青森市ってどんなところ?青森県青森市の人気観光スポット 名所 名物 名店 特産品 名産品 お土産 青森市の特徴と魅力

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青森市の花 はまなすの花
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青森県青森市はこんなに素敵なところ!

青森ねぶた祭、青森県立美術館、八甲田山、八甲田ロープウェー、田代平湿原、萱野高原、浅虫温泉、合浦公園、三内丸山遺跡、七子八珍、フジツボ、青森生姜味噌おでん、味噌カレー牛乳ラーメン、久慈良餅、板かりんとう、津軽割烹未来の日本料理、郷土料理、プチレストラン ブーケ・ド・フランスのフランス料理、アルチェントロのイタリア料理、お食事処おさないのホタテ料理、シュトラウスのコーヒーとケーキ、ジェラート ナチュレ ドゥーエのジェラート..

こちらでは青森県青森市の名所、人気の観光スポット、パワースポット、有名なもの、有名人、名物、特産品、名産品、お土産、高級な手土産、ギフト、ブランド品、通販でお取り寄せ出来るご当地グルメ、美味しいもの、銘菓、和菓子、洋菓子、スイーツ、名店、ランチにおすすめのお店、レストラン、カフェ、パン屋等、青森市のお役立ち情報、特徴、魅力を動画、画像とともにご紹介します。


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イギーくん
イギーくん

ねえねえボンゾくん、こんど青森県の青森市に行くんだけど、どんな特徴や魅力があるところなのかなあ?青森市についていろいろ教えてよ!特に美味しいものが知りたいなあ!

ボンゾくん
ボンゾくん

青森市には素敵なところや有名なもの、美味しいものがたくさんあるよ!青森ねぶた祭、青森県立美術館、八甲田山、八甲田ロープウェー、田代平湿原、萱野高原、浅虫温泉、合浦公園、三内丸山遺跡、七子八珍、フジツボ、青森生姜味噌おでん、味噌カレー牛乳ラーメン、久慈良餅、板かりんとう、津軽割烹未来の日本料理、郷土料理、プチレストラン ブーケ・ド・フランスのフランス料理、アルチェントロのイタリア料理、お食事処おさないのホタテ料理、シュトラウスのコーヒーとケーキ、ジェラート ナチュレ ドゥーエのジェラートなんかがおすすめだね。それじゃあイギーくんと一緒に青森市のこと、詳しく調べてみようね!

青森市の名所、人気の観光スポット

青森ねぶた祭

 

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青森ねぶた祭の特徴

昭和55年、国の重要無形民俗文化財に指定された“青森のねぶた”。
日本の火祭り“青森ねぶた祭”は、毎年8月2日から7日まで、全国・世界各地から約270万人の観光客を迎え、華やかに開催されます。
歌舞伎や歴史・神話を題材に、「勇壮・華麗・哀調」といったさまざまな表情をもつ「ねぶた」、色とりどりの衣装を身にまとったハネトたち、心に焼き付く笛や太鼓、手振り鉦・・・。
夜空が燃え、大地が揺れるその瞬間、抑えきれないエネルギーが一気に溢れだし、祭りは最高潮に達します。

出典:青森県公式サイト 青森ねぶた祭公式サイト

青森ねぶた祭

場所:青森県青森市中央1丁目

地図↓

青森ねぶた祭 · 〒030-0822 青森県青森市中央1丁目
★★★★★ · 祭典

青森県立美術館

青森県立美術館の特徴

青森県の豊かな自然や美術館に隣接する日本最大級の縄文集落跡・三内丸山 (さんないまるやま)遺跡(「世界遺産 北海道・北東北の縄文遺跡群」の構成要素の一つ」)に埋蔵された縄文のエネルギーを糧に、強烈な個性によって創造の最前線を切り拓いてきた青森県のアーティストたちの心を未来につなぎ、既成の価値観を超えた多様性豊かな芸術を発見・保全・創造するための活動を展開しています。

青森県立美術館は、2006年7月13日の開館以来、青森県の豊かな芸術風土や隣接する世界文化遺産三内丸山遺跡に象徴される縄文のエネルギーを芸術創造の源泉ととらえ、多様性に富んだ芸術の魅力を青森の地から発信してきました。

当館は、三内丸山遺跡から発想を得た青木淳設計による斬新な建物、菊地敦己デザインの統一されたシンボルマークやサイン、ファッションブランド「ミナ・ペルホネン」の制服の採用や、青森県を代表する芸術家 棟方志功、世界的な現代美術家 奈良美智、ウルトラマンなどの怪獣デザインで知られる彫刻家・特撮美術監督 成田亨など個性溢れる郷土作家のコレクションを有しています。また、マルク・シャガールによるバレエ「アレコ」の舞台背景画を展示するアレコホールなどの特徴的な空間を活かした音楽や舞踏、演劇などの舞台芸術活動やナイトミュージアムを展開しています。

あおもり犬

美術館の西側に位置する屋外空間に、巨大な犬の立体作品が設置されています。高さは約8.5メートル、横幅は約6.7メートル。《あおもり犬》と名付けられたこの作品は、国内外で活躍する弘前市出身の美術家・奈良美智(なら・よしとも)によって制作されました。挑むような眼差しを持った人物の絵や哀愁を帯びた犬の立体作品は、複雑な現代社会に生きる多くの人々の共感を惹きつけています。青森県立美術館では、1998年から奈良美智作品の収蔵を始め、現在その数は170点を超えます。季節のうつろいと共にさまざまな表情を見せ、大仏のように観る者を包み込む魅力を持った《あおもり犬》は、美術館のシンボル作品として多くの人に親しまれています。

出典 青森県立美術館公式サイト

世界的美術家『奈良美智』の作品を観るため青森へ‼️石橋貴明〜美術館を巡る〜

“建築の声”青森県立美術館_建築家インタビュー / 青木淳

所在地:青森市安田字近野185

地図↓

青森県立美術館 · 〒038-0021 青森県青森市安田近野185
★★★★☆ · 現代美術館

八甲田山

 

