川越市の人気スポット 名物 美味しいもの お土産 川越はこんなに素敵なところ!埼玉県川越市の魅力

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山吹

川越一番街商店街 蔵造りの町並み、時の鐘、旧山崎家別邸、菓子屋横丁の駄菓子、大正浪漫夢通りの鯉のぼり、川越百万灯夏まつり、川越城本丸御殿、喜多院、中院、仙波東照宮、いも恋、亀の最中、東屋、小川菊のうなぎ..

こちらでは埼玉県川越市の名所、人気の観光スポット、パワースポット、有名なもの、有名人、名物、特産品、名産品、お土産、高級な手土産、ブランド品、通販でお取り寄せ出来るご当地グルメ、美味しいもの、銘菓、和菓子、洋菓子、スイーツ、名店、ランチにおすすめのお店、レストラン、カフェ、パン屋等、川越市のお役立ち情報、特徴、魅力を動画、画像とともにご紹介します。


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イギーくん
イギーくん

ねえねえボンゾくん、こんど埼玉県の川越市に行くんだけど、どんな特徴や魅力があるところなのかなあ?川越についていろいろ教えてよ!特に美味しいものが知りたいなあ!

ボンゾくん
ボンゾくん

川越市には素敵なところや有名なもの、美味しいものがたくさんあるよ!川越一番街商店街 蔵造りの町並み、時の鐘、旧山崎家別邸、菓子屋横丁の駄菓子、大正浪漫夢通りの鯉のぼり、川越百万灯夏まつり、川越城本丸御殿、喜多院、中院、仙波東照宮、いも恋、亀の最中、東屋、小川菊のうなぎなんかがおすすめだね。それじゃあイギーくんと一緒に川越市のこと、詳しく調べてみようね!

川越市について

川越市の地勢、交通

川越市は、埼玉県の中央部よりやや南部、武蔵野台地の東北端に位置し、109.13平方キロメートルの面積と35万人を超える人口を有する都市です。都心から30キロメートルの首都圏に位置するベッドタウンでありながら、商品作物などを生産する近郊農業、交通の利便性を生かした流通業、伝統に培われた商工業、豊かな歴史と文化を資源とする観光など、充実した都市機能を有しています。

遠く古代より交通の要衝、入間地域の政治の中心として発展してきた川越は、平安時代には桓武平氏の流れをくむ武蔵武士の河越氏が館を構え勢力を伸ばしました。室町時代になると、扇谷上杉氏の下、太田道真・道灌父子が現在の初雁公園周辺に河越城を築き、川越の中心がここに移ります。その後、小田原北条氏の支配の確立にともなう家臣団の城下への集住が進み、初期の城下町が形成されました。江戸時代には、江戸の北の守りとともに舟運を利用した物資の集積地として、川越地域は重要視されました。

大正11(1922)年には埼玉県内で初めて市制を施行し、昭和30(1955)年には隣接する9村を合併し現在の市域となりました。平成15(2003)年には埼玉県内で初めて中核市に移行、令和4(2022)年12月に市制施行100周年を迎えました。

鉄道は、JR川越線、東武東上線、西武新宿線が乗り入れています。高速道路は関越自動車道、国道16号、国道254号が通っています。

出典 川越市公式サイト


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川越市の名所、人気の観光スポット、観光地、有名なもの、有名人

川越一番街商店街 蔵造りの町並み

川越一番街商店街 蔵造りの町並みの特徴

江戸まで続く新河岸川を使って舟で米や野菜などの食料を運ぶ重要な場所として栄えた街、川越。
代々譜代大名が赴任しており、江戸の祭りや文化を持ち帰ったことで発展をしてきました。

現在でもその文化を残しており、現代の小江戸と呼ばれる情緒ある街並みが広がっています。

蔵造りの町並み

川越には「蔵造りの町並み」が今も残っています。蔵造りは類焼を防ぐための巧妙な耐火建築で、江戸の町家形式として発達したものです。今の東京では見ることのできない江戸の面影をとどめています。
平成11年12月には国の「重要伝統的建造物群保存地区」に選定され、平成19年1月には「美しい日本の歴史的風土100選」に選定されました。

