目次
青森県青森市はこんなに素敵なところ!
青森ねぶた祭、青森県立美術館、八甲田山、八甲田ロープウェー、田代平湿原、萱野高原、浅虫温泉、合浦公園、三内丸山遺跡..
こちらでは青森県青森市の名所、人気の観光スポット、観光地、美しい自然景観、絶景、公園、神社、お寺などのパワースポット、文化遺産、歴史遺産、美術館、博物館、歴史的建造物、モダン建築などの特徴と魅力を動画、画像とともにご紹介します。
青森市の名所、人気の観光スポット、観光地、美しい自然景観、絶景、神社、お寺、美術館、文化遺産、歴史遺産、歴史的建造物
ねえねえボンゾくん、青森県の青森市ってどんなところなの?おすすめの名所や人気の観光スポット、素敵な場所を教えてくれる?
青森市には素敵なところがたくさんあるよ! 青森ねぶた祭、青森県立美術館、八甲田山、八甲田ロープウェー、田代平湿原、萱野高原、浅虫温泉、合浦公園、三内丸山遺跡なんかがおすすめだね。それじゃあカートくんと一緒に青森市のこと、詳しく調べてみようね!
青森ねぶた祭
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青森ねぶた祭の特徴
昭和55年、国の重要無形民俗文化財に指定された“青森のねぶた”。
日本の火祭り“青森ねぶた祭”は、毎年8月2日から7日まで、全国・世界各地から約270万人の観光客を迎え、華やかに開催されます。
歌舞伎や歴史・神話を題材に、「勇壮・華麗・哀調」といったさまざまな表情をもつ「ねぶた」、色とりどりの衣装を身にまとったハネトたち、心に焼き付く笛や太鼓、手振り鉦・・・。
夜空が燃え、大地が揺れるその瞬間、抑えきれないエネルギーが一気に溢れだし、祭りは最高潮に達します。出典:青森県公式サイト 青森ねぶた祭公式サイト
青森ねぶた祭
場所:青森県青森市中央1丁目
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青森県立美術館
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青森県立美術館の特徴
青森県の豊かな自然や美術館に隣接する日本最大級の縄文集落跡・三内丸山 (さんないまるやま)遺跡(「世界遺産 北海道・北東北の縄文遺跡群」の構成要素の一つ」)に埋蔵された縄文のエネルギーを糧に、強烈な個性によって創造の最前線を切り拓いてきた青森県のアーティストたちの心を未来につなぎ、既成の価値観を超えた多様性豊かな芸術を発見・保全・創造するための活動を展開しています。
青森県立美術館は、2006年7月13日の開館以来、青森県の豊かな芸術風土や隣接する世界文化遺産三内丸山遺跡に象徴される縄文のエネルギーを芸術創造の源泉ととらえ、多様性に富んだ芸術の魅力を青森の地から発信してきました。
当館は、三内丸山遺跡から発想を得た青木淳設計による斬新な建物、菊地敦己デザインの統一されたシンボルマークやサイン、ファッションブランド「ミナ・ペルホネン」の制服の採用や、青森県を代表する芸術家 棟方志功、世界的な現代美術家 奈良美智、ウルトラマンなどの怪獣デザインで知られる彫刻家・特撮美術監督 成田亨など個性溢れる郷土作家のコレクションを有しています。また、マルク・シャガールによるバレエ「アレコ」の舞台背景画を展示するアレコホールなどの特徴的な空間を活かした音楽や舞踏、演劇などの舞台芸術活動やナイトミュージアムを展開しています。
あおもり犬
美術館の西側に位置する屋外空間に、巨大な犬の立体作品が設置されています。高さは約8.5メートル、横幅は約6.7メートル。《あおもり犬》と名付けられたこの作品は、国内外で活躍する弘前市出身の美術家・奈良美智(なら・よしとも)によって制作されました。挑むような眼差しを持った人物の絵や哀愁を帯びた犬の立体作品は、複雑な現代社会に生きる多くの人々の共感を惹きつけています。青森県立美術館では、1998年から奈良美智作品の収蔵を始め、現在その数は170点を超えます。季節のうつろいと共にさまざまな表情を見せ、大仏のように観る者を包み込む魅力を持った《あおもり犬》は、美術館のシンボル作品として多くの人に親しまれています。
出典 青森県立美術館公式サイト
世界的美術家『奈良美智』の作品を観るため青森へ‼️石橋貴明〜美術館を巡る〜
“建築の声”青森県立美術館_建築家インタビュー / 青木淳
所在地:青森市安田字近野185
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八甲田山
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八甲田山の特徴
八甲田山とは、十和田八幡平国立公園の北部に横たわる連峰の総称で、主峰八甲田大岳を中心に10余を数える山々から構成されています。
至るところに湿地帯がみられ、高山植物の宝庫となっており、春から秋にかけ登山客で賑わいます。
出典 山と渓谷社公式サイト
冬の八甲田山の樹氷 Frost covered trees Mt. Hakkoda Winter 青森観光 旅行 八甲田ロープウェー 雪景色 日本三大樹氷 Aomori 雪の名所 八甲田山観光
おすすめの紅葉「青森県・八甲田〜酸ヶ湯温泉〜蔦沼〜奥入瀬」
所在地:青森県青森市駒込深沢