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八甲田山の特徴

八甲田山とは、十和田八幡平国立公園の北部に横たわる連峰の総称で、主峰八甲田大岳を中心に10余を数える山々から構成されています。

至るところに湿地帯がみられ、高山植物の宝庫となっており、春から秋にかけ登山客で賑わいます。

出典 山と渓谷社公式サイト

冬の八甲田山の樹氷 Frost covered trees Mt. Hakkoda Winter 青森観光 旅行 八甲田ロープウェー 雪景色 日本三大樹氷 Aomori 雪の名所 八甲田山観光

おすすめの紅葉「青森県・八甲田〜酸ヶ湯温泉〜蔦沼〜奥入瀬」

所在地:青森県青森市駒込深沢

地図↓

八甲田山 · 〒030-0955 青森県青森市駒込深沢
★★★★★ · Mountain range

八甲田ロープウェー

八甲田ロープウェーの特徴

八甲田ロープウェーは十和田・八幡平国立公園の北部に位置し、人口約31万人の青森市から車で奥入瀬渓流・十和田湖方面に向かい、40分ほどでロープウェー山麓駅に到着いたします。ロープウェーは昭和43年10月に開業し、冬から春にかけては雄大な山岳スキー、雪解けとともに数多くの高山植物が咲き乱れ、山頂公園駅を基点とした自然遊歩道(八甲田ゴードライン)を利用して、高層湿原と高山植物ウォッチングが30分から60分ほどで手軽に楽しめます。

出典 八甲田ロープウェー株式会社公式サイト

【八甲田ロープウェー】八甲田山 紅葉【青森市】

「八甲田ロープウェーと樹氷」Aomori Camera Saijiki “Hakkoda Ropeway and Rime on Trees”

所在地:青森県青森市荒川寒水沢1-12(山麓駅)

地図↓

八甲田ロープウェー 山麓駅 · 〒030-0111 青森県青森市荒川寒水沢1−12
★★★★☆ · 山岳ケーブルカー

田代平湿原

 

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【田代平湿原】龍神沼 初夏の八甲田【青森市】

田代平湿原の特徴

田代平湿原の植生は全体がヌマガヤ、ヤチヤナギなどで特徴づけられますが、6~7月にはヒメシャクナゲ、ワタスゲ、レンゲツツジやトキソウ、ツルコケモモが花を咲かせます。
夏には、ニッコウキスゲ、ネバリノギランやサワラン、そしてキンコウカが花をつけ、湿原を黄金色の海のようにします。
8月にはウメバチソウの白い花を見つけることができます。
小さな花をねじれた穂状につけるランの仲間、ネジバナも秋に咲きます。
田代平湿原の中には3つの木造歩道が整備されており、1周約1時間ほどで歩くことができます。
付近には狸や狐なども生息しています。

出典 青森市公式サイト

所在地:青森県青森市駒込深沢

地図↓

田代平湿原 · 〒030-0955 青森県青森市駒込深沢
★★★★☆ · 湿地帯

萱野高原

 

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萱野高原(かやのこうげん)の特徴

八甲田連峰の麓に広がる萱野高原は、市民の憩いの場として親しまれています。初夏には、新緑の絨毯を敷きつめたようになります。秋は、紅葉した八甲田山を間近に眺め、広々とした高原でゆったりと時間を過ごすことができます。萱野高原には「1杯飲むと3年長生きし、2杯飲むと6年、3杯飲むと死ぬまで生きる」と言われる「三杯茶」といわれるお茶があり、各休憩所で無料で飲むことができます。

出典 Amazing AOMORI

青森市萱野高原(かやのこうげん)紅葉空撮4K

所在地:青森県青森市横内八重菊21

地図↓

萱野高原 · 〒030-0132 青森県青森市横内八重菊21
★★★★☆ · 自然保護公園

浅虫温泉

 

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浅虫温泉の特徴

1200年以上の歴史があり、古くから青森の温泉地として知られる浅虫温泉。観光地として賑わい、「東北の熱海]」、「青森の奥座敷]」などと呼ばれ、夏泊半島の基部に位置し、浅虫夏泊県立自然公園の一角を成しています。青森駅から車や電車で約30分とアクセスも良好。四季を通じて情緒ある温泉の風情を感じ、湯治だけでなく海水浴やスタンドアップパドルボード(SUP)、カヤック、SUPヨガ、ヨット、釣り、森林浴ウォーキングなどのレジャーも沢山!海も山も温泉も一度に楽しめる湯の町です。

出典 浅虫温泉公式サイト

ぶらり!民鉄の旅 青い森鉄道 浅虫温泉駅

所在地:青森県浅虫

地図↓

浅虫温泉 · 〒039-3501 青森県浅虫
〒039-3501 青森県浅虫

合浦公園

 

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桜満開 合浦公園(青森市)

合浦公園の特徴

合浦公園は、市街地の公園としては全国でも珍しい海浜公園です。平成元年』日本の都市公園100選』にも選ばれてしまいます。明治15年水原衛作によって計画され、水原兄弟が資材をなげうって造園したもので、明治27年に完成し、市に寄付されました。松と石碑の多い公園と言われており、園内に代表される「浪打五本松」※現在の三誉の松(相生の松は枯死)や、日清戦争の凱旋記念樹として、植樹された松並木(正面から入った両側)があり、石川啄木や松尾芭蕉等の石碑や句牌・胸像が31基点在しています。その他、動物舎、遊具広場、テニスコート、ジョギングコース、あずまや、茶室等があり、春には桜が咲き(ソメイヨシノ670本)、春まつりの会場として、初夏は藤棚が美しく、夏には海水浴場として市民の憩いの場となっています。

出典 Amazing AOMORI

所在地:青森県青森市合浦2丁目17-50

地図↓

合浦公園 · 〒030-0902 青森県青森市合浦2丁目17−50
★★★★☆ · 市立公園

三内丸山遺跡

 