出典 川越市公式サイト 川越一番街商店街公式サイト

地図↓

小江戸川越一番街商店街 蔵造りの町並み · 〒350-0063 埼玉県川越市幸町
★★★★☆ · 観光名所

時の鐘

時の鐘の特徴

川越市指定文化財「時の鐘」

時の鐘は、寛永4年(1627)から同11年(1634)の間に川越城主酒井忠勝が、多賀町(いまの幸町)の現在の場所に建てたものが最初といわれています。
創建された江戸時代の初期から、暮らしに欠かせない「時」を告げてきた小江戸川越のシンボルです。

現在の鐘楼は、明治26年(1893)に起きた川越大火の翌年に再建されたもの。
3層構造で、高さ約16メートル。
平成8年に、時の鐘は環境庁主催の「残したい“日本の音風景100選”」に選ばれました。
鐘つき時間

1日に4回、自動鐘打機により鐘つきを行っています。

午前6時・正午・午後3時・午後6時

出典 川越市公式サイト

所在地:川越市幸町15番地7

地図↓

時の鐘 · 〒350-0063 埼玉県川越市幸町15−7
★★★★☆ · 史跡

旧山崎家別邸

旧山崎家別邸の特徴

旧山崎家別邸は、川越の老舗菓子屋「亀屋」の五代目である山崎嘉七氏の隠居所として建てられました。山崎家は、信州高井郡下笠原村(現在の長野県中野市)出身の初代嘉七氏が安永元年(1772年)ごろに川越に来て上菓子製造業の亀屋清右衛門のもとで修行し、天明3年(1783年)に「亀屋」の暖簾を許され創業したと伝わっています。
四代目嘉七氏は、明治11年(1878年)第八十五国立銀行の創立に関わり、当時の川越経済界を主導する存在でした。

設計者・保岡勝也

旧山崎家別邸の設計は、保岡勝也が行いました。保岡勝也は、東京帝国大学で辰野金吾(日本銀行本店・東京駅を設計)に師事し、建築学を学びました。卒業後、現在の三菱地所に勤めましたが、中小住宅に関心を持ち、三菱地所を退社し、住宅や数寄屋設計者として活躍しました。
大正7年(1918年)には、第八十五銀行本店(現在の登録有形文化財である埼玉りそな銀行川越支店)を手がけました。当時、五代目嘉七氏が第八十五銀行の副頭取を務めていたこともあり、保岡勝也の実力を認めた上で自身の別邸設計を依頼したのではないかと考えられます。

旧山崎家別邸の敷地面積は、約2,300平方メートル、延べ床面積250平方メートルあります。母屋の南側には、広々とした庭園が広がり、庭の東側に有楽如庵の写しと伝わる茶室があります。
母屋は、木造モルタル仕上げ洋風屋根葺の洋館で和室棟にしっくりと溶け合うデザインとなっています。
洋館の1階は吹付モルタル塗り、2階は細い横目地の磨き壁といった、すっきりとした仕上げがされています。壁にはステンドグラスが2面配置されています。アールヌーボーの甘さを残すデザインで色ガラスが織りなす絵模様、特に泰山木の花の白さと鳥の赤い冠羽が印象的です。下部のステンドグラスはさらに細かい意匠で水辺の植物を表しています。
数寄屋造りの和室は、客室と居間に良材が使用され、主な柱は全て磨き丸太が使用されています。和室棟の東側端には児童室が配置されています。

設計者である保岡勝也は、「茶室と茶庭」を出版するほど和風庭園に造詣が深く、山崎家別邸の庭園設計でもその知識を発揮しています。和室の廊下から見渡すと、なだらかな高低差のある庭が広がり、石灯篭がアクセントとなって、木立の先に建つ茶室が風情を添えています。

