目次
- 1 秋田県秋田市はこんなに素敵なところ!
- 1.1 秋田市の名所、人気の観光スポット
- 1.1.1 秋田県立美術館
- 1.1.2 土崎みなと歴史伝承館
- 1.1.3 秋田市の羽州街道
- 1.1.4 秋田国際ダリア園
- 1.1.5 秋田市大森山動物園
- 1.1.6 千秋公園(久保田城跡)
- 1.1.7 千秋公園桜まつり
- 1.1.8 秋田市立赤れんが郷土館 勝平得之記念館
- 1.1.9 秋田市民俗芸能伝承館 愛称:ねぶり流し館
- 1.1.10 高清水公園(秋田城跡)
- 1.1.11 秋田市立秋田城跡歴史資料館
- 1.1.12 国指定史跡地蔵田遺跡
- 1.1.13 ポートタワーセリオン
- 1.1.14 秋田市新屋ガラス工房
- 1.1.15 秋田市雄和里の家
- 1.1.16 土崎神明社例祭 土崎港曳山まつり
- 1.1.17 秋田竿燈まつり
- 1.1.18 雄物川花火大会
- 1.1.19 三吉梵天祭
- 1.1.20 その他の名所、イベント
- 1.2 秋田市の名物、名店、グルメ、お土産
- 1.3 秋田市について
- 1.1 秋田市の名所、人気の観光スポット
秋田県秋田市はこんなに素敵なところ!
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ねえねえボンゾくん、こんど秋田県の秋田市に行くんだけど、どんな特徴や魅力があるところなのかなあ?秋田市についていろいろ教えてよ!特に美味しいものが知りたいなあ!
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秋田市の名所、人気の観光スポット
秋田県立美術館
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秋田県立美術館の特徴
県立美術館の基本方針
県立美術館は、公益財団法人平野政吉美術財団の藤田嗣治作品を展示するとともに、県民が身近に芸術を楽しむ文化を育むことにより、秋田の街、人、文化の創造と共生を目指します。
1 藤田嗣治作品による文化の創造
2 芸術に親しみ交流できる場の提供
3 新しい街の文化のシンボルとして街、人、文化の共生
4 秋田の文化力の発信
設計コンセプト
秋田県立美術館は、幅20m余にも及ぶ「秋田の行事」をはじめとする公益財団法人平野政吉美術財団の所蔵する作品の展示をメインとしながら、秋田市の中心市街地にある千秋公園を望む地といった特徴を活かし、「ここにしかない魅力のある美術館」をコンセプトに設計されました。また、旧県立美術館の持つ最大の特徴であり県民の皆様の心に溶け込んでいる三角形屋根に呼応するように、三角形をモチーフとしたデザインになっています。設計者は、独学で建築を学び、プリツカー賞、文化勲章など数多くの賞を受賞し、国内はもとより海外からも高い評価を得ている安藤忠雄です。
見どころ
壁の支えや柱のない螺旋階段、水庭越しに千秋公園の美しい風景を存分に楽しむことが出来る解放感あるラウンジ空間、そして美術館と街とをつなぐ大きな三角形吹抜けのエントランスホールなど新しい県立美術館にはたくさんの見どころがあります。
展示物だけでなく、時間や四季により表情の異なる美術館建物をぜひご覧ください。出典 秋田県立美術館公式サイト
安藤忠雄建築 秋田県立美術館
所在地:秋田市中通1丁目4-2
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土崎みなと歴史伝承館
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土崎みなと歴史伝承館の特徴
当館は、秋田市土崎地区の歴史と文化を伝える施設として、2018年3月24日に開館しました。
ユネスコ無形文化遺産に登録された土崎神明社祭の曳山行事や、土崎空襲、北前船などに関する展示を行っています。
所在地:秋田県秋田市土崎港西3丁目10-27
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秋田市の羽州街道
羽州街道を往く~歩いて発見!秋田市・歴史文化遺産~
秋田市の羽州街道の特徴
羽州街道は、江戸時代に整備された街道のひとつで、奥州街道と並ぶ、東北地方の大動脈でした。
羽州街道のルートは、奥州街道から福島県の桑折で分かれ、宮城県を経て奥羽山脈を越え、山形県、秋田県を北上し、青森県の油川まで続きます。
江戸時代には菅江真澄、明治時代にはイギリスの女性旅行家イザベラ・バードがこの街道を歩き、さまざまな記録を残しています。出典 秋田市公式サイト
所在地:秋田県仙北郡美郷町六郷道尻
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秋田国際ダリア園
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秋田国際ダリア園の特徴
秋田国際ダリア園のダリアは、日本を代表するダリア育種家の鷲澤氏が育てたダリアです。
ダリア園の周りには、レストラン・里の家・チーズ館など建物が立ち並んでおり、