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三内丸山遺跡の特徴

三内丸山遺跡では、平成4年(1992年)から始まった発掘調査で、縄文時代前期~中期(紀元前約3,900~2,200年 現在から約5,900~4,200年前)の大規模な集落跡が見つかりました。たくさんの竪穴建物跡や掘立柱建物跡、盛土、大人や子供の墓などのほか、多量の土器や石器、貴重な木製品、骨角製品などが出土しました。

青森県は遺跡の重要性から、平成6年(1994年)に遺跡の保存を決定しました。平成7年(1995年)から遺跡の整備と公開を行い、平成9年(1997年)3月には史跡に指定され、さらに平成12年(2000年)11月には特別史跡に、平成15年(2003年)5月には出土品1958点が重要文化財に指定されました。また、令和3年(2021年)7月には三内丸山遺跡を含む「北海道・北東北の縄文遺跡群」が世界文化遺産に登録されました。

青森県では、縄文時代の「ムラ」を体験できる場所として、三内丸山遺跡の保存・整備・活用をこれからも進めていきます。

出典 三内丸山遺跡センター公式サイト

【交易から道路まで】時代を超えた技術を持っていた縄文王国「三内丸山遺跡」

所在地:青森県青森市三内丸山305

地図↓

三内丸山遺跡 · 〒038-0031 青森県青森市三内丸山305
★★★★☆ · 史跡

その他市の名所、イベント

青森県観光物産館アスパム
青森市観光交流情報センター
青森市文化観光交流施設 ねぶたの家 ワ・ラッセ
青森市浪岡交流センターあぴねす – 浪岡駅に併設
活彩市場ぴあ – ミッドライフタワー内
新鮮市場 – アウガ内
古川市場 – 青森魚菜センター、青森公益魚菜市場、青森生鮮食品センターの総称
A-FACTORY
道の駅浅虫温泉 ゆ〜さ浅虫
道の駅なみおか アップルヒル
地獄沼、極楽沼、横沼、グダリ沼
梵珠山 – 県民の森
陸奥湾(原別海岸・青森湾東岸) – 日本の重要湿地500
ハクチョウ(浅虫・久栗坂地域) – 特別天然記念物「小湊のハクチョウおよびその渡来地」
浅虫生活環境保全林 – 森林浴の森100選
馬場山アカマツ巨樹 – 森の巨人たち百選
源常林の銀杏 – 市の天然記念物
三誉の松 – 市の天然記念物
青森市森林博物館
棟方志功記念館
青森県立郷土館 – 登録博物館
青森県近代文学館 – 青森県立図書館に併設
青森県営浅虫水族館
青森市森林博物館
あおもり北のまほろば歴史館
青森市中世の館
青森市八甲田山雪中行軍遭難資料館
縄文時遊館
青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸
東北大学植物園八甲田山分園
陸上自衛隊青森駐屯地 防衛館
青森市民美術展示館
国際芸術センター青森
常田健 土蔵のアトリエ美術館
棟方志功記念館
金光上人の墓
伝北畠氏墓所 – 市の史跡
旧坪田家住宅 – 県重宝
幸畑陸軍墓地 – 市の史跡天然記念物
小牧野遺跡 – 国の史跡
縄文時代後期前半(約4000年前)に構築された環状列石を中心とする遺跡。
高屋敷館遺跡 – 国の史跡
平安時代(10世紀ごろ – 12世紀ごろ)の環壕集落の跡。
伝尻八館跡
安東氏との関係が推定される中世城館跡。
浪岡城跡 – 国の史跡
戦国時代の浪岡北畠氏の居城
横内城跡
油川城跡
高田城跡
善知鳥神社
廣田神社
青龍寺・昭和大仏
蓮華寺
青森市浪岡細野山の家
青森自然公園ねぶたの里
浅虫海づり公園
国民保養センター花岡荘
八甲田憩いの牧場
モヤヒルズ
サンセットビーチあさむし
八甲田スキー場
八甲田国際スキー場
モヤヒルズスキー場
酸ヶ湯温泉 – 国民保養温泉地
荒川温泉
寒水沢温泉
城ヶ倉温泉
浪岡温泉
八甲田温泉
深沢温泉
古川温泉
雲谷高原温泉
あすなろ温泉
東湯
油川温泉
石江温泉
沖館温泉
小畑沢温泉
かっぱのゆ
グランド温泉
こやなぎ温泉
コロナの湯
三内温泉
下十川温泉
田川温泉
つくだ温泉
造道温泉
鶴亀温泉
出町温泉
成瀬温泉
新田温泉
浜館温泉
細野相沢温泉
雲谷温泉
湯ったら温泉
あおもり海の駅 青森マリーナ
青森競輪場
青森ベイ・プロムナード
八甲田トンネル – 全長26,455mは陸上複線トンネルとして世界最長
三内丸山架道橋 – 支間長150mはコンクリート鉄道橋として、また新幹線橋として日本最長
青森ベイブリッジ
城ヶ倉大橋 – 支間長255mは上路式鋼アーチ橋として建設時日本最長
青森冬まつり(2月上旬)
八甲田ウォーク(3月29日 – 3月31日)
青森春まつり、浪岡さくらまつり(4月下旬 – 5月上旬)
AOMORI春フェスティバル(ゴールデンウイークの2日間開催)
青森レインボーパレード(6月)
浅虫温泉ねぶた祭(7月中旬)
YASUKATA BAY FESTIVAL
浅虫温泉花火大会(8月1日)
青森花火大会(8月7日)
浪岡北畠まつり(8月中旬)
雲谷かがり(8月16日)
青森秋まつり(9月中旬)

青森市の名物、名店、グルメ、お土産

七子八珍

 