出典 川越市公式サイト

所在地:埼玉県川越市松江町2丁目7-8

地図↓

旧山崎家別邸 · 〒350-0056 埼玉県川越市松江町2丁目7−8
★★★★☆ · 史跡

菓子屋横丁

菓子屋横丁の特徴

平成13年11月、環境省「かおり風景100選」認定

~懐かしさの中で出会う新鮮な感動~

「菓子屋横丁」では、明治の初めから菓子を製造していました。それが、関東大震災で被害を受けた東京に代わって駄菓子を製造供給するようになり、昭和初期には70軒ほどの業者が軒を連ねていたといわれています。
現在は20数軒の店舗が連なり、横丁気分が満喫できます。横丁が醸しだす雰囲気とあめやせんべいなどの下町風の駄菓子は、ノスタルジーを求めるファンを増やし、多くの人が訪れています。

平成13年度には、横丁が醸し出す雰囲気と下町風の菓子の懐かしいかおりが漂うということで、環境省の実施した「かおり風景100選」に選ばれました。

出典 川越市公式サイト

所在地:川越市元町2丁目

地図↓

菓子屋横丁 · 〒350-0062 埼玉県川越市元町2丁目11−3
★★★★☆ · 観光名所

大正浪漫夢通り

大正浪漫夢通りの特徴

古き良き大正時代を思わせる情緒あふれる大正浪漫夢通り。
石畳の通りを歩けば、そこかしこに大正ロマンの風情が漂います。
毎日の買い物から、こだわりの逸品、観光のお土産などを販売する、個性豊かなお店が軒を並べています。

約30軒のレトロな店舗が並ぶ、歴史的な通りで一歩足を踏み入れると他とは違う雰囲気を感じます。
関東大震災後の洋風看板建築や町屋造りの建物が多く、映画やドラマの撮影地としても選ばれています。

江戸時代の古地図に載るほど古い通りで、猪鼻通り、銀座通りと呼ばれた時代もあります。

一時は衰退していたものの「大正」をテーマに再生を遂げ、今では新旧の魅力を融合した観光スポットとなっています。
和服姿を楽しむ多くの人で賑わい、五月にはたくさんの鯉のぼりが通りを彩ります。

出典 大正浪漫夢通り公式サイト

所在地:埼玉県川越市連雀町

地図↓

大正浪漫夢通り · 〒350-0066 埼玉県川越市連雀町
★★★★☆ · 観光名所

川越百万灯夏まつり

川越百万灯夏まつりの特徴

川越百万灯夏まつりの由来
松平大和守斉典侯の遺徳を偲んだ切子灯籠から始まりました

川越城主松平大和守斉典(なりつね)侯が嘉永2年に病没した後、三田村源八の娘、魚子(ななこ)が、「三田村家が斉典侯から受けた恩義」に報いるため翌嘉永3年の新盆に切子灯籠をつくり、表玄関に掲げたことがきっかけになり、町中をあげて斉典侯の遺徳をしのび、趣向をこらした見事な提灯まつりが行われていました。
その後中断されていましたが、こうした由緒ある行事と斉典侯の遺徳をしのぶ語り草から昭和35年の夏に川越市・観光協会・川越商工会議所の主催で復活しました。
昭和48年より併催行事として歩行者広場が実施される様になり、昭和57年には市制60周年を契機に名称も「川越百万灯夏まつり」と改められ、 市民参加型のまつりとして生まれ変わり、現在まで関係各位のご協力のもと、 小江戸川越の夏の風物詩として、盛大に開催されております。

出典 川越百万灯夏まつり公式サイト

川越城本丸御殿

川越城本丸御殿の特徴

川越城は、長禄元年(1457年)に、上杉持朝の命により、家臣の太田道真・道灌親子が築いたといわれています。
江戸時代には江戸の北の守りとして重要視され、代々幕府の重臣が城主となっていました。現存する建物は嘉永元年(1848年)に建てられたもので、本丸御殿の一部として玄関・大広間・家老詰所が残り、川越藩17万石の風格をしのばせています。