広々とした園内で色とりどりのダリアを見て、楽しむことができます。
Akita International Dahlia Garden 2021.#秋田国際ダリア園 #4K #Dahlia
所在地:秋田県秋田市雄和妙法糠塚21
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秋田市大森山動物園
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秋田市大森山動物園の特徴
大森山動物園は、日本海に面し市内を一望できる秋田市西部の大森山公園内に昭和48年(1973年)に開園しました。
約15haの園内には、レッサーパンダやアムールトラ、イヌワシなど約90種類、540点の動物が飼育されています。
「動物と語らう森」をコンセプトに動物とお客さんの距離が近いことが特徴で、飼育員の解説付きで動物の食事風景を見ることができる「まんまタイム」やエサやり体験などの各種イベントのほか、ウサギやモルモットなどの小動物とふれあえる「なかよしタイム」も好評です。
入園ゲートを兼ねたビジターセンターには無料休憩スペースや軽食コーナー、おみやげなどを販売する売店があるほか、園内には大型アスレチック遊具「アソヴェの森」などの施設があります。
また、園内には大森山遊園地「アニパ」が併設されており、ファミリーにうれしい、1日中遊べるスポットです。
開園50周年記念映像「大森山動物園50年のあゆみ」
所在地:秋田県秋田市浜田潟端154
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千秋公園(久保田城跡)
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千秋公園(久保田城跡)の特徴
千秋公園は、慶長7年(1602年)から、明治2年(1869年)の版籍奉還まで、12代267年間続いた秋田藩20万石佐竹氏の居城、久保田城跡です。
常陸から国替えとなった初代秋田藩主佐竹義宣が、慶長8年に自然の台地を利用して築城したもので、石垣や天守閣を持たない平山城であったことが特徴です。
明治29年(1896年)に近代公園設計の先駆者で祖庭ともいわれる長岡安平の設計により公園として整備され、秋田県出身の漢学者狩野良知が千秋公園(当時は「千秋園」)と命名しました。その由来は、秋田の「秋」に長久の意の「千」を冠し、長い繁栄を祈ったものといわれています。
昭和59年(1984年)佐竹氏15代故義榮氏の遺志によって秋田市に寄贈されました。出典 秋田市公式サイト
日本100名城 久保田城 千秋公園 秋田県 Kubota Castle
所在地:秋田県秋田市千秋公園1
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千秋公園桜まつり
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千秋公園桜まつりの特徴
秋田藩主佐竹氏の居城跡で、時代を経て公園となった今は、市民にとって身近なお花見スポットです。
ソメイヨシノをはじめ、約700本の桜が春の到来を告げます。
所在地:秋田県秋田市千秋公園1
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秋田市立赤れんが郷土館 勝平得之記念館
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秋田市立赤れんが郷土館 勝平得之記念館の特徴
旧秋田銀行本店として明治末期に建てられた洋風建築(国重要文化財)。外観はルネサンス様式、内部はバロック調。秋田の伝統工芸品や勝平得之の版画、人間国宝・関谷四郎の記念室などがあります。
郷土秋田を愛し意欲的に創作活動を続けた版画家勝平得之は、明治37年秋田市鉄砲町(現在の大町6丁目)に生誕。独学で版画の絵・彫り・摺りの3つの工程を学び、勝平独自の色鮮やかな彩色版画の技法を生み出しました。
郷土秋田の自然や風俗をテーマにしたあたたかな作風で多くの人々に親しまれている勝平の作品を、記念館では<秋田の自然と風俗>と題して年間6回程度展示替えにより常設展示しております。また、版画の制作工程や道具、ビデオなどにより、勝平の生涯とその業績を紹介しています。
所在地:秋田県秋田市大町3丁目3-21
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秋田市民俗芸能伝承館 愛称:ねぶり流し館
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秋田市民俗芸能伝承館 愛称:ねぶり流し館の特徴
竿燈まつりや土崎港曳山まつりなど、秋田市に伝わる民俗芸能を資料や映像で紹介。5〜10月の土・日・祝に竿燈会による実演あり。左隣りは江戸時代後期の建築様式を残した町家・旧金子家住宅。
所在地:秋田県秋田市大町1丁目3-30
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高清水公園(秋田城跡)
