(みなつき)」や笹の葉で包んだ「外郎ちまき」も親しまれています。

ういろうの起源は、室町時代に中国から帰化した外郎家が考案したといわれています。初祖が中国にいた頃の官職名にちなんで「外郎」と名乗りました。外郎氏が作る薬は「薬のういろう」、国賓の接待用に二代目が考案した菓子も「お菓子のういろう」と、家名から愛称で呼ぶようになったようです。

ういろうの名産地は山口だけではありません。「名古屋ういろう」や「小田原ういろう」も、全国的に有名です。

名古屋や小田原は米粉を原料に使用しているので、ずっしりとした重厚感が特徴。口に運ぶとお米の優しい甘みを感じます。そのもっちり感はお餅に近く、楊枝や包丁で綺麗に切るのに一苦労するほど!元祖の味を守り続ける小田原と、フォトジェニックでおしゃれな商品も多い名古屋。どちらも全国にファンが多い銘菓です。

一方、山口は原料に「わらび粉」を使用しているので、まるでわらび餅のようなプルプル食感!水羊羹のような、思わずツルっと食べてしまう口当たりの良さが特徴です。弾力がありプルンとしているので、楊枝でスッと切り分けられます。ういろう独自のもっちり感が苦手…という人にこそ食べていただきたい逸品です。その独特のなめらかさは「おっとり」と表現され、甘さ控え目の上品なお味。

山口でわらび粉が使われるようになった理由は諸説ありますが、当時はお米が大変貴重で、原料の米粉を庶民が手に入れるのは簡単ではありませんでした。上質なわらび粉が多く生産されていた山口では、代わりにわらび粉を使うようになったようです。

出典 山口県観光連盟公式サイト

外郎を買うならこちらのお店 がおすすめ

豆子郎
御堀堂
本多屋
数井製菓

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舌鼓

 

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舌鼓の特徴

名菓「舌鼓」
創業は明治十六年。竹原弥太郎(山陰堂初代)が研究を重ね、試行錯誤の結果、全く新しい求肥饅頭を作り上げた。その名は『名菓舌鼓』
当時は『舌鼓』と呼ばれていたが、時の総理大臣寺内正毅元師が「このような美味しい菓子であれば、名菓舌鼓と改称した方がよかろう。」と感想を述べ『名菓舌鼓』になったという逸話がある。
中に入っている白こし餡は北海道産の大手亡豆が使われています。一部、機械を導入している工程もありますが、基本的な材料や作り方は、創業当初からほとんど変わらず今も手作業を守り続けています。

出典 天満屋公式サイト

小郡饅頭

 

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小郡饅頭の特徴

第21回全国菓子大博覧会名誉総裁賞受賞。
中が透けて見えるほどの薄皮で包み
短時間で焼き上げているため
こだわりのこしあんの風味が生きた
しっかりとした味わいとなっております。
作り続けて4代目になりますが、
大量生産は行わず一つ一つ手で型打ち
(小郡の「小」の字をかたどった型)をし、
鉄板一枚一枚の焼き加減を見ながら
職人が焼き上げるこだわりの品です。

出典 金子製菓公式サイト

しっちょる鍋

「山口市には、かつて名物料理として売り出されていた〝幻の鍋〟があった」みなさん、知っちょっりましたか?山口市の海の幸、山の幸が
盛りだくさんの、その名も「しっちょる鍋」。合併を機に地域の食材をPRしようと誕生し、毎年コンテストなども開催されていました。
山口市内産の素材を8割以上使う事、何でもいいから市内産の素材を使った団子を入れるのが条件。どこの地域も美味しい素材があるがために普及しなかったそう。ただ山口商工会議所はコロナ禍で飲食店が苦しんでいることから「しっちょる鍋」が起爆剤になるのでは!と復活にむけて検討を始めました。8年ぶりに作ってもらったしっちょる鍋をスタジオで試食。

出典 yab山口ニュース

しっちょる鍋の特徴

山口県山口市の鍋料理で、2005年10月に旧山口市、阿知須町、秋穂町、徳地町、小郡町の1市4町が合併した際に、旧1市4町の特産物を使った山口市の新名物として考案されたもの。春、夏、秋、冬、それぞれの季節の旬の食材を使ったそれぞれの季節の鍋がある。