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八甲田ロープウェー
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八甲田ロープウェーの特徴
八甲田ロープウェーは十和田・八幡平国立公園の北部に位置し、人口約31万人の青森市から車で奥入瀬渓流・十和田湖方面に向かい、40分ほどでロープウェー山麓駅に到着いたします。ロープウェーは昭和43年10月に開業し、冬から春にかけては雄大な山岳スキー、雪解けとともに数多くの高山植物が咲き乱れ、山頂公園駅を基点とした自然遊歩道(八甲田ゴードライン)を利用して、高層湿原と高山植物ウォッチングが30分から60分ほどで手軽に楽しめます。
【八甲田ロープウェー】八甲田山 紅葉【青森市】
「八甲田ロープウェーと樹氷」Aomori Camera Saijiki “Hakkoda Ropeway and Rime on Trees”
所在地:青森県青森市荒川寒水沢1-12(山麓駅)
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田代平湿原
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【田代平湿原】龍神沼 初夏の八甲田【青森市】
田代平湿原の特徴
田代平湿原の植生は全体がヌマガヤ、ヤチヤナギなどで特徴づけられますが、6~7月にはヒメシャクナゲ、ワタスゲ、レンゲツツジやトキソウ、ツルコケモモが花を咲かせます。
夏には、ニッコウキスゲ、ネバリノギランやサワラン、そしてキンコウカが花をつけ、湿原を黄金色の海のようにします。
8月にはウメバチソウの白い花を見つけることができます。
小さな花をねじれた穂状につけるランの仲間、ネジバナも秋に咲きます。
田代平湿原の中には3つの木造歩道が整備されており、1周約1時間ほどで歩くことができます。
付近には狸や狐なども生息しています。出典 青森市公式サイト
所在地:青森県青森市駒込深沢
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萱野高原
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萱野高原(かやのこうげん)の特徴
八甲田連峰の麓に広がる萱野高原は、市民の憩いの場として親しまれています。初夏には、新緑の絨毯を敷きつめたようになります。秋は、紅葉した八甲田山を間近に眺め、広々とした高原でゆったりと時間を過ごすことができます。萱野高原には「1杯飲むと3年長生きし、2杯飲むと6年、3杯飲むと死ぬまで生きる」と言われる「三杯茶」といわれるお茶があり、各休憩所で無料で飲むことができます。
青森市萱野高原(かやのこうげん)紅葉空撮4K
所在地:青森県青森市横内八重菊21
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浅虫温泉
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浅虫温泉の特徴
1200年以上の歴史があり、古くから青森の温泉地として知られる浅虫温泉。観光地として賑わい、「東北の熱海]」、「青森の奥座敷]」などと呼ばれ、夏泊半島の基部に位置し、浅虫夏泊県立自然公園の一角を成しています。青森駅から車や電車で約30分とアクセスも良好。四季を通じて情緒ある温泉の風情を感じ、湯治だけでなく海水浴やスタンドアップパドルボード(SUP)、カヤック、SUPヨガ、ヨット、釣り、森林浴ウォーキングなどのレジャーも沢山!海も山も温泉も一度に楽しめる湯の町です。
出典 浅虫温泉公式サイト
ぶらり!民鉄の旅 青い森鉄道 浅虫温泉駅
所在地:青森県浅虫
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合浦公園
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桜満開 合浦公園(青森市)
合浦公園の特徴
合浦公園は、市街地の公園としては全国でも珍しい海浜公園です。平成元年』日本の都市公園100選』にも選ばれてしまいます。明治15年水原衛作によって計画され、水原兄弟が資材をなげうって造園したもので、明治27年に完成し、市に寄付されました。
松と石碑の多い公園と言われており、園内に代表される「浪打五本松」※現在の三誉の松(相生の松は枯死)や、日清戦争の凱旋記念樹として、植樹された松並木(正面から入った両側)があり、石川啄木や松尾芭蕉等の石碑や句牌・胸像が31基点在しています。その他、動物舎、遊具広場、テニスコート、ジョギングコース、あずまや、茶室等があり、春には桜が咲き(ソメイヨシノ670本)、春まつりの会場として、初夏は藤棚が美しく、夏には海水浴場として市民の憩いの場となっています。
所在地:青森県青森市合浦2丁目17-50
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三内丸山遺跡
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三内丸山遺跡の特徴