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続日本100名城 秋田城 高清水公園 秋田県 Akita Castle
高清水公園(秋田城跡)の特徴
寺内地区の高台にある緑に囲まれた静かな公園。春には桜が咲き誇るお花見の名所。秋田城跡は奈良時代から平安時代にわたって東北地方の日本海側(出羽国)に置かれた大規模な地方官庁の遺跡です。そこは古代の政治、軍事、文化の中心地でした。
天平5年(733)に、秋田村高清水岡に遷された当初は「出羽柵」(でわのさく)と呼ばれ、やがて天平宝字4年(760)ごろに秋田城と呼ばれるようになりました。奈良時代には出羽国の政治をおこなう「国府」が置かれます。また、津軽(青森)、渡嶋(北海道)のほか、大陸の渤海国(中国東北部)など北方交易の拠点としても重要な役割を果していたと考えられています。この公園には史跡秋田城跡の発掘調査で発見された遺構を現地に復元しています。出典 アソビュー公式サイト
所在地:秋田県秋田市寺内鵜ノ木8
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秋田市立秋田城跡歴史資料館
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秋田市立秋田城跡歴史資料館の特徴
史跡秋田城跡(あきたじょうあと)の発掘調査により出土した遺物を展示する資料館です。
調査成果をもとに建物跡を復元した史跡公園も隣接しています。出典 秋田市公式サイト
所在地:秋田県秋田市寺内焼山9-6
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国指定史跡地蔵田遺跡
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国指定史跡地蔵田遺跡の特徴
地蔵田遺跡は秋田市南東部にある御所野台地の南端、標高31mの舌状台地上に立地しています。
昭和60年に秋田市教育委員会が発掘調査し、旧石器・縄文・弥生時代の遺跡であることがわかりました。特に注目されたのが木柵で囲まれた弥生時代前期(約2,200年前)の集落跡で、平成8年11月6日に国の史跡に指定されました。発見された遺構は、竪穴住居跡4軒、木柵跡3条、土器棺墓25基、土壙墓51基です。出土した土器の中には、北九州地方の影響を受けた遠賀川系土器も含まれており、東北日本海沿岸北部に早くから弥生文化が伝わったことがわかります。出典 秋田市公式サイト
所在地:秋田県秋田市御所野地蔵田4丁目16-8
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ポートタワーセリオン
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ポートタワーセリオンの特徴
道の駅あきた港、通称「セリオン」は1992年2月に建設が着手され、1994年4月に「秋田ポートタワー」としてオープン。翌1995年5月にはガラス張り屋内緑地スペース「セリオンリスタ」がオープン。翌1996年7月に「セリオンプラザ」がオープン。現在は道の駅あきた港として、秋田の地元の野菜・果物・物産などが購入できたり、ファミリーが遊びに来れるような室内緑地スペースからちびっ子コーナー、映画鑑賞ができるようなイベントも開催されています。すぐ目の前が海ですので、海釣りをしに来場されるお客様も多く見られます。
セリオンタワーは全高143m、展望台は地上100m・360度の大パノラマが広がる秋田市唯一の絶景ポイントです。眼下に広がる秋田市内、日本海を眺め、天気の良い日は夕日の絶景、太平山も一望でき、遠くは鳥海山まで眺めることができます。秋田は四季の移り変りが美しい街です。季節折々の風景もお楽しみいただけます。夜は秋田市内の夜景を見る事ができ、ムーディーなな雰囲気に。もちろん、デートスポットとしても多くのカップルにも会場いただいており、設置されている「カップルベンチ」でプロポーズをする男性の姿も…数多くの幸せを見守ってきたタワーに一度お越し下さい。入場は無料です!
所在地:秋田県秋田市土崎港西1丁目9-1
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秋田市新屋ガラス工房
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秋田市新屋ガラス工房の特徴
秋田市新屋ガラス工房は、「住民主体のまちづくりの推進」、「歴史文化の伝承」、「ものづくりの振興と地域交流」の拠点です。訪れる誰もが、ガラス工芸をはじめとする、ものづくりを感じられる空間です。若いガラス作家が秋田で独立を目指し、日々創作にいそしむ場であり、また、地域の方々と一緒に、まちづくりに関わる人材を育てる場でもあります。
秋田市の西部に位置する新屋地区は、古くから、良質な湧水と水運を利用して醸造業などの地場産業が発達してきました。同地区には、平成7年に秋田公立美術短期大学が開学、そして平成25年の秋田公立美術大学への移行など、新たな「ものづくり」機能が備わってまいりました。