出典 川越市公式サイト

所在地:川越市郭町2丁目13番地1

地図↓

川越城 本丸御殿 · 〒350-0053 埼玉県川越市郭町2丁目13−1
★★★★☆ · 城

喜多院

喜多院の特徴

慈覚大師が830年(天長7)に創建した天台宗の名刹で、正式には星野山無量寿寺喜多院といいます。
江戸時代初期、名僧天海大僧正が住職をつとめた寺として、また江戸城から移築された三代将軍徳川家光・春日局ゆかりの建物をはじめとする、多くの文化財を所蔵している喜多院の名は川越をというより、埼玉県を代表する寺院として全国的にも有名です。
徳川家康の信任を得ていた天海僧正が第27世住職になると、幕府からの厚い庇護を受け、江戸城から豪華な壁画や墨絵で装飾された「客殿」と呼ばれる家光誕生の間や、3代将軍家光の乳母として知られる春日局が使用していた「書院」と呼ばれる春日局化粧の間などが移築されました。江戸城ゆかりの建造物に加え、山門・鐘楼門・慈眼堂などが重要文化財に指定されており、また隣接して、駿府で没した徳川家康公の遺骸を日光山へ運ぶ途中で法要が行われたことから建設された日本三大東照宮の一つである仙波東照宮もあり、江戸時代の香りを色濃く残す徳川家とゆかりの深い寺です。 また、日本三大羅漢の一つに数えられるこちらの五百羅漢は、人間の喜怒哀楽をよくとらえた様々な表情の石仏群でおよそ540体が境内に並び、観光客の人気を集めています。いずれも見学可能で、正月はだるま市・2月は節分会・春は桜まつりなどの催し物が開催され、四季折々の寺の風景も楽しめます。

出典 小江戸川越観光協会公式サイト 喜多院公式サイト

所在地:埼玉県川越市小仙波町1丁目20−1

地図↓

喜多院 五百羅漢 · 〒350-0036 埼玉県川越市小仙波町1丁目20−1
★★★★☆ · 史跡

中院

中院の特徴

喜多院の直ぐ南方にあり、正式には天台宗別格本山中院といい、閑静な佇まいが趣のある寺院。
古くは星野山無量寿寺仏地院と呼ばれ、鎌倉時代の終わり頃、無量寿寺から分かれたとされる天台宗の寺で、喜多院に天海僧正が来往するまではこの地の中心的な寺院であったといわれています。
中院は島崎藤村ゆかりの寺院として知られており、境内には川越市の文化財に指定された島崎藤村ゆかりの茶室・不染亭があり、現在は茶道を楽しむ人々に利用され、保存伝承されています。
また、境内には藤村の義母加藤みきの墓があり、藤村も度々足を運び墓石の「蓮月不染之墓」という戒名は、藤村が自ら筆をとり記したものだといわれています。 また桜の名所としても名高く、本堂前の枝垂桜は特に有名です。緑豊かな境内は春だけでなく、夏・秋・冬とそれぞれに色を変え、四季折々の表情で人々を楽しませてくれます。さらに、ここ中院は川越茶・狭山茶の発祥の地としても有名。開山の際、円仁が京より茶の実を携え、境内に薬用として栽培したのが始まりで、30年ほど前までは境内にも茶畑があったといいます。境内にはその旨を記した石碑が建てられています。 木々を愛でながら 時の流れをゆっくりと感じ、心洗われるひとときを感じられる場所です。