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七子八珍の特徴

本州最北端の青森県は、三方を日本海、太平洋、陸奥湾に囲まれているため、四季折々の豊富な魚介類に恵まれ、まさに「おさかな王国」。このため、魚市場はもちろん、スーパーなどでも旬の新鮮な魚介類が簡単に手に入り、魚介類の消費量も全国トップクラスとなっています。
「七子八珍(ななこはっちん)」とは、(社)青森観光コンベンション協会の前身団体が、青森市民の目線により青森の新鮮な魚介類を「四季の味」としてブランド化した総称で、さらには地元に馴染み深い「堂々九品(どうどうきゅうひん)」「隠れ十品(かくれじゅっぴん)」を含んだ全34種の食材から構成されています。

七子(ななこ)

晩秋から早春にかけて旬を迎える、すじこ、たらこなどの魚卵で「(子)こ」のつくもの七品

たらこ、ましらこ(まだら)、このこ(なまこ)、たこのこ、
ほたてのこ、すじこ、ぶりこ(はたはた)、たらこ

八珍(はっちん)

季節を感じる珍味として地元の人たちに愛され続けている八品

くりがに、がさえび(シャコ)、なまこ、うに、
ふじつぼ、白魚(しらうお・しろうお)、さめ、ほや

堂々九品(どうどうきゅうひん)

遠来のお客様のために選び出した青森を代表する魚介類九品

めばる、あぶらめ、いか、ほたて、ひらめ、
さけ、たら、さば、いわし

隠れ十品(かくれじゅっぴん)

地元で大変評価の高い魚介類十品

いしなぎ、みずだこ、そい、かれい、ぶり、たい、
あんこう 、まぐろ、きんきん、さくらます

出典 青森のうまいものたち

【青森の魅力】耳でもおいしい「七子八珍のCD」 - 七子八珍めしあがれ

フジツボ

 

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フジツボの特徴

青森市民に親しまれている、新鮮な海鮮食材34品「七子八珍」のひとつ「フジツボ」。今では珍味中の珍味として、カニ肉やホタテの貝柱のような旨味がある繊維質部分と、かにみそやあん肝のような濃厚な旨味のある部分、2つの食感と味が楽しめ、魚介類を凝縮したような味わいと香り高い磯の風味が特徴。

出典 Amazing AOMORI

【青森の魅力】料理人が変えた”海のやっかいモノ” - 隠れた高級珍味フジツボ(青森市)

通販でお取り寄せ出来るフジツボ

青森生姜味噌おでん

青森生姜味噌おでんの特徴

身も心もあたたまる 青森ならではの庶民の味

すりおろした生姜と味噌を混ぜ合わせたタレをのせたおでん。戦後、青森駅前周辺に出来た屋台(闇市)の1軒が、冬の厳しい寒さの中、青函連絡船に乗り込もうとするお客様に少しでも暖まって欲しいとの思いで作ったのが喜ばれ、広まったと言われています。

出典 青森のうまいものたち

青森だけなの?!【味噌生姜おでん】食べてみてほしい!

通販でお取り寄せ出来る青森生姜味噌おでん

味噌カレー牛乳ラーメン

 

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味噌カレー牛乳ラーメンの特徴

ご当地ラーメン!青森市民のソウルフード

味噌をベースにカレー粉、牛乳が絶妙なバランスのスープにバター、もやし、メンマ、わかめをトッピング。札幌で活躍していた佐藤清氏(故人)が青森市に開いた「味の札幌」で中高生の発想により誕生して以来、青森市民のソウルフードとなっています。

出典 青森のうまいものたち

【クセになる】青森県の謎ご当地ラーメン「味噌カレー牛乳ラーメン」が美味すぎた

通販でお取り寄せ出来る味噌カレー牛乳ラーメン

久慈良餅と板かりんとう

 

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久慈良餅と板かりんとうの特徴

浅虫温泉名物「久慈良餅と板かりんとう」。青森市民なら誰でも知っていて、一度は食べたことがあるといっても過言ではないでしょう。津軽のお米を製粉し、こし餡・砂糖などを混ぜて蒸し上げる「久慈良餅」。小麦粉・黒ゴマ等に蜜を入れた種を薄切りにして揚げた「板かりんとう」。どちらも素朴で飽きのこない、まさしくふるさとの味です。

一家に一本「永井の久慈良餅」

昭和の時代、「スイーツ」という言葉がまだ聞かれなかった頃、青森市民の代表的なお菓子として「永井の久慈良餅」がありました。浅虫へ行くのはちょっとした小旅行、おみやげでいただくのが楽しみでした。浅虫の老舗「永井久慈良餅店」は明治40年(1907年)に創業、療養や湯治の場であった浅虫温泉のおみやげとして「いく久しく慈しまれる良い餅であるように」と、作られたそうです。永井元祖久慈良餅本舗は惜しまれつつも2015年に閉店しましたが、分家であるこちらのお店は現在の社長である3代目の永井さんが伝統の味を守り続けています。

浅虫温泉の老舗として

温泉饅頭のような銘菓が、浅虫温泉の場合は「久慈良餅」。「板かりんとう」のパリパリ感は、若い人に人気のようです。民芸を感じさせる包装紙や板かりんとうのパッケージのイラストは青森市出身の版画家、佐藤米次郎(1915~2001)氏によるもので、今だからこその新鮮さがあります。30年ほど前に使われていたお菓子のしおりには「賜 皇太子殿下御夫婦御買上の栄」文字も見られ、青森のいで湯、昔からの温泉地として全国に知られている浅虫温泉の歴史を感じさせます。また、買い求める方の6割以上が地元青森、残り4割が観光客のおみやげ用という比率も、地元に根付いた銘菓であることの表れですね。

出典 青森案内名人

浅虫温泉の海に癒されクジラ餅を食べてみた!青森県の一人旅!

通販でお取り寄せ出来る久慈良餅と板かりんとう


”旬”をお届け!JAグループ、食のインターネットモール。

津軽割烹未来の日本料理、郷土料理

 

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津軽割烹未来の日本料理、郷土料理の特徴、口コミ

青森の旨いモンがすべて揃っています!