三内丸山遺跡では、平成4年(1992年)から始まった発掘調査で、縄文時代前期~中期(紀元前約3,900~2,200年 現在から約5,900~4,200年前)の大規模な集落跡が見つかりました。たくさんの竪穴建物跡や掘立柱建物跡、盛土、大人や子供の墓などのほか、多量の土器や石器、貴重な木製品、骨角製品などが出土しました。
青森県は遺跡の重要性から、平成6年(1994年)に遺跡の保存を決定しました。平成7年(1995年)から遺跡の整備と公開を行い、平成9年(1997年)3月には史跡に指定され、さらに平成12年(2000年)11月には特別史跡に、平成15年(2003年)5月には出土品1958点が重要文化財に指定されました。また、令和3年(2021年)7月には三内丸山遺跡を含む「北海道・北東北の縄文遺跡群」が世界文化遺産に登録されました。
青森県では、縄文時代の「ムラ」を体験できる場所として、三内丸山遺跡の保存・整備・活用をこれからも進めていきます。
【交易から道路まで】時代を超えた技術を持っていた縄文王国「三内丸山遺跡」
所在地:青森県青森市三内丸山305
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その他市の名所、イベント
青森県観光物産館アスパム
青森市観光交流情報センター
青森市文化観光交流施設 ねぶたの家 ワ・ラッセ
青森市浪岡交流センターあぴねす – 浪岡駅に併設
活彩市場ぴあ – ミッドライフタワー内
新鮮市場 – アウガ内
古川市場 – 青森魚菜センター、青森公益魚菜市場、青森生鮮食品センターの総称
A-FACTORY
道の駅浅虫温泉 ゆ〜さ浅虫
道の駅なみおか アップルヒル
地獄沼、極楽沼、横沼、グダリ沼
梵珠山 – 県民の森
陸奥湾(原別海岸・青森湾東岸) – 日本の重要湿地500
ハクチョウ(浅虫・久栗坂地域) – 特別天然記念物「小湊のハクチョウおよびその渡来地」
浅虫生活環境保全林 – 森林浴の森100選
馬場山アカマツ巨樹 – 森の巨人たち百選
源常林の銀杏 – 市の天然記念物
三誉の松 – 市の天然記念物
青森市森林博物館
棟方志功記念館
青森県立郷土館 – 登録博物館
青森県近代文学館 – 青森県立図書館に併設
青森県営浅虫水族館
青森市森林博物館
あおもり北のまほろば歴史館
青森市中世の館
青森市八甲田山雪中行軍遭難資料館
縄文時遊館
青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸
東北大学植物園八甲田山分園
陸上自衛隊青森駐屯地 防衛館
青森市民美術展示館
国際芸術センター青森
常田健 土蔵のアトリエ美術館
棟方志功記念館
金光上人の墓
伝北畠氏墓所 – 市の史跡
旧坪田家住宅 – 県重宝
幸畑陸軍墓地 – 市の史跡天然記念物
小牧野遺跡 – 国の史跡
縄文時代後期前半(約4000年前)に構築された環状列石を中心とする遺跡。
高屋敷館遺跡 – 国の史跡
平安時代(10世紀ごろ – 12世紀ごろ)の環壕集落の跡。
伝尻八館跡
安東氏との関係が推定される中世城館跡。
浪岡城跡 – 国の史跡
戦国時代の浪岡北畠氏の居城
横内城跡
油川城跡
高田城跡
善知鳥神社
廣田神社
青龍寺・昭和大仏
蓮華寺
青森市浪岡細野山の家
青森自然公園ねぶたの里
浅虫海づり公園
国民保養センター花岡荘
八甲田憩いの牧場
モヤヒルズ
サンセットビーチあさむし
八甲田スキー場
八甲田国際スキー場
モヤヒルズスキー場
酸ヶ湯温泉 – 国民保養温泉地
荒川温泉
寒水沢温泉
城ヶ倉温泉
浪岡温泉
八甲田温泉
深沢温泉
古川温泉
雲谷高原温泉
あすなろ温泉
東湯
油川温泉
石江温泉
沖館温泉
小畑沢温泉
かっぱのゆ
グランド温泉
こやなぎ温泉
コロナの湯
三内温泉
下十川温泉
田川温泉
つくだ温泉
造道温泉
鶴亀温泉
出町温泉
成瀬温泉
新田温泉
浜館温泉
細野相沢温泉
雲谷温泉
湯ったら温泉
あおもり海の駅 青森マリーナ
青森競輪場
青森ベイ・プロムナード
八甲田トンネル – 全長26,455mは陸上複線トンネルとして世界最長
三内丸山架道橋 – 支間長150mはコンクリート鉄道橋として、また新幹線橋として日本最長
青森ベイブリッジ
城ヶ倉大橋 – 支間長255mは上路式鋼アーチ橋として建設時日本最長
青森冬まつり(2月上旬)
八甲田ウォーク(3月29日 – 3月31日)
青森春まつり、浪岡さくらまつり(4月下旬 – 5月上旬)
AOMORI春フェスティバル(ゴールデンウイークの2日間開催)
青森レインボーパレード(6月)
浅虫温泉ねぶた祭(7月中旬)
YASUKATA BAY FESTIVAL
浅虫温泉花火大会(8月1日)
青森花火大会(8月7日)
浪岡北畠まつり(8月中旬)
雲谷かがり(8月16日)
青森秋まつり(9月中旬)
青森県のこと、もっと知りたい!
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風間浦村
佐井村
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三戸町
五戸町
田子町
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