出典 小江戸川越観光協会公式サイト 中院公式サイト

所在地:埼玉県川越市小仙波町5丁目15−1

地図↓

中院 · 〒350-0036 埼玉県川越市小仙波町5丁目15−1
★★★★☆ · 仏教寺院

仙波東照宮

仙波東照宮の特徴

東照宮といえば徳川家康を祀った日光東照宮が有名ですが、仙波東照宮は日本三大東照宮の一つで、喜多院の南側に隣接しています。
元和2年(1616)駿府で徳川家康公が没し、その遺骸を静岡から日光山へ移葬する途中、天海僧正によって喜多院で四日間の法要が営まれたことから、寛永10年(1633)建立されました。
それから5年後の寛永15年(1638)、「寛永の大火」と呼ばれる大火事によって、喜多院山門を残し、焼け落ちたましたが、徳川家光より喜多院復興の命令が下ると、まず東照宮の再建が行われ寛永17年(1640)に完成しました。
漆塗りの極彩色の飾りが鮮やかな本殿・唐門・瑞垣・拝殿・幣殿・随身門(写真左上)・石鳥居と全てが重要文化財に指定されており、社殿の柱には東照宮の名に相応しく立派な彫刻が施されています。本殿内部には家康公の像が祀られ、所蔵の文化財としては拝殿内欄間に徳川家光が奉納した岩佐又兵衛勝以筆「三十六歌仙絵額」、弊殿には県指定文化財である岩槻城主阿部対馬守重次が奉納した12面の鷹絵額があります。
立派な三つ葉葵の御紋(写真右下)がかけられた拝殿前の入口扉や、歴代の江戸幕府の重臣であった川越城主の銘が刻まれた石灯籠が歴史の重みを感じさせてくれます。

出典 小江戸川越観光協会公式サイト 喜多院公式サイト

所在地:埼玉県川越市小仙波町1丁目21−1

地図↓

仙波東照宮 · 〒350-0036 埼玉県川越市小仙波町1丁目21−1
★★★★☆ · 神社

ほかにもある、川越市の名所!

立門前通り
三芳野神社
浮島神社
日枝神社
成田山川越別院本行院
東明寺
氷川神社
養寿院
蓮馨寺
川越八幡宮
熊野神社
河越館跡
永島家住宅
旧戸田家住宅
新河岸川河岸場跡
日本聖公会川越キリスト教会
カトリック川越教会
旧八十五銀行本店(現・埼玉りそな銀行川越支店)
旧武州銀行川越支店(現・川越商工会議所)
旧山吉デパート
藤間流発祥の地碑
正岡子規句碑
川越の「自由の鐘」
小江戸川越七福神めぐり

川越市出身、ゆかりの有名人

出身有名人

歴史的人物

河越重頼(平安時代末期の武将、荘官)
河越重房(平安時代末期の武将)
河越重時(鎌倉幕府御家人)
河越重員(鎌倉幕府御家人)
河越泰重(鎌倉幕府御家人)
河越経重(鎌倉幕府御家人)
河越宗重(鎌倉幕府御家人)
河越貞重(鎌倉幕府御家人)
河越高重(南北朝時代の武将)
河越直重(室町時代の武将)
郷御前(源義経の正室)
藤間勘兵衛(日本舞踊藤間流の創始者)
喜多川歌麿(江戸時代の浮世絵師):諸説ある生地の最有力地。
奥貫友山(江戸時代の慈善家)
安井政章(江戸時代の治水家)
松平直温(江戸時代後期の川越藩主)
内池武者右衛門(川越藩士、「先登録」の著者)
保岡嶺南(儒者)
内海次郎(新選組隊士)
赤沢仁兵衛(江戸・明治時代の農学者)
佐野友三郎(明治時代の図書館学者)

政治

福田香史 (政治家、元四日市市議会議員)
福田久松(自由民権運動家、衆議院議員)
綾部惣兵衛(立憲同志会や憲政会の幹事を歴任)
和田博雄(政治家、元農林大臣)
川合善明(政治家、弁護士)
松山千恵子(政治家、元厚生・郵政政務次官)
小宮山泰子(政治家、衆議院議員)
中野清(政治家、元自民党副幹事長、現内閣常任委員長)
橋本光男(埼玉県副知事、全国知事会事務総長)