春の鍋 山口市の鳴滝そーめん、秋穂町のえび、阿知須町の雑魚、徳地町のしいたけ、わさび、小郡町の安平麩を使用した鍋。
夏の鍋 山口市のたまねぎ、鳴滝そーめん、秋穂町のえび、徳地町のぴーまん、阿知須町のかぼちゃ(くりまさる)を使用した鍋。
秋の鍋 山口市のはなっこりー、秋穂町のえび、めーぼ、さつまいも、徳地町の山の芋、きのこ、阿知須町の雑魚を使用した鍋。
冬の鍋 山口市のはなっこりー、鳴滝そーめん、阿知須町の雑魚、徳地町の椎茸、小郡町の安平麩を使用した鍋。

春夏秋冬共通のものとして、わかめむすびとかじめ昆布の味噌汁がつく。

出典 JAPAN WEB MAGAZINE

昭ちゃんコロッケ

昭ちゃんコロッケの特徴

昭和22年、食肉の小売店として創業。コロッケが好きだった創業者が、惣菜店で売られているものに満足できずに、自ら研究を重ねて作り上げたのが「昭ちゃんコロッケ」。地元だけでなく全国に数多くのファンがいる。

出典 旅色

通販でお取り寄せ出来る昭ちゃんコロッケ

安平麩

安平麩の特徴

日本で最初に作られた「焼き麩」といわれるのが、山口県の安平麩(あんぺいふ)です。

小麦粉のデンプンを洗い流した後のグルテン(タンパク質)に、米粉や小麦粉を練り込み、蒸したり茹でたりしたものが生麩です。安平麩は小麦粉を加え、電気釜で焼いて仕上げています。動物性食品を使わない精進料理にとって、重要な食品として古くから用いられてきました。

安平麩とは

江戸時代から明治時代にかけて、函館と大阪を船でつないだ北前船が盛んに往来していました。この北前船が止まる中継地点には麩が伝えられた跡が残っています。山口県周辺では、古くから麩を作っていたため、下関までやって来た北前船によって運ばれ、全国へ広まったようです。

古くから仏事のお供え物や、精進料理としてお麩が使われてきました。安土・桃山時代に千利休により、焼いた麩が茶菓子として用いられたり、麩にもち米などを練り合わせた生麩が生まれたりしたことがきっかけになり、庶民の間に広がったそうです。

出典 小学館公式サイト

通販でお取り寄せ出来る安平麩

徳地しいたけ

徳地しいたけの特徴

香り豊かで肉厚の生しいたけは、山口市の北部で豊富な地下水を利用して栽培されています。

出典 アソビュー!

通販でお取り寄せ出来る徳地しいたけ

阿知須牛

阿知須牛の特徴

山口県山口市にある福嶋牧場が肥育した黒毛和種の牛を当店・あじすが仕入し、販売を行う牛を「阿知須牛(あじすぎゅう)」といいます。
全国数々の賞を受賞した福嶋牧場自らが子牛市場に出向き、子牛の中から血統をふまえ将来、肉付きよく育つ姿が思い浮かぶ厳選した子牛のみ牧場へ。
住宅地の中にあるにも関わらず、風通しよくとても静かで牛にストレスなくリラックスして過ごせる環境を重視した結果、オルゴールの音色が心地よく響く牛舎は動物特有の匂いが一切なく、敷き詰められたおがくずの匂いがほんのりと漂い全国から視察が絶えることがありません。
約2年間、ストレスなくリラックスして過ごせる環境にて1頭1頭の性格を見極めながら手塩にかけて肥育された牛は日本一の肉牛として全国数々の賞を受賞。
味のすばらしさ、黒毛和牛の旨味が濃く風味豊かな肉は「肉の芸術品」として市場関係者から賞賛されています。

出典 あじす牧場公式サイト

通販でお取り寄せ出来る阿知須牛

他にもたくさん!

あじすの外郎、阿東牛、わさび(旧・徳地町・旧・阿東町)、かぼちゃ、牛乳、リンゴ、ナシ、アユ、トマト(旧・阿東町)、海苔、クルマエビ(山口市南部の漁港で獲れる)、蜂蜜(旧・阿東町)、米(コシヒカリが多い)(旧・阿東町)

鶏ぼうず

 

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鶏ぼうずの特徴

毎日満席の繁盛店!山口県産長州鶏の焼き鳥と地酒が自慢。国産の土佐備長炭使用!