秋田市新屋ガラス工房は、この立地特性を活かしながら、地域資源である美術大学、醸造文化、点在する湧水、歴史あるまち並みなどを結び、地域の歴史とものづくりの精神を伝承する施設として、また美術大学の学生やアーティストがまちなかで日常的に活動し、地域住民と交流する拠点施設として整備されたものです。
施設は、平成26年度から年次計画で、施設の基本計画、基本設計、実施設計を行い、平成28年度から建築工事に着手、平成29年7月15日にオープンしました。
所在地:秋田県秋田市新屋表町5-2
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秋田市雄和里の家
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秋田市雄和里の家の特徴
国の登録有形文化財に指定されている、昔懐かしい茅葺き屋根の一軒家。
日本間を一部屋単位でお貸しします。
郷土料理きりたんぽ作り体験 雄和里の家
所在地:秋田県秋田市雄和妙法糠塚21
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土崎神明社例祭 土崎港曳山まつり
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土崎神明社例祭 土崎港曳山まつりの特徴
「土崎神明社祭の曳山行事」は、土崎の総鎮守として崇敬されてきた土崎神明社の例祭であり、
国の重要無形民俗文化財であるとともに、「土崎港曳山まつり」とも呼ばれ多くの人々に親しまれています。
曳山行事の本番は7月20日・21日ですが、前後の期間には様々な神事が行われています。
歴史も古く、土崎の人々には欠かすことのできない、地域に根付いた祭り行事です。土崎港(つちざきみなと)と土崎の総鎮守 土崎神明社
土崎港は現在の秋田県秋田市北部にある地区です。中世の城下町であり、古くから港町として栄え、北前船の寄港地でもありました。
土崎神明社は天下分け目の決戦、関ケ原の戦いの結果、湊城を居城としていた秋田(安東)氏が国替えとなり、代わって常陸(現在の茨城県)より佐竹氏が湊城に入ります。佐竹氏は秋田への国替え後、すぐに新しい町造りに着手。新たに久保田城(現在の千秋公園)を築き、湊城を廃城にして移るとともに、土崎の住民を強制的に移住させ、城下町を整備しました。その結果、土崎の町は住民の数が大幅に減りました。しかし、古くから全国有数の港町であった土崎は、やがて活気を取り戻していきます。そうした中で、元和六年(1620)、土崎の肝煎・川口氏の氏神であった神明社(祭神は天照皇大神)を湊城の跡地(現在の神明社)に移し、土崎の町の総鎮守としたことが土崎神明社のはじまりです。このように、土崎神明社は、中世の城下町であった土崎が、国替えと新しい城・城下町の建設により大きく様変わりする中で、新たな時代の町の発展を願い創造されたのです。
所在地: 秋田県秋田市土崎港中央3丁目9-37
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秋田竿燈まつり
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秋田竿燈まつりの特徴
竿燈まつりは、真夏の病魔や邪気を払う、ねぶり流し行事として宝暦年間にはその原型となるものが出来ていたそうです。
現在残っているもっとも古い文献は、寛政元年(1789)津村淙庵の紀行文「雪の降る道」で、陰暦の7月6日に行われたねぶりながしが紹介されています。このときにはすでに秋田独自の風俗として伝えられており、長い竿を十文字に構え、それに灯火を数多く付けて、太鼓を打ちながら町を練り歩き、その灯火は二丁、三丁にも及ぶ、といった竿燈の原型が記されています。
元々、藩政以前から秋田市周辺に伝えられているねぶり流しは、笹竹や合歓木に願い事を書いた短冊を飾り町を練り歩き、最後に川に流すものでした。それが、宝暦年間の蝋燭の普及、お盆に門前に掲げた高灯籠などが組み合わされて独自の行事に発展したものと言われています。
所在地:秋田県秋田市大町1丁目6-41
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雄物川花火大会
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雄物川花火大会の特徴
雄物川を舞台に約300mのナイアガラ仕掛けや水中花火、スターマインなど約7,500発の花火が夏の夜空に打ち上げられます。
所在地:秋田市雄物川河川敷(新屋)
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三吉梵天祭
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三吉梵天祭の特徴
梵天祭は江戸時代頃(開始年代不詳)に始まった秋田県固有の特殊神事で、梵天(ぼんでん)と呼ばれる依代(よりしろ)を神社に奉納いたします。