経済

鈴木岩治郎(戦前の大財閥の鈴木商店創業者)
速水堅曹(農商務省官僚、日本の製糸業生みの親。富岡製糸場所長)
深沢雄象(実業家、正教徒)
澤田半右衛門(伊勢半創業者)
横田五郎兵衛(第八十五国立銀行設立者)
綾部利右衛門(実業家、川越市初代市長)
伊藤八兵衛(幕末に江戸一番の豪商と言われた幕府御用商人)
山崎豊(菓子商、川越貯蓄銀行創設者)
中島久平(実業家、川越唐桟の祖)
栗原幹雄(フレッシュネスバーガー創業者・社長)
松本翼(株式会社7th Logic代表、元俳優)

軍人

浅田信興(陸軍大将)
四王天延孝(陸軍中将)

学術

三島通良(衛生学者、日本の学校衛生の生みの親。三島式種痘法を発明)
野村稔(法学者)
下山懋(国文学者)
和田雄二 (化学工学者)

文化

小村雪岱(日本画家)
小茂田青樹(日本画家)
岩崎勝平(洋画家)
相原求一朗(洋画家)
淡島椿岳(画家)
宮脇俊三(紀行作家、鉄道旅行家)
細田源吉(プロレタリア文学作家)
天堂晋助(作家)
わたなべめぐみ(児童文学作家)
杉浦翠子(歌人)
花村えい子(漫画家)
浅美裕子(漫画家)
名香智子(漫画家)
幹本ヤエ(漫画家)
春瀬サク(漫画家)
松本光司(城西大学付属川越高等学校卒、漫画家)
船曳鴻紅(デザイナー)
戸田基大(写真家)
小林斗盦(旧制埼玉県立川越中学校卒、書家、篆刻家)
高柳金芳(在野の歴史家、江戸時代研究家)

芸能

喜味こいし(漫才師〈いとし・こいしのメンバー〉)
2代目古今亭志ん五(落語家)
三遊亭鳳楽(落語家)
三遊亭窓里(落語家)
菅野祐悟(作曲家、音楽プロデューサー、1977年生)
近藤宏(男優、1925年生)
市村正親(男優、1949年生)
小林隆(男優、1959年生)
森奈みはる(女優、1968年生)
蒲生麻由(女優、タレント、モデル、1982年生)
日高薫(モデル、1985年生)
宮内彩花(モデル、女優、1992年生)
諏訪ななか(声優、1994年生)
三吉彩花(モデル、女優、1996年生)
福原遥(女優、タレント、歌手、モデル、1998年生)
荻久保和明(作曲家、指揮者、1953年生)
U-zhaan(演奏家〈タブラ奏者〉、1977年生)
朝川ひろこ(歌手、1965年生)
佐藤愛子(歌手、女優、元アイドル〈ribbonのメンバー〉、1973年生)
加納孝政 (歌手〈RAG FAIRのメンバー〉、1976年生)
Tomoaking(ギタリスト〈FURS、The HIGHメンバー〉)
大木伸夫 (音楽家〈ACIDMANメンバー〉、1977年生)
FREEASY BEATS(歌手グループ、1977年生と1979年生)
巫まろ(福田花音)(歌手・アイドル〈ZOCのメンバー〉、〈元アンジュルム[旧スマイレージ]等のメンバー〉、1995年生)
ペイトン尚未(声優・アイドル〈Liella!(ラブライブ!)等のメンバー〉、2003年生)
西端さおり(元タレント、1984年生)
風間ゆみ(AV女優、ストリッパー、1978年生)
美村伊吹(タレント、女優、1985年生)
中里美喜(ミュージカル俳優、1987年生)
花宮沙羅(宝塚歌劇団宙組娘役)