新山口駅徒歩3分、大人気の焼鳥店。お一人様も立ち寄りやすいカウンター席は、土佐備長炭で焼き鳥を炭火焼きするのを見ながら食事が楽しめます。山口の長州鶏を使った焼き鳥は、ほどよい歯ごたえと旨み、コクがあります。ヒマラヤ岩塩を独自にブレンドした塩、タレが、焼き鳥のおいしさをひきたてます。人気の「獺祭」をはじめ、山口の地酒も取り揃えています。

口コミ

炭火が香ばしく大きな焼鳥とお酒が進む旨い肴

新山口駅前にある焼鳥屋です。

新山口での乗り継ぎ時にダイヤ乱れから予定外に1時間以上空いてしまったため、この時間に夕食を取ろうと思って寄りました。
何の予備知識も無く飛び込みで入ったのですが、美味しくて驚きました。
後から食べログを見て百名店と知りましたが、高評価も納得でした。

お店の場所は、新山口駅の在来線口から徒歩1分、駅を出て横断歩道を渡り大通りを50m程度直進した右手にあります。
私の記憶ではこの辺りにはチェーン店が何店かあるだけだと思っていたため、どこに入ろうか考えていたところ、少し先に焼鳥の文字が見えたため入ってみました。

店内に入るとすぐにL字型のカウンターが6席程度あります。
テーブル席は半個室で、席数もそこそこありそうでしたが、我々はカウンターに座ったのでよく分かりませんでした。

焼鳥屋らしいカジュアルで活気のある雰囲気で、カウンター内には炭火の焼き場があり、美味しそうな焼鳥が次々と焼かれていました。
行ったのは年末の22時頃で、店内はほぼ満席のようでしたが、カウンターが2席だけ空いており、運良く入店できました。

メニューは、焼鳥、一品料理から鍋、締めのご飯ものまで豊富に用意されていました。
1時間しか居なかったため、二人で以下のものをいただきました。

焼鳥
・鶏ハラミ
・皮
・さび焼き(ササミ)
・はつ
・ぼんじり
・レバー
・おび串
つまみ
・生つくね
・胡麻ぶり
・ポテサラ

焼鳥は目の前の炭火で香ばしく焼き上げられてどれも美味しく、一切れが大きいのに驚きました。
特に鶏ハラミ、レバー、おび串が美味しかったです。
また、1本が200円前後でコスパも素晴らしいと思いました。

胡麻ぶりは、新鮮で脂がのったぶりと濃厚な胡麻ダレが美味しかったです。
少し前に東京の某有名もつ鍋店で名物という胡麻ぶりをいただいたのですが、それよりも遥かに美味しかったです。

生つくねは生の鶏肉なのでしょうか、ユッケをあっさりさせたような味でこれも美味しかったです。
ポテサラは角切りのベーコンがゴロゴロ入って酒の進む味付けでした。

飲みものはビール、焼酎、日本酒などひと通り用意されていましたが、今回はあまり時間が無かった事もあり、生ビールや生レモンサワーを1,2杯いただいて終わりました。

偶々飛び込みで入った店でしたが、想定外の素晴らしい発見でした。
いただいたもの以外にも美味しそうな料理が沢山あったので、いつかまた来て山口の地酒でも飲みながらゆっくり味わいたいと思いました。

出典 食べログ

住所:山口県山口市小郡下郷1255-7
お問い合わせ:050-5571-5656

回転寿したかくら

回転寿したかくらの特徴

山口の寿司といえば
「回転寿司たかくら」
魚屋直営の新鮮な地魚を毎日直送。
プロが目利した新鮮な魚のお寿司をお楽しみ下さい。

出典 回転寿したかくら公式サイト

口コミ

魚屋直営のまわらない回転寿司

▶︎刺身盛り合わせ3種…¥980
▶︎あん肝小鉢…¥680
▶︎車えびの天ぷら2本…¥1,320
▶︎宇部 はも(1貫)…¥360
▶︎手巻きうに(1貫)…¥410
▶︎あわび(1貫)…¥680
▶︎下関 鯨のさえずり…¥520
▶︎長崎 生まぐろ中トロ(1貫)…¥520
▶︎車海老(1貫)…¥680
▶︎穴子一本握り…¥680

山口県の新鮮で美味しい地魚を堪能

仕入れ、下ごしらえ、調理まで
全てたかくらで行われています

平日限定のランチはコスパ◎
一番人気のまかない丼は ¥790
そこらの回転寿司とはレベチ‼️
ほぼ回ってない笑
来店順に名前を書いて並ぶ
予約不可❌
QRコードを読み込んでスマホでオーダー
テイクアウト可能(スマホで予約が便利)