JR青森駅より徒歩7分の日本料理店「津軽割烹未来」さん。厳選した青森産の食材を使用した料理の数々をいただけるお店です。

事前におまかせのコースで電話予約をしての訪問です。

この日は他にお客さんがいらっしゃらなかったので、店主さんと1on1状態でコースを楽しみました。

まずは干しホタテの汁物からスタート!ホタテの濃厚な旨みが汁に溶け込んで胃袋が喜ぶような旨さ。その後も青森の食材を使用した料理が立て続けに登場。

ホッケの刺身は久々でしたが、これが死ぬほど旨い。
思わず日本酒をグイ飲みするレベルです。

聞くところによると、わさび以外は青森のみの食材を使用しているのだとか。これが自給率120%を誇る青森の強みなのだろうか。

店主による手打ち蕎麦も旨いし、デザートのはちみつシャーベットもめちゃくちゃ旨い。何より店主との会話がとても面白くて通いたくなるほど。

心の底から旨いと思える料理、店主との楽しい会話。
こんなに安くていいの?!って思うほど。

青森に行った際は必ず立ち寄りたいお店です!

出典 食べログ

住所:青森県青森市安方2-3-16
お問い合わせ:017-775-2005

プチレストラン ブーケ・ド・フランスのフランス料理

プチレストラン ブーケ・ド・フランスのフランス料理の特徴、口コミ

青森の美味をブーケにして届ける、一軒家レストラン。

青森市内の住宅街に佇む、シャレーのような趣の一軒家。全国から足を運ぶ美食家たちが楽しみにしているのは、青森県産の食材がオーセンティックな技法で華やかな一皿に仕立てられるフランス料理だ。オーナーシェフの奈良崎裕道氏は野菜、ハーブ、エディブルフラワーなどを自家栽培するほか、東北有数の目利きである「塩谷魚店」の鮮魚など一級の食材を厳選。卓上でブーケ(花束)のように開花する華麗な料理に夜ごと歓声があがる。

口コミ

北日本屈指のCuisine Française… Petit Restaurant『Bouquet de France』

友人とともにCuisine Française『Bouquet de France』さんへ久しぶりに再訪させていただきました。キッチンで腕を揮われるのは本国フランスの⭐️⭐️⭐️レストランでの研鑽を経て奥沢の『La butte boise’e』さんや松濤の『CHEZ MATSUO』さん等、日本国内のフレンチの名店で腕を磨かれた凄腕のオーナーシェフの奈良崎裕道さんでありServeuseを務めらるマダムの洋子さんと二人三脚で店を切盛りされている北日本を代表するフランス料理店です。アペリティフには自分はKimori Cidre Dry、ハンドルキーパーを買ってくれた友人はEau gazeuseのPerrierで再会を祝し乾杯を料理はタルトの上に盛られた『馬肉(バニク)』のタルタルにたっぷりと削り掛けられたパルメザンチーズと『熊肉(クマニク)』のパテのアントレからスタート。そしてオードブルにはフランスのKaviari社のキャビアのケースを器に使い供された一品です。ケースの中には『生うに』と『甘海老』がたっぷりと収めらておりその上に『玉蜀黍(トウモロコシ)』のピュレで覆われ更には惜しげもなく使われた『キャビア』が添えられての登場です。ぷりっぷりの甘海老(アマエビ)に明礬臭(ミョウバンシュウ)が皆無の生海胆(ナマウニ)に甘さが強いトウモロコシのピュレをキャビアの塩味で味わうという贅沢な一品へと繋がれました。プルミエ(1er)の皿にはブリュノワーズ状にされた『あわび』に『蓴菜(ジュンサイ)』に『胡瓜(キュウリ)』のヴィネーグルです。前日、八戸の『千陽』さんで供された『鮑(アワビ)』の水貝にも通じるものがある一皿です。コリッコリの鮑(アワビ)にトゥルントゥルンの蓴菜(ジュンサイ)にカリッコリッの胡瓜(キュウリ)の異なる食感が口中を愉しませてくれます。ドゥジエム(2e)の皿には陸奥湾産の放血神経締めされた『真子鰈(マコガレイ)』のカルパッチョです。放血神経締めされたという真子鰈(マコガレイ)の身は未だぶりぶりに活かっており嚙み込んだ歯を押し返すような弾力が楽しめる美味なる高級魚です。トロワジエム(3e)の料理はクリスタルの器の中に『新玉葱(シンタマネギ)』のエスプーマ、その中に大間産の『生うに』とコンソメジュレと陸奥湾産の『海鼠(ナマコ)』と大間産の『黒海蘊(クロモズク)』のコンビネゾンという『Mousse aux oursins et consommé en gelée』のアレンジ版。コリッコリの海鼠(ナマコ)とバキバキの黒海蘊(クロモズク)が食感の佳きアクセントになっておりました。キャトリエム(4e)の料理はパイ包み焼です。中には青森県深浦町沖合の久六島産の『栄螺(サザエ)』がたっぷりと使われていました。九六島は対馬暖流の影響を強く受ける独立した岩礁であり『栄螺(サザエ)』と『真高鮑(マダカアワビ)』の味わいと質感は自分が知る限り国内屈指のトップレベルです。フュメ・ド・ポワソンを更に煮込んだConsommé de poissonsがベースにバターでソテーされた大きな『栄螺(サザエ)』1個分がゴロゴロと使われておりました。程良い咀嚼感とコンソメ・ド・ポワソンの旨味が筆舌に尽くし難き美味しさでした。サンキエム(5e)の皿には奈良崎家自家菜園産の『花ズッキーニ』の中に陸奥湾産の『帆立貝柱(ホタテカンバシラ)』を丸々ひと粒詰めミキュイ仕立てにポシェしたものの上に削りかけられた縞模様がキレイな『サマートリュフ』。ソースはエスプーマ状にされたフレンチの王道ソースであるブールブランソースです。鼻腔はトリュフの香りで満たされ味蕾はブールブランソースに満たされと口福感で満たされた一皿でした。6e(Sixième)の皿には魚料理のポワソンです。太平洋の赤いダイヤモンドとも称される『喜知次(キチジ)』は鱗焼にされ鱗はシャリシャリパリパリとした小気味良い食感を楽しみつつブイヤベースソースをベースにした黄色い野菜のブイヤベース風ソースで愉しませていただきました。7e(Septième)の皿には肉料理のヴィアンドです。『蝦夷鹿(エゾシカ)』の雌のフィレ肉のロティです。火入れは内部温度65℃のア・ポワン( á point)の火入れで切ると肉汁が少ししか出ない理想的な火の通し方で柔らか。赤ワインとカシスのソースで堪能させていただきました。デセールには後を引く味わいの『マスカルポーネ』のグラース、カッフェにエスプレッソをいただき〆られた奈良崎シェフ渾身のDînerのコース料理を事前予約の上、ランチの時間帯に供していただいたSpécial Déjeunerのコース料理。青森近海の天然物の魚介類を惜しげもなく使われた上品で気品のある料理の数々、フレンチの根幹を成すソースのレベルも高く口元が緩みぱなしで笑うしか無しの口福で至福な時間。友人も最初から最後まで身体を仰け反らせ悶絶のウェーブに飲み込まれ放心状態に。奈良崎シェフの料理に洋子マダムのペアリングのワインで愉しませていただき感無量です。