アナウンサー

青池奈津子(フリーアナウンサー、1980年生)
伊東陽司(契約アナウンサー〈テレビ信州所属〉)
梅田陽子(フリーアナウンサー)
荻原弘子(契約アナウンサー〈日本テレビ所属〉、1954年生)
上岡信夫(契約アナウンサー〈宮崎放送所属〉、1950年生)
急式裕美(契約アナウンサー〈札幌テレビ所属〉、1978年12月29日生)
熊谷明美(契約アナウンサー〈札幌テレビ所属〉、1976年生)
杉岡英樹(契約アナウンサー〈NHK所属〉、1975年生)
福田友理子(契約アナウンサー〈群馬テレビ所属〉、1984年生)

スポーツ

樋口久子(女子プロゴルファー)
仁村薫(元プロ野球選手。仁村徹の実兄)
仁村徹(元プロ野球選手。仁村薫の実弟)
矢口哲朗(元プロ野球選手)
高梨雄平(プロ野球選手)
太田賢吾(プロ野球選手)
片山瑛一(プロサッカー選手)
佐々木旭(プロサッカー選手)
千島徹(元プロサッカー選手)
荻原拓也(プロサッカー選手)
松崎快(プロサッカー選手)
國吉貴博(プロサッカー選手)
関根永悟(プロサッカー選手)
田中淳(プロサッカー選手)
塩越柚歩(女子サッカー選手)
清成龍一(男子ロードレースライダー)
田中姿子(女子ビーチバレー選手、元バレーボール選手)
齋藤巧(プロビーチサッカー選手)
岩上智一郎(総合格闘家)
岸本新菜(女子トライアスロン選手)

その他

野田澤彩乃(女流棋士)
あやなん (YouTuber)

出典 ウィキペディア


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いも恋

いも恋の特徴

「いも恋」は、さつまいもとつぶ餡をもち粉の生地でやさしく包み、昔なつかしい風味に仕上げたまんじゅうです。さつまいもとつぶ餡の取り合わせ、もちもち感のある生地の妙が「いも恋」のおいしさ。しっとりとした味わいが大好評いただいております。埼玉県からは
「彩の国認定優良ブランド品」としても認定され、小さなお子様からお年寄りまで、幅広い層のお客様に愛されています。大切な方へのご贈答にもたいへん喜ばれています。
どうぞ素朴な「いも恋」をご賞味下さい。

出典 菓匠右門公式サイト

住所:川越市幸町15-13
お問い合わせ:049-226-5663

通販でお取り寄せ出来るいも恋

亀の最中

亀の最中の特徴

歴史ある 川越伝統の味

当店は天明三年(1783)の創業より
代々川越藩の御用を賜り、弘化四年(1847)には、
京都嵯峨御所より「龜屋河内大掾藤原嘉永」の資格をいただきました。
江戸の昔より続く龜屋の味と技と歴史は、
日本の代表銘菓の一つとして賞賛を受けております。
川越の生んだ龜屋の逸品をお召し上がりくださいませ。

亀の最中

小豆を丹念に炊き上げたほどよい甘さの餡と国産のもち米で最中種を合わせた亀甲型の愛らしく、品の良い一口サイズの最中です。

出典 亀屋公式サイト

住所:埼玉県川越市仲町4-3
お問い合わせ:049-222-2052

通販でお取り寄せ出来る亀の最中

東屋

東屋の特徴

こだわり抜いた関東風うなぎを味わえる【東屋】。問屋から仕入れる国産うなぎは、蒸してから炭火で焼き上げるふわふわ食感。1868年の創業から継ぎ足す辛口のタレと、固めに炊いた国産コシヒカリとの相性も抜群です。ご来店の際は事前にお電話にてご連絡ください。一品料理やご要望に合わせて仕込めるコースもございますので、日常に彩りを添える上質な和空間で、余韻も愉しめる美食のひとときをお楽しみください。

出典 東屋公式サイト

住所:埼玉県川越市西小仙波町1-16-1
お問い合わせ:050-5600-3625

口コミ

品良く纏まった極みの美味しさ

火曜日ですが仕事はお休みです。午後から半日休暇を取得した細君と連れ立って川越観光に出掛けました。昼食を頂いたのはこちらのお店。平日の昼ながら、私たちを含めた予約のみで席が埋まる人気店です。