五穀豊穣や家内安全・産業発展などを祈願して梵天を奉納する村(町内)梵天を始め、現在では商売繁昌・安全祈願の法人・団体の梵天や、子供の健やかな成長を祈る子供会・スポ少の子供梵天など、様々な団体・グループが1年の幸を願い梵天を奉納されています。
県内には特色ある梵天祭が各地にございますが、当社の梵天祭は≪力の神≫三吉霊神にあやかろうと威勢よく先陣を競い、境内を激しくもみあいながら奉納する勇壮さが大きな特徴であり、その力強さから『けんか梵天』とも呼ばれています。
奉納される梵天数(毎年約80本)も県内随一で、拝観者も一体となって賑わう秋田の冬の風物詩として知られています。
祭の内容古くからの村(町内)梵天は、成人となる若者が発起人となり、思い思いの梵天を前年の内に製作します。完成後お神酒等を供え、祭事を行なったり、神酒を吹きかけたりして入魂の儀式を行ないます。その後、清らかな場所へおまつりして、日々拝礼を行ないます。
祭り当日は地元を一巡した後、村札(団体名を書いた札)をかざし、道祓いをしながら徒党を組み神社を目指します。ほら貝を轟かし、梵天唄を響き渡らせながら神社に近づくにつれて、各団体が揃い大きな押し合いの渦となっていきます。
神社境内で先陣争いは最高潮に達し、自分たちの梵天を無事奉納し、他団体の梵天を妨害する奉納者、また梵天に付いた三角守(強い霊力が宿るとされる)を取ろうと手を伸ばす拝観者が一体となり、祭は佳境を迎えます。
奉納された梵天は、奥宮が鎮座する霊峰太平山を仰ぐ神社境内東側に奉奠されます。
所在地:秋田県秋田市広面赤沼3−2
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その他の名所、イベント
土崎街区公園 (湊城跡)
秋田市立千秋美術館
秋田市立佐竹史料館
秋田県立小泉潟公園
秋田県立中央公園
八橋油田
藤倉水源地
秋田市文化会館
秋田市立図書館
中央図書館明徳館、石川達三記念室
中央図書館明徳館河辺分館
明徳館文庫(フォンテ文庫)
土崎図書館
新屋図書館
雄和図書館
イソップ号(移動図書館車両)
秋田市にぎわい交流館「あう」
八橋運動公園
市立体育館、茨島体育館、土崎市民グラウンド、勝平市民グラウンド、勝平屋内ゲートボール場
河辺体育館、河辺岩見三内野球場、河辺和田野球場、河辺戸島野球場、スポパークかわべ
雄和体育館、雄和南体育館、雄和新波野球場、雄和B&G海洋センター、雄和花の森野球場、光沼アリーナ(屋内多目的運動場)、雄和花の森テニスコート、一つ森公園弓道場
秋田拠点センターアルヴェ
秋田市民交流プラザ
自然科学学習館
クアドーム ザ・ブーン
太平山スキー場オーパス
グラウンドゴルフ場
高尾山レクリエーション施設(山荘・キャンプ場)
太平山リゾート公園
太平山自然学習センターまんたらめ
秋田市雄和観光交流館Villaフローラ
森林学習館・木こりの宿
オートキャンプ場
秋田市雄和サイクリングターミナル
秋田市雄和農産物加工所味工房
秋田県立博物館、菅江真澄史料センター、分館(奈良家住宅)
秋田県児童会館
秋田県立図書館・秋田県公文書館
アトリオン(秋田総合生活文化会館・美術館)
秋田県立野球場(こまちスタジアム)
秋田県立スケート場
秋田県立総合プール
秋田県立武道館
天徳寺
アトリエももさだ(旧食糧倉庫、秋田公立美術大学内)
仁別森林博物館
旧黒澤家住宅(重要文化財)
古四王神社
秋田マリーナ
秋田温泉
雄和ふるさと温泉
秋田市雄和ふるさと温泉ユアシス
聖体奉仕会マリア霊園
旧大島商会店舗 – 国登録有形文化財。市内に現存する最古の煉瓦造り建造物、大町6丁目。
竿燈まつり:東北を代表する夏祭り。(毎年8/3 – 6・竿燈大通り)
桜まつり・つつじまつり:千秋公園などの桜まつり(4月中旬 – 下旬)、千秋公園つつじまつり。(5月中旬 – 下旬)
雄和華の里スプリングフェア:植木市や物産展など。(4月下旬 – 5月初旬)
へそまつり:河辺地区へそ公園で行われる祭り。へそ踊りをメインにへその緒奉納など。(例年6月上旬)
蕗刈り撮影会:蕗畑で秋田おばこの写真撮影会。(例年6月中旬・仁井田地区)
与次郎駅伝:市内中心部を会場として開催される市民駅伝大会。(7月第3週)
秋田長持唄全国大会[24]:雄和地区発祥の秋田長持唄(毎年7月第3日曜日)
雄物川筏下り大会:夏の雄物川をいかだやカヌーで下るコンテスト。(毎年8月第4日曜日)
岩見川清流まつり:河辺岩見地区。魚のつかみどりなど。(毎年8/15)
大正寺おけさまつり:雄和大正寺地区。おけさ総踊りや芸能披露、花火大会など(毎年8月中旬)
高尾山まつり:雄和高尾山で開催。学童・成人すもう大会や吟行俳句大会など。(毎年9月上旬)
ヤートセ秋田祭り
アキタミュージックフェスティバル:(毎年10月上旬)
雄和華の里秋祭り:ダリアや孔雀草が咲く華の里での秋まつり。(毎年10月上旬)
ボートピア河辺ふれあいフェスタ秋の収穫祭、:地元産の秋野菜販売や食事コーナーなど。(毎年10月下旬)