出典 食べログ

住所:青森県青森市虹ヶ丘1-10-7
お問い合わせ:017-772-7967

アルチェントロのイタリア料理

 

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アルチェントロのイタリア料理の特徴、口コミ

青森を訪れる価値のあるイタリアン

仕事で青森に来た際、ディナーに1人で利用。
場所は、青森駅から歩いて20分ほどの場所で周りに店らしきものは無く、オシャレにポツンと佇むイタリアン。

予め予約してお伺いしたが、着席した時は満席であったので予約が正解だろう。

店内は少し暗めで薪ストーブなども置いてあり、かなりオシャレな雰囲気。
席間も広くとっており、周りを気にせずに食べられる。

予めお願いしておいたコースを確認し、ドリンクは青森なのでシードルを頼む。
少し喉を湿らせながら料理を待つことに。

◯鮎の包み揚げ。和歌山県産鮎を春巻きの皮で包み揚げたものに内臓のソースと酸味のある菊でアレンジ。

川魚、しかも内蔵ソースなので苦味が強いかとも思ったが、嫌な苦みは全く無く、パリッとした食感と風味が口中に広がり菊がアクセントとして味に拡がりを持たせている。

◯下北アンコウのテリーヌ。蛤の出汁で漬けた大根添。マリネしたキャベツに甘夏をアクセントとして。

アンコウの肝が苦みとして口に入ってくるが、酸味の効いた野菜が上手く調和をもたらしてくれ、とても上品な苦さに。

◯グリーンアスパラのグリル。自家製パンチェッタに卵黄とチーズソースで。

朝採れのグリーンアスパラを食感を残したまま香ばしくグリルし、チーズのソースが添えてある。
パンチェッタが合わさると、チーズの臭みがアスパラの香ばしさに勝ってしまうので、パンチェッタは無くても良いかと思ったが、アスパラを見事な主役に。

◯キタアカリのカッペレッティ短角牛のラグーソース

ラグーソースの味が抜群に美味しい上にカッペレッティの中のキタアカリが絶妙な塩加減で口の中で旨味が拡がる。これは絶品。

◯並木牛ウチモモのグリル

火入れが素晴らしく、炭の香ばしい香りが食べると鼻から抜け味と香りを同時に楽しませてくれる。肉は少し固い感じはするが、岩塩との相性は抜群で一瞬で食べ終わってしまった。

◯栗のジェラートリコッタチーズのタルト添
栗のジェラートは濃厚で栗感たっぷり。これで満足と思うとリコッタチーズのタルトはその上を行く美味しさ。良い意味で期待を裏切られた。

最後にエスプレッソを頂いて終了となったが、かなり美味しいイタリアン。これを目的に青森に来ても良いと思える美味しさだった。

提供時間は100分くらい。運ばれて来るペースも各テーブル気にしながらベストのタイミングでサーブされる。季節を変えてまた訪問したいお店。

出典 食べログ

住所:青森県青森市長島2-15-2
お問い合わせ:017-723-5325

お食事処おさないのホタテ料理

 

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お食事処おさないのホタテ料理の特徴、口コミ

ホタテづくし

青森と言えば、まずホタテを食さねばとこちらにうかがいました。午前11時40分到着、既に15組くらいのお客様が並んでいました。
並ぶこと約1時間、ようやく席に案内されました。事前に注文する料理は、決めていました。
ほたて組み合わせ定食(刺身とバター焼)
ほたて貝焼き味噌(青森郷土料理)
ほたてフライ(単品)
の名付けて『青森ほたてづくしセット』です。
まず、フライですが、繊維を感じさせない柔らかさ。店員さんは、醤油がお勧めと言っていましたが、確かに醤油をかけるとより一層ほたての甘さが引き立ち最高〜。(調味料は、醤油しかありませんけど)刺身もとろけるような柔らかで一緒に添えられた貝ひもの刺身は、初めて食べましたが、コリコリした食感でこれも美味。最後に貝焼き味噌ですが、思っていたより薄味で、ご飯が進みました美味しかったです。
ご馳走様でした。

青森で食堂飲み!

しかも老舗店に来られて嬉しい限りです。
どれも安い!そしてめちゃ旨い!