■『特うな重』-4,790円-(×2)
・特うな重
・きも吸
・香の物
■『きも煮』-550円-(×2)
■『ビール(大瓶)』-710円-
※酒類には「お通し -100円-(×2)」が付きます。

この日提供された鰻、それ自体のクオリティがまず高い。厚みがあることは勿論ですが、締まる部位はしっかり締まり余分な脂が全くありません。調理も素晴らしく、外側は香ばしく中身はフワリ。小骨の処理もしっかり施された文句のない仕上がりですね。適度に甘辛い風味をもたらすタレは嫌味なく美味しさの底上げを果たし、ご飯とのバランスも良し。品の良い纏まりを極めたような美味しさでした。

素晴らしかったのは料理の美味しさ以外にも。風情ある建物や設え、更には予約時に「用意できない可能性があります」と案内頂いたきも煮を、十分な量ではないものの2名分を値引いてご用意くださったホスピタリティマインドにも感激した次第です。さすがに「頻繁に」とは参りませんが、是非また訪れたいと思いますね。美味しい鰻料理、ごちそうさまでした。

出典 食べログ

小川菊

小川菊の特徴

鰻一筋200余年。
うなぎ専門店「小川菊」は、江戸後期文化4年に小江戸川越にて創業いたしました。
当店のうなぎは長年信頼関係を築いてまいりました問屋さんより、その時期最高の状態の産地うなぎを選りすぐり、毎朝納品いただいています。
蒲焼きは確かな技術に加え、極めつけは創業より代々受け継いでまいりました一子相伝の秘伝のタレ。伝統の味を丁寧に守り続けて、当代で7代目となります。皮面はどこまでも薄くパリッと、中身はふっくらとした蒲焼きでございます。
白焼きは鰻本来の味を最大限に引き立てるため、最低限の味付けを施し、絶妙な焼き加減で仕上げます。風味や旨味が凝縮されるため、蒲焼きに匹敵する美味しさ、魅力があります。

出典 ふるさとチョイス公式サイト

住所:埼玉県川越市仲町3-22
お問い合わせ:049-222-0034

口コミ

やっぱり「小川菊」

カミさん誕生日で来店
我が家では記念日でしか来れないお店
最近テレビで別のお店を紹介
たまには他のお店とも考えましたが
やっぱりこちらへ落ち着きます

10時半過ぎに到着し
整理券を受け取りますが
すでに30組以上の先客

そこから約2時間
周辺を散策しながら時間を潰します
番号票のQRコードをスマホで読み込むと
現在の待ち組数と推定待ち時間が表示
また設定すると電話呼び出しも出来るように

残り7組あたりで通知が来たのでお店に戻り
2階席に案内していただきました

注文し待つこと約10分
ようやく御対面♪

以前あったマイレビさんの書込みで
「うな重は角から順番に食べると
綺麗に食べられる」
そんな一文が思い出される
おぉー 確かに

ふっくらした身
甘辛いタレ
至福のとき
食べている間は3人とも無言
それぞれで感動に浸ってます

提供のときに
「たまに取り切れていない小骨が…」の注意
しかしどこにもありませんでした

山椒の爽やかな香りと
軽く痺れる刺激が引き締めます
全面にかけるのではなく
5口食べては山椒有り みたいな
時折織り交ぜるのが良いかも
漬物も効果有りですね

あぉ 無くなってしまった

蓋を閉める息子
「開けたらまた入ってたりしないかな」
是非そうありたい

なおコインパーキングですが
場所によって値段が差があるので要注意です
お店は商工会議所の駐車場と提携してますが
すぐに満車になるので期待薄
こちらで食事だけなら眼の前のを
周辺散策も含め3時間を超えるのなら
少し離れますが
最大料金が設定されている所がオススメ

出典 食べログ


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