童っ子の雪まつり:毎年2月第1土曜日に開催され、馬ゾリや餅つき、県内の小正月行事が体験できる冬祭りであったが、2006年は豪雪にともない、会場となる八橋運動公園が使用不可となり中止。また翌年度も開催の見通しが立たず中止が決定され、2005年(平成17年)2月の開催をもって30年の歴史に幕を下ろした。2013年はエリアなかいちにて、「なかいち童っこの雪まつり」として復活している。
スノードリーム号:冬期限定の市内観光バス。きりたんぽ作り体験や竿燈体験、酒蔵見学も。(例年2月土日祝日)
プロスポーツ
バスケットボール
秋田ノーザンハピネッツ(Bリーグ)
プレステージ・インターナショナル アランマーレ(Wリーグ)
ラグビー
秋田ノーザンブレッツ(トップイーストリーグ)
サッカー
ブラウブリッツ秋田(Jリーグ)
秋田市の美味しい店を食べログで探す
秋田市の名物、名店、グルメ、お土産
きりたんぽ鍋
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きりたんぽ鍋の特徴
きりたんぽ鍋は鶏ガラと調味料で作った汁に炊いたご飯をすり潰したものと野菜を入れた鍋料理。大館・鹿角地方が発祥の地で、炭焼きや伐採のために山籠りをした人々が、残り飯をつぶして棒に刺して焼いて食べていたものを鳥鍋に入れたことが始まりと伝えられています。
重要な具材であった比内鶏が、秋田県産種の鶏として国の天然記念物に認定され食べられなくなった時期がありましたが、当時の比内町の町長の声がけで「比内地鶏」が誕生し、再び家庭の味として復活しました。比内地鶏は元来のキジや山鳩に肉の組織が似ていて脂がきめ細かく、「たんぽ」との相性は抜群です。
串に刺し焼いたご飯ががまの穂に似ており、短い穂の意味である「短穂」から「たんぽ」と呼ばれるようになったとされています。「きりたんぽ」とは、この「たんぽ」が鍋に入る長さに「切った」ものです。出典 農林水産省公式サイト
通販でお取り寄せ出来るきりたんぽ鍋
しょっつる鍋
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しょっつる鍋の特徴
「しょっつる鍋」とは秋田に伝わる魚醤・塩魚汁(しょっつる)を出汁に、ハタハタを入れた鍋料理。11~12月に旬を迎え、秋田沖が日本で最も獲れる漁場でもあることから、秋田の冬のなじみの鍋とされています。
魚を塩漬けにし1年以上魚が溶けるまで寝かせたものをこして、うまみ成分を取り出した魚醤を「しょっつる」といい、主にハタハタを用いて作られます。醤油が高級品であった時代に醤油の代わりの調味料として編み出された秋田県の伝統的な調味料です。
ハタハタは通常は水深500メートルの深海に住む魚で、海が荒れて雷鳴がとどろくような時に、産卵期の一時期のみ大群で近海に現れることから、雷光の古語である「霹靂神(ハタハタがみ)」の名からこう呼ばれるようになりました。別名カミナリウオ。
上品な味わいのハタハタの身とプチプチとした魚卵「ブリコ」に、あっさりとしたスープとしょっつる独特の風味は相性抜群で、まろやかなコクがあります。具材は豆腐、ネギ、白菜などを入れるが、発祥地の男鹿ではシンプルにハタハタだけの汁を食べます。出典 農林水産省公式サイト
通販でお取り寄せ出来るしょっつる鍋
秋田銀線細工
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秋田銀線細工の特徴
「秋田銀線細工」は秋田県指定の秋田市の伝統工芸品です。その名の通り、純銀線を素材に作られる繊細な金工技法で、細いものでは 直径が 0.2ミリの線を2〜3本ほど撚り合わせ、素材を加工するところから製作が始まります。秋田銀線細工は多くの手間と時間をかけて、匠の手から生み出される美しい工芸です。
江戸時代初期から秋田では院内や阿仁などの鉱山で良質な金銀が産出されており、秋田藩の城下では金属工芸が盛んに行われていました。明治から昭和にかけて秋田市に工芸の指導所も設置され金属工芸の産業化も図られるなど、長年培われてきた技法に新たな技術やデザインの感覚が加わり生み出されたのが「秋田銀線細工」です。純銀の特色を活かした繊細な美しさが認められ、秋田市を代表する工芸品となりました。
出典 矢留彫金工房公式サイト
秋田銀線細工職人 佐藤 房雄 | 明日への扉 by アットホーム
八橋人形
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八橋人形の特徴
八橋(やばせ)人形は秋田・八橋地区で江戸時代中頃から製作されてきたとされる素朴な土人形で、天神人形や縁起物、干支、招き猫、舞妓など約90種の人形が制作されています。
2014年にただ一人の伝承者だった道川トモさんが亡くなられ、二百年以上の歴史がある八橋人形が廃絶の危機に直面。2015年に有志が集い「八橋人形伝承の会」を発足。道川トモさんの工房に残されていた型を復元するなど、梅津 秀さんを中心に十数名が分業で制作を受け継ぎ、八橋人形を保存・継承する活動を行なっています。
【秋田市】「手しごと秋田人」八橋人形(八橋人形伝承の会)
杢目銅
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杢目銅の特徴