青森って食が豊かなんだなあと思いました。
そのせいか、人も明るくて朗らか。
青森を象徴するような素敵なお店だと思います。

出典 食べログ

住所:青森県青森市新町1-1-17 1F
お問い合わせ:017-722-6834

シュトラウスのコーヒーとケーキ

シュトラウスのコーヒーとケーキの特徴、口コミ

青森の素敵な喫茶店

町歩きをしてこちらで軽食をとりました

喫茶は10:30からだったようで、その少し前に着きましたが、準備出来次第、案内してくれて1番乗りでした
おかげで店内の写真も席からちょっと撮れました

2人で行き、軽食はホットサンドのみだったのでそれとケーキをシェアすることにしました
メニューを見るとこだわりのアレンジコーヒーがあり、ヴィーナーメランジュというミルクの泡と生クリームを浮かべたウィーンで1番親しまれているものを頼みました

先ず、ホットサンドとコーヒーがきました
ホットサンドは紙ナプキンに優しく包まれていて、思ったよりちょっと量は少なかったのでひとり一皿でもよかったかなとは思いましたが、チーズとハムとパンの熱々一体感でとても美味しかったです

コーヒーもミルクの泡とちょっと甘い生クリームで優しいまろやかなものでした

ケーキはザルツというグラマニエ酒とホワイトチョコガナッシュの甘さ控えめタイプで、口にするとスウっと溶ける食感でした

店員さんもオーダーからお皿の上げ下げ、お水のおかわりまで目が行き届き、付かず離れずのいいサービスで、気持ちよくゆったりくつろげました

出典 食べログ

住所:青森県青森市新町1-13-21
お問い合わせ:017-722-1661

ジェラート ナチュレ ドゥーエのジェラート

ジェラート ナチュレ ドゥーエのジェラートの特徴、口コミ

りんごの旨味が濃縮されたジェラートが美味い!

青森駅の近くの、飲食店、物販ショップ、シードル工房から構成される複合施設の中にあるジェラート専門店。

11月も下旬に入っているにもかかわらず、この日は日差しが強く暑かったため冷たいものを身体が欲しました。

平日の10時半頃に到着しましたが先客はなし。

数種類のりんごのジェラートを食べ比べることができるこちらのお店、今日は『紅玉』『さんさ』『ふじ』の3種類が用意されていました。

どれも美味しそうでしたが、やはり、りんごのフレーバーが気になります。
ただ、トリプルにしてりんご全3種類を食べ比べるか、無難にダブルにするかショーケースの前で悩むこと数分。

『紅玉』と『さんさ』は糖度と酸味のバランスが似ていたので、違いがわかりやすいかと思い異なるバランスの『紅玉』と『ふじ』のダブルを注文。

『紅玉』は、ミルクを使ってるので色は真っ白。紅玉特有の酸味は、煮りんごにして抑えていますが、口に入れるとりんごの爽やかな風味が広がるジェラートで美味しかった。

『ふじ』は、りんごをそのまますりおろしたかの様なジェラートで、所々に果肉が残り酸味は抑えめでりんごの甘みをダイレクトに感じるジェラートで、こちらも美味しかったです。

出典 食べログ

住所:青森県青森市柳川1-4-2 A-FACTORY
お問い合わせ:017-723-2003

青森市について

青森市の特徴

どんなまち?青森市

青森市は、青森県のほぼ中央に位置する人口約28万人の県庁所在地で、江戸時代より本州と北海道を繋ぐ交通と物流の要衝として発展した、北東北における交通・行政・経済・文化の拠点都市です。

八甲田連峰や陸奥湾などの美しい自然に囲まれた青森市は、四季折々の景観や、りんご、カシス、ナマコやホタテなど豊富な食材に恵まれています。

また、日本を代表する火祭り「青森ねぶた祭」や世界遺産登録を目指している三内丸山遺跡をはじめとした縄文遺跡群などの文化や歴史など、ここにしかない豊かな宝物を有している大変魅力的なまちです。

青森市の概要

青森市は、青森県の県庁所在地で、青森県のほぼ中央に位置しています。

面積は824.61平方キロメートル。これは、青森県の中でむつ市に次ぐ
2番目の大きさです。

人口は青森県の中で一番多い278,964人(男129,917人、女149,047人)、世帯数は136,457世帯です。
(令和2年4月1日現在)

気候は夏が短く、冬が長く、涼しいため、春から秋にかけて快適に過ごすことができます。
冬は、たくさん雪が降るため、人口約30万人規模の都市では、世界でも有数の豪雪都市といわれています。

青森市のあゆみ

旧青森市は、明治43年の青森大火で市内がほとんど焼失、昭和20年7月には焼夷弾攻撃により焦土化しましたが、先人たちのたゆまない努力により見事に復興を遂げました。
旧浪岡町は、南北朝時代の英雄北畠顕家の子孫が居城をかまえた地で、歴史と伝統につちかわれた香り高い独自の文化が息づいています。
この二つのまちが、平成17年4月に合併して、青森市が誕生しました。

平成18年10月には青森県内初の中核市へ移行しています。

出典 青森市公式サイト

青森市出身、ゆかりの有名人

出身著名人

公人

淡谷悠蔵(衆議院議員、作家)
大沢久明(衆議院議員)
古寺宏(衆議院議員)
田中藤次郎(衆議院議員)
津川武一(衆議院議員、作家)
山崎竜男(参議院議員、環境庁長官)
斉藤里恵(東京都議会議員、「筆談ホステス」著者)