季節ごとにさまざまな旬のネタを提供

注文は席ごとにQRコードが配布
苦手な方は手書き注文もOK

どのネタも大きくて本当に新鮮✨

そこらの回転寿司よりお値段高いけど
食べたら納得です☺️

県内の人は、
唐戸市場の回転寿司をイメージしたら
わかりやすいかも

一品料理もたくさんあるよ❣️

お刺身は、
身が分厚くぷりっぷり

あん肝は量がすごくて濃厚だったなぁ♡

新山口新幹線側のロータリーの所なので
駅利用の際や、
わざわざでも行く価値ありですよ

出典 食べログ

住所:山口県山口市小郡御幸町4-1 ホテルアクティブ 1F
お問い合わせ:050-1808-0256

”旬”をお届け!JAグループ、食のインターネットモール。

山口市について

山口市の特徴

ボンゾくん
ボンゾくん

山口市は、豊富な緑や清澄な水を有する自然に満ちた魅力的な都市なんだよ。それに、大内氏時代や明治維新関連の歴史や文化資源が今に残されていて、湯田温泉などを含めて、観光地としての魅力も備えた都市で、世界中からたくさんの観光客が訪れるんだよ。

山口市は、県のほぼ中央に位置し、南は瀬戸内海に面し、東は防府市、周南市、西は美祢市、宇部市、北は萩市、さらに島根県津和野町、吉賀町に接しているんだ。北部の山地から、山口地域は椹野川が、徳地地域は佐波川が、盆地、南部の臨海平野を経て瀬戸内海に流れ込んでおり、阿東地域は阿武川が「名勝長門峡」を経て、萩市より日本海へと流れているんだ。また、広域交通網が東西南北に走っていて、県内の主要な都市に1時間以内で移動できるし、高速自動車道や山陽新幹線、山口宇部空港といった高速交通網との接続の便もいいんだよ。

出典 山口市公式サイト

山口市出身、ゆかりの有名人

著名な出身者

鮎川義介 – 実業家、日産自動車の創業者に当たる人物
安藤方之 – 鷺流狂言師
石川佳純 – 卓球選手
泉晶子 – 女優、声優
井上馨 – 武士、長州藩士、政治家、実業家
上田鳳陽 – 儒学者・国学者。山口大学建学の祖
上野英信 – 記録作家
大賀真一 – 警察庁刑事局長、警視庁副総監
大谷晋二郎 – プロレスラー
大野将平 – 世界柔道選手権73キロ級金メダリスト
大村益次郎 – 医師、西洋学者、兵学者
金森政雄 – 三菱重工業社長、日本経済団体連合会副会長
上川大樹 – 世界柔道選手権無差別級金メダリスト
兼崎地橙孫 – 俳人・書家・弁護士
嘉村礒多 – 私小説家
川野太郎 – 俳優
菊本侑希 – フットサル選手
岸信介 – 政治家、第56・57代内閣総理大臣
國重友美 – 書家
久保裕也 – プロサッカー選手
佐藤和雄 - 元東京都小金井市長、元朝日新聞記者
沢山保羅 – 牧師、教育者
新村出 – 言語学者、文献学者
田中頼三 – 軍人
田中陽子 – 女子サッカー選手
高邑勉 – 衆議院議員(民主党・比例中国)
寺内正毅 – 第18代内閣総理大臣
土井芳輔 – 南満州鉄道京城出張所所長
德田聡一朗 – フジテレビアナウンサー
徳本恭敏 – 声優
徳力基彦 – アジャイルメディア・ネットワーク共同創業者・元社長
栃忠秀昭 – 十両力士
富永有隣 – 武士・長州藩士、儒学者
中原貴之 – プロサッカー選手
中原中也 – 詩人
成瀬仁蔵 – 教育者、日本女子大学創設者
西川一三 – 日本のスパイ
濱村秀雄 – 陸上競技選手(ボストンマラソン優勝者)
原川力 – プロサッカー選手
半田優希 – 元プロサッカー選手
日野原重明 – 医師
福江俊喜 – 元山口県労働組合総連合議長、元高等学校教員
藤井旭 – 写真家
藤井克典 – NHKアナウンサー
藤本眞克 – 天文学者
桝屋敬悟 – 元衆議院議員、元厚生労働副大臣
松浦晃一郎 – 国際連合教育科学文化機関事務局長
松本龍憲 – プロ野球選手
丸山誠治 – 映画監督
村田四郎 – 神学者、明治学院長
モリワキユイ(タレント、アイドル、山口活性学園のメンバー)
山尾庸三 – 東京大学工学部の前身となる工学寮を創立
山田信夫 – 東洋史学者
山本麻里 – 厚生労働省社会・援護局長
吉富簡一 – 元衆議院議員、初代山口県会議長
Yuly(タレント、アイドル、山口活性学園のメンバー)

出典 ウィキペディア

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