秋田市で生産されている金属工芸品です。江戸時代前期に技法が生み出され、刀の柄(つか)や鍔(つば)などが作られていたといわれています。金・銀・銅などの複数の金属を材料として、熱や圧力を加えて融着し、成型、研磨を経て製品が生み出されていきます。研磨によって表面に木目のような模様が現れてきます。
歴史・特徴
江戸時代前期に、正阿弥伝兵衛が考案したものといわれています。金・銀・銅などの異なる金属が織りなす模様が木目のようであることが、名前の由来といわれています。使用する材料の違いなどから、読みは同じですが、「杢目金」や「杢目銅」と表記されることがあります。
途絶えた時期もありましたが、明治期に復元され、現在では、美術工芸品、花器、アクセサリーなどが製作されています。技術・職人の技
金、銀、銅などの金属板を数十枚も重ね合わせ、加熱して融着させ、地金が生み出されます。融点の異なる複数の金属の溶接は、金属の種類や組み合わせによっても加減が微妙に異なってくるほか、気温や湿度などの影響も受けるため、杢目銅の地金鍛造は高度な技術を要するものとなっています。
【秋田市】「手しごと秋田人」杢目銅(千貝 弘)
日本料理 たかむら
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日本料理 たかむらの特徴
しんしんと雪が降る秋田県秋田市。「日本料理 たかむら」は、静かな住宅街の中にひっそりと佇んでいる。カウンターの奥で板場に立つのは、名店「太古八」での修行経験を持つ髙村宏樹氏。江戸料理を継承した数少ない人物だ。見えない所にまで施された丁寧な仕込みや、素材本来の味を活かした滋味深い料理からは、長年継承されてきた”粋”を感じる事ができる。江戸料理の真髄を感じるために、秋田へ出向くのもまた粋かもしれない。
店 主 高村 宏樹
若くして東京目白の名店「太古八」の板長を任され、
1999年には故郷の秋田市に「たかむら」を開業。・The Tabelog Award(食べログアワード)2018から2020年まで3年連続ゴールド受賞
・フランスランキングサイト La.listにて96.5点獲得
・アメリカランキングサイトOADにてトップ50に入る
・農林水産省 料理mastersブロンズ受賞
・JR東日本トランスイート四季島料理人を担う
・他テレビ雑誌書籍等々出演多数
住所:秋田県秋田市大町1-7-31
お問い合わせ:018-866-8288
秋田市について
秋田市の特徴
おいたち
秋田市の開発は、天平5年(733年 、大和朝廷が北辺守備の拠点として、高清水の丘に出羽柵(秋田城)を)設置したことに始まります。その後、南北朝、室町時代を経て、足利末期の戦国時代には、安東氏(のち秋田氏)が土崎地区に湊城を築城し、政治、経済、文化の中心として繁栄しました。そして慶長7年(1602年 、当時「窪田(くぼた 」と称した寒村に、佐竹氏が水戸から推定1万から1万5) )千人の人々とともに移り住みました。佐竹氏は、神明山(後の千秋公園)に新城を築き、侍町の内町、町人町の外町の町割りを行いました。このまちづくりは、当時としてはすぐれた都市計画であり、いわゆる封建諸侯の防御、出撃を主眼とした戦略的なまちづくりでした。明治4年の廃藩置県後、現秋田市は久保田から秋田と改称され、県庁所在地となりました。秋田町と呼ばれた明治10年ごろは、世帯数約9,700戸、人口約32,000人の町でしたが、明治19年の大火と悪疫の流行により、町勢がおとろえ、人口も減少し、明治22年4月の市制施行当時の秋田市は、面積6.9km 、世2帯数約6,600戸、人口約29,300人でした。その後、秋田市は町村合併、雄物川放水路の開通、秋田港と秋田運河の改修、工業地帯の造成、鉱物資源の開発、羽越・奥羽の両本線をはじめとする交通運輸機関の整備等により、市勢はめざましく発展しました。昭和36年には新しい時代の要請に応え、総合かつ計画的な行政の方向を明らかにした初の「秋田市の現状と将来の展望」を策定し、これに基づいて区画整理、公園、上・下水道、学校建築など都市整備が活発に進められ、城下町秋田から近代都市に生まれ変わりました。以後、おおむね5年ごとにこの長期計画を見直し、新たな将来展望を策定してきましたが、平成3年の第7次から名称を秋田市総合計画と変更しました。その後、平成9年4月1日に中核市となり、平成17年1月11日には河辺郡河辺町、雄和町を編入し、市域が拡大しました。平成23年3月には、23年度から27年度までを計画期間とする第12次秋田市総合計画「県都『あきた』成長プラン」を策定しました。時代の変化に対応するため、5年を計画期間とする「基本構想」と毎年度見直す「推進計画」により構成すると共に、今後成長させることが必要な分野において、一体的かつ集中的に経営資源を投入する成長戦略を設定し、「秋田市を元気にすること」、「元気な秋田市を次の世代に引き継ぐこと」の実現を目指しています。
位置・地勢