文化人

赤木健介(歌人、詩人)
阿部合成(画家)
阿部達二(編集者、著作家)
阿部なを(料理研究家)
五十嵐匠(映画監督)
石田雄(政治学者)
石館守三(薬学者) – 名誉市民
岩谷山梔子(俳人、編集者)
及川善弘(映画監督) – 市制100周年記念映画「森に抱かれた街で」を監督。
沖澤のどか(指揮者)
加藤山羊(漫画家)
川合勇太郎(民話・口承文芸研究家)
川崎祥悦(作曲家) – 市民歌「大きな朝に」を作曲。
菊谷栄(劇作家)
北畠八穂(作家)
倉内均(映画監督)
郡場寛(植物学者)
小島一郎(写真家)
小館善四郎(画家)
小林保治(国文学者)
佐々木俊介(推理作家)
佐藤羽美(歌人)
沢田教一(報道写真家)
沢田としき(絵本作家)
三戸大久(声楽家)
柴田治三郎(ドイツ文学者)
柴田やす(学校法人柴田学園創設者)
白取春彦(作家)
鈴木日出男(国文学者)
関野凖一郎(版画家)
高木彬光(推理作家)
高木恭造(方言詩人)
田中利光(作曲家)
田邊優貴子(生態学者)
千葉作龍(ねぶた師)
常田健(画家)
寺山修司(歌人、劇作家)
成田千空(俳人)
成田亨(彫刻家、特撮美術)
成田美名子(漫画家)
鳴海真希子(声楽家)
鳴海正泰(政治学者)
ナンシー関(消しゴム版画家、コラムニスト)
野呂妙子(声楽家)
橋本花(画家)
長谷川孝治(劇作家)
長谷川昌史(ライトノベル作家)
早見裕司(小説家)
堀川アサコ(小説家)
間宮芳生(作曲家)
棟方志功(版画家) – 名誉市民
萌木原ふみたけ(イラストレーター)
山谷亨 (映画監督・脚本家)
山谷清志(政治学者)
横浜聡子(映画監督)
横山武夫(歌人・作詞家、元県副知事。2代目「青森市民歌」を作詞)
吉田義昭(脚本家、劇作家)
和田淳子(映像作家)
渡辺うめ(人形作家)
渡辺浦人(作曲家)

芸能人

赤坂麻凪(モデル、元アイドル、りんご娘)
麻生しおり(歌手)
淡谷のり子(歌手) – 名誉市民
五十嵐麻朝(俳優)
伊藤ゴロー(ギタリスト、音楽プロデューサー)
泉谷しげる(シンガーソングライター)
王林(タレント、元アイドル、りんご娘) – 在住
小田桐咲也(俳優、アイドル)
春日井静奈(タレント、女優)
木戸衣吹(声優)
木野花(女優)
古坂大魔王(音楽芸人、NBR)
榊みちこ(田中美智子、歌手・作詞家)
佐々木新一(歌手)
佐藤竹善(ミュージシャン、SING LIKE TALKING)
三遊亭神楽(落語家)
しほり(成田志織、モデル・女優)
相馬圭二(ギタリスト、ザ・コブラツイスターズ)
相馬有紀実(女優)
SONOMI(歌手)
田崎潤(俳優)
タマ伸也(ポカスカジャン)
中橋耕平(ミュージカル俳優)
新高恵子(女優)
新山千春(タレント)
西村智彦(ミュージシャン、SING LIKE TALKING)
藤田千章(ミュージシャン、SING LIKE TALKING)
三平×2(お笑い芸人、ライター)
宮本大誠(俳優)
柳谷寛(俳優)
矢野顕子(シンガーソングライター)
山崎ゆかり(歌手、空気公団)
凜華せら(女優)

スポーツ選手

綾浪源鋭(力士)
飯倉大樹(プロサッカー選手)
飯田純士(水球選手)
石郷岡葉純(カーリング選手)
一錦周之助(力士)
蝦名達夫(プロ野球選手)
長内孝(プロ野球選手)
魁罡功(力士)
神錦國康(力士)
木浪聖也(プロ野球選手)
櫛引政敏(プロサッカー選手)
斉藤仁(柔道家) – 市民栄誉賞受賞者
佐川遼(プロボクサー)
佐藤博治(卓球選手)
先崎学(将棋棋士)
相馬あい(競泳選手)
大觥吉男(力士)
大殿英武(力士)
隆の里俊英(第59代横綱)
田辺清(プロボクサー)
津軽冨士節三(力士)
堂元美佐(阿部聖水、プロボウラー)
成田蓮(プロレスラー)
浪ノ音健藏(力士)
浪乃花教天(力士)
畑山隆則(プロボクサー) – 市民栄誉賞受賞者
八甲山純司(力士)
東英樹(バスケットボール選手)
福士勇(プロ野球選手)
武州山隆士(力士)
古川高晴(アーチェリー選手) – 市民栄誉賞受賞者
三浦敬三(プロスキーヤー、山岳写真家) – 市民栄誉賞受賞者
三浦雄一郎(プロスキーヤー) – 名誉市民、市民栄誉賞受賞者
三上正貴(ラグビー選手)
村上輝夫(卓球選手)
森内壽春(プロ野球選手)
柳澤龍志(プロレスラー、総合格闘家)
芳野嶺元志(力士)
レパード玉熊(プロボクサー) – 市民栄誉賞受賞者

マスコミ関係者

今泉清保(青森テレビニュースキャスター)
川合勇太郎(『東奥日報』三本木支局長、『デーリー東北』編集局長・専務社長代理)
川村晃司(テレビ朝日コメンテーター)
小塚歩(ラジオNIKKEIアナウンサー)
神ひろし(中京テレビ放送アナウンサー)
相馬宏男(NHKアナウンサー)
対馬孝之(青森朝日放送アナウンサー)
中村雅子(フリーアナウンサー)
奈良岡希実子(気象予報士)
長谷川才次(時事通信社代表取締役)
丸井乙生(スポーツライター)
三上弥(NHKアナウンサー)
村林いづみ(フリーアナウンサー)
室谷香菜子(北海道放送アナウンサー)
盛朋子(ミヤギテレビアナウンサー)
米澤章子(青森放送アナウンサー)

その他

大里洋吉(アミューズ創業者)
佐藤初女(「森のイスキア」主宰)

ゆかりの人物

あがた森魚(シンガーソングライター) – 小学生時代を過ごす。
海渡英祐(推理作家)
垣岩令佳(バドミントン選手) – 市民栄誉賞受賞者
北郷三穂子(NHKアナウンサー) – 出生地、初任地。
久慈次郎(野球選手)- 出生地。
少路和伸(画家) – 在住。
なかにし礼(作詞家、小説家) – 小・中学生時代を過ごす。
福原愛(卓球選手) – 市民栄誉賞受賞者
藤井瑞希(バドミントン選手) – 市民栄誉賞受賞者
松坂大輔(プロ野球選手) – 出生地。

出典 ウィキペディア

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