秋田市は、秋田県のほぼ中心に位置し、日本海に面して、面積は906.09 km で、県の総面積の7.8%を占めています。東は出羽丘陵が連なり、太平山ろく一帯は秋田杉の美林でおおわれ、自然景観を誇っています。市の南部を雄物川が西に流れ、また中心市街地を南に貫流する旭川は、太平川と合流し日本海に注いでいます。海岸線はきわめて単調であり、海岸線の1~2㎞の内側沿岸域には黒松の砂防林が植栽されています。南と北には、豊かな秋田平野がひらけ地味が肥え、生産力が高い穀倉地帯となっています。市庁の位置は、東経140度6分で東京とほぼ同一経線上にあり、緯度は北緯39度43分で、大体ニューヨークと同緯度にあります。
出典 秋田市議会公式サイト
秋田市出身、ゆかりの有名人
政治関連
大島久直(陸軍大将)
奥山恵美子(元仙台市長)
須磨弥吉郎(外交官、衆議院議員)
町田忠治(立憲民政党・日本進歩党総裁、農林大臣、商工大臣兼大蔵大臣)
安江仙弘(陸軍大佐)
小畑元(元大館市長)
金沢松右衛門(土崎湊出身、貴族院多額納税者議員)
湊貴信(由利本荘市長)
和崎ハル (政治家、美容師)
文化人
青江舜二郎(劇作家)
青柳有美(評論家)
秋山正子(訪問看護師)
初代浅野梅若(民謡歌手)
天野正道 (作曲家)
安藤和風(俳人)
いずみべる(イラストレーター・漫画家)
伊藤永之介(小説家)
内館牧子(脚本家)
大島ともよ(編集技師)
萩野貞樹(国語学者、評論家)
遠藤浩輝(漫画家)
加曽利康之 (作曲家)
小野花子(民謡歌手)
金子洋文(プロレタリア文学小説家、劇作家、参議院議員)
河村重治郎(クラウン英和大辞典編纂)
工藤力男(日本語学者)
倉田よしみ(漫画家)
今野勉(テレビプロデューサー、演出家、脚本家)
佐藤菊夫(指揮者)
佐藤主光(経済学者)
橘小夢(画家)
棚橋正博(日本近世文学研究者、帝京大学教授)
寺崎広業(日本画家)
蓮見圭一(小説家)
二木謙三(医学者、鼠咬症スピロヘータの発見)
深井史郎(作曲家)
若松節朗(映画監督)
芸能
浅利香津代(女優)
安宅小百合(ミュージカル俳優)
阿部薫(俳優)
伊藤教人(俳優)
岡部大(お笑いタレント、ハナコ)
小倉智昭(フリーアナウンサー、司会者、タレント)
オリエ津阪(俳優)
河田純子(歌手)
桜田淳子(歌手)
佐咲紗花(歌手)
佐々木希(タレント、女優)
佐藤大(お笑いタレント、グランジ)
シャバ駄馬男(ローカルタレント)
東海林太郎(歌手)
鈴木絢音 (乃木坂46)
高橋京子(モデル)
竹久千恵子(女優)
つばさ(歌手)
天寿光希(元宝塚歌劇団星組男役)
花妃舞音(宝塚歌劇団月組娘役)
成田圭(歌手)
hàl(歌手)
藤原基央(ミュージシャン、BUMP OF CHICKEN)
松本英子(シンガーソングライター)
松本寛也(俳優)
吉川茉優(歌手)
スポーツ選手
足利道夫 (サッカー日本代表)
阿部まみ(元プロチアリーダー、現秋田朝日放送フィールドキャスター)
石川雅規(プロ野球選手、東京ヤクルトスワローズ所属)
石山泰稚(プロ野球選手、東京ヤクルトスワローズ所属)
榎洋之 (元プロボクサー)
江畑幸子 (バレーボール選手日本代表)
遠藤幸雄(元体操競技選手、オリンピック金メダリスト)
太田章(元アマチュアレスリング選手、オリンピック銀メダリスト)
大戸崎祐慈朗(元大相撲力士)
小野和幸(元プロ野球選手)
鎌田祐哉(元プロ野球選手)
熊林親吾(元プロサッカー選手、現ブラウブリッツ秋田U-18監督)
佐藤豪則(総合格闘家)
下田光平(プロサッカー選手、ブラウブリッツ秋田所属)
鈴木栄治 (ゲートボール創始者)
攝津正(元プロ野球選手)
滝田政治(元プロ野球選手)
田口光久(元サッカー日本代表)
長崎宏子(元水泳選手、オリンピック代表)
成田翔(プロ野球選手、千葉ロッテマリーンズ所属)
平沢周策(元サッカー日本代表)
藤島信雄(元サッカー日本代表)
藤田太陽(元プロ野球選手)
三浦昌悟 (ラグビー日本代表)
横山陽介(ラグビー選手、NECグリーンロケッツ所属)
吉野達彦 (プロレスラー)
新海幸藏(元大相撲力士)
マスコミ
浅田春奈(NHK秋田放送局アナウンサー、生まれは福岡県)
石川真紀(文化放送アナウンサー)
伊藤綾子(フリーアナウンサー・元秋田放送アナウンサー)
伊藤慶太(NHKアナウンサー)
大沼ひろみ(NHKアナウンサー)
後藤美菜子(元秋田テレビアナウンサー・キャスター、2005年ミスワールド日本代表)
佐々木広人(アサヒカメラ編集長、終活生みの親)
佐藤健一(フリーアナウンサー、司会者、番組プロデューサー)
山王丸和恵(元日本テレビアナウンサー)
高田斉(気象予報士)
高橋春花(北海道テレビ放送アナウンサー)
丹後谷愛(さくらんぼテレビアナウンサー)
千田まゆこ(秋田朝日放送アナウンサー・キャスター)
堀井美香(TBSテレビアナウンサー)
須田健太郎 (福岡放送アナウンサー・元北陸放送アナウンサー)
実業家
長崎惣之助(日本国有鉄道総裁)
菊池昇(豊田中央研究所所長、トヨタ自動車技監、ミシガン大学名誉教授)
斉藤永吉(北都銀行取締役会長、フィデアホールディングス取締役)
佐々木眞一(首都高速道路会長、トヨタ自動車副社長)
進藤孝生(日本製鉄代表取締役会長、日本経団連副会長)
藤山要吉 (海運業者)
湊屋隆夫(秋田銀行代表取締役会長)
出典 ウィキペディア
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